マイ★ベストレストラン 2009

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食べログ グルメレビュアー

☆ああてのレストランガイド☆

☆ああてのレストランガイド☆

桜前線北上中。東北の春を彩れサクラ。

マイ★ベスト2009
マイ★ベスト2008

ああて (女性) [携帯電話番号認証済]

標準点: 2.5

口コミ: 803 / 25,948 | 写真: 9,653 / 116,288 | 読者: 405 | 訪問者数: 481,909

マイ★ベストレストラン

コメント

今年度は締め切りまでに8月のレビューまでしかアップすることができませんでした。
9、10、11月に訪問した約40軒のお店の中にもとても素敵なお店があったのですが、
間に合わず申し訳ありません。
締め切りは過ぎてしまいますが、これからゆっくり書いていこうと思います。

食べる事が好きな私ですが、今年も、食べることが第一目的で選んだお店は少なかったように思います。
何か用事があった際に、その地でよさそうなお店を探すことがほとんどでした。
つまり、ついで訪問が多かった訳です(笑)。
なので、何か用事があると、お店を探すのが楽しくて楽しくて、
食べログの皆さんのレビューも大いに参考にさせて頂きました。ありがとうございました。
自分のレビューも少しでも皆さんのお役に立ててるといいなと思います。

小さなお店でも、料理人の方の「おいしいものを食べさせたい」という心が伝わるような
お料理に出会うことがあります。そんなお店をみつけることを楽しみながら、
来年も食べられたらと思います。

辛い時楽しい時、色んな形で励ましてくださるレビュアーの皆様には本当に感謝しています。
また来年もどうぞよろしくお願いします。

1位

ひと粒の麦 (たまプラーザ / パン)

口コミ:55

ほっぺたみたいな、ふっくらパン。

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

たまプラに新しいパン屋さんができたなあ。いつか行ってみたいなあ。と思っていたら、いつのまにか、皆さんすごい高評価。期待もぐんぐん高まって、念願の訪問となった。

実は以前に一度行ってみたのだけれど、時間はまだ3時だったにもかかわらず、売り切れ店じまい。これは開店と同時に足を運ばないと厳しそうだなと思ったのだった。

そこで、この日は開店時間の12時を目指して、行ってみた。すると、既にお客さんが外に並んでいる!
たまプラで一番小さなパン屋さんとのことで、大人3人入ればいっぱいになってしまうスペース。暑い日寒い日はパンを買うのも一苦労です。

それでも私の前には1人しか並んでいなかったから、まだいい方だった。お店を出たらいっきに10人くらいは並んでいたので、なるほどこの勢いじゃ、すぐにパンがなくなってしまう訳だなと思う。

いよいよお店に入って、パンを選ぶ。ショーケースに並んでいるパンは、どれも丸みを帯びていて、ふっくら。なんておいしそうなパンだろう!子どもの頃、毎週楽しみにしていたハイジの白パンを思い出してしまった。サイズが大きめなのもいいなあ。焼きたてだったら両手でくるんで頬をすり寄せたくなるような、そんな温かさを感じさせる。まるで子どものほっぺたみたい(笑)。

こちらのお店は、子育て中に天然酵母と出会い、試行錯誤しながらも皆さんに食べてもらえたらという思いではじめられたそうだ。たった1人でやってらっしゃる本当に小さなお店だけれど、ホームページを見てみても、パンに傾ける情熱が静かに伝わってくる。

その頑張り屋の女性が笑顔を絶やさず、ショーケースを挟んで目の前に立っている。さあどれを選ぼうか。

家族の好みを思い出しながら、「かぼちゃ」「くるみ」「ほうれん草」「ココア」と4つはすぐに決まったのだけど、あと1つで悩んでしまった。思い切っておすすめを聞いてみたら、私が選んだパンをさっと見て、「食事パンだったら、全粒粉20%のパンはどうですか?」と言ってくださった。好きな具を挟んでサンドイッチにもいいらしいので、それに決めた。あとみんなで食べられるように、バタールに似ている「バターライン」というパンも。

