これらの口コミは、雪桜さんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額は雪桜さんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
'07/12/15 ('07/12訪問)
この口コミに投票する
[ 有効 19票 / 20票 ]
コメント(3件)
'07/12/15
こんにちは
ランチのドレスコードってほぼ無きに等しくなっていることって多いですよね...
おしゃれしていくのも楽しいと思うんですけど...う~ん
最近の世界的なドレスダウンの傾向は分かるけど日本だとレストランにまで達していてちょっと悲しいです。
ランチのドレスコードってほぼ無きに等しくなっていることって多いですよね...
おしゃれしていくのも楽しいと思うんですけど...う~ん
最近の世界的なドレスダウンの傾向は分かるけど日本だとレストランにまで達していてちょっと悲しいです。
'07/12/17
スイーツ好きとしては、すぐにデザートの写真に目がいってしまいました(笑)。
マキシムのミルフィーユ、相変わらず健在なんですね。
確かに、お食事のときのドレスコードって、最低限のマナーがあって然るべきだと思います。
Gパンもそうですが、帽子をかぶったままお食事している人もいたりして、そういう人をみかけると、首をかしげてしまいますね。
マキシムのミルフィーユ、相変わらず健在なんですね。
確かに、お食事のときのドレスコードって、最低限のマナーがあって然るべきだと思います。
Gパンもそうですが、帽子をかぶったままお食事している人もいたりして、そういう人をみかけると、首をかしげてしまいますね。
'07/12/18
うぇりっしゅ様
特別なお洒落をしなくても構わないとは思うのですが
渋谷や原宿へ遊びに行くような普段着は勘弁して欲しいと思うのですよね・・・
今時の若い人達って、お洒落のTPOが理解できていないのでしょうか?
たまにきちんとしたお洒落をするのって楽しいと私も思うのですけどね。
フレンチまりりん様
ワゴンデザートはわくわくしますよね。
最近は少なくなって、本当に寂しく感じていましたが
久々のワゴンサービスで楽しかったです。
普通、帽子はNGですよね。
美智子皇后がよく被られているような小さい帽子はOKなんですけどね。
最低限のマナーは守って欲しいですよね。
特別なお洒落をしなくても構わないとは思うのですが
渋谷や原宿へ遊びに行くような普段着は勘弁して欲しいと思うのですよね・・・
今時の若い人達って、お洒落のTPOが理解できていないのでしょうか?
たまにきちんとしたお洒落をするのって楽しいと私も思うのですけどね。
フレンチまりりん様
ワゴンデザートはわくわくしますよね。
最近は少なくなって、本当に寂しく感じていましたが
久々のワゴンサービスで楽しかったです。
普通、帽子はNGですよね。
美智子皇后がよく被られているような小さい帽子はOKなんですけどね。
最低限のマナーは守って欲しいですよね。
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション





























マキシム・ド・パリは、田舎育ちの私でも、子供の頃から名前だけは知っている有名な老舗だ。「苺のミルフィーユ」が絶品だと巷の噂で聞いていて、かなり前に頂いたのだが、銀座アンジェリーナのモンブランほどの感激はなかった。料理も伝統的なフレンチで重いとか、ギャルソンが慇懃無礼だとか、あまり芳しくない噂も聞いていたので、なかなか足が向かなかったのだ。しかし、最近になって、料理も時代に合わせて軽くなったと聞き及び、訪問する事になった。
よく通る銀座の地下道の出口B9近くにマキシム・ド・パリの赤いテントを見かけていた。ケーキ類を販売しているようで、寄ってみたいとは思いつつ、用事を済ませた頃にはそれどころではない事がほとんどで機会もなかった。その横の階段を下りて行くとマキシム・ド・パリのレストランがある。
予約の名を告げるとウェイティングバーに通された。数組の客がすでに入っていた。内装はかなり重厚で、慣れていなければ、それだけでも圧倒されるだろうと思われた。ランチなので、そこでは食前酒は頂かず、席が整うのを待った。
名前を呼ばれ、地下3階のダイニングへと案内された。ここもまた古き良き時代を感じされる重々しい内装だが、私は嫌いではない。モダンな内装も良いが、この歴史を感じさせるシャンデリアや絨毯は素敵だと思う。コーナーのソファはゆったりと座れて、食事が楽しめそうだ。テーブルの卓上花の真紅の薔薇が印象的だ。ダイニングの入口付近には、色とりどりの薔薇が大きな花瓶に飾られている。
「グルマン」と言うコースを予約の際にお願いしておいたので、シャンパンを飲みながら料理を待つ。ほどなくパンが供された。最初のフォアグラに合わせ、グラスの貴腐ワインをお願いした。
前菜の「フレッシュフォアグラのポワレ 蕪とほうれん草 マデラ酒風味ソース」が供された。肉厚でたっぷりの量のフォアグラが嬉しい。蕪との相性も良く、マデラ酒風味のソースが美味しさを引き立てている。頂いた貴腐ワインと交互に口に含むと口福を感じる。
前菜二皿目は「ウニのムースリーヌとホタテ貝のミ・キュイ アルガンオイルの香り カラスミとキャヴィア」だ。ウニもホタテ貝も甘く、カラスミとキャビアの塩加減で、一層美味しく頂けた。料理に合わせたグラスの白ワインをお願いした。
メインは魚料理を選んだ。「真クエのロースト トリュフのクーリ フランス産茸添え」だ。マッシュルームやエリンギなどの茸と真クエとソースの相性が良いようで美味しい。添えられた芽キャベツやブロッコリーの緑があるので地味な色目にならずに済んでいる。連れはメインに合わせたグラスの白ワインを頂いた。
デザートはワゴンサービスだ。最近はワゴンサービスが少なくなっているので残念に思っている。ワゴンのデザートを選ぶのは、あれこれと迷うけれど、とても楽しいので好きだ。苺のミルフィーユ・チョコレートケーキ・洋梨のタルト・カスタードプディング・シューリング・林檎のアイス・バニラアイス・栗のアイスがあった。少しずつ沢山頂いたのだけど、チョコレートケーキは生チョコのように濃厚なのだが重過ぎず、とても美味しかった。栗のアイスも、しっかりと栗の味がして嬉しかった。
食後は、連れはエスプレッソ・ダブル、私はコーヒーを頂いた。エスプレッソ・ダブルのカップの方が大きいのに驚いた。コーヒーの方が小さいカップで供されたのだ。
料理はどれも美味しくて、満足がいくものだった。雰囲気も良く、ギャルソンも大変親切で感じの良いサービスをしてくれた。思っていた以上に広いダイニングが、祝日とは言え、ランチで満席になっていたのが納得できるものだった。
唯一、気になったのは、ドレスコードがなくなったのか、中央のテーブルに普段着の若者達がいたことだ。以前ロオジェでも、アロハシャツにGパンという男性が隣に座っていた。しかも、店から貸し出されたジャケットは椅子の背に掛けていた。
食事を楽しむのだから服装はどうでも良いだろうと言う訳ではない。上等な服でなくても良いが、着慣れたスーツくらいは着るべきだろう。中華店などでのドレスコードがカジュアルスマートとなっているところもあるが、最低限のTPOも知らずにグランメゾンを訪問するのは恥ずかしいことだと思う。
ホームページの「東京食道楽記(極上の味を求めて)」では、男女二人が、それぞれの視点から、食べ歩きの原稿を書き上げております。興味のある方はご覧になってください。
http://www18.ocn.ne.jp/~gokujyou/