一本釣りは、鳴門・堂の浦に始まり、瀬戸内中に広まったとされています。
同時に、魚が受けたストレスを癒し旨みを戻す、活けの技術が発達しました。
すでに、江戸時代、讃岐から江戸まで活魚を輸送したという記録があります。
しかし、輸送すればまた身が痩せ、荒れます。やはり、産地で食べる魚が一番でしょう!
工業化ですさんだ浜の多い瀬戸内ですが、潮の速い今治はいまだ旨い魚の宝庫であり、
一本釣り、底引き網、定置網、潜水器などなど、多様な漁法を駆使する海の男たちがいます。
名人といわれる漁師が、活かしの技術を競い合ってきた伝統が残っています。
さらに、自由取引という独特の魚河岸制度があって、旨い魚を食べ尽している人々がいます。
そんな今治には、卓越した技術と情熱を持った料理人がいるのに、あまり知られていません。
そこで、遠くからでも訪ねる価値があると思える店だけを、4点として記します。
その他のおいしい店は、評価なしでご紹介しようと思います。
えんもゆかりもない余所者のざれごとです。耳障り、御容赦ください。
以下のサイトで、情報交換を行っています。是非、のぞいてくださいな!
「今治中心に、うまいものなんかを語り合いましょう!」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/travel/351/1160123335/l50


