東京レストラン口コミ検索

鯛の飯に鯛の魚 「鯛も鮃も食うた者が知る」 
東京食道楽HP
標準点 3.0
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64件が検索されました。 (1~20件を表示)
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これらの口コミは、東京食道楽さんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。

また、おすすめメニューとその金額は東京食道楽さんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...

(11) (恵比寿 / 懐石料理、そば)

 蕎麦は好物の一つである。仕事帰り小腹がすいたとき、馴染みの店で酒をひっかけ蕎麦を手繰るのは、日常の楽しいひと時である。恵比寿に「蕎麦が名物の日本料理店」があると聞いた。予約した土曜日の夕餉は、そば会席「翁」を訪問してみた。

 恵比寿の駅で降りたって、風吹く鈍色の街を五分ほど歩いていくと、八代目松之助と添え書きされた「翁」の看板を見つけることができる。開店時間の六時を待って暖簾を潜った。建物... 続きを読む

'08/04/23 ('08/04訪問)
  • ¥30,000 ~
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今半 別館 (19) (浅草 / すき焼き、しゃぶしゃぶ、会席料理)

 三月の下旬、早春に咲く大島桜は今が盛りで、染井吉野の花は五分咲きとなった。吹き抜ける風に春の匂いを感じながら、お台場海浜公園から水上バスで浅草を目指した。浜離宮恩賜庭園を越えて東京湾から隅田川を上ると、浅草までは十二もの橋が架かっている。船上からの隅田公園は白い桜の花が遠く霞み連なって見える。くり出した隅田公園で花見に興じ、少し早めの夕餉に雷門の辺りに向かった。

 浅草といえば「すき焼き」... 続きを読む

'08/04/10 ('08/03訪問)
  • ¥15,000 ~¥19,999
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鈴木 (34) (調布 / うなぎ)

 鰻が食べたくなった。思い立ったら我慢などできない卑しい性分である。お酒も切れないので、みつくろった肴でお神酒も少しは頂いてから、鰻重を掻っ込めたら幸せだ。土曜の午後、連れに鰻屋「コース料理」の予約をとってもらった。

 夕暮れ時、京王線は調布の駅で下り立って、愛想もない街並みを三分ほど歩いていくと、マンションの一階に「鈴木」と書かれた看板を見つけることができた。スタイリッシュなガラス張り仕様... 続きを読む

'08/04/01 ('08/03訪問)
  • ¥6,000 ~¥7,999
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懐石 四つ葉 (11) (荻窪 / 懐石料理)

 (2008年3月)

 名店「四つ葉(よつは)」は創業二十九年を迎える。長谷川新氏の「すっぽん料理」は、ますます円熟の境に入られたようだ。このように「優美な立ち居振る舞い」のできる料理人を私は知らない。

 (2006年11月)

 十一月の初旬、ふぐ料理店福治の宴席で、友人の常務とスッポン談義に花が咲いた。本日は、その常務を案内して荻窪にある「四つ葉」を訪問した。久し振りの訪問... 続きを読む

'08/03/24 ('08/03訪問)
  • ¥15,000 ~¥19,999
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赤坂鴨川 (4) (赤坂見附 / ふぐ)

 (2008年3月)

 今シーズン最後の河豚は「赤坂 鴨川」ときめた。
 掘り炬燵式の和室は、六名ほどの女性の先客があり、テーブルの個室となった。格別の満足に浸っていると、同窓会だという御婦人達の歓声の余韻が伝わってくる。

 (以下は、2007年3月のレビューである。)

 タクシーを降りると、夜の暗みの中、白地の袖塀の看板に「下関ふく 赤坂鴨川」の灯かりがぼんやりと見えた。家紋... 続きを読む

'08/03/24 ('08/03訪問)
  • ¥30,000 ~
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ふぐ赤坂 めうが (3) (乃木坂 / ふぐ)

 サイクリングロード沿いは、今を盛りの梅の花が満開である。頬を吹き抜ける風は春の匂いがする。三月の初旬、名残の河豚を味わおうと、赤坂にある「めうが」を訪問してみた。「めうが」と書いて「みょうが」と読ませる店名は、家紋の「茗荷」(ミョウガの古名「めが」)に由来している。土曜日の昼下がりに電話をすると幸い当日の予約が取れる。店は乃木坂の駅が一番近いようであるが、当日は大江戸線青山一丁目駅で降り立ち、浅... 続きを読む

'08/03/18 ('08/03訪問)
  • ¥30,000 ~
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鳴門 (7) (新橋 / ふぐ、鍋(その他))

 (2008年3月)

 盟友である建設会社常務との会食に出向いた。最高のふぐ料理に、居ずまいのよい持て成しをうけ、酌み交わす酒も大いにすすんだ。七十五年の伝統を守る銀座「鳴門」は、西麻布臼杵ふぐ 山田屋と並ぶ、東京ふぐ料理屋の双璧である。(是非個室の利用をお薦めしたい。)

