旨い魚を追い求め、今治に漂着。浅い瀬戸内の底の深さに、驚き真っ最中!
かづらきのをに (男性・京都府)
標準点: 2.0
口コミ: 34件 / 1,173票 | 写真: 0枚 / 0票 | 読者: 99人 | 訪問者数: 47,100人
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'08/11/30
('08/10 訪問)
'08/10/31
('08/10 訪問)
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白砂青松。
沖に浮かぶ帆影を友に、松風を受けて、静かな白砂をはだしで踏みしめる。そんな、瀬戸内の原風
景はどこに行ったのでしょう。児島湾干拓が、進歩の象徴としてもてはやされた時代は去っても、
失われた自然が帰ってくるわけではありません。今治・織田ケ浜の3分の1を奪った干拓地には、焼
肉のタレを作る、日本一有名な“宮殿”が、皮相な姿を水面に映し出しています。
でも、そこから南、カブトガニで有名な西条... 続きを読む»
'08/09/30
('08/08 訪問)
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日本史上最大の怨霊は?・・・早良親王もたいしたもんだが、そりゃあなんといっても菅原道真
さん。その道真公、大宰府左遷の道中たどったのは、四国沿いの地乗り航路。播磨国府に並ぶ文化
都市、伊予府中・今治に滞在し、巻いたとも綱の上に座って悲哀を噛み締めたのが綱敷神社。じゃあ
衣を干したのが衣干神社かな?・・・と思ったら、それはどうも別の場所らしい。でも、そんな、
遠い古代へと誘う衣干神社のそば、これまた... 続きを読む»
'08/08/15
('08/07 訪問)
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北京オリンピックが鳥の巣なら、東京オリンピックは代々木体育館。設計者・丹下健三は、7歳から
旧制中学修了の17歳まで、多感な時代を父親の故郷・今治で生活。・・・などと聞くと、進取の風
土につなげたくなるもの。鄙には稀な洒落た店舗が意外に多く、こちらもそんな現代的意匠の建物
です。そしてここで味わえるのが、阿仁間中島さんの創作する、洗練された新感覚京料理。
最近、居酒屋でも寿司屋でも、食べ物を作れ... 続きを読む»
パッカー御用達!活魚が安く食べられるよ!! 急流体験もお勧めです。
'08/08/10
('08/07 訪問)
今治桟橋は交通の結節点、目に付くバスに飛び乗れば到着、さらに各地へ船便が伸びていきます。
中でも、大島へのフェリーは45分毎のシャトル便。整然と縦列航行する、南行北行の大・中型船。
その間隙を突き、赤信号を強行突破するように大島へ。片手の缶ビールをぐっと握りしめ、迫りく
る大型タンカーをにらみつけると、あっという間に下田水(しただみ)港。30分足らず、片道320円
チープだけど意外に楽しめる小クル... 続きを読む»
'08/08/07
('08/07 訪問)
女郎寿司。赤線、青線が消され、遊郭も今や昔となって、このことばも錯綜気味?一部では、シャ
リの多さを白粉の厚塗りに見立て、大方は、女郎が裾を引きずるような、デカネタ握りを揶揄する
模様。前者はなかなか見かけないものの、後者の跳梁跋扈が現代的状況か。京都の超高級寿司屋でも、わずかのシャリを圧倒する極大ネタ!あれやこれやと料理を楽しみ、寿司で〆るのが京都流。
ネタは最高級。でもシャリが少な過ぎると、あ... 続きを読む»
'08/07/31
('08/07 訪問)
スシ・ポリス参上!?・・・・・って話題もありましたが、国内でも“江戸前すし”は多種多様。
本家本元東京なら、本物の江戸前鮨に出会えるか?これもまたカッコつき。あまたの街場・駄寿司屋
をかき分けて、本物を探すのも大変です。さらに、“本物”が問題で、魂こめた江戸前鮨も、古典
的なものから現代的なものまで、実に様々、これぞ本物といえば角が立ちます。
そんな中、近所田舎の世田谷・代沢で、屋台の雰囲気を色濃... 続きを読む»
'08/07/22
('08/07 訪問)
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「今治駅界隈、安価に美味しく昼を食べられる店を教えて」「瀬戸寿し。寿司を食べなければ安い」
「???」・・・・てなやり取りがありました。そりゃ、お茶だけ飲んでればね。
