地ビール屋広報
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(女性・神奈川県)
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標準点: 3.0
口コミ: 52件 / 122票 | 写真: 407枚 / 208票 | 読者: 25人 | 訪問者数: 14,828人
この口コミは、地ビール屋広報さんの主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、この口コミは、地ビール屋広報さんが最後に訪問した '10/04当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
'10/05/04
('10/04 訪問)
今回豚組に伺ったメンバーの中には、厚木ハムの職人嶋崎さんの他、
厚木ハムさんに豚肉を卸している問屋さん(豚を豚肉にさばく職人さん)も!
厚木ハムさんは自社農場の豚肉を使用していますが、例え自社農場の豚肉であっても
生きている豚を豚肉に加工する作業は、専門の資格をもった職人さんのいる
センター(つまり問屋さん)で行わなくてはいけません。
豚肉のプロ2人の来店に、なんだか店内に変な緊張が(;´▽`A``
入口の看板にの本日の極上豚の案内に「マンガリッツァ豚」の名前が。
これを見て嶋崎さんがどよめきます。
「おぉ!これ食ってみたかったんだよ!」
私「へぇすごい豚なんですか?」
嶋崎さん「イベリコ豚の次にくる、というかもう今きてる豚で、ハンガリーの豚で、羊みたい
に毛むくじゃらで、飼育が大変で、脂身が多くて赤み部分が極端に少ない豚なんだよ。」
ふーん、そんなすごい豚が食べられるんだ。と店内へ。
まずは、お造りから。
お肉でフルコースが組まれるのかと思ってましたが、野菜やお魚もたっぷり。
デジカメを持ってこなかったのが悔やまれます(携帯写真なので、色がイマイチ…)
お肉のプロ2人は、コースの間もずっと落ち着きません。
早く豚を出せと言わんばかりの雰囲気。
私たちが他の話題を振っても、行きつく先は豚、豚、豚。。。
と、そこで出ました!こちら最初のお肉。メンチカツです。
玉ねぎとか調味料とか余計なものが入ってないので、銘柄豚の旨がじゅわわわーと。
ソースとか、塩さえも何もいらない!本当に美味しかった(*゚▽゚)ノ
そして、しゃぶしゃぶをお迎えする準備開始。
たれは4種類!
左:岩塩&くず(とろみがついててプルプル)
手前:そばつゆ(ダシが効いててほっとする味)
右:ごまだれ(自家製ラー油を垂らして。垂らした図が右写真)
奥:フルーツ酢(フルーティー)
来た!お肉来た!お肉は4種。ベーシックなの、特上、超特選!という感じ。
(ちなみに豚組のベーシック肉は、通常の特上肉にあたると思う…)
今日の超特選はもちろんマンガリッツァ!確かに嶋崎さんが言うように脂身多い!
ここでちょっとした問題(?)が。
テーブルには5人。しゃぶしゃぶの鍋は2つ。
必然的に3人、2人でグループに分けられます。
私は座っていた場所から、お肉のプロ2人+私でグルーピングされました。
お肉のプロ2人は、まず生のお肉を観察。
表面の色、ツヤ、切り口の状態など。
・・・。
2人でブツブツ感想を述べ合っている。
嫌な予感は的中。。。。完全に入れないんですけど、私。
(後から何を話していたのか聞いたら、色もすごくキレイだし、切り口の断面も素晴らしい!
とお肉をほめちぎっていた様子)
そうこうしているうちに、マンガリッツァの脂がとけだしてきた!!!!
常温に置いているだけで!
(写真じゃ全然わからないんだけど、脂の端っこがとろっと溶けてきてるの!)
これはお肉の脂身の融点(とける温度)が低いということで、高級なお肉の証です。
で、早速お肉のプロ2人がマンガリッツァ豚を実食。
真剣にお肉に向き合っててて、空気がぴりぴりしてます。
しゃぶしゃぶ。
もぐもぐ。
黙って噛みしめる2人。
頬が緩む2人。
「やはりマンガリッツァは別格だ」 と。
で、私の番。
しゃぶしゃぶ。
もぐもぐ。
「さ、コメントを。」と促される私。
なんでっ!?なんでそんな流れっ!?
