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これらの口コミは、馬鹿野 小武左衛門さんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額は馬鹿野 小武左衛門さんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。 詳しくはこちら...
葉山の海岸を廻る県道沿い森戸神社のそばにある、行列もできる評判の魚料理店。元々仕出しをやっていた魚屋が定食屋を併設したもので、魚屋らしく地元葉山産だけではなく質の良い魚介を仕入れていて、味も価格も定食屋の枠を超えています。この手の店は素材は良いが調理がだめというのが往々にしてありますが、ここはフライも焼き魚も煮魚もいけます。刺身盛合せやミックスフライに使うネタが書いてあるボードを見るのが楽しみ。
国道134号佐島入口交叉点にある、「魚はうまいがしけには弱い」がキャッチコピーの地魚料理店。昼はその日その日の地の魚料理の中から(野菜ものも加わります)2又は3品を選ぶ方式のランチ。夜はアラカルトで地元の人を中心に居酒屋化しています。少量ながら多種類の魚が揚がる佐島なので、メニューを示す黒板に何が書いてあるか楽しみ。タイやアワビなど値のはるものはなく、アジやイワシなど普段の魚で楽しませる店。...
三浦海岸と三崎の中間にある松輪江奈港の県道から脇に少し入った釣具屋のような漁協のその2階にある、港を見渡す漁協直営のこざっぱりした地魚料理屋。近場で(伊豆諸島沖もあるが)揚がった地魚を中心に刺身はもちろんのこと煮付けや焼き魚も提供していますが、豪快という感じはありません。高名な松輪サバは時期にはメニューに並びます。人気もありおすすめは5種以上の刺身盛合せの刺身定食。昼の営業しかないのは残念です。
三崎港ロータリーから魚市場へ向かうマグロ料理屋が並ぶ通りで珍しく客引きを出していないすし屋。外見内装とも高級感なく実直さが伝わります。インパクトのある元漁師という店主は、マグロと地魚にこだわっていますが、すしのおいしさへのこだわりは?。マグロは基本的に本マグロを使用し、ほほ肉やなどハチノミなど珍しい部位もすしとして握ります。がらんちょ(カマスの一種)など地元しか流通しないネタがあるのも港町らしい...
三崎日の出交叉点にあるくろば亭隣のコストパフォーマンスが良いと地元の評価が高い店。すし屋というもカウンターは申し訳程度で、まぐろ料理やてんぷらなどもメニューに多く並びます。すし屋やてんぷら屋の仕事は期待できませんが、松輪さばなどの地魚やまぐろを真摯に提供。昼はまぐろ系・てんぷら系・いかやあじなど12種類の中から2つを選ぶ小鉢セットの注文率が高い。三崎らしい昼食を安く食べたいという人向けの店。
三崎港のロータリーに面する有名店。白地に黒でまぐろずしと書かれた帆布の看板が目立ちます。血合のステーキやかま焼きなどまぐろ料理もあるが基本的にはすし屋。まぐろもインドまぐろとめばちまぐろ(三崎港に揚がるのは普通この2種類)を使い地の魚に重きを置き天然物にこだわっていて、高級ぽい演出が上手です。でも江戸前の仕事のこだわりはあまり感じられません。三崎でまぐろのすしを食べたいという観光客向けの店。
新橋駅烏森口の新橋西口通りを徒歩4分、若鮎を食べたら落ち鮎を食べたくなるような鮎の名店。確かにご飯にぴったりのうるか茄子や、香魚の面目躍如の鮎ご飯もおいしいが、なんといっても白眉は塩焼き。石見高瀬川から直送の惚れ惚れするほど美しい鮎が、絶妙の焼き加減で出されます。苦味も香りもエキサイティングで、ドライブインでついでに焼かれている鮎とは月とすっぽん。なおすっぽん料理も予約があればできるそうです。...
ソレイルの丘から長井港へ海に出た角にある地魚料理店。地元にこだわった魚介類を単に焼いたり煮たりしているだけで大した料理は出ないが、地魚を満喫でき都心では味わえない喜びが得られます。花咲がにに似た味の荒崎がにと、市販のものとはまったく違う食感の自家製寒天デザートが名物。数的に流通しないものが出るとうれしい。話好きな奥さんの接客は印象に残ります。夜は予約に応じて午後に食材を仕入れるため予約のみ。
丸ノ内線銀座駅入口のビル地下1階にある、すし屋の基準水準点的な店。昼の一見さんはおきまりとおまかせのどちらかで、おまかせを選ぶと次から次へ握られすしを味合うことに専念させられます。ネタはどれもホームランというわけではないので過剰な期待は不要ですが、どれも2塁打以上で外れがないのはすごいことです。中でも鰹や穴子など素材と仕事両方重要なネタが特においしい。でも確かにコストパフォーマンスは??です。
変貌しつつある新橋烏森神社脇の路地にある、変貌しつつある勢いのあるすし屋。置屋を改装したというカウンター8席と2階の小上がりだけの小さな店。大きめな握りはたけだけしいのに繊細。こはだのきつい〆め具合など伝統的な江戸前の仕事を基本に、活けたのを茹でた海老、藁でいぶした鰹、炙って七味をかけたたいら貝と、おいしさを追求して止みません。また自家製ガリも秀逸。出入口の席の客にはひざかけを貸す気配りも。
新橋の迷宮たるニュー新橋ビルの2階にあるすし屋。店に入るとそれまでの猥雑な世界から一変します。基本的には札を見て注文するお好みのみですか、近頃はおまかせというお好みも認められたようだ。鶴八系伝統というネタがシャリを覆うような俵形の握りで鯵や鯖こはだなど廉価なネタで仕事をたんのうできるものが特においしい。名物はトロや赤身などいろんな部位を使った鉄火太巻き、赤白重ねててんこ盛りのうにも人気が高い。
浅草でも観光客が少ない馬道通りにある、創業は幕末という老舗のおいしいすし屋。殺風景な外観やガラスのネタケースは意外な感じを受けます。江戸前の仕事を施したすしにこだわり、海老や赤貝までも甘酢で洗って供されます。薄口醤油で白く煮た沢煮の穴子は珍しい。ネタに仕事のできないうにやいくらがなく、東京湾で採れないめかじきやほっき貝があるのは店のポリシーか。極上のネタを楽しむのではなく江戸前の仕事を楽しむ店。
逗子駅から「水道みち」を東へ徒歩10分くらいの住宅街の小さな店。ガラスで外からよく見える店内はギャラリーになっていて、前衛的な作品が展示され、まったくすし屋らしくない雰囲気。ネタに煮いかやはまぐりがあったりガリが自家製だったり、そんなうれしいこだわりが見えて期待が高まるが、食べてみると味もネタも普通のすし屋の範疇に収まってしまい、少し期待はずれ。でも値段も普通レベルでした。出前もOKだそうです。
逗子駅から徒歩3分「なぎさ通り」の商店街にある店。前にムック本やテレビで紹介されたのは、ひとえに逗子に立地しているから。実際はどこの街でもあるような、ただただ普通なすし屋です。逗子だから地の魚がおいしいとか変わったネタが食べられるとか、そういうことを期待するとがっかりします。新考案の逗子特産しらすを使った太巻も、ただしらすが入っているだけのもの。でも出前には使い勝手がよく、地元から愛されています...