レシートがなくなっちゃったので、正確な値段は忘れたけれど、1つ100円~200円くらいでとても良心的な値段だったと思う。

翌日の朝食に食べてみた。見た目どおり、天然酵母にしては本当にふっくらと柔らかい。なんて優しい口当たり。小麦の風味も豊かでおいしい。作り手の温かい人柄が、こんなにもにじみ出ているパンも珍しいなと思う。パンていいな。あったかい。素朴な味わいにみんな大満足だった。

また頑張って、並びましょう(笑)。

2位

ジャッジョーロ銀座 (東銀座、銀座、築地市場 / イタリアン)

口コミ:53

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥2,000~¥2,999

    | おすすめ用途

銀座で働いている友人がランチに誘ってくれました。

候補のお店は2つあったけれど、イケメンの店員さんがいるということを聞きつけ、こっちがいい!という私の強い希望でお店決定(笑)。

仕事中の友人はきっかり1時間しかないランチタイムのうち、移動時間を除いた正味30分で食事を終わらせるという。そんなキチキチのスケジュールの中、私のためにお店を予約してくれた友人には心から感謝の気持ちでいっぱい。本当にありがとう。

少々早めに銀座に着いたので、お店近くの松坂屋でぷらぷら。予約時間を見計らって、1人お店へ行ってみた。

地階へ降りる階段の先には、かなり濃厚なポプリの香りが漂う。エキゾチックなディスプレイを見やりながら重厚なドアを開けると、そこには昼間の喧噪を忘れさせてくれるような落ち着いた空間が広がっていた。控えめな照明の中、テーブルクロスの白さだけがほおっと明るさを浮かび上がらせている。大人がくつろげるお店とはこういう場所をいうのだろう。少しだけ自分が若過ぎないことに安堵してみたりする(笑)。

天井が高いので狭さは感じないけれど、思ったほど席数は多くない。テーブルには小さなパイナップルが活けられ、可愛らしい夏が演出されている。

食事の内容を決めると、女性スタッフにスタートは友人が来てからでいいことを告げる。この日の東京は夏の晴天。歩くだけで汗が吹き出てくるところを、走って駆けつけてくれた友人が予定通りにやってきた。

ランチは3種類。

「アンドレア」1200円…ジャッジョーロ銀座名物15種のハーブサラダ

「ボッティチェリ」2000円…ジャッジョーロ銀座名物15種のハーブサラダ

             カロチーノオイルを使ったパスタ(90g)または
             ジャッジョーロ銀座ショートパスタ(90g)
 
「カルロ」3500円…ジャッジョーロ銀座名物15種類のハーブサラダ

         カロチーノオイルを使ったパスタ(90g)または 
         ジャッジョーロ銀座ショートパスタ(90g)

         本日の鮮魚ハーブ蒸し または 
         山形県平田牧場三元豚の炭火焼 または 
         “スコッティリア”トスカーナ肉の軽い煮込み

全てのコースにハーブティーか飲み物がつく。

予め2人とも「ボッティチェリ」のコースを選択しておいた。

私はショートパスタで「ニョッキ職人が作るほくほくのポテトニョッキ」。

友人はロングパスタで「スパゲッティ ブッタネスカ」。

お店に時間がないことは伝えてあったようで、すぐにサラダとパンが運ばれてきた。

こちらのハーブサラダは、高さが20センチくらいはありそう。様々な種類のハーブがこんもりと盛られ、ミントの香りをアクセントにしながら、爽やかに体を浄化していくような味わいだ。時折ベリーの赤い実をみつけては、プチプチとした食感も楽しめる。サラダはフォークだと食べにくいこともあるけれど、こちらのお店はお箸が用意してあるので、全くストレスなく食べられた。

サラダが終わった頃にちゃんとパスタが届く。

私のポテトニョッキは思いの他たくさんの夏野菜に彩られていて、見ているだけでおいしそう。パプリカ、オクラ、ズッキーニと枝豆のソースで絡められたニョッキ。耳たぶのようななんともいえない柔らかさがたまらなく舌に心地いい。このニョッキの食感はかなりいいと思う。これまであまりおいしいと思ったことのないニョッキだけれど、これはマイベスト(笑)。

