スイーツとパン、そしてたまにお外ごはん。
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そう、たしかに焼菓子も美味ですよね。
夕方で、もう生菓子は売り切れていると分かりきっていても、焼菓子とお茶をいただくだけでもイイやとつい足を運んでしまいます。
写真のは頒布会限定なんですね。こういうアイテムがあったとは……。うらやましい限りです。
生菓子でも焼菓子でも、ピスタチオのあしらい方がとても印象的なんですが、ピスタチオ使いの技を振るうようになったのは、わりと最近ではないでしょうか。おそらく今のお店を出す前に再渡仏したあとなのではないかと。
頒布会は随時申し込めるものなんでしょうか。入れるなら入ろうかと真剣に考えてしまいます。
RedFiveさん、はじめまして、こんばんは。
コメントありがとうございます!
RedFiveさんは兵庫の頃からご存知なんですね、素晴らしい!
私もお客さんが少なくなった夕方のサロンの雰囲気、とても好きです。
焼き菓子でもこちらのはフレッシュ感が大切にされているので、
サロンでいただく意味は充分にあると思います!
ピスタチオは扱い方一つで印象がずいぶん変わってしまいますよね、
杉野シェフは本当に素材使いがお上手ですよね。
頒布会は杉野シェフが例のTVに出演する前から(今ほど異常な人気が出る前から)
継続している人だけが対象のようです。
でも私も詳しくはわからないので、お店にお問い合わせされるといいと思います。
(万が一今は新規の受付をしていないようでしたら、本当にごめんなさい!)
兵庫にも美味しそうなケーキ屋さんはたくさんありますね。
いつかそちらに行く事があったら、参考にさせていただきます♪
一番行きたくて しょうがないお店です!
タイミングが合わない…
いつか 食ってやる!^^
銀座ラピエスさま
はじめまして、こんばんは!
コメントありがとうございます♪
タイミング、たしかに合わせるのがムズカシイお店ですよね。
たまに昼前後でもケーキは残っているみたいですけど、それも運任せみたいなものだし。。
でもいつか銀座ラピエスさまも絶対、食べてみてくださいね♪
レビューを楽しみにしています!
≪2008年5月のレビュー≫
大好きなパティスリー。
ムースが特に素晴らしいけれど、実は焼き菓子もとても素敵。
お店の方はとても親切、いつも笑顔で明るく接してくださる。
ほんの少しだけ交わす言葉のうちにも、こちらのお店の方々は本当にこのお店のケーキを愛しているのだな、という事が伝わってくる。
このお店に来るとそんな気持ち(「ここのケーキが好き!」)を共有した気分になれる、だから私はここに来るだけでとても幸せ。
たとえケーキが売り切れていたとしてもね。
書きたい事はたくさんあるけれど、とりあえず今日はこれだけ。
【ドゥーブル ピスターシュ】
5月の頒布会の焼き菓子。(限定的なものでゴメンナサイ)
大好きなピスタチオを使ったもので、昨年の頒布会にもこれは登場していた。
新作も嬉しいけれど、気に入ったものに再会できる喜びもまた、ひとしお。
ピスタチオ風味ののフィナンシェに、ピスタチオ風味のダックワーズを重ね合わせた2層の焼き菓子。
表面にはたっぷりのクラッシュド・アーモンド、さらにカットしたピスタチオとチェリーがところどころに可愛らしく飾られている。
カットすると崩れそうなほどに柔らかくしっとりとした生地、ピスタチオのナッティな風味はフレッシュ感がありつつもこっくりとした美味しさ。
チェリーの甘酸っぱさが良いアクセントになっている。
ピスタチオ好きでもあるのでこれはとっても好み、とても美味しい。
。。毎月こんなに美味しい焼き菓子がいただける、この幸せ。
この頒布会が無くなってしまったら。。と思うと、本当にぞっとする(笑)
【エヴェレスト】
お店に行った時に、テイクアウトできるケーキはたった1個しか残っていなかった。
1個だけテイクアウトするのは申し訳ないな、、と考えていたら、そんな私の心を察してくださったのか「お一つでも大丈夫ですよ」とお店の方が声をかけてくださった。
。。嬉しくて、涙。
まるで泡雪のように儚いクリームチーズのムースはとても円やかで、
中に配されたベリーのソースの甘酸っぱさとの対比は本当に素敵。
でも今回はケーキそのもののお味より、お店の方のお心遣いの方が身に染みた。
行列が苦手な私でも、数ヶ月に一度は「行列に並んでみよう」という気持ちになる。
夏のケーキも揃ってきた頃、そろそろまた並ばなくては。
『レストラン名』のように、『』で囲むと、レストラン検索のリンクをはることができます。
「http://」で始まるURLは自動的にリンク表示されます。
お店に伺ったのは10時半過ぎだったけれど、ケーキはそこそこ揃っていた。お店の方も以前「少し落ち着いてきたようです」とおっしゃっていたけれど、これが継続する事を祈るばかり。
個数制限6個のケーキを選びとりあえずお会計、某所に寄ってから昼過ぎに再訪しその時にイートインでいただく予定だったから。
実はこの日一番のお目当てだったのは【ニュイドシン】、でも大好きなそのケーキはその時にはもう売り切れていた。。
「ニュイドシンは何時頃売切れてしまったのですか?」
お会計の時に何気なく問いかけたその言葉に、帰ってきたお答えは
「ずいぶん早かったですよ。でも午後から追加が出るのでお取り置きしておきましょうか?」
(しばし感激で言葉が出ない)「えっ!いいんですか!ありがとうございます!!」。。早速6個のうちの1個をそれなら差し替えてください、と大急ぎで(笑)お願いする。
店員さんのこんな素晴らしい機転のおかげで、大好きなケーキをほぼ2年ぶりにいただく事ができた。(ありがとうございます!)