店は今治駅南口。可愛いロータリーを一跨ぎしたところ。お、あった! 壁には“鮨・鰻・麺類”
しかし、立派なたたずまい。暖簾の前には、“本日の活魚 タイ、アコ、オコゼ、メバル・・・”
縦縞まとった人々が、歓喜の叫びを上げたとしても、川は... 続きを読む»
焼き鳥日本一の街・今治 三軒目 : 外せぬ一店。でも、飲めない人はご遠慮を・・・・・
'08/07/18
('08/07 訪問)
好きです、浅草花やしき。・・・・・好きです、今治。
「なにもなにも、ちひさきものは、みなうつくし。」世界最低速を誇るコースターに乗り、低い位置
から園全体を俯瞰すれば、気分は清少納言?はたまた、小人の国で寝ぼけまなこのガリバーか。
今治の中心・ドンドビ交差点で愛を叫ぶと、玄関から屋上まで、視界の中に納まってしまうのが大丸
百貨店。江戸末期、こぞって名乗られた大丸の末裔ではなく、小粒ながら名門「大丸... 続きを読む»
'08/06/25
('08/06 訪問)
捨てぜりふ。「こんな店には、二度と行きません!」・・・引きつった顔の裏に燃える憎しみ。
なんだか、追廻しが怒鳴りつけられる店に出くわした気分。そういや、小学生の頃、叱られている
のは一人だけなのに、クラス全体がシュンとなっていたことがあったな。微笑みは伝播するけど、
憎しみや怒りって、伝わるんだろうか・・・・・ 伝えるべきなんだろうか・・・・・
おっと、この店「世渡」のことじゃありません。ここは... 続きを読む»
'08/05/30
('08/03 訪問)
速報!次回サミットは、今治で開催!! ― てなこともあるかな???
でもこれ、全国やきとりサミットの話です。しかも過去3回のサミット開催地は東京らしいし・・・
アークヒルズあたりで、人知れずこっそり開催しているらしいし・・・
とにかく、サミット参加は全国7市。北から、室蘭、美唄、福島、東松山、今治、長門、久留米。
賑々しく「全国やきとり連絡協議会(全や連)http://www.yakitori-j... 続きを読む»
'08/04/30
('08/03 訪問)
「当店の魚介は築地直送です。」・・・・え?東京で築地を経由しない魚ってあるの?奇妙な宣伝文句。
最近でこそ、産地直送にこだわる店もあるけれど、鮮魚の集荷・運搬は、専門業者でないと至難。
新橋辺りにある高級ふぐ卸の話なども聞きますが、築地の力は圧倒的で、一極集中が現状。
一方、米騒動の後、日本初の中央卸売市場が開設された京都。こちらの流通経路は多様です。
魚棚の市場が中央市場に移ったらしいものの、錦... 続きを読む»
'08/04/19
('08/03 訪問)
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モナドには窓がない。― 今風に言えば、我々一人ひとり、外の見えないカプセルの中にいて、
内側全体に映される外界の影を、実在の世界だと錯覚している、ということ。
なんでも理解しあっていると思うのも、恋人同士の甘い錯覚・・・・・・
相手の声が聞こえない、自分の口が開けない。出口のない絶望に、身を震わせる時がくるかも。
そんな時は、旅に出たくなります。もちろん、旅立ちは夜。昔なら夜行列車、今は夜行バス。... 続きを読む»
'08/03/31
('08/03 訪問)
満開の朝顔を、花一厘に結晶化してみせたのは利休ですが、心で楽しむのは食べ物も同じ。
新子のにぎりは舌より心で味わい、トラフグならば、名残の白子を胸に、冬の到来を待つ。
この店は、そんな風流の似合う、今や数少ない季節営業のふぐ屋。
座り姿の決まったご隠居が、カウンターで一人、ひれ酒飲みつつフグ刺を喰らう、そんな店です。
瀬戸内でフグといえば、ナゴヤフグ。コフグでは素っ気ないが、讃岐デンプクなら興深... 続きを読む»
'08/03/20
('08/03 訪問)
六本木ヒルズ、東京ミッドタウンと時代の最先端を行く六本木も、一歩裏に足を踏み入れれば、
妖気漂う墓地が広がり、人通りまばらな路地奥に、誘惑的な提灯がひとつ、輝いていたりします。
表の人混みに舌打ちなどしてみせながら、そんな秘密の店を目指すのが「裏六本木族」。
途中の店が気になっているのに、引き戸をガラリと開ける勇気のないところが、また小市民。
さて、ここは今治。夜の街・松本町のはずれに、ひっそり... 続きを読む»
'08/02/22
('08/01 訪問)
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生簀に泳ぐイカをさっとさばき、透明なコリコリした身を味わわせる店?
