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新逗子駅という小さな駅も夕方には帰宅の人々で賑やかになります。この季節は駅前の花屋では真紅のポインセチアや純白のシクラメンなどが咲き誇り寒風の中にも心は癒される思いです。(訪問は12月中旬)そんな季節の移ろいに心ときめく界隈にひっそりと隠れるようなイタリアンがあります。派手な外観ではなく、またトリコローレもなくまるで隠れ家のようにひっそりとしています。しかし道路にこぼれる灯りは家庭的な暖か... 続きを読む
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葉山の森戸海岸に賑やかな季節が戻って来ました。左手には御用邸を見、右手かなたには遠く江ノ島までも見渡せる小さいながらも清楚な海岸風景は湘南でも人気のあるスポットです。それもそのはず昔は皇族、貴族、政府高官の別荘が建ち並び戦後は有力企業がこぞってそれらを買い取り保養施設にした日本屈指の保養地なのですから。(私が以前勤務していた会社もそんな旧貴族の別荘を建て替えた立派な施設でした。すぐ近くが森... 続きを読む
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下のナンシーさんの写真が非常に美味しそうなので、横須賀での仕事の帰りに寄ってみました。小坪へと続く道路沿いには看板が置いてあって、夕方の6時ともなれば灯りがともり店の開店を知らせてくれます。その看板の地図に従って進みます。 すると小さな川べりに小橋を覆い尽くすような枝ぶりで楓が優雅な趣を造りだしています。暗がりの中、ライトに照らされたその新緑は情緒あふれんばかりの静寂感を演出してい... 続きを読む
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逗子の披露山庭園住宅という高級住宅地に住んでいる芸能人たちにたいへん人気のあるパン屋があると聞いておりました。それで今回は横須賀で講演を行う機会がありましたので帰宅途中に立ち寄りました。 まだあまり知られてはいないと思ったらさすがナンシー・Changさん、もうレビューを書いておられました。逗子駅から亀ヶ岡団地や小坪に向かうバスに乗り披露山入り口で降車します。するとすっきりとした外観の都会風... 続きを読む
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時間調整で利用しました。今年3月にリニューアル・オープンしています。逗子駅からなぎさ通りに入ってすぐにある喫茶店はやや趣味が異なるので、その先にある典型的な「喫茶店」風のこの店に入りました。表にはショーケースでケーキ類が並び、多くの客がいます。地元ではかなり人気のあるケーキ店でもあるようです。その奥には喫茶室があって、聞けば店で売っているケーキを食べる事が出来るといいます。... 続きを読む
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それにしてもこの葉月さんたち二人の着物姿の女性達はあくまでしっとりと優雅で華麗、それでいて凛として気品を漂わせ蔵の中はまるで今が盛りの牡丹が咲いているようでした。夜の帳が降りるとともに、久楽の灯りが点るとともに引き寄せられるような光彩を放ちます。 内緒の話ですがこの日持ち込ませて頂いた極上シャルドネをおすそ分けしました。黄金色の香華漂うワインを口にする時の楚々としながらもほんの少し艶やかさ... 続きを読む
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旭屋牛肉店を出てから海沿いの道を日影茶屋を目指して歩いておりますと茶屋の直前に葉山のアイドル「ゆめちゃん」の勇姿が見えます。(シーズーのメス?)出窓に自分の席を作ってもらっていつも通行人や車を眺めています。愛嬌満点でたびたび通行人や信号待ちの車から手を振られています。 そのゆめちゃんのすぐ先は右手に日蔭茶屋で、先の信号の左手にはパティスリーが、そして左奥へ進むとあのラ・マーレ・ド・チャヤが... 続きを読む
葉山トンネル近くのTanto Tempo を出て歩いていると元町ユニオンが見えてきました。このあたりは葉山の本当の入り口とも言うべきエリアで少しずつ海辺の街の香りが伝わってきます。そうなるとなぜか旭屋牛肉店の葉山コロッケです。 葉山牛は正式には三浦葉山牛といいいトロけるような旨さで評判です。この肉を使用したステーキの店はこの葉山を中心に多くあり、韓国焼肉の店でもこれを用意しないと客が来ない... 続きを読む
