これらの口コミは、こだまひろしさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はこだまひろしさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
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虎ノ門一丁目の路地にある「お好み割烹」(お店のマッチにそう記されていました。こだまには意味がいまひとつ不明です。)
店舗表の引き戸の傍には、誇らしげに各媒体(「dancyu」「AMUSE」「PEN」「プレジデント」―前者2つは読んだことがなく、後者もたまに銀行窓口で待たされたときに読むくらいなのでどの程度の価値ある媒体か知らないのですが―)の「お昼の定食の紹介記事」が並んでいるので、さぞかし美味しい和食なのであろうと思い、3月某日昼、初入店。
午後1時半頃(通常のオフィス街の昼休みを外して)、伺ったためか誰も席にはいませんでした。
そんなに広くない店内をぐるっと見渡すと、カウンターには7席ほど、テーブルには30席ほど椅子が詰め込まれていて、混雑時には大変だろうなと思いました。
昼の定食(「たらこ」「鮭」「鰆」の3種のみ)から
・焼きたらこ¥1200
を選択/注文すると、
小さめの四角いお盆に
・ご飯
・赤だし(なめこ、豆腐入り)
・お漬物(沢庵、胡瓜、大根・・・だったような記憶が)
・お茶
が運ばれてきました。
あれ、たらこがないな、あ、そうか、きっと今焼いているのだろう、でもお腹がすいたな、おかずが来る前に先に少しだけ食べちゃえ、
ということで
・赤だし
から試すと
美味しい!
ダシ、味噌、なめこ、豆腐が調和していて「優秀」と感じました。
期待感が高まったところで、細長い皿に、少しだけ火を通した「焼きたらこ」が5切れ(全部で1本)到着。
さあて、ご飯と一緒に食らうぞ、と勇んで箸を運びましたが、
・たらこ
レアなのは別に構わないのですが、塩分が少々強く感じられました。ぎりぎり水準。
・ご飯
期待が大きすぎたせいかもしれませんが、ぎりぎり水準。個人的な好みもあるかもしれませんが、もう少し固く炊いて欲しかった。おかわり自由なのが救いですが、本当にご飯が美味ければ、例えおかずがたらこだけであろうとも、何杯もおかわりしたでしょう。
そして何より致命的なのが、他のレビュアー諸氏も記されているとおり、おかずが「小さく」「寂しい」。-私のすぐ後から2人入ってきた人が「焼鮭」「鰆西京焼」を注文していましたが、かなり小ぶりでした。-まともな昼食の体をなそうとすると「焼鮭」¥500もしくは「鰆西京焼」¥700と、小鉢(確か¥200でメニューの端っこにあったような気が・・・)も合わせる必要があり、実は2000円前後の定食なのでした。
というわけで、個人的な味の評価は、コストパフォーマンスが悪いため2.5(赤だしがなければ2.0)。本音を言えば、近隣の大多数を占めるサラリーマンの昼食としては明らかに不向き(だと思います)。
職場至近なのですが、再訪するかはかなり微妙。(ご飯ではなく、赤だしがおかわり自由なら考えなくもありません。)