友人のロングパスタは、オリーブ、アンチョビ、ケッパー、オレガノといったトマトソースにぴったりの素材で紡がれ、洗練された味になっていた。こちらもとてもおいしい。

パスタの後は、私のバラのハーブティーと友人のエスプレッソ、それに小菓子が運ばれてきた。これで終わり、間に合うねと思っていたら、なんとさらにデザートが。この日は残念ながらお会いできなかった男性スタッフから、差し入れとのこと。何度か通っている友人のおかげで何ともいい思いをさせて頂きました(笑)。グレープフルーツのゼリーはハーブも入っていて、涼感たっぷり。友人はデザートタイムを5分延長して、見事残り10分で職場に戻って行った。

私はといえば、この日は銀座めぐりにたっぷり時間をとってあったので、のんびりを決め込む。お店の女性に、この後色々と食べ歩きで回ろうと思ってなどと言ってはしばし会話を楽しんでいた。
そこへ、隣に座っていたお1人で来られていた若い女性が、私たちの話に興味を持たれたようで、会話に参入。全く見ず知らずの方だったけれど、食の話で楽しく盛り上がってしまった。

こんな楽しい雰囲気になれたのも、ひとえにこちらの女性スタッフのお人柄の良さの賜物だと思う。とても綺麗な方なのに、気取ったところが一つもなく、心からお客と接することを楽しんでいるのが伝わってくる。

料理長も挨拶に見えられ、親しみを持って接してくださった。2週間に1度変わるメニューはかなり試作を繰り返されるようでご苦労も多いのだとか。それでもニコニコとどこか楽しそうな様子が伺えた。なんだか、お話しているととても温かい気持ちに満たされる。そこには駆け引きも疑いも一切ない、食への情熱と素朴な人の優しさだけがあるような。銀座にもこんなお店があるんですね。ちょっと感動してしまった。

ハーブの爽やかさと人の温かさに包まれる、とても素敵なお店だと思います。
誰かと、またきっと(笑)。


3位

オーガニックカフェ SO.WA (たまプラーザ、あざみ野 / カレーライス、自然食、カフェ)

口コミ:28

このよさを伝えたい。

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥1,000~¥1,999

    | おすすめ用途

こちらのオーガニックのお店を、熱く静かに語る男性レビュアー2人。
ちょっと弱いんです、こういうシチュエーション。なんだかいつもは普通と思っていたのに、学園祭の準備で急に頑張りだして、あれ?こんなキャラだった?と思った瞬間にドッキーンみたいな(笑)。まあつまり、一生懸命な男性には弱いということです。ほだされて、行ってきました(爆)。

最初は八百屋さんかと思う店構え。並べられたみずみずしい葉ものやたっぷりとした根菜につい手を伸ばしてしまう。すると、よかったら中でお食事もできますよ~と女性が声をかけてくれた。ああこちらがあの。化粧っ気のない透き通るような印象。きゃしゃだけど、でも揺るがない雰囲気。細く可愛らしい声に誘われて、お店の中に入ってみた。

お店の大半は体によさそうな食材と雑貨で埋め尽くされていて、食事より買い物に心が走りそうになってしまう(笑)。後で後で~と自分に言い聞かせ、奥のテーブル席へ座った。カフェといっても、テーブルは3つ。オーガニックのお店の中にちょっとしたイートインコーナーがあるような感じ。頭上に「農家の方が作ってくださったんですよ」と嬉しそうな声までも響きそうなひょうたんのスピーカーがぶらさがる。電気ストーブがまだまだ役立つ室温の中、冷んやりとした椅子に座った。

この日は通常のメニューではなく、なんとスペシャルゲストの方が作ったお料理を食べられる日とのこと。「つむぎや」というケータリングを生業としている2人の男性が、春のお昼ご飯を作ってくれるそうだ。さあこのデュオがつむいでくれる春の調べやいかに~。

この日のメニューは

アボカドきゅうり

高野豆腐のえびゴマ味噌あえ

春野菜とお麩の卵とじ丼

岩のり、焼きねぎとれんこんのお味噌汁

お値段は全部で1200円。

他にヤーコンを使ったスイーツがデザートとしてあった。こちらは別料金で300円。

小さなキッチンの中で2人の男性が手際よく料理を作っている。「料理ユニット」とはまた新しいコンビもあるものだ。とても新鮮な光景。先ほどの女性が今日は接客に徹し、出来上がったお料理を運んできてくれた。