モイカ、マイカ、モンゴイカ、ミズイカ、ベイカ、ハリイカ、チンコイカ!・・・・・と、
瀬戸内のイカ王国・今治で(H17コウイカ類漁獲量515tで全国1位、続いて福山、有田・・・)、
出てくるのは山陰産???・・・そんな疑いのまなざしを、喜びに変えてくれるお店です。
でもまずは、ちとボヤキを・・・・
魚を買うのは自己責任、だまされる... 続きを読む»
'08/02/16
('08/01 訪問)
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橋って、不思議。こちらの世界からあちらの世界へ、すーっと飛翔する感じがあります。
日の落ちた明石海峡大橋に向かって淡路から下ると、光の海の中へ吸い込まれそう。
電車だとつまらないけど、車で瀬戸大橋を渡るのは、のどかな島々の空中遊泳かな。
でもそれらはひと時の楽しみ。再び、無機質の道路が続きます。
一方、両手で寄せたように集まる小島を、個性的な橋が結ぶしまなみ海道は、夢の小一時間。
早朝、尾道から今... 続きを読む»
'08/02/07
('08/01 訪問)
幻の駅弁 ― なんていうと大嘘つき?
でも、JR四国の車内販売がなくなった今や、途中下車しないと手に入らない駅弁になりました。
おばさんたちがこじんまりと手作りしているからか、工場で大量に作ったものとは一味違う、
家庭的で優しい味わいの弁当たちを、早朝5時半から店内で食べられます。
京王百貨店などの全国駅弁大会だと、日持ちする「瀬戸の押寿司」が一番人気、
ここでしか食べられない「あなごめし」もいい... 続きを読む»
'08/02/02
('07/08 訪問)
お店の評価って、むずかしいですね。
異性でも、最初にむっとさせられると気になってその後なが~い付き合いに、なんてことも・・・
というわけで、一度行ったきりの店だと書くのをためらわれますが、すぐに泊まる予定もなし。
ま、大変気に入ったので、よしとしましょう。
そうです、ここは大三島・上浦にある旅館です。目的は併設の割烹でしたが、残念ながら定休日。
「旅館料理」が並ぶと食欲なくなるし、箱根や伊豆のよ... 続きを読む»
'08/01/27
('07/10 訪問)
大島・宮窪港でレトロな小型フェリーに乗り込み、海底から湧き上がる潮に歓声を上げていると、
あっという間に伯方島・尾浦に到着。船着場に入る手前左手の小高い岬に、このお店があります。
しまなみ海道を使えば簡単だけど、このルートがお勧め。ちょっと素敵なクルージングです。
さて、座敷に座って見下ろすせば、迫力ある船折瀬戸の風景に、おもわず息を呑みます。
北九州と上方を結ぶ沖乗り航路の中でも、最大級の難所... 続きを読む»
大阪・南港フェリーターミナルを夜の10時半に出発したオレンジフェリーは、翌朝6時10分、西条市
壬生川近くの東予港に到着。一風呂浴びさっぱりした体で、今治行き無料接続バスに乗車。河原津
を過ぎ今治に入ると、右手に蛇越池。そこを過ぎると車内アナウンス、「次は、孫兵エ作 ・・・・・・」
ここでいつも、車内のあちこちから笑い声が漏れます。
孫兵エさん、会ったことなどないけれど、きっとくしゃくしゃとした... 続きを読む»