この口コミは、Gaussさんの主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、この口コミは、Gaussさんが最後に訪問した '10/11当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»
ゆったりとした落ち着きのある空間 --味とくつろぎの調和:クッチーナ・ヒラタ
'10/11/29
('10/11 訪問)
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先日、妻と一緒に麻布十番にあるイタリアンレストラン、クッチーナ・ヒラタのディナーにいってきました。 私くらいの年代になると、ブログなど書く人はあまりいないと思いますが、妻が手伝ってくれるというので感想を述べてみました。
私はイタリア料理にはあまり詳しくないので、クッチーナ・ヒラタさんではいつもマダムに相談し、おいしいものを食べさせてもらっています。また、ワインに関してはマダムはシニアソムリエという資格を持ったプロですから、安心して食事に合うものを選んでいただいています。味や料理の内容に関しては他のレポートにもあるように、どれもとてもおいしくて、たいへんに満足しました。 妻は自分でもそれなりの料理をしたりして、料理全般にかんして目の行き届く人なので、詳しい内容については、このあと妻に追記してもらいます。
このお店の良い所は、ゆったりとした落ち着きのある空間がさりげなく演出されている点です。昔ドイツに長いこと住んでいたときに、現地の銀行関係の方に連れて行ってもらった森の中にある高級レストランがありますが、そこの雰囲気に通ずるところがあります。ひさしぶりに想いだしてしまいました。もちろん家具や調度品は比較の対象になりませんが、空間の雰囲気という点で同じようなものを感じます。クッチーナ・ヒラタさんは各界の有名な方が訪れることが多いと聞きましたが、おそらくこのような落ち着いた雰囲気が気に入られているのだと想います。今回も臨席には経済関係で有名な方がいらっしゃいましたが、そのようなことが特別なことではなく、ごく自然であたりまえにとけ込んでしまっている空間のように思います。外国からのお客さんを連れて行っても問題ないと思いました。
今回は珍しい食材だということで、鹿肉のカルパッチョや白トリュフの手打ちパスタを食べました。(そういえば、ドイツでは鹿肉がごちそうなんですよね。)普通、そのような食材を出す店というのは、きちっと正装して行かななければいけない店が多いですが。六本木や麻布界隈で比較的遅くまでやっており、普段着のままでも大丈夫で、まともにおいしいものが食べられる店は、あのレストランくらいではないかと言っています。
ヒラタは誰を連れて行っても、恥ずかしくない店だと思います。まだ行ったことない人や、接待の下見をしておこうと思うならば、まずは手軽に試せるランチに行くことをお勧めします。マダムは親切な方ですから、いろいろとうかがってみたり、相談されるのが良いと思います。
ヒラタのディナーはこれまでアラカルトのみでしたが、マダムの話によると近々、コース料理も作るそうです(いつ頃からか分からないので要確認ですが)。ヒラタの味をいろいろと味わってみたい方は、そちらを試されてみるのもよいのではないでしょうか。
今後のために食べたものを忘れないよう、妻の覚書です。
みかんの食前酒
前菜
1 前菜盛り合わせ
(鹿肉カルパッチョ&ルッコラとチーズ、ヒラメのカルパッチョ、
スモークした牡蛎、生ハムのテリーヌ&洋梨、ワカサギのマリネ)
2 魚介ガーリックバター焼き
パスタ(一人分を2皿にしてもらい提供)
1 手打ちのタリオリーニ白トリュフ
2 ワタリガニのパスタ
メイン
1 和牛フィレ肉のグリル
2 カサゴのトマトソース
ワイン
白のグラス1
白のグラス2