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お店は新潟駅の近くで、開かずの踏切の近くにある小さなところ。(HP見たら、近くですが移転されたみたいですね。)
どうやら会ったことないのですが、すご~く遠い親戚にあたる方がされていて、伯母が持ってきてくれたり、中学の担任がこの店のファンで、学校のイベントに差し入れしてくれたり、ちょこちょこ見かける食べ物でした。
これがロシアチョコレートだということも分からずに食べてましたが、ドライフルーツがあまり得意でないわたしは、この何種類かあるチョコの中では、唯一茶色の包み紙の、アーモンドキャンディーのようなものが入っているチョコがお気に入りでした。
このチョコレートは、今思えばかなり手作り感たっぷりの、リッチなチョコレートなんです。
HPを見ると、フルーツ以外のチョコもいろいろあるのに、きっと周囲の大人たちはフルーツが高級そうだから、それを選んでいたのかもしれません。当時わたしが好んで食べられるのはヌガチンだけでした。
ロシアチョコレートというのはとても珍しいのか、県外のかたが集まるところでも大活躍しました。
ただしフルーツ入りチョコが苦手な人には駄目かもしれません。それだけきちんと作られた、素材の味がちゃんとするお菓子でもあるわけです。
大人になり、ドライフルーツの良さも分かってきて、このチョコレートもまたゆっくり味わいたいな、と思っていたら、取り寄せも出来るなんてちょっと嬉しい気分です。なんせこのお店、いきなり行っても開いてないこともあって、遠方から行く場合、電話で確認したこともありました。そんな職人肌っぽいところも永く愛されるところかもしれませんが、ネット取り寄せもできる時代、もっと積極的なお店にも変わっているかもしれません。新しいお店にも行ってみたくなりました。
なんといってもこのチョコには思い出がいっぱいあります。
中学のクラスのお楽しみ会で、担任が適当に分けてくれたこのチョコ、わたしがヌガチンを欲しがっていたら、快く替えてくれた男子がいました。そのときだけその子が輝いて見えたものです。