千里育ちの千里っ子です。
旅好きで,旅先での食事ネタも大好き。安宿の情報ノートには,そんな話ばかり書き散らしてきたような気がします。
ソウルの雪濃湯(ソルロンタン),天津の包子,新彊の羊肉串,内蒙古の刷羊肉(しゃぶしゃぶ)。ラオスの片田舎で食べた蒸したてのもち米。メコン河上で集中豪雨に見舞われ,上陸後に飲んだラオラオの甘露のような味。ラオスのビアラオが世界一美味しいビールであることは旅人の通説ですが,それに匹敵する美味しさを持つソロモン諸島のソロブリュー。
チェンマイのガイヤーン(ローストチキン),KLの肉骨茶(薬膳スープ),ハノイのブンチャー(焼き鳥麺?),ヤンゴンのトーフ・カオスエ(熱々のくみあげ湯葉麺)。富士山の標高で飲むラサのミルク茶。
黄金のベンガルでは何でも美味しく,南インドのミールスには飽きることを知らない。
カイロのコシャリ(トマトソースのパスタ豆丼??),アレッポのファラフェル(豆コロッケ)・サンド,テヘランのバラ香プリン,マスカトのハルワー(ういろう?),ひたすら噛んだサナアのカート(笑)。
黒海の鰯フライ,アルメニアの発酵乳ソーダ。ナポリ郊外で食べたモツァレラ・ブーファラ(水牛チーズ)&グレコ・ディ・トゥフォ(葡萄酒)に感涙。バルトの黒パンとセリヤンカ(スープ),ドイツ各地の屋台ブルストはまったくハズレ知らず。
くどくなってきたので,アメリカ大陸はもう省略です。
というわけでそんなこんなを食べてきましたが,年を経るごとに液体摂取量が増えて,固体摂取量は減退気味。回教国を旅するには,相当の覚悟を決めるか,それとも「液体」の密輸入を敢行するかの選択に迫られて,真剣に悩むようになりました。
好きな液体はマティーニ,バーボン,芋焼酎。映画はルビッチ,ワイルダー,スタージェス。「あなたの夢は?」という質問に「一生面白おかしく暮らすことや。」と真面目な顔で答え,心から軽蔑されるタイプのお気楽人間です。ああ恥ずかし。
(口コミ200件目を期に画像を変えてみました。)































写真のとおり,某チェーン店そっくりのデザイン。さらに,丼の絵柄も,箸入れも,紅生姜の容器までそっくり。
それでいて,店名は「うしのや」ではなく「ぎゅうのや」と読ませる。
最近,バンコクでちょっと話題の(?)牛丼屋さんである。前回の日記に書いたカレー屋の向かいにあって,在住日本人の経営らしい。
「まったくのパクリやん。バンコクだからってあざとい商売をして…... 続きを読む