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'08/04/25 ('08/04訪問)
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コメント(2件)
'08/04/26
こちらも福砂屋も「本店」の重みを十二分に堪能できるお店ですよね。
ところで、せっかくの特大茶碗蒸しの写真、大きさが対比できるものと
並べて撮影されると、よりリアル感を楽しむことができたかもしれないですね。。。
ところで、せっかくの特大茶碗蒸しの写真、大きさが対比できるものと
並べて撮影されると、よりリアル感を楽しむことができたかもしれないですね。。。
'08/04/26
森のコロちゃん様
有難うございます。
それが、実は座ってからお造りとバッテラ寿司はわりと早く登場したの
ですが茶碗蒸はちょっと時間が経過してからだったのです。
上の階のお座敷のほうはコース料理中心らしくて整然とサービスされる
のだと思いますが1階のほうは、まあこんなものかもしれません。
そういう何か微妙な間合いのようなものが影響して★も3.5となって
います。ある意味でおおらかなのですが。
うん築士
有難うございます。
それが、実は座ってからお造りとバッテラ寿司はわりと早く登場したの
ですが茶碗蒸はちょっと時間が経過してからだったのです。
上の階のお座敷のほうはコース料理中心らしくて整然とサービスされる
のだと思いますが1階のほうは、まあこんなものかもしれません。
そういう何か微妙な間合いのようなものが影響して★も3.5となって
います。ある意味でおおらかなのですが。
うん築士
- :料理・味、
- :サービス、
- :雰囲気、
- :使った金額(夜)/1人
- :使った金額(昼)/1人
- :おすすめシチュエーション





























長崎に行ったら一度はこの本店を訪問してみたいと思っておりました。東京の店でも食べることが出来るのですが、料理は食文化に根付いていますから発祥の地とか、せめて本店でその背景、雰囲気などに触れてみたいと思います。
さてこの店は市電が走る大通りからやや奥まったところにあります。あの丸山や思案橋などの繁華街からは離れて浜町アーケード近くの意外とも思える場所にひっそりと店を構えているのです。
店は1866年創業という大変な老舗です。建物は昭和2年といいます。外観は入口の大きな赤提灯がひときわ目を引く昔風の大きな、2階も張り出した威厳も感じる堂々たるものです。時代と風格は違いますが浅草の米久本店に似通っています。
きっと昔の頃の料亭はこのような木造ながら堂々とした造りではないかと往時がしのばれます。
店内(1階)はそれに反して至って庶民的で、年季の入ったテーブルや椅子が無理におシャレな雰囲気を演出せずにいて、自然のままなので親しみを覚えます。一見古風な昔ながらの料理屋風で時間が止まっているような思いがします。
この店ではバッテラ寿司と茶碗蒸しは外せません。今回は知人と2名ですからバッテラ寿司、あと刺身の盛り合せとタコのわさび和えをシェアしました。茶碗蒸しはそれぞれ注文。酒はビールと菊水の辛口です。 刺身は鯛、鮃、イカ、赤身で思わず酒が進む新鮮さを感じます。
バッテラ寿司は鯖自体が京都の鯖寿司のような厚みあるものではありませんが、上の昆布、酢飯と大葉とのバランスがよく昔ながらの味わいを感じます。
茶碗蒸しは大きめの器の中に山海の具が10種類ほど盛り込んであり、またスープのように飲めるものでもあります。素朴で食べ応えがありますがこれも名物らしさが伺えます。具は魚、鶏肉、椎茸、きくらげ、ぎんなん、巻かまぼこ、麩、穴子となっているそうです。
この名物の茶碗蒸しは繊細な味わいではありませんがだし汁に特徴があり旨みを感じます。それに具材それぞれの旨味がしみだしてなんとも旨味のある汁となっています。
しかしこうして老舗の料理屋、それも座敷ではなくて1階のテーブルで食べているとなにやら時代を超えて何も変わらない事の喜びをひたひたと感じてきます。