これらの口コミは、Tオカさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はTオカさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...

7票 [大きな写真]
'07/12/27 ('07/12訪問)
この口コミに投票する
[ 有効 31票 / 32票 ]
コメント(2件)
'07/12/27
うーん・・・
めちゃくちゃ美味そう。
>水の匂いをかぎ分けながら生まれた川に帰ってきた鮭の心境
拙者、東男なるが故、誠にうらやましい限り。
その「鮭」の尻尾にでもつかまって、そちらの「川」に紛れ込みたい心持。
めちゃくちゃ美味そう。
>水の匂いをかぎ分けながら生まれた川に帰ってきた鮭の心境
拙者、東男なるが故、誠にうらやましい限り。
その「鮭」の尻尾にでもつかまって、そちらの「川」に紛れ込みたい心持。
'07/12/28
ぜひぜひ、
めちゃくちゃ美味しいですよ。
家庭料理とはハッキリと一線を引きながらも肩の凝らない程の良さ、
微妙なゾーンをきっちり守ってるのに「おばんざい」なんて簡単に括られちゃうのは勿体ないと思って・・・。
どこの編集者が持ち上げたのか知らないけど、この「おばんざい」という言葉、
ヨソサンが言うと京都人は「シラ〜・・・」として聞いてます,
東京で言う「本当の江戸前!」みたいなもんでしょうか・・・(笑)
めちゃくちゃ美味しいですよ。
家庭料理とはハッキリと一線を引きながらも肩の凝らない程の良さ、
微妙なゾーンをきっちり守ってるのに「おばんざい」なんて簡単に括られちゃうのは勿体ないと思って・・・。
どこの編集者が持ち上げたのか知らないけど、この「おばんざい」という言葉、
ヨソサンが言うと京都人は「シラ〜・・・」として聞いてます,
東京で言う「本当の江戸前!」みたいなもんでしょうか・・・(笑)
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション











新しくなっためなみ、白木のカウンターが清々しい。
キレイなお店にアンティークの器がよく似おたはりますな。
先ずは、きずし、ぐじのお造り、
これこれ、このカッティングやな・・・。
きずしは厚くてさっくりとした歯応え、ぐじは細造りでヌッタリと。
値段から考えると魚の質はヒジョーに高い。
堀川牛蒡には鳥のすり身、鴨饅頭には輝く銀庵が・・・このデリケートな味付けは京都ならでは。
その他、豪快な鴨焼きや壬生菜、なまこ酢など、
このお店、味付けの程がいい、
きずしの酢加減といい壬生菜の浸し地といい、絶妙に「お店の味」になっておる。
舌に染み入るお出汁の味、水の匂いをかぎ分けながら生まれた川に帰ってきた鮭の心境である。
こういうお店は「おばんざい」などという観光用語では語りたくない、
「おばんざい」とは間違ってもお店で出せないような家の料理のことを言う、だから「おばんざい」を食べさせる店、なんてのはナンセンス・・・全くの観光客狙い。(京都は観光のプロフェッショナルなのだ)
京都で「おばんざい」などと書いてる看板を見たらインチキ臭いと思ってよい、ましてや京都人が作ってもないのに「おばんざい」と東京で看板をあげているお店に至っては腹抱えて爆笑モンである・・・(自分のルーツや親に食べさせられたものに対するプライドとか無いのだろうか?)
このお店はおひたしにせよおからにせよキチンと出来上がっている、こういった料理に「おばんざい」などという薄っぺらな言葉はそぐわない。
絶対に家の料理ではなく京都人のデイリー(モチロン「ふだんづかい」なんて言わないヨ)な晩酌のゾーン、そのへんの微差をきっちり心得てやったはるのだと思う。
木屋町沿いというロケーションも素晴らしい、母の胎内に戻ってきたような安堵感を感じる場所だ。
しかし居心地がええね!
上辺だけでシャシャーと喋っても諸々ちゃんと通じてオル・・・
京都ならではの距離感、これも程がいい。