1つのお皿に「アボカドきゅうり」と「高野豆腐のえびゴマ味噌あえ」が盛られていた。
少々ぴりっとするタレにからめたアボカド、このお醤油風のタレの味いいなあ。とろりとした舌触りときゅうりのシャッきり感が合っている。さいの目にカットされた高野豆腐は甘すぎず、海老とゴマのずりりとした味噌で和えてある。淡い緑と生成りような色合いがなんとも春らしいおかずなのだった。

「春野菜とお麩の玉子とじ丼」はシンプルな黒い器にほっこりと盛られていた。できたてほわほわの湯気が鼻をかすめてくすぐったい。いつも冷たい私の手をしばし丼の器を湯たんぽがわりに(笑)。お野菜がたっぷり。にんじんごぼうしいたけあおな。お肉類は一切入っていない。車麩という輪っか状のお麩がちぎられて入っているのが少し重量感を加えている感じ。これらがふわふわの玉子にそっと合わさって優しい味わい。そして、玄米のごはんのぷちぷちしたおいしさといったら!丼で玄米を頂くのははじめてだったけれど、なんて軽やかにお腹におさまっていくのだろう。これなら、二杯といわず三杯くらいペロリと食べられそうな気がする。

息子を産んだ助産院では、完全な自然食を提供していて、入院している間は毎日玄米ごはんと野菜のみ。産後は便秘になりがちなのに、驚くほど毎日快調で体中のお掃除すらされてるような気持ちよさがあった。その時の感動がちょっと蘇るような気分。食べ盛りの子どもがいると、つい今日は肉、明日は魚っていう献立の繰り返しになってしまうけれど、思い切って野菜オンリーで工夫してみるのも時にはいいなあと思った。外で食べると、こうして色々ヒントをもらえるから、なんとも楽しい。

せっかくなので、デザートも頂くことにした。

「ヤーコン」のスイーツ。どんなものですか?と尋ねると、梨のようなしゃりしゃりした食感のものとのこと。外で売ってる実物はさつま芋みたいな感じだったので、ちょっと意外。レトロで涼しげなガラスの器に、ココナツミルクとクルミと和えられた「ヤーコン」を頂く。おおっほんとにしゃりしゃり!お芋がこんな食感とはね~。おいしかったです。

残り2席はベビーカーの赤ちゃん連れが2組。最近のパパとママはヘルシー志向なんだなあ(笑)。
子どもにもとってもいい食事になることでしょう。

食事が終わると、念願のお買い物。色々見ていると、あの女性がこれがさっきお料理に使われていた調味料なんですよ~などと上手に接客してくれる。思わず、岩のリ、車麩、ぴり辛タレを買ってしまった(笑)。意外にも商売上手なお方でした(笑)。

「つむぎや」さんのお2人もとても感じがよくて、ふだんはケータリングの他に出張でお料理教室もやっているそう。自然食のお料理教室って、かなり珍しい。興味がある方はこちらを覗いてみてくださいね。
http://www.tsumugiya.com/hello.html

地元の友人たちにこのお店の存在を話すと、みんな興味深々。とっても気に入ったお店なので、私も熱く語っていきますよ(笑)。

行ってよかった、心から。

お2人のレビュアーさんに感謝です!

4位

Bistro Musui (吉祥寺、井の頭公園 / イタリアン)

口コミ:16

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

この日は久しぶりに、中ニのお姉ちゃんと吉祥寺。父の古希のお祝いを手作りのものにしようということで、ユザワヤへ生地を買いに行くことになった。

吉祥寺に着くと、丁度お昼どき(そうなるように家を出ているのですが・爆)。

あと数センチで私の背に追いつきそうなお姉ちゃんは、もうすっかり大人としてカウントできる。だいたい、なんだか落ち着いた雰囲気なのよね~今どきの中学生にしては。自分がこれくらいの時はもっと子どもっぽかったような気がするなあ。私がいつまでも成長しないから、お姉ちゃんがしっかりしてくれてるのかな?(笑)。という訳で、今日は一応大人コンビということで、ランチはビストロへ行くことにした。