イートインでいただいたのは以下の2つ。
【ニュイドシン】(店内は撮影禁止のため写真はありません)
ライチとピンクピーチのムース、フランボワーズ、ブルーベリー、カットされたプラムが楚々とした風情でその回りを飾る。
こちらのムースはどれもそうだけれど、このライチ&ピーチのムースは特に瑞々しく感じる。初めていただいた時にこれはまるで水のベールを纏ったようだと思った事を改めて思い出す。
瑞々しさの中でライチ&ピーチの風味は躍動する、まるで杉野シェフの手でムースと成った事でライチ&ピーチはそのフレッシュさを取り戻したかのように。
この生き生きとした素材感は、杉野シェフのケーキにはどれも共通する事。
この可憐な、そしてどこかコケティッシュなそのルックスも含めて、これは大好き。
杉野シェフの作られるケーキの中で、ひょっとしたらこれが一番好きかもしれない、と思う。
【エキゾチック】(こちらも画像なし)
バナナとココナッツのムース、中にはマンゴーのジュレ、底辺はショコラビスキュイ。
同じフルーツのムースでもライチ&ピーチのニュイドシンとは質感が全然違う、とても滑らかなあちらに対し、こちらはまさにバナナのようなどこかホワワンとした質感、その質感の中でバナナの風味はより現実的なものに。
きりっとした酸味のマンゴーのジュレとこのムースとのマリアージュはもちろんとても素敵だけれど、密やかに匂うバナナの風味をもっとしっかりと感じ取りたかったから、(申し訳ない事に)ほんの少しだけマンゴーの存在を疎ましく感じてしまった。
でもこのマンゴーのジュレが無かったら、きっとどこかぼやけた印象のケーキになっていたはず。。
矛盾した願望を抱えながらいただく、それでも究極的なこのケーキの美味しさは変わるものでは無い。
テイクアウトしたものは以下の4つ。
。。正直、こちらのケーキの真髄を知るにはイートイン以外あり得ないと思っている、でもやはり一度に6個はいただけないので(笑)
(それに家ではツレが待ち構えているし・笑)
【ベ・キャライブ】
オレンジ風味のショコラムース、バナナピュレ、バニラ風味のムース、ビスキュイを層に重ねたガトー。
ショコラムースのオレンジ風味はとても爽やか、そこにバニラムースの円やかさとバナナの風味が加わる事でとても広がりのあるテイストに。
今回のこれは、以前いただいた時よりも素晴らしかった。
エキゾチックもそうだけれど、バナナの風味が今回は際立っていた。
【マングー・キャシス】
マンゴーのムース、中にカシスのムースをしのばせて。
きりっとした酸味&甘味のマンゴーのムースはマンゴー以上にマンゴーそのもの。
(こんな表現はおかしいかもしれないけれど、杉野シェフのケーキには度々そう感じさせられる)
中のカシスのムースはまた違ったベクトルの酸味、その鮮烈な協調を底辺のビスキュイがしっかりと受け止める。とても安定した美味しさのビスキュイだからこそできるその技であり役回り。
【ミス・アルビオン】
ショコラのムースにミントとムースを重ねて。中にはビスキュイ・ショコラも。
生き生きとしたミントの風味に驚く、例えて言えば一般のミントのケーキがドライハーブの風味だとしたら、これは間違いなくフレッシュハーブ。
こちらのケーキは季節感をとても大切にしている、ミント一つとってもこれはまさに初夏の摘み立てのハーブの香りがした。
ショコラのムースは控えめな存在で寧ろミントの引き立て役、このバランス感覚も杉野シェフならでは。
【トロピック】
お店でケーキを選んでいる時に杉野シェフが店内に姿を見せた、そして何か厳しい様子でスタッフに指示を出されていた。こんな店内での光景は(少なくとも私は)あまり見た事が無い。
それが何を意味するのかその時にはわからなかったけれど、今回のケーキをいただいてふと思い当たった事がある。
