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これらの口コミは、こだまひろしさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はこだまひろしさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
東京メトロ千駄木駅から三崎坂に向かい、地元じゃあまり評判の芳しくない蕎麦屋大島屋の角を左へ入ると畝々とのたうつような路地――通称「よみせ通り」――が続いていて、やがて控えめな提灯の明かりが右手に目に入るだろう。「岩手地鶏と沖縄料理」――御店主が岩手出身、奥様が沖縄出身と仄聞した――が当店の表向きの看板だが、私の一推しは「刺身三点盛」\1300。黒板に5種類ほど記された「その日のおすすめ... 続きを読む
(「一」http://u.tabelog.com/00000334/diarydtl/2467/よりつづく) 二 こだまひろしはひとり三﨑坂をのぼって行った。かれは誰にも出会わなかった。しかし店のなかにはいったとき、ひとりの白髪の翁が、ふいにかれの目の前にあらわれた。この翁... 続きを読む
イントロ:♪I love you……夜に首しめられて、五十蔵の入口に、お前を誘い出してから序:当サイトに感想文を書き始めて昨日で一年が経過した。他サイトも含めて「投稿」なる行為は生まれて初めてのことである。途中、ドラクエに嵌ってしまったため、長期休暇があったが、よくもまあ、こんな駄文を書き続けられてきたものだ、と我ながらあきれてしまう。拙文にお付き合い下さった皆様に、こ... 続きを読む
自由が丘は学生時分によく利用した。もっとも、デートは片手に満たないくらいしか記憶がなく、徹マン(艶っぽい方ではなく、ジャラジャラ喧しい方)目的主体である。個人的に昔からあんまり好きな街じゃないが、今回久しぶりに歩いてみても、昔と左程印象は変わらない。1月某休日、二子玉川で草野球後、突然思いつき、当店を探す。こちらに敬愛するこだま以上に「吝嗇」(文脈上「ほめ言葉」のつもり。念のため。)なレビ... 続きを読む
当店での一番のお勧めは、なんといってもヒレカツ♪♪♪。お値段は350円と廉価、やや小ぶりサイズだが、4個入りなので、不満はない。ちょいと濃い目に揚げられた物体に噛りつくと、脂身の少ない蛋白質が顔を覗かせる。関東の方は、ヒレよりロースなんだろうが、わたしゃ、関西人なもんで、ロースもよいがヘレも捨てがたい。食感は、柔らかく、値段に比して、良質な印象を受ける。卓上のソース、または醤油でいただくこ... 続きを読む
[追記]年末に訪問した際、TV受像機が超大型の最新のモノに変わっていた。個人的感想だが、「雰囲気」を「絶賛」から「秀逸」に修正。「真性レトロ」を愛される方はお早めに訪れた方がよいかもしれぬ。観光客で溢れる(だろうと想像もしくは推定する)神谷バー浅草本店には十数年来足を運んでいないが、神谷の名前を冠した当店はその傍流/暖簾わけにあたる。JR田端操車場から歩くこと十数分、明... 続きを読む
正直なところ、あまり負のレビューはしたくない。はっきり言って苦痛だし、この世に存在するあらゆる店を論評するほどの気力も時間もない。また、そもそも偉そうに店舗を「評価」できるほどの食通でもなんでもないのだから、そっと心の奥にしまっておくほうがよいのかもしれぬ。が、店の名前が名前(神田となんらかの関係があるのか私にはよくわからない)なので、個人的感想として、公表することにした。ビジネス... 続きを読む
酔眼にはスーパーマーケットさながらの作り置きの惣菜の皿が、いくつも折りかさなるようにしていっせいに並べられ、この薄汚れたガラス越しの陳列棚にしがみついて、吹きつのるアルコール臭を避けている。この距離から眺められた惣菜の色彩や形態だけを手がかりに、その種別を識別することは何ともむつかしい。もっともその傍らに顔を近づけて乾いた食材を眺めてみたところで、この店の人びとがそれをどんな名前で呼んでいるの... 続きを読む
朝焼小焼だ 大漁だ 大羽鰮の 大漁だ 浜は祭りの ようだけど 海のなかでは 何万の 鰮のとむらい するだろう(金子みすゞ「大漁」より引用)八月某日深夜、一緒に墓参に訪れた弟が「もう一軒飲みに行きたい」と言い出す。宿でのカラオケ(!)付夕食を済ませた後であり、正直なところあまり気が進まなかったのだが、ふらふらと表に出る。宿の前の薄暗い... 続きを読む
或る夏の暑い日、嘘をつくのが好きな息子と、ドラクエにはまっている妻を置き去りにして、こだまは家を出たのでした。日暮れの別れの時の家人の挨拶はそっけないものでした。最早、家の中では、こだまの居場所がわからない状況です。愚息は小学校の学祭で遊びつかれた所為か、おざなりな言葉とともに空気の抜けたゴムマリをかかえて寝転んでいました。前日の酒はことのほかきつく残っており、出来れば休肝日にしたかったの... 続きを読む
