これらの口コミは、nm+さんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
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土曜の昼過ぎに訪問した。
もりとかけを注文。こちらの出汁は一般的な蕎麦屋の1.5倍の鰹節を使った濃いものに椎茸も少量入っているらしい。また、写真のようにもり汁は濃口と淡口の2種類あって選べる。今回はせっかくなので2つともお願いした。
濃口は一般的な蕎麦屋のもり汁の出汁を利かせたもの。美味いことは美味いのだが、やはりたまり醤油のインパクトが強いので、他店に比べて特筆すべきほどでもなかった。
それに対して淡口は蕎麦猪口の底が見えるほど澄んでいるのだが味はしっかりとしいて出汁の風味もしっかりと味わえる。とても美味く、とても新鮮だった。
麺はちょうど打っておられるところでだったので時間はかかったが打ちたてを食べることができた。量も多めで噛むほどに美味いおいしい麺だった。また、他のレビューにも書かれているように鉄瓶で供させる蕎麦湯は粥のように濃厚で先の淡口のもり汁を割るととても美味い。
かけ蕎麦も美味いが、麺の質が影響しているのか、かけ汁が少し蕎麦湯のように濁っていて重く感じた。種もののほうが良かったかもしれない。
ご主人の丁寧な蕎麦打ちシーンも見ることができ、とても満足した。また伺いたいと思う。
(ご主人は脱サラ後、4年間他店で修行。昭和56年31歳のときに当店を開業したとのこと)