トップ
レストラン
お取り寄せグルメ
日記
コミュニティ
これらの口コミは、酔狂老人卍さんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額は酔狂老人卍さんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
古(いにしへ)より眞面目に商(あきな)ふ店の潰(つぶ)れ、小賢(こざか)し店ばかりが蔓延(はびこ)るさま、恰(あたか)も、蠶(かいこ)桑の葉を食(は)み、海星(ひとで)珊瑚(さんご)を蝕(むしば)むに似たり。佛蘭西めし屋に限りてもビストロ・サンノー、La Campagne、L'ETUDEと續けざまに店を閉め、今なほ殘るは數へるほど。 ビストロ・ホワイエもまた五月限りで店仕舞... 続きを読む
この日、年貢(ねんぐ)を納めんと税務署に出向く。「ちいバス」と稱(とな)ふる乘合(のりあひ)駕籠(かご)で赤坂から六本木に。道混み合ひて已(すで)に未(ひつじ)の刻も近く、堪(たま)らず中國飯店に飛び込むも「貸切」の貼り紙。あな、うたてやな。忽(たちま)ち踵(きびす)を返し、その儘(まゝ)テレ朝通りに。 鵜の目鷹の目、邊(あた)りで商(あきな)ふめし屋を探す。その目附きの卑(いや)しき... 続きを読む
【2008-04-25追記】: ガレットが氣に懸(か)ゝりし儘(まゝ)今日か明日かと迷ひしに、figeac氏の評、雷(いかづち)のごとくわが耳を穿(うが)つ。堪(たま)らず再び訪(たづ)ぬれば、けたゝましき音の扉(とびら)已(すで)に繕(つくろ)はれ、通された席は前と同じ。この日は馬手(めで)に佛蘭西人二人、弓手(ゆんで)に亞墨利加人五人(いつたり)。 なるほど。熟々(つらつら)その人... 続きを読む
8票 [大きな写真]
9票 [大きな写真]
11票 [大きな写真]
正月、常の倣(なら)ひにて東海道をそヾろ歩く。辛(つら)く儚(はかな)き世を思ひ煩(わづら)ひ、ひたすら神佛(かみほとけ)に縋(すが)らんとする邪(よこしま)な心もて寺と社(やしろ)を巡(めぐ)る。品川寺(ほんせんじ)より南濱川天祖神社まで辿(たど)り、踵(きびす)を返して北品川は荏原神社まで。 立會川の畔(ほとり)に佇(たゝづ)み、しばし、嘗(かつ)ての立會川を偲(しの)ぶ。誰しもが懐(... 続きを読む
6票 [大きな写真]
【2007-05-12更新】: 常のことながら、銀座界隈をふらつくと何時しか木挽町から新富町近くに。試みに天朝の暖簾を潛(くゞ)るも滿席。やむなく田子作煎餠にて煎餠を求め、柄(がら)にもなくル・グランブルなる佛蘭西料理店を覗(のぞ)く。およそ一年半(ひとゝせはん)ぶり。菜譜を眺むるに前と聊(いさゝ)かも變はらず。失禮を承知で、 ・「和牛ハンバーグステーキ」、値一千五十圓也。... 続きを読む
隨分前より噂にて聽き及びしは、佛蘭西菜通のどこぞの某(なにがし)がこの地に開きたる店ありと。偶(たま)さか店の下を通りかゝるに、洋食店もどきの品書き予(わが)眼精を射る。是に因(よ)りて階(きざはし)昇りければ、このところ、恐らく嘗(かつ)ては櫻井なる今一つの和食店在(あ)りし場所ならむ。 熟々(つらつら)品書き眺(なが)むるに、ハンバーグ初め、洋食店のご存じ定番物、オムライス、クリー... 続きを読む
何の故(ゆゑ)か此處のところ葡萄酒の硝子杯をグイと傾けたい氣分。それも骨骼の(しつか)りした赤が宜しい。佛蘭西・伊太利料理は滅法(めつぽふ)疎(うと)く、しかも極め附けの葡萄酒音痴と來た。事務所のある赤坂界隈には氣に入りの佛伊料理店があるにはある。だが土曜晝は銀坐で食事するのが倣(なら)ひ。 姫樣を初めとする錚々たる面々が訪れてゐる店があることは先刻承知之助。と云つて豫め場所を調べたり豫約... 続きを読む
【2006-06-01追記】:今囘は看板メニュー「芝蝦クリームコロッケ」。前囘、國内産芝蝦のみを仕入れてゐると小耳に挾んだ。本日黑板に載つてゐると云ふことは、國内産芝蝦が入手出來たと云ふことであり、迷はず之を賴む。ソースはクリームソースにて、柔らか目に茹でた二種のタリアテッレが和へてある。揚げたコロッケ二つがこの上に載る。コロッケの中からは慥かに芝蝦らしき小蝦が出て來る。なかなか旨い。... 続きを読む
大型連休中の赤坂。塩野にて柏餅を買ひ求めると身内に約束した手前、足はおのずと赤坂二丁目に向かふ。塩野の前を通つたものゝ、今買ふのも荷物になるばかりで厄介極まりない。通り過ぎて十間歩かぬうちに「豫約だけでもしとけばよかつたものを」と後悔。されど、今更戻るは癪(しやく)に障(さは)る。で、その儘(まゝ)足は溜池方面に。途中見付けた播磨なる和牛鐵板燒きの店が氣になつたものゝ、店の中に... 続きを読む
土曜晝銀座を歩いてゐたら、一天俄かにかき曇り突然の驟雨。堪らず星福に飛び込んだものゝ長蛇の列。此處を諦め傘もない儘ふらついてゐると花椿通り資生堂パーラーの隣で男性店員と目が合つた。當yasunoは去年一度這入つたことがある。「可もなし不可もなし」と云ふ印象。 ・「粗挽き和牛ハンバーグ」、\1000。確か前囘は、「粗挽き和牛ハンバーグ」\1500、「ハンバーグ」\1000... 続きを読む