 (以下は、2007年1月のレビュー)

 一月は白子も一層膨らんで、河豚(ふぐ)が一番美味しい季節となる... 続きを読む

'08/03/14 ('08/03訪問)
  • ¥30,000 ~
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臼杵ふぐ 山田屋 (6) (広尾 / ふぐ)

 (2008年3月)

 「ミシュランガイド」東京版で二つ星を獲得した河豚料理店は、今は西麻布と名前を変えた旧の霞町にある。土曜日の午後、思いがけず当日の予約が取れた。三万円のコース料理に「焼き白子」を追加する。舌を蕩かすほどの「臼杵ふぐ」の刺身に思わず溜息が出た。これにまさる東京の河豚料理を私は知らない。

 (以下は、2007年2月のレビューである。)

 大分県臼杵(うすき)の辺... 続きを読む

'08/03/03 ('08/03訪問)
  • ¥30,000 ~
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金田中 庵 (11) (銀座 / 割烹・小料理)

 歌舞伎座二月の芝居が跳ねて黄昏の街に出ると、場内の熱気とは裏腹に銀座の空は冷たい雨模様である。風邪で臥せっていた連れがようやく回復しての外出となった。銀座三越で買い物をすませ、白い息を吹き雨靄の通りを七丁目まで歩いていくと丁度開店の時間となる。

 「金田中 庵」は銀座金田中ビルの二階にある。七階と八階には「関西風すき焼き」では東京一と噂の岡半 本店があり、ここも金田中グループの系列であ... 続きを読む

'08/02/20 ('08/02訪問)
  • ¥20,000 ~¥29,999
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つきじやまもと (4) (築地 / ふぐ)

 昨年十一月に出版された「ミシュランガイド」東京版には、四店の河豚料理店が掲載されている。西麻布臼杵ふぐ 山田屋、銀座やま祢の選考は納得のいくものであった。六本木味満んは明らかに過大評価な店だと感じた。寒風の吹き下ろす一月の下旬、二つ星を獲得した「つきじ やまもと」を訪問してみた。

 昔より河豚の本場であった馬関(下関)や豊前(福岡・大分)では「ふぐ」は「不遇」に通じると「ふく」... 続きを読む

'08/02/03 ('08/01訪問)
  • ¥30,000 ~
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人形町今半 本店 (69) (人形町 / すき焼き、しゃぶしゃぶ、ステーキ)

 師走の頃になると、すき焼きが恋しくなる。すき焼きは割り下を用いて牛肉を煮る関東風と、脂をひいた鍋で牛肉を焼き、砂糖や醤油などで味付けをしていく関西風とがある。巷で東京一と評判の店は、関東風は日本橋「人形町今半」、関西風は銀座岡半 本店だと言われているようだが、「今半流」と称し、割り下で牛肉を焼くように煮ていく中間の調理法をとる「今半」は正確には関東風とは呼ばない。牛鍋の伝統を継承した浅草『ち... 続きを読む

'08/01/03 ('07/12訪問)
  • ¥30,000 ~
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吉星 (10) (人形町 / ふぐ、鍋(その他)、和食(その他))

 今年の初河豚は、十月の初めには小指の先程しかなかった白子が育つのを待ち侘びて、十二月初旬の訪問となった。東京メトロ日比谷線の人形町駅で降り立ち地上に出ると、すぐ目の前は新年の提灯飾りが施された甘酒横丁の交差点である。

 書き入れ時のはずの土曜日の夕暮れだが、人形町商店街の通りは驚くほどに人影もまばらでひっそりとしている。下町情緒が残る町並みを五分ほども歩いていくと、目当ての河豚料理店「吉星... 続きを読む

'07/12/21 ('07/12訪問)
  • ¥20,000 ~¥29,999
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京味 (19) (新橋 / 京料理)

 今月二度目の訪問となった。今年は西日本の松茸は不作とのことだが、十月下旬には丹波産の松茸が潤沢に入荷され、素晴らしい秋の実りを十二分に堪能することができた。

 駆け足の秋が過ぎ去ると、甘さを湛えた間人蟹の季節がやってくる。

(以下は従前のレビューである。)

 十月は秋の最高の美味「松茸料理」が味わえる幸せな月である。今年の松茸の出来具合は上々の様子である。そんな十月下旬に、色づ... 続きを読む

'07/10/27 ('07/10訪問)
  • ¥30,000 ~
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雑司が谷 寛 (3) (護国寺 / 懐石料理、ステーキ)

