これらの口コミは、Kimitakeさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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曇りの日曜日の11:40に到着。すでに半分以上席が埋まっている。11:50には満席となった。
とんかつ定食(税を入れて2,940円)を注文した。感心したのは、お茶と同時に雑誌を2冊渡してくれたことである。2冊とも旅行読売で、「美しい日本に出会う「寅さん」の旅」、「いい町歩く旅」。とんかつを揚げるのにはそれなりに時間がかかることはわかるので、ゆっくり(といっても10分程度である)読む。双葉に来る客の中には浅草に行く人も多いだろうし、50歳前後の客が多いので適切だと思う。結構楽しんで読んだ。
さて、とんかつが来た。まず、そのままで食べてみる。肉厚で、適度な歯ごたえ。確かにおいしい。いい肉を高い技術で揚げているのだろう。次に塩、ソース、ハインツのトマトケチャップでも試してみた(3パターン試す物好きは稀でしょうな)。私の好みに合うのは塩。
接客でもう一つ感心したのは、2回目のお茶を私が頼む前(とんかつを運んだちょっと後)に持って来たこと。
なお、ご飯のおかわりは210円。幸い私は大食漢ではないのでおかわりはいらないが、他の人は気にかかるかもしれない。
この店について他に思ったのは、ブランド維持能力の高さ。いい肉を選ぶ能力、それを調理する腕、接客に感心するが、近くの某とんかつ屋(私は好きである)の2倍以上の価格の価値はあるだろうか?①マスコミに取り上げられる頻度が多いこと、②休みの日が多く、希少価値があること、がブランドを拡大しているのだと感じた。上野を象徴する店の一つであり、行く価値があることは認める。
勘定の時に「うえの」(上野のれん会発行)という冊子をもらった。この4月号には桜、ダーウィン展、世界遺産登録を目指す国立西洋美術館、薬師寺展が取り上げられている他、地図もある。なかなか面白い。