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駒込の商店街を抜け住宅街に蕎麦懐石のお店、玉江さんはありました。予約制(現在、2カ月待ちらしい…)4人以上からの1組のみの営業をされています。店内は狭くはなく広すぎず、仲間内がくつろげる雰囲気。周りに気にせず会話ができる空間がそこにあります。焼き味噌を先ずいただく。香ばしく香る味噌は蕎麦の実がアクセントの絶妙の佳品。酒を片手に期待はぐんぐん膨らむ。膨らむ。... 続きを読む
久々に上野に到着。上野公園を背にデパート脇に老舗の上野藪蕎麦を発見。老舗らしく古さと清潔感を兼ね備え凛とした店内。さっそく食べちゃえ。天せいろうを注文。天ぷらは揚げたてのプリッとした海老が美味しい。えー蕎麦は藪らしいやや黒っぽい蕎麦。期待して口に運ぶと美味しいことは美味しいけど何やらひっかかりが。。。つゆは濃いめでスッキリしながら甘さ... 続きを読む
八戸の人気店番丁庵さん。午後3時に入店。青森でも八戸は岩手と同じく南部藩。このお店では南部の蕎麦とおっしゃっています。ちなみに岩手では南部蕎麦という名称こそありませんが親しみを持ちつつ、2種盛りのざるを注文。1種類は当店自慢の10割のお蕎麦。手打ちで黒々とした蕎麦。香りが絶品とまでは漂わないものののムキムキした蕎麦で素直に美味です。つゆはほど良さ... 続きを読む
あの東京の蕎麦屋・三大藪の老舗・神田藪蕎麦で修行をされたご主人が八戸で出され八戸でも既に老舗のお店。神田藪はつゆは洗練された上品な味ながら現在、蕎麦自体が全く。。。というのが偽らざる気持ち。久々青森・八戸までやって来ましたよ。いざ食べたいー 出陣~まずは出汁巻きを注文。玉子は柔らかくってお出汁の染み出る美味しい玉子!!蕎麦の実が乗り、ふんわりしてジューシー。... 続きを読む
やって来たのは、青葉爽やかな杜の都・仙台またしても、お久しぶりです!!多忙しの同級生V氏と昨年末に訪れました。 (そろそろ帰っておいでよ~ って私もかなりご無沙汰ですが (;^_^A )先月もL氏に嬉しい強制連行をされ(笑)再訪いたしました。創作寿司のお店。初回はいきなり握りで突撃。2回目は、ゆっくりつまみからいただきました。このお店は握... 続きを読む
蕎麦屋の梯子だ。梯子だ。着いたのは白金台駅前、目と鼻の先の利庵さん。老舗らしい店構え。入ると2時なのに満員御礼。なぜなんだー がーん。10分待ち。。(まぁ、大したことじゃありません(笑))なるほどー、2時台は、わらび餅のみを食べに来る人がやけに多い(笑)サービスは良くはない。けど悪くもない。「蕎麦屋とは、さっと食って、さっと出る」を貫いてる。老舗らしい雰囲気... 続きを読む
お久しぶりでーす。たどり着いたよ、白金。さて、評判の蕎麦屋さん三合菴さんまで、闊歩闊歩。そして、昔ながらの商店街に一軒のお店。入れば、でっかい一枚板の立派なテーブル。嫌な感じはしないけど、蕎麦屋にしては気取った感じの店内。午後1時をまわっていたため、合い席というほどでもなく8人掛けぐらいのところに私を含め2人と、広々とスペースを使い、出汁巻き、天せいろを注文... 続きを読む
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八戸市は多賀台。東京の名店「奈可田」で修行をされた御主人が構えるこのお店。佇まいには涼風薫る清らかさと、凛とした美しさが漂う。店内入ると氷柱が立ち、ひんやりとした冷気が包む周りに鮨ネタが。ネタの下にも砕かれた氷が敷き詰められていて本当に冷えるのかなぁ?などという心配は無用。(ってちょっぴり心配したんじゃん(笑))お通しは槍烏賊の小さい頃のもの。烏賊煮。... 続きを読む
さて2週連続、角館への小旅行の目的地はここ。駅と武家屋敷の中程の格調ある構えのお店。始めに採点は蕎麦に残酷なまで不向きな夏の蕎麦の点数ですのでご容赦ください。蕎麦名人・広島の名店の御主人、高橋邦弘氏のもとでご修行された若き情熱家の御主人のお蕎麦屋さん。無類の蕎麦好きであることはお話を伺い後に知ることに。先ずは鴨ざるからいただきました。つゆは鴨の香りが... 続きを読む
こんな夏なのに蕎麦を好んで秋田の「みちのくの小京都・角館」に2週連続行ったのさ。武家屋敷すぐお隣のこのお店、そばきり長助さんにも2週連続。店内は新しく、美しさが輝く、桜皮細工のテーブルと器で食べるお蕎麦。十割の二色もりをいただきました。一つは薄皮まで曳いた黒い蕎麦。もう一つは皮を除いた白い蕎麦。さて、角館で蕎麦にきつすぎるこの夏に蕎麦の香り豊かなのは... 続きを読む
