紀文寿司(寿司/浅草)

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てきーあ (40代前半・男性・東京)
標準点 2.5
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紀文寿司
紀文寿司 (9)
(寿司 / 浅草)

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6月3日昼。先日の渡り蟹の味が忘れられず紀文寿司へ。客の入りは半分くらい。若の前のカウンターに座る。ビールと蛤を頼むと、覚えていてくれたようで「ツメ無しですよね」と受け答えてくれる。なかなか嬉しいものである。残念にも御目当ての渡り蟹は本日はなし。きんきの煮付けと毛蟹を頼み、その間に〆鯖を食す。柔らかめだが良い〆具合で噛み締めると滋味である。焼酎のボトルをもらいここからロックでやり始める。毛蟹は蟹味噌がぎっしりと付いており全く水っぽくなく非常に美味しい。先日の渡り蟹も絶品であったが、仕入れの目利きが良いと思わざるを得ない。本日の一押しはきんき煮。小さめの子きんきだがこれが最高。どうしたらこのように、繊細で味わい深い煮付けになるのだろう。寿司屋には勿体無いといえば失礼だが、正に料亭然とした仕上がりである。もちろん素材も抜群。口に入れると独特の皮のねっとり感が煮汁と溶け合うようである。鰭を湯のみに入れて熱燗を注いで呑もうかなと思ったが我慢した。女房が女将さんに聞いたところによると、このきんきは昆布出汁で炊いているとのこと。但し、その後、家でやってみたが同じ味は出ず。当たり前だがなかなか難しいものである。酔いも回り出来立ての玉子焼きをほうばり御勘定する。18000円。安い。京たこで蛸焼きを買い隅田公園で食べて帰宅。最近ダイエット中の女房により飲酒後ラーメン禁止令が出ている。

5月20日昼。浅草の紀文寿司へ。三社祭とは知らず大混雑。コの字型のカウンターの若い職人の前に座る。ほぼ満席に近い。店は古いが街場のというよりも、下町浅草の鮨屋という雰囲気でなかなか良い。麦酒と蝦蛄、蛤、渡り蟹を摘みでもらう。蝦蛄は煮詰めておらず塩茹でしたもので美味い。蛤は湯通しして少々苦味のある薄いツメで。蛤は茹で立てで美味いがツメが合わない。山葵を多めにのせて少しだけ醤油を付けて食すととても旨い。渡り蟹は甲羅の端までたまごが一杯。爪部分はしっかり歯応えが有り旨味が申し分無い。鰈(生)は普通。〆鯖は酢の当たりが柔らかく非常に滋味。甘いものが苦手なので鮨屋の玉子焼きは食べないが、見た目と野生の感で頼んでみるが、此処は大丈夫。母親の玉子焼きと味が似ていて思わずおかわりする。握りにしてみる。子肌は酢が利き過ぎで酢飯と合わない。干瓢巻と鳥貝、玉子を食べる。握りは普通。不細工だししゃりが美味くない。ただ申し訳無いとも思っているが、私の場合は鮨屋を呑み屋として遣うので問題無し。二人で焼酎ボトルとロックで10杯やって28000圓。また来ようと想う。その後記憶が曖昧だが行列していなかったので与ろゐ屋へ入る。魚介系出汁の主張しているスープは苦手な場合があるが、ここも駄目だった模様。

店名 紀文寿司きぶんずし) (HP
最寄駅 浅草
ジャンル 寿司
住所 東京都台東区浅草1-17-10 (地図を見る
TEL 03-3841-0984
昼の口コミ
'07/07/16 ('07/06訪問)
  • 評価:4.0
  • 評価:3.5
  • 評価:3.5
  •  
  • ¥8,000 ~¥9,999

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