オーベルジュ ド プリマヴェーラ(フレンチ/軽井沢)

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ちまんぐるのレストランガイド

ちまんぐるのレストランガイド

~~洋食中心の気ままな食べ歩き~~

ちまんぐる (40代前半・男性・長野)
標準点: 3.0
口コミ: 162 / 84 | 写真: 125 / 103 | 読者: 7 | 訪問者数: 24,013

これらの口コミは、ちまんぐるさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。

また、おすすめメニューとその金額はちまんぐるさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。詳しくはこちら»

改装して快適になったダイニング

4.5

  • 料理・味 4.5
  • | サービス 4.0
  • | 雰囲気 4.0
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) -
  • / (昼) ¥4,000 ~¥4,999

| おすすめ用途

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別館が改装されたと言う事で、早速再訪してみました。

以前は靴を脱いで上がるスタイルでしたが、改装後の床はフローリングとなっていて靴のまま上がります。
室内は、以前と同じ白を基調とした作りです。
以前はテーブルの間隔の狭さに驚いたのですが、今回は広めとはいかないまでも他店並になった感じがあります。
でも欲を言えば、もうちょいゆとりが欲しいところ。なんてったって軽井沢ですから。都内の店とはこういう点で差別化してもらいたいところです。

改装してかなり雰囲気は良くなりましたが、やはりどことなくまだ中途半端な感じをうけます。が、本来は違う用途で建てられた建物ですから、このあたりが限界なのかもしれません。

なにはともあれ、テーブルの間隔が狭い、雰囲気が今ひとつという客の潜在的な不満が、多分、今まで数多くあったと思います。これらに対して、キチンと対応されたオーナーの姿勢を評価したいと思います。

さて、料理は相変わらず、私ごのみでした。食前酒の五味子は、これは美味だと思いました。
また、聞けば、レストランが専用の畑も持っておられるとの事で、これからの時期は自家菜園での新鮮な野菜も楽しみです。
それに、自分達で野菜を育てる事で、食材に対する思い入れや見方が変わってくるのではないかと私は思っています。
野菜作りを通じて、スタッフのみなさんが内面的にさらに磨きをかけていただき、それがさらに良い料理作りにつながる事を願います。

サービスもきちんと目の行き届いたものでした。
意表を突いた質問にも機転を利かせて答えてくださり、安心して食事ができるサービスでした。

..以下は前回訪問時のレビューです。

駐車場に車を止めると、すごい勢いでスタッフが駆け寄ってきました。何か車を止めちゃいけない場所に止めたのかと思いました。

初めての訪問でした。実は、今まで名前は聞いたことはあれど、正確な場所さえ知りませんでした。
建物を正面から見ての第一印象は「メンテナンスが行き届いてなさそう」というネガティブなものでした。

スタッフに促されて右手の別館と思われる建物へ。
何か、以前からあった普通の別荘を改装したような建物です。
玄関と思わしきところで、靴を脱ぐように言われます。
靴を脱いで、足を一歩前へ踏み出そうとした時、心の中で「あっ!」と叫びました。
上がり口に、白い敷物が敷いてあります。黒カビのようなものが無数に生えていてどう見ても清潔そうには見えません。
スリッパも無いままダイニングへ..
オレンジのテーブルクロス、カーテンなどを使ってあって明るく鮮やかな印象を受けます。
しかし、よく見ると壁はすすけていますし、天井のペイントは明らかに素人っぽい仕上げで変です。
とりあえず、白ペンキを塗っておきました..って感じです。
オーナー自らが塗ったのでしょうか?