こちらはまだ新しいビストロ。glenさんの評価もいいので、ちょっと期待しちゃう(笑)。

以前のお店の時に来たことがあったので、できたら光が差し込む窓側がいいなあと思っていた。
しかし、お店に行ってみると残念ながらそちらの席は満席。
こちらのお店は入口正面のキッチンを挟んで、左右に席が分かれているのだ。右手は窓側席で明るい。左手は窓がないので落ち着いた雰囲気。今日は左ね(笑)。幸いなことに照明はスポットでテーブルを照らしてくれるので、お料理の撮影は何とかなりそう。食べログはじめてから、お店の明るさがとても気になります(笑)。

ランチは前菜、パスタ、主菜という内容で1800円。デザートと飲み物は別で、それぞれ+200円。

2種類ずつあったので、全て違うものを頼んでみることにした。

前菜 「バーニャカウダ」
    「ホタテとタラの芽のビニエ」

パスタ 「トマト・リコッタ冷製フェデリーニ」
     「ロイヤルポークとドライアプリコットラグー」

主菜 「アクアパッツァ」
    「大山鶏もも肉バルサミコ煮」

前菜を少し頂いた段階で、ここはきっと何を食べてもおいしいだろう、という幸せな予感に包まれる。

「ホタテとタラの芽のビニエ」のふわっとした揚げ具合、ベリーのソースの甘酸っぱさもとてもいい。冷製パスタの茹で加減も絶妙。何より、私が一番おいしいと思ったのは鶏もも肉のバルサミコ煮。お馴染みのバルサミコではあるけれど、ここまでキレのある味ははじめて。突き抜けてるな~。

何だかどのお料理もすごく味がキマッテル。このお値段で食べられるビストロはたくさんあると思うけど、でもこのクオリティ!嬉しさがこみ上げてきた。漫画だったら、今、皿の上はキラキラと輝いていることだろう(笑)。シャラシャラと効果音もつけたいくらい(爆)。

とにかくソースの味のセンスに惚れました。パンがあったら全部すくって食べたかった~。

食事が終わって、お店の人においしかったです!と感想を伝えると、パンは有料だけど食べられたことが判明。ご案内しなくて申し訳ありませんでしたと丁重に言われて、逆に清清しい気持ち。次回はパンを絶対頼もう(笑)。

デザートも頂きたかったのだけれど、生憎現金の持ち合わせが怪しい。超ビンボー(笑)。今はカード払いができないけれど、そのうち使えるようにします、と言ってくださった。

色々とお店の方とお話してたら、しっかりglenさんのことはご存知でした。さすが!(笑)。私の大好きなエピスのスタッフともとても仲良しなのだそう。ぜひ、切磋琢磨して頂いて、おいしいお料理をこれからも食べさせてもらえたらなと思います。

今ではすっかり人気の定着したエピスですが、そういえば、エピスに初めて行った時も、お姉ちゃんと一緒にランチでした。驚くほどシチュエーションがそっくり(笑)。

という訳で、吉祥寺でおいしいものが食べたいなという時に、今イチオシ!のお店です。

5位

トゥ セイ グランデ (駒沢大学 / イタリアン)

口コミ:53

  • 夜の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

この日の次女の桜新町でのお稽古は、夜まで続く。

お稽古のお迎え当番の私の夕食も、もちろん桜新町で食べようと思っていた。
この日私がお店選びで注目したのは、営業開始時刻。
次女のお稽古終了時間が早まるかもしれないので、できるだけ早く食べはじめたかったのだ。調べてみると、桜新町に最近できたばかりのフレンチレストランが5時からオープンとのこと。ホームページで見てもとても雰囲気がよさそうだったので、こちらに行ってみようと思っていた。
しかし、念のため電話をしてみると、なんと予約でいっぱい。確かにお料理もおいしそうだったし、これはもっと前に予約した方がいい人気のお店だったみたい。残念。きっといつの日か~。
他を調べてみると、みんな6時オープンのお店ばかり。そこで検索エリアを一駅先の駒沢大学前まで広げてみると、あった!5時半からオープンのイタリアン発見。ここしかないね(笑)。

