食べて、呑んで、歌って。
これらの口コミは、7 Seasさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額は7 Seasさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。詳しくはこちら»
まあ、おまかせでしょうかね 、 酒のつまみ
『レストラン名』のように、『』で囲むと、レストラン検索のリンクをはることができます。
「http://」で始まるURLは自動的にリンク表示されます。
まあ、私が知らないだけかもしれませんが。
せっかく体をリフレッシュさせにここまで来ているのですから、山間部の避暑地とは言え、美味しい寿司が食べられないのは、それはそれで気分的にがっかりです。
えっ?軽井沢プリンスショッピングセンターの回転寿司屋ですか?
えーと、今回もちょっとパス。(苦笑)
しかし、軽井沢好き&寿司好きに朗報です。
昨年の8月22日に、お奨めできる寿司屋がオープンしました。
お寿司不毛地帯の軽井沢で、食事場所の選択肢が多少増えて本当に良かったと思います。
名前の由来は東京の「愛宕山」から来ているそうですが、それ以上は突っ込んだ話をしていませんので、知りたい方は直接店主に伺ってください。
ひょっとしたら妙な思い入れや野心があるのかもしれません。(笑)
ホテルサンメール(そんな大きなホテルじゃありません)の1階に二軒寿司屋が入っていますが、左の方です。
お間違いなく。
店主のご出身は軽井沢ですが、修行先は東京のお寿司屋だったらしく、東京近郊の一流寿司店をかなり意識しております。
まあ、それはそれでいいことだと思いますが。
ネタの仕入れも、新橋のしみづと一部共通なようです。(亭主自ら築地まで買い付けに来ているみたいですね。軽井沢からだと本当に大変です)
店主の吉田英生さんはとても若く、他の若いスタッフと共に頑張っていますが、驕りはありません。
謙虚かつ気さくな性格がそのまま会話にも現れていて、とてもお話上手です。
一所懸命さが非常に気持ちのいい方ですね。
お店はカウンターのみの16席で、白木が清潔感を与えます。
氷柱やネタケース(ガラス木箱)が店主の意気込みを感じさせますが、少しやり過ぎかも。
内装も落ち着いていますので、とてもいい感じです。(店内の雰囲気は鮨さいとうを崩したイメージでしょうか、凛としています)
ただ私が唯一心配することは軽井沢という土地柄、お客の波が非常に激しく、在庫管理はじめ、仕入れが大変難しいので、お店のレベルをいつも最高状態に保つことはオペレーション的にも財務的にも至難の業だと思います。
まあ、バックに駅前の不動産屋さんがついている?(ショップカードにタカラクリエイトが紹介されているので)かもしれませんので、少しは安心していますが。
それに勉強熱心ですから、来年ぐらいが期待大です!
参考までに、お店のパンフレットから転写します。
【御昼食】 価格税抜き…【御夕食】と同じ内容だが、少し割り引いている。
● 生ちらし 風1800円 月2600円 海3800円
● にぎり 風1800円 月2600円 海3800円 おまかせ7000円
● 鮨会席 駒草6000円 黒百合8000円 岩義侠13000円
【御夕食】 価格税抜き
● にぎり おまかせ10000円
● 鮨会席 駒草8000円 黒百合10000円 岩義侠15000円 愛宕20000円
【お土産】 価格税抜き
● にぎり2800~4800円 太巻き2800円 バラちらし2800円
お酒も日本酒が10銘柄(八海山、佐久乃花など)ぐらい、焼酎10銘柄(魔王など)ぐらい、ワインなどが置いてあったかと思います。
寿司皿には若布、茗荷千切、擦り山葵、がりが置かれます。
なお、食事2回分の情報(一部記憶が抜けておりますがご容赦ください)と食事の感想も併せて表記しておきます。
ご参考になれば幸いです。
【冬】 夜、順不同 生ビール2、日本酒(佐久乃花)1合 合計20000円
<寿司>ひらめ(青森)、春子鯛昆布締め、本鮪(ニューヨーク)の赤身と中トロ、縞海老、雲丹(熊本天草)、鯖、赤貝(閖上)、穴子、サヨリ、ミル貝、煮蛤(鹿島灘)
<感想>上品かつ丁寧な仕事。鮪は中の上。雲丹・赤貝・煮蛤が秀逸。
【春】 昼 生ビール2 日本酒3合(佐久乃花・純大吟・生) 合計34000円
<肴>煮蛤、炙りのど黒、鰈、蛸桜煮、蒸鮑、雲丹二種(大間と厚岸)、ミル貝、真鯛白子
<寿司>本鮪(ニューヨーク)の赤身と大トロ、サヨリ、鯵(鹿児島)、烏賊、コハダ、車海老、穴子、玉子
<感想>今回は肴が◎。特に煮蛤の状態とツメの甘くないところ、のど黒の炙り具合、雲丹(大間)が良し。真鯛白子はかなりの傑作で涙モノ!(実力を感じる)今回はシャリがパッとしないし、握りも甘い。鮪はよくない。特に大トロの脂が大味かつ旨味ゼロでかなり見劣り。鯵以外は並のレベル。最近食べたしみづとほぼ同じネタであったが・・・。
それでは、軽井沢でお会いしましょう。
ごちそうさまでした。
追記:フォリオリーナの小林幸司シェフもご来店されているようです。
追記2:隣は弥助鮨。入り口の雰囲気ですぐわかりますが、間違えたら面白いかも。