 連れと二人で「寛(かん)」を訪れたのは、沖に秋雨前線が停滞し、やっと秋めいてきた九月の下旬である。東京メトロ有楽町線 護国寺駅で降り立つと、いつのまにか陽は落ちて雑司が谷の町は薄暗くなっている。護国寺門前を横切り、地図を片手の連れの影を踏みながら十分ほども歩くと、黒板塀の奥に二張りの大提灯の明かりが、ぽつんぽつんと灯る「寛」に辿り着くことができた。

 嘗て、雑司が谷に在住されていた文豪 菊... 続きを読む

'07/10/06 ('07/09訪問)
  • ¥20,000 ~¥29,999
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一二三本店 (12) (松陰神社前 / うなぎ)

 ターミナルの新宿駅から京王線に乗車して下高井戸駅で、東急世田谷線に乗り換えた。うなぎ割烹「一二三(ひふみ)」のある松蔭神社前駅までは、およそ三十分の道程である。九月初旬の日曜日の夕暮れ、ターミナル駅の人出とはうらはらに、この街では駅周辺の殆どの商店はシャッターを閉じており、人の影もまばらで寂しく感じられる。

 石畳が敷かれた街道沿いを飛び越え五分ほども歩いていくと「一二三」に辿り着くことが... 続きを読む

'07/09/22 ('07/09訪問)
  • ¥5,000 ~¥5,999
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安斎 (34) (荻窪 / うなぎ)

 夏負けなどしないが、活力をつけて残暑を乗り切ろうと鰻店に出向いた。八月の下旬、まだ汗ばむほどの夏の夕刻、荻窪駅から「安斎」を目指す。予約が必要なこの店は、主人が客の到着時間に合わせ鰻を焼き上げるようで、時間を厳守することが肝心の様だ。

 上戸ゆえに、酒も呑まずに「うな丼」だけを掻っ込む夕餉などは、まっぴら御免である。そんな場合は予約の時に「酒を嗜みたい」と申し添えなければならない。実に煩わ... 続きを読む

'07/09/08 ('07/08訪問)
  • ¥6,000 ~¥7,999
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鮎正 (27) (新橋 / 魚介料理・海鮮料理、ふぐ、鍋(その他))

 (07/08/18)
 八月の初旬は、一年で鮎が一番美味な時期だと言われている。今月「鮎正」を訪問するのは二回目だ。ここは私が最も好きな和食店である。
 
 (07/06/20)
 六月といえば「鮎、早松、梅雨鱧」などの食材が浮かぶ。今年も走りの鮎を食べ尽くそうと、新橋にある「鮎正」を訪問した。連れと、ご主人の真ん前のカウンター席に案内された。おかげで「島根県日原高津川」の話、「鮎」の話... 続きを読む

'07/08/18 ('07/08訪問)
  • ¥20,000 ~¥29,999
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藍亭 (4) (永田町、四ツ谷、麹町 / 割烹・小料理)

 東京の鮎料理の店では、新橋鮎正があまりにも有名だ。「昭和三十八年に東京に出稼ぎに来たまま、ずっと居ります。」と女将が冗談に話していたから、「鮎正」の歴史は四十四年にもなる。

 その三十二年も前の昭和六年に、既に築地で鮎料理を創業されていた店がある。「藍亭(らんてい)」という店だ。鮎解禁の六月から十月まで郡上八幡で獲れた鮎をフルコースで供してくれるという情報もあったのだが、最近の店のホー... 続きを読む

'07/08/10 ('07/08訪問)
  • ¥20,000 ~¥29,999
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吉兆 東京 ホテル西洋店 (11) (銀座一丁目 / 懐石料理)

 私にとって和食店の最高峰とは、新橋にある京味である。その「京味」に匹敵する料理といえば、「吉兆 ホテル西洋銀座店」の料理を思い浮べる事が出来る。二年振りに「吉兆 ホテル西洋銀座店」を訪れてみた。

 「京味」の料理が、滋味という言葉で具現されるのならば、ここ「吉兆」の料理は、絢爛という言葉が相応しいものと思える。本日は、おまかせ日本料理「鶴」三万五千円のコースを注文してみた。供された料理... 続きを読む

'07/06/21 ('07/06訪問)
  • ¥30,000 ~
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金田中 新橋 (5) (東銀座 / 会席料理)

 ターミナルの新宿駅からタクシー運転手に新橋演舞場の名を告げた。「新ばし 金田中」は新橋演舞場の辺りに店を構えている料亭である。大正時代に新橋花柳界、遊芸の街に創業した「金田中」は、時代の富裕な客層に支えられ、東京屈指の料亭として広く名を知られるようになった。

 一見お断り(紹介制)の形式をとる、この料亭は一般の客達にとっては敷居が高く感じられるものである。数年前に三代目である、金田中若主人... 続きを読む

'07/06/12 ('07/06訪問)
  •  
  • ¥30,000 ~

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  • :使った金額(夜)/1人
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