駒沢公園のすぐそばにあるということで、少々散歩して少しでもお腹を空かせようと公園内を歩いた。園内はお花見のお客さんが大勢いて、明るいうちからみんなすごい盛り上がっている。ソメイヨシノは大方散っていたけれど、まだまだ桜気分を味わいたい人たちの嬌声が響き渡っていた。私は宴会中の皆さんよりも、黙々とジョギングしている皆さんに混じって走りたい気分。いや、走りたいというよりも、走らねば!という方が正しいかな(笑)。

ちょっとはカロリー消費できたかなと時計を見れば、丁度いい時間。公園入口の目の前にあるこちらのお店へと行ってみた。

こちらのお店もまだ新しいようで、とても綺麗。時間が早いせいか、お客さんは私だけだった。
店内はカウンターが6席、テーブル席が12席。あと入口のポーチのところに小さなテーブル席が2つあった。広いお店ではないけれど、きちんと白いクロスのかけられたテーブルと、白いカウンター席の椅子がスッキリとした印象をもたらす。壁に飾られた子豚のオブジェが可愛らしくて、遊び心も忘れていないお店のようだ。

ディナーにはAとBの2種類のコースがあった。

例えばAコースは4800円で

冷菜 温菜 乾麺パスタ 自家製パスタ 本日のお勧めメイン デザートと食後のお飲み物

という内容。

う~ん、かなりのボリュームだ。

いくら散歩したからといっても、普通にお昼を食べておやつも食べてしまった身としては(後先考えてません・爆)、この量は5時台の夕食にはさすがにきつい。そんな訳で今日はアラカルトにしよ~(笑)。

軽く前菜とパスタね、と思って頼んだものはこちら。

「自家製ウズラのハムと野菜のマリネ蜂蜜風味」1600円。

「自家製ピーチ 蝦夷鹿のカシス風味のラグーと筍で」1600円。

メニューは定番のものと、本日のおすすめの2つがあった。
メニューを見ていたら、久しぶりに凝ったイタリアンが食べられる!と嬉しくなって、ワインを飲みたい気持ちがムクムクと。

でも、今日は子どもの引率もあるしな~と最初は丁重に辞退した私。
でも、でもね、あ~欲望の甘い囁きについに抗うことができなかった私。
ワインリストを再度お願いしている私。
白のグラスワインを注文している私。
一口飲んで体がじわ~ん、頭がとろ~ん。
なんておいしいんでしょうねえ、と喜びに浸る私。

ウソイツワリのないこんな私ですが、やっぱり子どもには飲んじゃったことは黙っていよう(爆)。

前菜の前に小さなスープがやってきた。
「根セロリのスープ」は丁寧に裏ごしされたポタージュ状のスープ。それほどクセもなく、とてもおいしかった。

パンは3種類。フォカッチャ、フェンネルのパン、グリッシーニで、どれも自家製で焼きたて。ポリポリと齧りながら待つと、前菜が登場。

前菜は「自家製ウズラのハムと野菜のマリネ 蜂蜜風味」。おおっ、これは量が多い!私のイメージしていた量の2倍はある。つまり、2人で取り分けても十分な量ということ。う~ん、スープにパンがついた上に、この前菜。果たしてパスタが入るかな・・・。
ウズラのお肉を塩漬けして作られた自家製のハム。ももの部分は骨付きなので、手で直に食べてくださいとのこと。骨付きもも肉のミニチュァ版みたいなイメージかな。パプリカ、なす、しいたけ、ネギといった野菜と一緒にガシガシ食べた。バルサミコが効いていて、けっこう好きな味だった。

さて、メインのパスタは「自家製ピーチ 蝦夷鹿とカシス風味のラグーと筍で」。
お皿が運ばれてきた時は独特の匂いが漂っていたので、ちょっと覚悟して食べてみた。すると、口に入れると味は匂いとは別物であまりクセがない。柔らかく煮込んだ鹿肉と、筍のシャキシャキした歯ざわりは、春ならではの組み合わせ。手打ちうどんみたいな幅広のパスタももっちりとしておいしかった。

実は、パスタを食べてる途中で、メール着信。「お稽古終わりました」。って1時間も予定より早いじゃないの~。ここまで早くなるとは思わず、急いでパスタを平らげると、お店を後にしたのだった。

デザート、食べてみたかったな~。未練たらたら(笑)。また行かねば!

