フロール(ケーキ)

 
どこへ行こうと中華はボイコットだし「せんとくん」を応援するぞ。 
Tオカ (40代前半・男性・京都)
標準点 2.5
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ジャスト一ヶ月前に予約、しかも一日の数が限られているので早めに電話しなければならない・・・ナゼ?こんなコトしてまでロールケーキごときを取り寄せなアカンねん???と思うわな、 普通。

で、その顛末は・・・やはり美味しいです。
まずスポンジのキメの細かさは感動モン、和菓子の「微細さ」を知ってる人が作ってるんでしょうな。
生クリームが上質なのは当たり前(この金額だから)特徴としては濃厚なバターの風味。
京都のロールケーキということでナニげにアッサリしたイメージを持ってしまった・・・しかし、これは間違い!『コム・トゥ・ジュール』以外の京都の洋菓子は結構シッカリしておる、この「フロール」も同じ、「洋モン」という言葉が似合うだけの濃厚さと文字通りのバタくささを有した一品、
感覚的にはクロテッド・クリームと一緒にいただくスコーンに近いかな?
「クッキリと強い」洋菓子・・・である。
しかしこの「バタくささ加減」にこそ微細な技が活きているのであろうか?ロールケーキ・マニアと自称する我がヨメはバス通りにある『かつ乃』と「双璧」あるいは「以上」とまで言う。
送料を入れると一本¥4.000もする浮世離れしたロールケーキはバカラでも入っとんのかい?というような頑丈な箱とOAソフトを連想させるようなセロハン(というよりビニ板)に包まれて登場する。
「おまいら、たかがロールケーキにナニするつもりだポ?と問いたいくらい厳重だ。
たかだかロールケーキに「ココまでやる」あたりが京都らしいといえば京都らしいが・・・。(京都に行ったからといって買えないのは悔しいが)
これだけの手間を経てようやくお皿の上に切り分けられたフロールは心なしか「偉そう」に見えて生意気だ・・・尚、到着した当日が最も美味しいのはもちろんだが3.4日しても食感が大きく落ちなかったのにはビックリした。
商品名 ミディ・アプレミディ / フロール
ジャンル ケーキ
産地 京都
'06/10/11 ('06/08取寄)
  • ¥2,000 ~¥2,999

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