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こんばんは。
おおお、七珍の由来まで紹介してくださるとは、本当に、勉強になります!
私どもが、最もご無沙汰している県が、福井、鳥取、島根で、最後の訪問が、いずれも4年前です(従いまして、私がレビューを記していないのも、残り、この3県です)。
家族揃っての日本巡りも2周目に入り、山陰地方は、再訪重点地区となりますので、参考にさせて頂きます!
七珍は、旬を確認すべし、勉強になりました!
鰻のたたきは、はじめて見ました(◎o◎)
こんな料理もあるんですね。臭みとかは無いんですか?山椒とか紫蘇とかでスパイシーにして消してるんですか?
お酒のあてに良さそうですね。
宍道湖へはとても小さい頃に行ったきりで何も記憶にございません。
温泉津温泉も楽しめて良かったですね(^^y
nyanyapさん、こんにちは。
レビュー書く前にネットで宍道湖についていろいろ調べました。
今年のGWに境港のぶっこん亭というお店に行ったところ、お刺身が
あまりに旨い&自分の好みの味だったので、今まで日本海=北陸だった
のですが、山陰恐るべしということで、今後、ホットに山陰(鳥取西部~出雲)
を攻めようと思ってます。この辺は特徴的な温泉や滝も多いようです。
今回は半分情報収集も兼ねてで、るるぶや食べログに載ってるお店を
行きましたが、現地でいろいろなパンフレットやタウン情報誌を仕入れて
きたので、次回からは地元のかたしか知らないようなお店中心で
行きたいと思ってます。
また、ぶっこん亭にも再訪したいですしね。
ゆきさん、こんにちは。
うなぎさんに全然臭みは無かったです。
味付けがいいのか、確かに他の料理に比べて、うなぎの料理には、
香辛料をふんだんに使ってる感じはしました。
ただ、違う日に行った磯万さんでも、おそらく宍道湖産のうなぎを
食べましたが、全然臭みなく、むしろ、ほのかに甘い身でした。
『レストラン名』のように、『』で囲むと、レストラン検索のリンクをはることができます。
「http://」で始まるURLは自動的にリンク表示されます。
七珍とは、スズキ、モロゲエビ(車えびの一種)、ウナギ、アマサギ(=ワカサギ)、シジミ、コイ、シラウオで、最初の頭文字をとって、スモウアシコシ(相撲足腰)という覚え方が知られています。
旬の時期は少しづつ違うので、1回で全てを食べるのは困難なので、食べたいお目当てのものがあるのなら、旬の時期を確認しながら訪問されると良いかもしれません。
こちらのお店はるるぶで見つけました。
純粋な郷土七珍のお店というよりは七珍の食材をベースに+αの創作料理で食べさせてくれるお店だそうです。
駅に近い繁華街の中にあり、一帯はお食事処の宝庫のようになっており食べログにも多数登録されております。
駐車場はありません。周辺のコインPはどこも30分100円で統一されているようです。誰か、もっと安いところ知ってたら教えて。
行った日は3連休の真ん中ということもあり予約だけで満員御礼でした。店主は「普段はガラガラ、連休のときだけ。」と謙遜されておりましたが、人気店のようなので、予約は必須ではないかと思います。
店内は10数人でいっぱいの小料理屋的なちょい小狭な空間。
店主、奥さん、娘さんの3人で家族できりもりされております。
メニューは各種一品、定番料理もありますが、メニュー表を読んでも、どういう料理なのかよくわからないものだらけで(^^;、こういう創作のお店はお任せしたほうが良いでしょうということで、お任せ(3000円)にしました。
まずは、枝豆とめのは。めのはとはワカメの山陰地方の呼び名でパリパリとした食感が良いです。醤油とごま油で軽く味付けしてありました。
次はシロバイを軽く煮たもの。サザエに似た食感、味でした。わさびをつけて食べるのですが、この、わさびがすごく美味しいのです。一流寿し屋で提供されるレベルのわさびに匹敵してました。聞きましたところ、自分は何もしてないよー、近くのお店から仕入れているだけなので、そこのお店がいいんだろうと謙遜されておりました。
続いては七珍の1つ、シジミを使ったお助けシジミという料理。何でお助けなのかと聞くとシジミの成分が体を助けてくれるのでお助けなんだと。味付けは醤油ベースで少しトロミをつけていました。上からたっぷりのネギが乗ってましたが、このネギも大変美味しかったです。
鰻のたたき。このお店の独自の料理だそうで、過去に、この料理を題材としたテレビドラマにもなっているそうです。味付けは濃厚でスパイシー。上からしその実(だと思う)がパラパラと振りかけられています。単品でいただくよりも、ご飯が欲しくなる品だと思います。
このとき、店主がマイクを持って鰻のたたきのエピソードなどを語りだします。
「だんだん劇場その1」です。
モロゲエビの天ぷら。一般の車えびと比較して甲羅の部分が柔らかいことが特徴だそうで、そのまま、バリバリと頭からいただけます。塩コショウでスパイシーに味付けされてます。
スズキの奉書焼です。
またまた店主がマイクをもって奉書焼の由来を語り始めます。「だんだん劇場その2」です。
ずっと昔に松江のお殿様が城下を見ていたところ、スズキを焼いている光景が目にとまり、所望するも、お殿様にじかにスズキの丸焼きをお渡しするのがはばかれたので、和紙に包んで進呈したのが、奉書焼の始まりだそうです。
和紙に包むことにより熱が内部まで伝わるのと和紙の香りが身に移ることにより、なんともいえない独特な味わいになるそうです。
身はさっぱりとしてふっくら。ほのかに和紙の香り。ポン酢ともみじおろし、あさつきでいただきます。
2枚目の写真は、店主自ら、この料理はこの角度で撮るといい、とポージングされた写真です。
刺身の盛り合わせ。全て鮮度良く、プリプリで柔らか。
ご飯ものは、最初に出てきた、めのはを振りかけた、めのはご飯と漬物、シジミ汁です。
2人のうち、一人のご飯ものを、鰻のたたきと並ぶ、この店のオリジナル料理である鰻雑炊(ハーフサイズ)に変更してもらいました。鍋に入った鰻雑炊は醤油と生姜、山椒が利いていて、濃厚でスパイシーでアツアツです。
最後はデザート。
たまたま果物を近所の人にもらったので、おまけだそうです。
だいたい調理が終わった後半からは店主はお客の周りをぐるぐると回って、ひたすらトーキングに徹しておられました。
今回は七珍のうち四珍をいただきました。だんだん。
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食事前に日本温泉協会からオール5点満点の点数をいただいている数少ない(全国で12箇所、中国地方はここだけ)の温泉津温泉に行きました。湯は濃厚で成分濃く、いろいろなことに効きそうな湯質でした。ちょっと湯温がかなり熱くて長湯できないのが難点かな。熱ければ熱いほど良いという人もいるようですが、2つある源泉のうち、まだ暑くないというほうに行ったのですが、この暑さは別府出身の自分でもダメでした。成分が確かにすごくいいので、そこが残念だなー。