接客は笑顔の爽やかな男性がソフトな感じで、とても居心地がよかったです。まだお若い感じのシェフも外までお見送りしてくださいました。
駒沢エリアはおいしそうなイタリアンやフレンチのお店がたくさんあるので、その中でこれからも頑張ってほしいお店です。

6位

マリベン (高幡不動、程久保 / スペイン料理)

口コミ:35

心躍る紫陽花とスペイン料理。

  • 昼の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

∮スペイン料理との出会い∮ ~7~

紫陽花のブルーが好きです・・・

京王線の高幡不動に咲く7500株の紫陽花を見に友人と出かけた。
実はこちらの駅には評判のいいスペイン料理のお店があるという。この日の私にとっては、一石二鳥のシチュエーション(笑)。

まずは食事から。
2人だし、と思って予約をしていかなかったら、カウンター席しか空いてないとのこと。テーブル席はなんと全席予約済み。すごい人気だ~。カウンター席でも座れてよかった。後から来たお客さんたちは並んで待っていたもの。

店内はそれほど広くはないけれど、席と席の間がわりとゆったりしていた。カウンター席もそれほど窮屈な感じはしない。色々とおいしそうなものが店内のあちこちにぶらさがったり並んでいたり。おいしいものを食べさせてくれそうな予感を抱かせる、とても温かみのある雰囲気だった。

ランチは3種類。

・「プレートランチ」・・・パン&スープ、サラダ&メインディッシュ、コーヒー又は紅茶・・・1050円。

・「ランチセット」・・・サラダオードブル、パン&スープ、お肉又はお魚、シャーベット、コーヒー又は紅茶・・・1890円。

・「ランチコース」(パエリヤコース)・・・オードブル、パン&スープ、お肉又はお魚、ミックスパエリヤ、デザート、コーヒー又は紅茶・・・2940円。

こちらではどうしてもパエリアを食べてみたかったので、「ランチコース」でもよかった。でも、お店の方に聞いてみたら、パエリアは決められたものしか食べられないそうだ。それなら、お得な1000円ランチ+好きなパエリアという組み合わせにしてみようということになった。

うさぎのお肉と豆類の珍しいパエリアがあったので、そちらを頂くことに。しかし、残念ながら、鳥インフルエンザが発生して以来、うさぎのお肉が手に入らなくなってしまったそうだ。なので、うさぎのお肉の変わりに、豚肉になるとのこと。う~ん、仕方ない。いつになるかは分からないけれど、インフルエンザ騒動が落ち着いた後のお楽しみとして、とっておこう。

ということで、この日は「魚介のパエリア」(注文は2人前から、1人1680円)をお願いした。「生米から作るので、30分から40分くらいかかります」。ゆっくり先にランチを頂いているのでオッケーです(笑)。

まず運ばれてきたのが、コーンスープとパン。スープはやや白めの色で濃厚な甘み。好きな味。

「プレートランチ」は1つのプレートに3種類。サフランライス、メインの豚のソテー、マカロニのサラダがのせられてきた。

マカロニがちょっと固かったのを除けば、あとはなかなかおいしい。お肉の上にはレンズ豆がたっぷりのっていた。ご飯の味もスペイン!な気分。1000円でこの内容ならなかなかいいのではないだろうか。

ゆっくりランチを頂いて、おしゃべりに花を咲かせていると、どど~んとパエリアが登場。
おおお、豪華~。具がたっぷりで米が見えない(笑)。蟹がのってるのも珍しい。生米から作ってもらえたということで本当にお米がパリッとしている。この固さはかなりいい。おこげもバッチリあった。友人はこのおこげが気に入って、おこげばかり食べていた(笑)。ここのパエリアは気に入りました。