岩手県は盛岡から北上した二戸市のJR駅前に一軒の蕎麦のお店「きんじ」さんが。盛岡に来ても東京の方は「思ったよりは田舎じゃないな??」と(笑)言われると思いますが、そこは二戸。原敬をはじめとして、各界見た人皆が必ず立身出世したという幸運の座敷わらしで全国的に有名な金田一温泉入り口の、馬淵川を抱く田舎情緒たっぷりな街。さて駅前のビルの2階にあるのこのお店、居酒屋... 続きを読む
美しい夜景の忘れらない街、函館の天ぷら屋さん。5月に訪問しました。このお店は美味しいうえに、お店の方々の情熱が、けた外れだった。夜桜を眺めつつ実食。衣はあくまで薄く、油は軽く。全くもたれない。素材の「味」と「香り」を楽しみ尽くすための揚げ方。巷に多い「衣の食感」ではなく「素材の食感」を堪能できる。ぷりっとし、ほんのりあまい車海老、姫竹(筍)はシャキシ... 続きを読む
個人的な天麩羅探求心から遂に玉川越えを果たし川崎は宮崎台の「美かさ」さんにやって来てしまった。静かに天麩羅を揚げられる御主人のもと緑の抹茶塩と天つゆ、蓼酢でいただくさっぱりとさくっとした上品な軽さの天麩羅。先ずは海老の頭と空豆、百合根。ほのかな苦みと甘味から出発進行。車海老は香って甘い甘い。嬉しくなる美味しさ。鱚は肉厚で「旨い」と叫んでしまった。... 続きを読む
お茶の水から猿楽町へ向かい着いたお店はお蕎麦屋さん「松翁」さん。天麩羅の美味しいお店と知り伺ったものの夜に川崎の天麩羅屋さんに向かう予定だったため天麩羅は頼まずまず、穴子の煮こごりを注文しました。京都の透き通る四角い棹ものの生菓子のような美しさの煮こごり。しっかりとした出汁の味が効きすっきりとした甘味の穴子に合い美味しい。次にお蕎麦を合いもり(普通の... 続きを読む
京都の晩ご飯と言えば「おばんざい」暇さえあれば京都に通い京都検定を受けに行こうかと本気で思っている単なる京都好きの私にとって盛岡のこの店との出会いはちょっと嬉しかったのです。お店の方は京都好きがこうじて京都の味を盛岡に是非と想いお店を出されたとか。はっきり言えば、京都の味は盛岡で流行ったことがない。さらにはっきり言えば、それは東北が無粋で、異文化に対し、無理... 続きを読む
ここは仙台市、宮城県民会館近くの天麩羅専門店「水谷」さん。今日もやって参りました。噂のお店に。こちらは4色の塩と天つゆが供される。純白と緑と黄色と桃色と。「塩で食べるのは素材の旨味を味わって欲しいからで、 天つゆは素材の味をごまかせるから。好みだから使うなとは強要しないけど」と仰る御主人。優しく諭されるような語り口の御主人は、20数年前、他店で勤めておられ仙台から帰郷し... 続きを読む
九州は博多長浜にひっそりと建つ「たつみ寿司」ひっそりとしているのは佇まいだけで入店すると、両隣は、特急で2時間かかる長崎から通う常連客や「東京からここに来るためだけに博多に来た」と仰る高齢のご夫婦。全国各地から人が集う集う。もちろん地元の家族連れやビジネスマンもいて、賑わう店内。さて今回も、お任せで出陣!お通しと皮剥肝和えと刺身4点が供される。刺身は蝦蛄と白... 続きを読む
福岡県は太宰府にやって来た!!!九州は、東北人にはうだる暑さ。暑さにやられてしまったのか学生でもないのに菅原道真公の合格お守りを大量購入してしまい、ふらふら彷徨っているとここで、手打ち蕎麦屋「やす武」さんを発見。元気回復。九州で蕎麦か。それも蕎麦好きにはありだなぁ と思い入店。(お前は九州でも蕎麦なのかという非難が聞こえそうですが…)開店の朝10時、誰もいな... 続きを読む
秋田のみではなく東北屈指の桜の名所、武家屋敷の街・角館のお隣の街に蕎麦の美味なるお店があると教えていただき訪問。そうここは、秋田一美味しい蕎麦屋と言われている「若竹」さん。ついに、来ちゃったよ。盛岡から車で1時間(角館からは10分弱)お店は一軒家をお店に改装したような比較的広い座敷。開店と同時に伺いました。蕎麦は藪でも、田舎でもなく「砂場」の二八。お... 続きを読む
宮沢賢治の故郷花巻に再び。賢治記念館の向かいにある蕎麦屋さん「なめとこ山」。数十メートル先には高松庵さんがあるため、評判は聞いていたものの今日まで足を運ばずじまいだった。入ると旧家の建物、高い天井には簾が梁にそって横に渡されプロペラ風サーキュレーターが回る。賢治っぽいなぁ。メニューは値段が比較的高めで、天ざるを海苔抜き(天もり)にしてもらいま... 続きを読む