テーブルの間隔はものすごく狭いし、テーブル自体も小さい。
なんでまた、店内をこんな風にしちゃったの? という疑問が消えません。
今の時期、まだ空いているから良いですけど、ピーク時にはこのテーブルの間隔で本当に押し込まれるのでしょうか? 不安です。

さて、料理ですがこちらは、美味しいと言っていいと思いました。
ボリュームもありますし、何よりも盛りつけ・仕上げが凝っていて美しい。
見て楽しめる料理です。
牛肉の赤ワイン煮などは、キャベツでくるんで丸くボール状にしてあり、とても面白いと思いました。味も美味しいと思います。
デザートのクレームブリュレも、小さなフライパンのような容器でなかなか面白いものです。
料理は全般的に満足ですが、一つだけ不満が..
出てきたパンがどうも今ひとつでした。察するに某有名店のパンを購入していると思うのですが、頑張って自家製の美味しいものを出してみてはどうでしょうか?

スタッフはフレンドリーと折り目正しさのバランスがちょうどいい塩梅にとれた接客だと思いました。

料理はいいけど、ハードウェアがどうもついて行ってない、ちょっと惜しいなぁ。そんな感想を持った店です。

店名 オーベルジュ ド プリマヴェーラ Auberge de Primavera [ HP別ウィンドウで開きます]
最寄駅 軽井沢 
ジャンル フレンチ 
住所 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1278-11 (地図を見る) 
TEL 0267-42-0095 
営業時間 12:00~14:30(L.O) 17:30~21:00(L.O)
備考 7月15日~8月31日は無休

コメント(2件)

'08/01/11

ちまんぐるさん、口コミ拝見いたしました。
私も実はこのお店には行ったことがあるので読ませてもらいましたが、随分と悲観的なご意見ですね。
あくまで個人のご意見ですから否定はしませんし、どのような思いを抱いて行かれたのか、どのような状況だったのかは私にはわかりませんが・・・。
私の時もそうでしたが、少なくとも駐車場にスタッフが迎えに来てくださることはいいことだと思います。なかなかそこまでのレストランは少ないですし、ちゃんとしてるということじゃないでしょうか?
それと、お店の外観等ですが、もしかしてちまんぐるさんは冬場に行かれたのではないですか?冬場の軽井沢はどこへ行ってもどことなく寂しい感じがします。でも、このお店は夜には辺りが暗い中暖かな感じの電飾と付けていたり、昼間でもなんだか温かみが伝わってくるように思えましたよ。確かに豪勢な造りじゃなかったですけど、手作りっぽくて「まさに軽井沢に来たんだ!」と思わされました。逆に軽井沢で豪華な造りだったらあまりにも周りの雰囲気と逸脱してしまってアンバランスな気がします。
それと、私もその奥の建物に通されました。靴を脱ぐということはまずフレンチを食べに行ったときに体験したことがなかったものでスタッフの方に尋ねてみました。答えは、せっかく軽井沢に来たのだからゆっくりして頂きたいというオーナーさんの考えからだそうです。窮屈な靴を脱いで、別荘を改装した空間で自分の別荘に来たようにゆったりと食事を楽しんでほしいとのことでした。私はその話を聞き、なんという心遣いだ!と自分の常識を塗り替えられました。
フランスの地方のオーベルジュなんかにも何度か泊まりましたが、まさにそれに通じるものを感じました。塗装なんかもそうです。もしかしたら本場のフランスを真似てわざとやってるんじゃないですか?
せっかく軽井沢に来て、都内のレストランと同じじゃつまらないですよね。このお店こそ軽井沢らしいレストランだと思います。サービスも料理も行く度に向上しているように思えますし、私としては少なくとも軽井沢の中ではこのレストランに満点を付けたいですね(感じ方は人それぞれですから私からどこのレストランが何点とかは言いませんが)。
そんな私ももうかれこれ数年来のリピーターになってしまいました。

'08/01/11

コメントありがとうございます。

そういうとらえ方もありますね。
東京の方が軽井沢に来られると、おっしゃる通り素朴感を望む方がいらっしゃるかもしれません。
でも私は地元の人間ですから軽井沢に食事に行くというのは、多分、それとは別のものを期待します。
その差が、店の捉え方の差につながっているのかもしれませんね。

ちなみに、このお店の味は実に私ごのみでした。パンを除けば。
次の機会には本館(というのかどうか分かりませんが)の方で、食事をしてみたいと思っています。
時期をかえて再訪してみたい店の一つではあります。

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