悠々自適に、のんびりと
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| 店名 |
ビア チムニー 丸の内店 [HP |
|---|---|
| 最寄駅 | 大手町、東京 |
| ジャンル | 居酒屋、ビアホール・ビアガーデン |
| 住所 | 東京都千代田区丸の内1-7 (地図を見る) |
| TEL | 03-3215-4467 |
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で、東京大手町近辺をぶらっとしながら入ったのがこの店。山手線のガード下の居酒屋である。オヤジ占有率100%。
料理は至極ありふれた居酒屋メニューだが、静岡県御殿場市で醸造される地ビール「御殿場高原ビール」が飲める。
このビール、御殿場市にある「時之栖」という施設内の飲食店「グランテーブル」「麦畑」等で飲まれた方も多いと思う。数ある地ビールの中でも結構評価が高く、醸造量もかなり多いと聞く。酒が美味いのは、居酒屋としてポイントが高い。
頂いたのは、御殿場高原ビールを中ジョッキで。それと、一口餃子、手羽先、ミニトマト肉巻き串、アジのタタキ、ポテトサラダ、イカの姿焼き等等。
まずビールで喉を湿らせ、近況報告。久々に会うので何となく距離がある。そのうち、徐々にテーブルの上に料理が揃い始め、それを箸でつまみながら会話が静かに進む。人間、腹が満たされてくると徐々に会話が弾み始める。
料理は、可も無く不可も無く。美味しすぎると思考が中断するし、美味しくなくても思考が中断するので、勢いを持続するには丁度良い按配の料理。
話は次第に核心に。こんなの社外で話しては駄目なんだが。
しかし、テーブルの間は適度に空いて隣には声は聞こえないし、ガード下なので電車が通る度に騒音で声が紛れる。この感じが丁度いい。
最後に、お互いの作戦を確認し合い、〆に手羽先を頼む。手羽先にしゃぶりつき、お互いにダンマリ。今日交わした会話を、心の中で咀嚼する。この時間はとても大切。手羽先は、しゃぶっている間は喋らなくていいので、とても助かる。
会計は、2人で4000円。今日は私が奢る。部下が上司に奢る場合は高すぎる店であってはいけない、が持論。ちょうどいい店だった。
料理が格別美味しいわけでもなく、店内綺麗なわけでもなく、ただビールがちょっと美味いだけのこんな店だけど、また明日頑張ろうという気にさせてくれるこんな店もとても重要なのである。
ちなみに、店内のオヤジ占有率は、帰り際もやはり100%だった。