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| 店名 |
ル・マノワール・ダスティン (Le Manoir D’HASTINGS) [HP |
|---|---|
| 最寄駅 | 銀座 |
| ジャンル | フレンチ |
| 住所 | 東京都中央区銀座6-5-1【2008年5月中央区銀座8より移転】 GINZA MSTビル B1F (地図を見る) |
| TEL | 03-5568-7121 |
| 営業時間 | 11:30~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O) |
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銀座は相変わらずの人だかりでした。
お店は地下鉄銀座駅から歩いてすぐのところにある、抜群の立地条件。
大きな通りから少し入ったところで落ち着いた佇まいであり、入る前から期待が高まります。
手すりは厭味でない落ち着いた金の手すりで、大きな鏡もあったりと、銀座らしさを感じさせます。
お店の中も、ほどよい席の間隔と、壁には絵画がかけられゆったりとした雰囲気。
間接照明で照らされ、昼であってもデートには最高の環境だと思います。
コースは4500円、6000円、シェフのお勧めコース7500円のもの。
4500円のコースをチョイスしました。
内容はオードブル、前菜、メイン(肉or魚)、デザート、プチフール、紅茶orコーヒー、ハーブティ。
・オードブルはブーダンノワール。これはもう言うことありません。
暖かいスプーンにちょこんとのせられたりんごのピューレの上にブーダンノワールが。
口に入った瞬間はリンゴの甘さが口に広がり、その後にブーダンノワールのしつこくない
うまみが口にあっという間に広がり、すぐに無くなります。
これだけでいいから何個でも食べたいところ。
・前菜は本日のテリーヌ、夏野菜のマリネ添え。前菜はかなり種類があるのですが、
その中から豚のミンチ風のテリーヌをチョイスしました。
綺麗な四角形にカットされた中でも、レバーのような濃い味がする部分と、そうでない部分とで
味がさまざまに楽しめ、マリネの酸味と合わさって食欲をそそります。
・メインは魚料理から、アイナメのポワレ。これに難点があり。
なんというか、普通のお味なんです。特に口に入った瞬間に!!!という衝撃がなく。
付け合わせで揚げたシイタケやホタテなどが付いていますが、こちらは素材の味を生かしてあり、
単純においしかったのですが。期待していただけにちょっと残念でした。
・デザートは、チーズケーキとフランボワーズのケーキをチョイス。
ワゴンで運ばれてくる中から好きなだけ選ぶことができます。
デザートは甘すぎず上品な味わいで納得の味でした。
もう少し大きくカットしてくれれば言うことないです。
・ここはパンの種類がたくさんあります。ノーマルなものからライ麦を使ったもの等
3種類から最初は選べますし、後でごまが入った風味のあるパンも出して頂けます。
最初に頂いたパンは暖かくなく、それが残念でしたが、十分おいしかったです。
いろいろな種類から選べるというのはポイント高いですね。
サービスは、それほど違和感を感じませんでした。
新装開店からしばらくたって少しずつ改善されているということなのでしょうか。
デザートを選んでから少し出てくるまで時間がかかったりはしましたが、
きちんと料理の説明もしてもらい、特に不満はありません。
また、最後にシェフの方がエレベーターに乗るまで見送って下さり、大変感激しました。
ただ4500円という値段(銀座という場所柄仕方がないのかもしれませんが…)からすると、
お料理にもう少し感動がないと、コストパフォーマンスの面ではあまり満足できません。
また前菜はたくさんある中から選べるのに、メインは肉から魚からしか選べないのも
(それだけメインに自信があるということでしょうが)残念です。
ブーダンノワールは前菜でチョイスしてがっつり食べてみたい気がします。