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| 店名 | グリルフレンチ (Grill French) |
|---|---|
| 最寄駅 | 二条城前 |
| ジャンル | 洋食 |
| 住所 | 京都市中京区小川通御池上ル下古城町377 (地図を見る) |
| TEL | 075-213-5350 |
| 営業時間 | 12:00~13:30 17:00~21:00 |
'07/12/01 ('07/11訪問)
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コメント(4件)
'07/12/02
>この大将を見てるとたかだか食いもんのことで勿体ぶって格好つけてること自体が恥ずかしい
やいの!!やいの!!
パチパチ!!パチパチ!!
これ、「今年のベストれびゅう」だす!!
>誉め過ぎか・・・誉め過ぎかもなぁ・・・
んっなことあらしまヘン!!
>コレが「美味しい」ちゅうことダス。
んだっ!んだっ!
やいの!!やいの!!
パチパチ!!パチパチ!!
これ、「今年のベストれびゅう」だす!!
>誉め過ぎか・・・誉め過ぎかもなぁ・・・
んっなことあらしまヘン!!
>コレが「美味しい」ちゅうことダス。
んだっ!んだっ!
'07/12/02
ペンタングルさま
コメントありがとうございます。
>ここの洋飯を食うために、京都を訪ねてよろしい。
というペンタングルさんのお言葉通りの店です、
・・・結構東京に来てはるみたいですよ、
アホなこと言うてる裏でキッチリ他人の仕事も気にしてるあたりが京都人・・・らしい?
まぁとにかく美味い!です。
コメントありがとうございます。
>ここの洋飯を食うために、京都を訪ねてよろしい。
というペンタングルさんのお言葉通りの店です、
・・・結構東京に来てはるみたいですよ、
アホなこと言うてる裏でキッチリ他人の仕事も気にしてるあたりが京都人・・・らしい?
まぁとにかく美味い!です。
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション













怒られるのを覚悟で書けば、やはり関西の和食と洋食は東京のそれとは次元を違えている。
関西の方が断然美味い、そもそも味付けの精度がセンチとメートルぐらい違う。
そしてここに一人の大将が・・・ジャーン(SE)、グリルフレンチ。
小川通りにポツンとある洋食屋、町屋跡地改造系の店としてはバツグン!に居心地の良いデザインである。
とりあえず食べたい物を言おう、スープにカキフライにハンバーグにカニクリームコロッケ!
「OK!」と大将。
その横でテキパキと作業をするのは息子さん、全て丸見えのオープンキッチンはピッカピッカに磨き上げれていて料理への期待が高まる。
まずは小蕪のポタージュ、
これこれ・・・蕪の微細な香りと味わいが末端まで生きている、
口に含んだ瞬間に辛さや濃さが下を打つのではなくゆっくりと口の中で拡がっていく美味、なんという繊細さ、これぞ京都の洋食!、である。
細かい衣が美しいカキフライ。
見てみぃ、この精度。
歯をたてればカサッと割れる衣の中には熱々の牡蠣が・・・・・・・・、・・・・・・・・・・・・目から鱗が吹き飛んだ、
何年も東京で探し未だ見つからない味がここに在るではないか・・・、
うんまぁーい!
間違いなくカキフライNo.1、これぞぶっちぎりのチャンピオン。
(しかしK-1GPはあくまでも関東限定なので我がLegendカキフライとして封印しておこう・・・)
ハンバーグはお肉みっちりタイプ、デミグラスソースに味付けに京都洋食の極意を見る。
丸く優しくそして奥深い味・・・辛みが突出したりしてない、色んなものが混ざり合いこの世で一つの絶対的境地に辿り着いている、とまで書けば大げさか(大げさだ)。
カニクリームコロッケはカキフライ同様ガラス細工の如き衣に箸を立てれば湯気と一緒に中からトローリ・・・である。
卵大きめのタルタルソースと一緒に口に含めば幸せいっぱーい、である。
御飯はカレーをハーフサイズで、味付けが上品なので色んなものが食べられる。
うーん・・・関西カレー王道の味、ブイヨンもスパイスも生きている、そしてお肉が美味しい。
デザートのプリンも涙ちょちょ切れるほど美味しかった、
ゴチョゴチョしてない、ズバーンと美味い。
こんなの食べちゃうと銀座あたりの店がバカバカしくなってくる、あんなの屁理屈と格好ばかりでじぇんじぇん大したことない。
さらに大将・・・話がオモロイ。
ぶっちぎりに面白い、自信満々、「うまいやろ・・・そやろ。」てな感じ。
でも、ただ勝手に言ってるワケではない、ヒジョーに勉強したはる、
変竹林なオッサンにしか見えないが隠した爪はビカビカに磨き上げられたはるのだ。
揚げ物の油なんか東京の天麩羅屋以上に劣化を嫌いすぐ交換する。
「ちょっとでも油の匂いがしたら終わりや・・・」うん、確かに油を全く感じない。
東京へも向学の為ちょくちょく食べに来たはるらしい、
そしてその度に自らの仕事への確信を深め帰ってくるそうな・・・
だからこそ言える「美味いやろ」の言葉。
考えるに、美味しい人はみんな面白い、
中東さんにしても佐々木の大将にしても荒木さんにしても「美味しくて当たり前」・・・楽勝楽勝。
いい素材を仕入れればそれでOKじゃない、そこから先の手作業の凄さ、
徹底的に勉強してるからこその余裕。
客から「美味しい」と言われ飽きたからこそ出来るボケ・・・
そういえば中途半端なヘタっぴとか大した作業をしてない奴ほど格好ツケたり偉ぶったりしてるもんなぁ,
この大将を見てるとたかだか食いもんのことで勿体ぶって格好つけてること自体が恥ずかしい、
ゴチョゴチョ能書きを並べたてずともズバッと美味しければいいのだ。
「食べもん屋さん」は、その味のファンだけが集まるのが理想、
この店に行かれる方にアドバイス、ハラペコのお腹とピュアなハートで訪れて下さい。
大将に気後れしたりしないでね・・・大将は喜んでほしいだけやから、
誉め過ぎか・・・誉め過ぎかもなぁ・・・でもホンマに「美味いでぇ」。
涙するほど美味いからハンカチを忘れずにね。