それは「杉野シェフは今とても気合が入っているのではないか?」という事。
そう思わせられるほどに、過去いただいたものと比べても今回のケーキはどれもとても素晴らしかった。
そして最後に、7月の頒布会の焼菓子はこちら。
【キャラメルアナナス】
キャラメリゼしたパイナップルを入れて焼き上げた、キャラメル風味のパウンドケーキ。
とても深みのあるキャラメル風味、この生地のテイストは大好き。
パイナップルはそのシャクっとした食感がアクセント、キャラメリゼされた事で凝縮されたそのテイストは、いただくうちにじんわりと生地に馴染んでいく。
テイスト的には回りに施されたアーモンドの小さな粒々の存在感が大きい、このキャラメル風味の生地には無くてはならない存在だと思えるほどに。
今月もありがとうございました。
今回のケーキの出来が素晴らしかったせいもあり、近いうちにまたお店に伺おうと心に誓う。
その時にはニュイドシンは必ずまた、そして季節のアレを次回は絶対に。
≪2008年6月≫
頒布会(6月)の焼菓子を受け取りに、先日お店に伺った。
土曜日の午後、当然の事ながらショーケースの中は空っぽ。
あぁ私ったら、まだ夏のケーキをいただいていない。。(行列って本当に苦手)
顔馴染みのスタッフさんが私に気付いてくださる、いつも変わらないその笑顔に何だかホッとさせられる。
さてさて、今月は何かしら?(ワクワク)
【ケーク オ フリュイ コンフィ】
トップに大胆に配されたフルーツのコンフィがとても印象的なこの焼菓子は、フランス・アルザス地方のフルーツケーキを杉野シェフ流にアレンジしたもの。
とてもシックなそのルックスに、思わずウットリ。。
使われているフルーツはアプリコット、プルーン、パイナップル、レーズン(2種)、クランベリーなど。
柔らかくもどこかシャクっとした食感に、そのもののフルーツらしさを留めたコンフィ。
自然の甘味・滋味が凝縮されたそのテイストはもちろんだけれど、天然の色合いを生かしたこの配色が素敵。
生地には僅かに(感じるか感じないか位の)カラメルのほろ苦さがあり、それがルックスだけではなくテイストとしてもこのケーキをとてもシックなものにしている。
アクセント的に配されたクラッシュド・ナッツの存在はさらにそのテイストに深みを与え、
そして仄かに漂う洋酒の芳香がこのケーキの印象を決定づける。
とてもシックな、大人のためのフルーツケーキ。
見て酔って、そしていただいてはその美味しさに酔い。
できればアルコールをいただきながら、酩酊の中でもこれはいただいてもみたい。
きっと凄く合うはずだから。
【ミニコンフィチュールのセット】
お店の方が「今日からこんなのも販売しているんですよ。」と教えてくださったのは、夏のギフト向に用意したというコンフィチュールのセット。
こちらで通常販売しているコンフィチュールは260g、それがこれは140gのものが4個セットになったもの。
このお店のコンフィチュールも大好きだから、これも迷わず購入。
(教えてくださってありがとう!)
トロトロのフルーツそのものといったこちらのコンフィチュールは、パンにはもちろんヨーグルトやアイスクリームにかけていただいても楽しめる。
私が購入したセットは「バナナ」「パッションフルーツとマンゴーの果肉入り」「赤モモと大石早生」「チェリー」、どれもとても魅力的、それが杉野シェフの手にかかったものと思えば尚更の事。いただくのがとても楽しみ。
お店の方は「チョコレートのアイスクリームにバナナをかけるとまさにチョコバナナで、美味しいですよ。」とおっしゃっていた、うん、やってみよう!
お店では7月いっぱい位まで販売しているとの事なので、気になる方は急いで!
(以前のレビューはコメントに移しました)