これらの口コミは、こだまひろしさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はこだまひろしさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション

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大食漢の同僚と二人で事務所の近辺を徘徊。同僚の誘いで魚がし日本一を目指したんやけど、二人して店構えをじぃっと確認、こりゃ期待でけそうもないなってことで、めぼしい店を目視で何軒かピックアップ。同僚に、魚系の定食と当店の選択を迫り、初入店。
席に着くなり、噂の蛸入道が捻り鉢巻でコテを器用に扱いながら、コテコテの大阪弁(河内弁?)で、デラックス\1500とスペシャル\1000のどっちか選べといいよる。ほな、1個づつゆうたら、入道氏、アンちゃんそんなケチなことゆうたらアカンナァ、ケチケチせんとデラックスふたつにしぃな、ゆわはるもんで、
デラックス\1500
を注文(無理矢理させられた気がせんでもないけど)
キャベツ・メリケン粉の生地に焼きそば、キムチ、海老大ぶり×2、烏賊肉厚やや大きめ×2、を並べて、その上からやや肉厚の豚バラ肉おおきめ×3で包み込みよる。さらに上からメリケン粉を溶いたものをかけて、半ボール状の蓋をして蒸し焼き。
ソースは、内部の焼きそばが薄め、外側は少し濃いなぁ。上部にマヨネーズをフレンチ風に格子状にかけて、一味?唐辛子をパラパラ。おっさん、焼き上がったところで、大型コテ入刀。海老の頭を器用に外だし(←エロとちゃうで)し、鉄板のつなぎ目へ。
テーブルに添えられた小さなコテでそのまま喰らおう思うたんやけど、そばが柔らこぅてぶ厚い上に、パリパリになった豚肉がコーティングされとるんで、小さく切り分けるんが難儀やのぉ。しゃあないから、4分の一サイズをさらに三等分して、割り箸でもろうたわ。
味は凡庸。お好みなんて所詮はジャンクな食いモンやから、肉や魚介の素材の旨みがどうたら野暮なことは言わんけど、内容を考えたら、オッサン、ちょっとボッタくっとるんとちゃいまっか。折角、外だしした海老の頭もいまいちやったしな。せやけど、関東モンは甘いのぉ、ワシらが入店時間は昼飯時よかちょい遅かったんやけど、ほぼ満席や。
そもそもワシは、デラックスとかスペシャルとかごちゃごちゃ入っとるのは好かんのや。おっさんも男やったら、ケチケチせんと、シンプルな豚玉(せいぜい700円程度でな)くらいランチに用意せんとアカンで。
店ん雰囲気は、関西にゃあ、ようあるエエ意味で「庶民的」なお好み焼やの風情。厠近くがやや雑然としとるけど、鉄板の手入れ・カウンター上部にこびりついた油脂の手入れも何気にちゃんとされとって、上着をかけるハンガーは薄い布帛の裏にあるあたりなんか、おっさんの見かけに反し細かい心遣いが感じられまんな。目の前のカウンターに灰皿なかったんでランチは禁煙か思うたんやけど、脇の方で、おっさん一服しよった。悪いけど、ワシもそいつを借りて食後に一服させてもろたわ。
タコのおっさんに、気に入らんかったら二度と来んでエエで、ゆわれたけど、ワシのレビュー読んで悔しかったら、ランチに豚玉出してみんかい。おっさんの腕前ぇ確かめにもっぺんくらいは行ったってもエエで。