トップ
レストラン
お取り寄せグルメ
日記
コミュニティ
※ これらの口コミは、Tオカさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
※ 金額はTオカさんが任意で登録したものです。ご購入前は、必ず電話等でご確認ください。
2票 [大きな写真]
で、その顛末は・・・やはり美味しいです。
まずスポンジのキメの細かさは感動モン、和菓子の「微細さ」を知ってる人が作ってるんでしょうな。
生クリームが上質なのは当たり前(この金額だから)特徴としては濃厚なバターの風味。
京都のロールケーキということでナニげにアッサリしたイメージを持ってしまった・・・しかし、これは間違い!『コム・トゥ・ジュール』以外の京都の洋菓子は結構シッカリしておる、この「フロール」も同じ、「洋モン」という言葉が似合うだけの濃厚さと文字通りのバタくささを有した一品、
感覚的にはクロテッド・クリームと一緒にいただくスコーンに近いかな?
「クッキリと強い」洋菓子・・・である。
しかしこの「バタくささ加減」にこそ微細な技が活きているのであろうか?ロールケーキ・マニアと自称する我がヨメはバス通りにある『かつ乃』と「双璧」あるいは「以上」とまで言う。
送料を入れると一本¥4.000もする浮世離れしたロールケーキはバカラでも入っとんのかい?というような頑丈な箱とOAソフトを連想させるようなセロハン(というよりビニ板)に包まれて登場する。
「おまいら、たかがロールケーキにナニするつもりだポ?と問いたいくらい厳重だ。
たかだかロールケーキに「ココまでやる」あたりが京都らしいといえば京都らしいが・・・。(京都に行ったからといって買えないのは悔しいが)
これだけの手間を経てようやくお皿の上に切り分けられたフロールは心なしか「偉そう」に見えて生意気だ・・・尚、到着した当日が最も美味しいのはもちろんだが3.4日しても食感が大きく落ちなかったのにはビックリした。