逗子駅から葉山へ行くには渚橋から海岸沿いの道で日影茶屋の前やHAYAMA MARINAの前、すなわち134号線を使用する方法ともう一つは桜山トンネル経由の山側の道を通る方法があります。海辺の道はおだやかなカーブをたどりますがマリーナを横目に眺めるので潮騒を聞きながらの優雅なドライブとなります。 それに対して山側はまるで田舎道のように何の変哲も無いような道ですが葉山トンネル辺りまで来るとフラ... 続きを読む
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私は旧暦をも使用して生活しておりますが例年旧正月近辺ともなると中華レストランへ行ってきちんとした中華料理を食べたくなります。何故ならば中国人の経営している店にはまだ旧暦の正月(春節)を祝う心が根付いていてその雰囲気を味わうことが出来るからです。 その春節をあと数日に控えた某日の夜に訪問しました。2月一杯はまだフカヒレの姿煮と北京ダックの入ったコースが5250円で食べることが出来るということ... 続きを読む
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久しぶりの訪問です。前2回は2004年と2005年に訪れたものですが下記の某サイトでのコメント(HN:シャングリラ)のように活き活きとした新鮮な感覚の料理の数々に大満足したものです。しかし、今回は残念ながら満足感は得られませんでした。家内と訪問して下記の料理を頂きましたが3780円のコースに飲み物、サービス料がついて二人で9817円。昼食としては、この内容ではCPは決して良くはありません。... 続きを読む
本年4月訪問時店の前にはあの伝説のフェアレディZが鎮座しています。ロングノーズの永遠なる流麗なフォルムは当時の青年達に熱き血をたぎらせたものです。超伝説のS30または130と見受けましたが偉大なる雄姿に思わず心が躍動します。TOYOTA2000GTやホンダS800などとともにカーマニアの憧れでした。私自身はムスタングに憧れて、熱望叶いついにマッハ・ワンという音速をも目指すとんでもな... 続きを読む
この時刻になれば長者が崎はもう夜の帳が降り切って闇に包まれてしまう。その何も見えない中で波しぶきの音だけが寂しげに切なく伝わってくる。灯りといえば時おり久留和の方角から暗闇を抜け出すヘッドライトの列が鮮やかに浮かび上がってくるのみ。しかし、この音羽の森という優雅な名前のホテル内では豊穣の秋をワインとともに心行くまで味わうという美食の会が始まっている。それぞれの食材とテーマに沿った料理を、繊... 続きを読む
私がまだ中学生のころ男子専科(Dansen)という雑誌でコートダジュールが特集されているのを読んで何時か必ずこの地を訪れたいと密かに憧れていました。2000年にようやく実現しましたが滞在したのが中心地のニース。永年の夢であったネグレスコに滞在して満喫したものでした。実はニースは海岸線自体は比較的直線で長いのですが浜辺は砂ではなくて小石ばかりです。従って海水浴というよりも滞在型のヴァカンスを... 続きを読む
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ご近所にこのようなイタリアンがあるのはうらやましいかぎりです。実は湘南在住の美術評論家の先生の記念日をお祝いする会を開きました。先生は特に陶磁器が専門で作家の窯を直接訪問して細かく作品を観察していますので明快な評論を展開されます。そのため全国を食べ歩いていて舌も大変肥えています。それで最近逗子で評判のこの店を選びました。逗子の商店街をしばらく進んだ辺りのあまり目立つことの無いような... 続きを読む
この店は現在、湘南では恐らく最も予約の難しい店の一つだと思います。いや、予約は取るのはそれ程難しくはありません。でもその予約とは1年半以上先のものなのです。何故ならその日に食事した方々が皆さんすぐに次回の予約を入れてしまうからです。人気の理由は、逗子の披露山の絶景ポイントにある豪邸。その瀟洒な構えと素晴らしいアンティーク群で飾られた優雅な洋館のゲストルームでゆっくりと食事が出来るのですから... 続きを読む
この店はやはり必ず予約すべきでしょう。特に2階のレストランは人気が非常に高いので。1階のカフェでもそれなりに楽しめますがビューは2階のほうが断然良いと思います。眺めは江ノ島まであくまでも青い海原と波間に浮かぶヨットの白い帆が初夏の湘南を彩ります。2階は雰囲気は人によってはやや違和感も感じるでしょう。配色の効果や絵画の組み合わせなど何かしらしっくりときません。またテーブルクロスの模様も高級感... 続きを読む