天麩羅 なかがわ(天ぷら/築地、東銀座、新富町)

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COVAKAZUの食べ歩き雑感

COVAKAZUの食べ歩き雑感

心に通じる道は、胃を通る!

covakazu (40代後半・男性・兵庫県) [携帯電話番号認証済]

標準点: 3.0

口コミ: 1,036 / 10,326 | 写真: 1,724 / 7,198 | 読者: 260 | 訪問者数: 410,043

レストランの口コミ・採点 (詳細)

この口コミは、covakazuさんの主観的なご意見・ご感想であり、お店の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでも一つの参考としてご活用ください。 また、この口コミは、covakazuさんが最後に訪問した '12/01当時のものです。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。 詳しくはこちら»

天麩羅 なかがわ (築地、東銀座、新富町 / 天ぷら)

口コミ:107

  • 夜の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 3.5
  • 使った金額/1人(夜) ¥8,000~¥9,999 / (昼) -

    | おすすめ用途

[ 画像表示形式: 一覧 拡大 ]

(2012年1月)
下記のREVIEWから丁度1年だが、昨年は下記の訪問以外に二度訪れている。仲の良い同僚とが一度、先輩とが一度である。
嫁さんは、僕と同様、この店を甚く気に入っているのだが、自分一人で天麩羅を食べに行くことは無いので、約一年振りである。ふとそれに気付いて、申し訳ないと思い、昨年のうちに予約をしていたのである。この店は日曜日の夜もやっているので偉い。

さあて、いつもの通り、決して偉そうな感じがしないが、静かに凛とした天麩羅の数々を堪能したのだが、さくりと歯を押し返す弾力のある烏賊の何とい艶っぽいことか。まあ、それに、日本酒がこうもうまく感じるのは何故だろうか。
今回は、〆を初めて天丼にした。いつもは天茶で、これは抜群の美味さだが、あえて違うものを求めた。今迄、ずっと天茶で、それでいいのだが、何か重要なものを見落としてはいないだろうかとの思いからである。

そうして、食べたのだが、これもやはり美味い! 小柱のみのかき揚げだが、つゆは甘過ぎもせず、辛すぎもせず申し分無い。又、一つ、何か 得をした気分である。やはり、この店はいい。価格がずっと変わっていないのも偉いし、主人が変わらず真摯な姿勢であるので安心出来る。
まさに、「ご馳走様!」と気持ちよく言える店である。


(2011年1月)
凡そ半年ぶりの訪問である。天麩羅に関しては、そう頻繁に食べるものでないので常連という定義がどの程度のものを指すのか難しいが、僕は本格的な天麩羅となると4ヶ月に一度程度で充分。これは、別に天丼なぞを食べると、その時点で、暫くはいいやという感じにもなるからである。
今回もそういった諸々で、久し振りの訪問となった。
しかし、もう、あらかたコメントは下記に書き尽くした感があるので、付け足すことは余りないのだけど、同じものを変わらず高いLEVELで供するというのも、意外と難しいのは何でもそう。倦まず弛まず、継続して物事を為すのは大変なのである。寡黙に、天麩羅を揚げる若いご主人も少し、何と言うかな貫録というのか落ち着きが見える感じもするのである。
僕は、まあ、ここの天麩羅に心服しているので、まあ、熱心な常連ではないけど、他の高級天麩羅を余り試してみたいという気にはならないのだな。今回も以前に全て食べたことのあるものばかりだったが、いつ食べても美味いものは美味いのである。この時期は熱燗と極めて合うし、徳利から酒を盃に注ぐ行為も楽しくなる。美味い食事に、美味い酒、そして気のおけない誰かが横に居れば、それで幸せなのである。
天茶!! 嗚呼、美味し!!