わが国の昭和高度経済成長期を支えた商店街/文芸の没落ぶりは目を覆うものがあり、その「対策」として生き残りをかけた「観光地化/一世代前なら絶対に行わなかったであろうあからさまな演出」が進んでいる。個人的にはさびしい限りだが、背に腹は変えられぬということだろうか。休日の谷中商店街なんて地図を手にした観光客だらけ、それに加えて媒体の紹介記事をベタベタ店頭に掲げる最近進出してきた新興飲食店が拍車を... 続きを読む
弐月某日・・・・僕ハ今月カラ、今日マデ日記ニ記ス7ヲ躊躇シテヰタヤウナ事柄ヲモ敢テ書キ留メル7ニシタ。僕ハ自分ノ食生活ニ關スル7、自分ト妻トノ關係ニツイテハ、アマリ詳細ナ7ハ書カナイヤウニシテ來タ。ソレハ妻ガコノ日記帳ヲ祕カニ讀ンデ腹ヲ立テハシナイカトイフ7ヲ恐レテイタカラデアツタガ、今月カラハソレヲ恐レヌ7ニシタ。四月某日金曜日・・・モウスグ移轉シテ仕舞フ伊勢五本店デ購入シタ燒酎... 続きを読む
ぴぃ師匠ぉ~、しっかりしとくれやすぅ。こりぁ、ちょっと非道おまっせ。こんなん、関東モンが間違ごうて「本場大阪の味」なんて思われたら、わて、悲しゅうて、悲しゅうて、涙が止まりまへんわぁ。じゃんじゃん横丁本店で、東京に店だすんやったら、泪橋か吉原遊郭―新世界の傍には飛田があるやないですか―の近く、百歩譲って浅草場外馬券場裏あたりとちゃいますか。千歩譲って新橋やったらWINS傍か、ラ・ピ... 続きを読む
昨年12月に開店した(と女将さんが説明してくれました)神田一番街通りガード下に位置する立飲み店です。【3月某日、深夜の神田を散歩していて、偶然に発見し、初訪問】店舗の外観は、横長の「開運横丁」と書かれたレトロ「風」の看板がかなり目を惹きます。この手の今時レトロはハズレが多いんだよなあ、と思いながらも、硝子の引き戸越しに伺えたおつまみメニューの豊富さに負けてしまい... 続きを読む
JR御徒町駅前徒歩1分圏内に位置し、お店の看板も外に出ているにもかかわらず、発見困難な大衆酒場。(保護色というのでしょうか、ほぼ完全に風景に溶け込んでしまっています。)【2月金曜夜に一人で初訪問】店内は常連と思しき先客でほぼ満席でしたが、新客に気を使っていただいたのか、すぐに席があき、なんとカウンターのほぼ中央に通されました。とりあえず、ビール小瓶とおつまみ3種(板... 続きを読む
JR有楽町ガード下を占有する「人工的に再現」(※1)されたレトロ居酒屋。(※1)店舗の端の看板に「昭和2年創業-まんぷく-」と記されていましたが、どこからどう見てもそのようには思えません。「冗談」あるいは「虚偽」でないとすれば、大幅なリニューアルが施されているように見受けられます。店舗の佇まい/内装は、「人工的な再現」ではありますが、その「物量」は半端ではなく、勝新太郎や市川雷... 続きを読む
虎ノ門一丁目の交差点を虎ノ門病院へ向かって至近、赤地に白抜きのでかい字で「うまい酒」の看板(ラーメン屋さんの看板に似ています)が目印の、日本酒(銘酒)を食らわせる居酒屋です。正直な所、初訪の印象はあまり芳しくなかったのですが、職場至近ということもあり、通い詰める(こんなに短期間にひとつの店に通った記憶はほとんどありません)度、当店の評価(個人的な)は猫の目のようにくるくると変わり、ようやく... 続きを読む
浜松町界隈の昼食では外すことのできないお昼の「名店」です。職場至近の折(現在は違います)は、当店、あみ熊(天麩羅)、キクヤ(洋食)、古都里(稲庭うどん)、新亜飯店(小籠包)、謝宝殿(中華)等が昼食ローテーションでした。他店はその日あるいはその週の気分/体調により、通う割合/頻度が安定しないのですが、困った時は必ず当店を利用させていただきました。(雨、雨、権藤、雨、権藤のよう... 続きを読む
JR埼京線十条駅至近にある大衆酒場の「名店」(だと思う。言葉の正統的な意味での「大衆酒場」を具現化していると断言してもかまわないではないでしょうか)3月某日土曜日、開店直後の午後4時半頃、極私的グルメツアー第二弾(第1弾「すみた」。周辺を散策した後、「埼玉屋」に寄ろうとしたが店構えを一瞥、どうやらリニューアル(近代化)した様子であったので、予定をキャンセル。ふらふらと散策した途中でみつけた... 続きを読む
JR新橋駅近くにあるもつ焼きの「名店」(らしい-ネット検索やこだま所蔵のガイドブックにはそう記されています-)3月平日夜に、一人で1回、同僚と1回、合計2回訪問しています。【初訪の印象】3月某日金曜日夜、職場至近の虎ノ門鈴傳に伺おうとしたところ生憎満席の様子であったため、新橋駅までブラブラと散策しつつ、ひょいと路地裏に入ってみたところで「発見」しました。年季が入った(と... 続きを読む