「んと、んとね、牛肉みたい」(*゚▽゚)ノ
はぁっ!?と一同。
・・・・・。
でもね、本当に牛肉みたいだった。
豚肉はもぐもぐ噛んで、どんどん細かくなって飲み込むという感じなんだけど
マンガリッツァはね、噛んでると細かくなるっていうか、
とけるの!味も濃い!
誰1人として賛同してくれなかったこの感想。
Wikipediaのマンガリッツァの特色のとこに
一般の豚肉よりも霜降りの率が高い。
また肉の色が赤褐色で濃く、牛肉に良く似た肉質である。
ほらぁ!私、間違ってない!
しゃぶしゃぶの後は焼立ての焼き豚を目の前で切り分けてくれるワゴンサービス。
いやぁ、本当に貴重な体験でした。
最後の〆のとんこつラーメンも絶品で大満足!
お肉のプロ2人は本当にマンガリッツァが感動的だったようで、帰り道も興奮冷めやらぬ…
という感じでした。本当に美味しかったなぁ。
イベリコ豚とは格が違う感じ。
イベリコ豚はあくまで豚なんだけど、マンガリッツァはもはや牛肉の領域に足を踏み入れてる。
で、このマンガリッツァ豚。
まだまだ食べられるとこが本当に少ないらしいです。
体験してみたい方、ぜひぜひ麻布の豚組「しゃぶ庵」へ
http://www.butagumi.com/shabuan/
※豚肉の銘柄は日替わりですので、毎日マンガリッツァが食べられる訳ではありません。
詳細はお店にご確認下さい。
<追記>
一緒にお店に伺った厚木ハムさんのブログでもお店について紹介されていたので、URLを張っておきます。
http://atsugiham.blog45.fc2.com/blog-entry-148.html
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豚組さんは日替わりで色んな銘柄豚が楽しめます。
本日の豚肉メニューの他に、
これまでお店が提供してきた銘柄豚の一覧メニューもあります。
それを興味深く眺めていたお肉のプロ2人。
嶋崎さんが「これ、厚木の臼井さんとこにしか、いない豚じゃ???」
と指差した先には栄昌豚の文字。
へぇ、我が厚木(サンクトガーレンは厚木にあります)にそんなすごい豚が!?
調べてみると「どっちの料理ショー」でも使われたすごい豚らしい!
と、ここでうちの社長が衝撃発言。
「あ、臼井さんとの豚ってうちの麦芽粕食ってんだよ」と。
麦芽粕とは、文字通り麦芽の粕(モルトのカス)で、、、、んーと
お茶をいれた後のお茶葉がゴミになるように、麦汁をとった後の麦芽もゴミになるのです。
▼麦芽粕がどんなものか、こちらで見られます
http://sweetsbeer.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-a6cf.html
簡単に言うと産業廃棄物なんですが、
これが一手間かけると、畑の肥料や豚・牛の飼料になります。
で、うちの麦芽粕は厚木の臼井農場で豚さんの餌になっているらしい(*゚▽゚)ノ
ちなみに、栄昌豚は日本ではこの臼井農場にしかいないそうで
豚組さんにも滅多に入ってこない“幻の豚”だそう。
気になる。。。
食べてみたいなぁ(゚ー゚)
※豚肉の銘柄は日替わりですので、常に栄昌豚が食べられる訳ではありません。
詳細はお店にご確認下さい。
■追記:2010年6月28日 あの栄昌豚が今、豚組で食べれるようだ!
http://sweetsbeer.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-0a1e.html
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2010年7月より豚組しゃぶ庵さんで、
サンクトガーレン3種のビールの取り扱いが開始されました。
■元祖地ビール!これが造りたくて地ビールを始めました【ゴールデンエール】
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?mode=f7
■日本一のフルーツビール!泡からゲップまでオレンジ風味【湘南ゴールド】
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=20263492
■栓を抜いた瞬間から広がるパイナップルの香り!ジューシー【パイナップルエール】
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=20647776
美味しい豚肉とともにぜひお楽しみ下さい!
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