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| 店名 | 粟餅所澤屋 (あわもちどころさわや) |
|---|---|
| 最寄駅 | 北野白梅町 |
| ジャンル | 和菓子、甘味処 |
| 住所 | 京都市上京区北野天満宮前西入紙屋川町838-7 (地図を見る) |
| TEL | 075-461-4517 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(売れきれ次第閉店) |
'08/02/14 ('08/02訪問)
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コメント(6件)
'08/02/15
これ、美味しいですよね~♪
友人と天神さんの梅見に行った時に
お店で食べたんですけど
お餅が搗きあがるまで15分以上は待った記憶が・・・
そのかわり、ほんまに出来立てでした。
何個あったんか忘れてしもたけど
ペロッと食べられました。
ただその後、昼食が食べられんで困りました。
友人と天神さんの梅見に行った時に
お店で食べたんですけど
お餅が搗きあがるまで15分以上は待った記憶が・・・
そのかわり、ほんまに出来立てでした。
何個あったんか忘れてしもたけど
ペロッと食べられました。
ただその後、昼食が食べられんで困りました。
'08/02/15
酔老さま
>「北野加(か)い川町 阿王(あわ)餅処 沢屋与惣兵衛」 と書かれているのですか!
>加(か)い川
紙屋川のことですかね?
平安時代にはこの川沿いで宮中で使う紙を漉いてたらしいです、
紫式部が源氏物語を書いたのもこの紙ではないかと言われているみたいですね・・・。
>「北野加(か)い川町 阿王(あわ)餅処 沢屋与惣兵衛」 と書かれているのですか!
>加(か)い川
紙屋川のことですかね?
平安時代にはこの川沿いで宮中で使う紙を漉いてたらしいです、
紫式部が源氏物語を書いたのもこの紙ではないかと言われているみたいですね・・・。
'08/02/16
Uboboさま
雪はたまにチラチラしてます、
京都が最も美しいのは雪の日です、特に細雪の日は堪らなく美しい。
うまくタイミングがあえばいいのですが・・・
今はちょうど観光客が少なくて観て回るにはベストシーズンですよ、
底冷えするので底の厚い靴と足ポカロンを忘れずに!
雪はたまにチラチラしてます、
京都が最も美しいのは雪の日です、特に細雪の日は堪らなく美しい。
うまくタイミングがあえばいいのですが・・・
今はちょうど観光客が少なくて観て回るにはベストシーズンですよ、
底冷えするので底の厚い靴と足ポカロンを忘れずに!
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション











北野天満宮(987~)=通称天神さんの斜め前、いわゆる門前のお菓子屋はんが粟餅所澤屋。
創業は1682年となっているがそれ以前から商っていたらしく1638年に編まれた俳書「毛吹草」に「山城名物北野粟餅」と紹介されているらしい。
創業320年以上・・・ただここに限らず京都のお菓子さんには歴史のある店が多い。
松屋常磐は創業350年、粟餅所澤屋と同じく天神さんに縁のある長五郎餅や干菓子で有名な亀屋伊織は共に創業400年以上、唐板の水田玉雲堂は530年、総本家駿河屋は550年、今宮神社の門前であぶり餅を売る一和に至っては創業が長保2年(西暦1000年)で実に1008年も暖簾を守っていることになる。
なかにはTらやみたいに値打ちの無いお菓子工場になっちゃった店もあるけど古くから続いている店の多くは逸品を守り続けている。
この粟餅所澤屋さんは300年にわたりひたすら粟餅を丸めてきた。
お店に入ると粟餅の入った樽があり注文するとその場で粟餅を丸めて餡ときな粉を付けて出来上がり、お店でも食べられるが大概は持ち帰りにする。
本来は餡ときな粉の半々なのだが僕はきな粉が苦手なので全部餡にしてもらう。
注文を聞くやいなやネチネチと音をたてて丸められる粟餅、ネチネチ、ネチネチと10個丸めるまでほんの30秒ほど、そして320年にわたりこの場所でネチネチが繰り返されて来たのだ・・・
1682年、ルイ14世によりパリの宮廷がヴェルサイユに移される・・・ネチネチ。
1789年、フランス革命が勃発・・・ネチネチ。
1804年、ナポレオンが戴冠・・・ネチネチ。
1919年、ヴェルサイユ条約調印・・・ネチネチ。
1958年、フランス第五共和政が成立・・・ネチネチ。
1997年、フランス、ドイツなどの6ヶ国によりEEC発足・・・ネチネチ。
2007年、アラン・ドロンがビストロ・スマップに出演!・・・ネチネチ。
箱に詰めて紐でくくり完成。
家に帰って蓋を開ければズラリと粟餅が並んでおる、箱に10個ピッタシのサイズで丸められているのには関心だが餡の付き方に微妙に差があるのは手作り(手丸め?)らしい、これは「ゆらぎ」として高く評価したい。
滑らかできめ細かい餡は京都らしく薄甘~い。
中の粟餅の絶妙な食感!僅かに粒状感の残る搗き具合が絶妙。
噛み締める程に風味を醸し出す粟の風味、粟というものがこんなに美味しいとはセキセイインコもビックリである。
餡も粟餅も軽いので5.6個はペロリ、普段東京で竹むらの粟ぜんざいを食べてるけどこの粟餅を食べると餡子も薄味の方がいいなぁ、と思う。
この粟餅、こう見えてかなりデリケート。
すぐに餡が乾いてくるしアッと言う間に粟餅の食感も変わっていく、そう思うとお店で食べるのがベストだけどこんだけ美味しいもんは家に持って帰らんわけにはイカン。
家に帰ってすぐに。夕食後に。風呂上がりに。就寝前に。とその日のうちに食べきらないといけない。
本当に美味しいものには時間制限や移動制限は必至、鉢植えの花より切り花の美しさが冴えているのと同じ、
天神さんではそろそろ梅が咲く、冬の梅は天神さん、春の桜は御室。
寒くて冷たい京都の冬(つったて関西以南での話だヨ)で極寒に咲く紅梅は神秘的に美しい・・・この色や香りも320年前と同じだろうか?
天神さんー寒紅梅ー門前の粟餅・・・ヒルズでけやき坂のイルミネーション見て最近話題のパティシエの店でスイーツでも食べてくっ、て感じ?