(2010年5月)
GW5連休の初日の夕食で訪れた。
やはり東京に住み始めたなら天麩羅はおさえないと!
昨年10月に訪れた際は、まさか凡そ半年後に東京に住んでるなんて考えもしなかったけど。嫁さんが、この店を甚く気に入っているので、浮気せずにここにした。都合3回目の訪問だが、もう安心仕切っているので、変な緊張感も無い。今回も7,350円の「松」を頼む。
前回訪問は秋だったが、今回はこの季節として、旬の食材で、たらの芽が供された。この苦みが春を感じさせるのである。大人の味であるな。烏賊は、あおり烏賊だった。天茶で〆て(これが絶品)、更に追加でぎんぽうを頂いた。
天麩羅向けの魚だろうけど、白身魚はきすとめごちで充分という気もする。これはこれで美味いのだけど、然程、違った美味さがなく近似である。
しかし、全体としては改めて堪能! 言うことが無い。
穴子は供する皿の上で、箸で半分にしてくれるのだが、もうその音までご馳走だな。天麩羅は揚げる音も馳走の一つになるのだなあ。
この日はビール二本に、冷酒を一合。〆て2人で19,000円少し。変わらず良心的である。


(2009年10月)
約1年半振りの訪問。
嫁さんが、東京に旅行に行くなら絶対に行きたいと言うので、REQUESTにお応えして!
今回は、7,350円の松コースを。
天麩羅は基本的にはずせないタネというものがあるので、それ以外に季節の旬を取り入れる
ということになるのだが、鮨と違って、そう大きく変わるものではない。
故に、同じものを出して客を満足させるという部分で腕と素材の良さが極めて重要なのである。
今回、食べたものは写真の通り。海老は二尾で墨烏賊も二つである。海老は頭も別に供してくれる。
めごちも天麩羅ならではの魚であり、他ではまず食べたことがない。何の衒いも無く、基本を忠実に守り、誠実に供する。
若いご主人のそういった姿勢にも好感がもてる。
15,000円程かかる非常に有名な店があるが、ほぼ半分のこの店が、ではそう見劣りするかと言えば答えはNON!
殆ど変わらないと思うし、凌駕されている高級店も数多いと思う。この店は、非常にCPの高い、上質で真っ当な店である。


(2008年4月)
東京に住んでたときに「みかわ」で天麩羅の旨さを覚え、都合5回ほど通ったが、
ここの主人はその「みかわ」のご出身。まだ非常に若い。
週間文春の最後の方のPAGEに毎回、料理店が掲載されているが、そこで目をつけ、今回の出張を利用し、夜に訪問。

昼間にご馳走を食べたこともあり、軽めにすべく「竹」(6,090円)を家内と堪能。
今の拠点である大阪や兵庫には不勉強かも知れないが、たいした天麩羅屋が知る限りでは無いのでそう訪れないこともある。
久しぶりの天麩羅であったこともあり、採点は少し甘くなるかも知れないけど、いやはや本当に満足した。

MENUの内容は他の方も詳しく記載されているので、あえて記載しないけど、海老から始まり、
きす、烏賊、穴子、野菜各種等、最後の天茶まで存分に味わった。天茶は旨し!
最初は何か追加で頼もうかと考えていたが、その必要も無く、量的にも充分。
決してしつこくなく、それぞれの素材もきっちり生かしており、この値段でここまで味わえるなんて、東京の人が羨ましい。
ビール1本、熱燗2本を頼んで会計をしても15,000円少し。非常に良心的で嬉しい。

ご主人は、途中で、サービスでらっきょの溜り漬けも出してくれたりして、
一人で切り盛りしている以上、余計な会話が出来るはずも無いが、決して無愛想では無い。若いけどこれからの成長が非常に楽しみでもある。
店はテーブル席もあるけど、やはりカウンターで味わう方が雰囲気もでる。又、是非とも訪れたい店の一つになった。

店名

天麩羅 なかがわ てんぷらなかがわ

最寄り駅 築地駅東銀座駅新富町駅
ジャンル 天ぷら
住所

東京都中央区築地2-14-2 築地NYビル 1F (地図を見る) 

TEL 03-3546-7335 
営業時間 11:30~13:30 17:00~22:00
備考 平日のランチもコースのみ 4725円~

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