これらの口コミは、Kimitakeさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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晴れた日曜日の12:40に到着。予想はしていたが、順番を待っている客が20人程いる。ただ、思ったより客の回転は早いようで、2人で行ったが15分程で店内に案内された。待ち時間には歴史のある店の外観を見ていたので退屈しない。
「駒形どぜう」の創業は1801年。江戸時代であり、実に創業200年を超えている。店舗は関東大震災(1923年)、東京大空襲(1945年)で全焼しており建て替えられているが、のれんなどを含めて風情がある。
私はどじょうを食べるのは初めて。私は鍋定食(2,450円)、連れの女性は柳川定食(2,300円)を注文した。それぞれ漬け物、どじょう汁、田楽2本、おひつに入ったご飯がセットである。
「どぜうなべ」の浅くて小さい鍋には、10センチ程度の思った程大きくないどじょうが入れられ、煮られている。炭火であるところが気に入った。どじょうは小鮎程度の大きさであり、全くグロテスクな感じはしない。また酒がかけられており、ネギを乗せるせいか、臭みも無い。頭から尾まで食べることにより、カルシウム、鉄分、コラーゲンなどを豊富に摂れる。ネギはカルシウムの吸収を助けるそうだ。
「柳川」はごぼうを敷いたなべに開いたどじょうを並べ、玉子でとじたもの。
結局、2人でどじょうなべと柳川なべを分けて食べることにした。他にもそうしている客が多いようだ。味は共においしい。私はそう頻繁に食べたいとまでは思わなかったが、健康に良さそうなので、またいつか来ようと思う。浅草に来たなら店の雰囲気、栄養価と合わせて行く価値があると思う。
なお、13:30ごろに店を出たが、それでも20人程の客が待っていた。かなりの人気店ですな。
鍋定食、柳川定食、ビール1本(600円)で、2人で5,350円。珍しく栄養価の高い料理を風情のある店で食べられ、満足である。