なんとこちらのお店はシェフ1人、フロア1人の若い男性2人で切り盛りしている。お客さんはいっぱいだけれど、すごくテンポよく出されるお料理に文句のつけようもない。「お2人ですごいですね」と話しかけると「楽しくて楽しくて」となんともポジティブな言葉が返ってきた。元気になれます。いいお店でした。

その後、高幡不動まで行ってみた。
途中かなり激しい雨が降ってきたけれど、雨に濡れた紫陽花の美しさはなんともいえない情緒に溢れ、心が洗われるようだった。紫陽花のブルーに溶けそうなひととき。ひとつ季節をちゃんと味わえた喜びに、満たされる。

7位

niwa-coya (仙川、つつじケ丘 / カフェ、洋菓子(その他))

口コミ:21

街に息づく生活カフェ。

  • 昼の点数:4.04.0

    • 料理・味 4.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

楽しい宴の前に、心をすうっと落ち着けたくて、1人カフェへ。

京王線沿線のカフェ、すごい、ごまたにさん、頑張ってる。その中の1つ、こちらのお店へ行ってみた。

写真で見ていたひまわりのような看板、みつけた~。今日はお洋服のバザールがあるそうで、ちょっと楽しみ。小道を辿ってどっしりとした木製のドアを開ける。ドアマット、象が寝ているね(笑)。

漆喰壁のミシンのテーブル席、素敵。どこに座ろうかちょっと迷って、やっぱり明るい光の差し込む窓側の席へ。大きな一枚板のテーブル。棚にはちょっとひねった雑貨もあって、見ていて飽きない。可愛いフランスの子供服。売り物だけど飾り物。すごくお洒落な雰囲気なのに、どこか生活の匂いがある。そんな不思議な落ち着きを感じる。

「カフェオレ」450円。ケーキが食べたかったので、今日のケーキを聞いてみたら、籠にのせてもってきてくれた。焼いてあるケーキ。「マンゴーヨーグルト」350円。セットで100円お得だそうです。

それと、ちょっと不思議そうなおやつ「滋味菓子プレート」250円も。

飲み物がくるまで、バザールを覗く。色鮮やかなニットの帽子。ふさがついていて可愛いじゃないか。カウンター越しのキッチンもなんだかとても和やかな空気。ここにいると、どこにも力を入れなくていいような。そんな気持ち。

大きなカップを両手で持って、温かいカフェオレを頂く。ケーキはほのかにマンゴーの香り。夏の思い出が少しだけ寄せてきた。冬も、好きだよ。

滋味プレートはなんて楽しいの。カリカリコリコリ、控えめな和の甘さを楽しみながら、思わずにっこりしてしまう。

お店には最初私1人だったけれど、途中から、なぜか野菜を手にもった奥さんたちが入れ替わり立ち代わり。なんだあの丸々と太った大根は。はっと気づいてドアの外に出てみると、野菜即売コーナーがあるじゃない。さすがに大根はカバンに入らないので、ブロッコリーを1袋。だってブロッコリーって弁当作りには欠かせないのよ。立派なのが2つも入って250円、安い~。

しばらくして、野菜の奥さんが1人、机の上で小箱を開けたり閉めたり。私が思わず小箱を手に取ると、中に綺麗な英字ペーパーが貼ってある。カルトナージュが好きな私は思わず、布じゃないんだ、英字紙もいいですねえとつぶやく。その方、実はこちらのお店で教室を開いている、先生だった。色々アドバイスを頂いて、ものすごく得した気分。ブロッコリーをつかみ、立ち話をしている私は、一瞬この街の住人になった錯覚を起こす。

すぐになじめそう。こんな温かいカフェがあれば。

満たされて、心が喜んでいる。

今日もまた、笑顔でみんなに会える自信あり(笑)。

8位

エコール・クリオロ 本店 (千川、要町、東長崎 / ケーキ、カフェ、パン)

口コミ:122

  • 昼の点数:4.04.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

立ち読みHanakoでみつけてからず〜っと食べてみたかった「モンゴー・マンブラン」。マンゴーモンブランの間違いじゃないかって?いえいえ、これで正解なのです。本当に(笑)。

こちらのケーキは池袋近くの千川か中目黒のお店で買えるという。何かついでの用事でもできないかな〜と思っていたら、チャンス到来!池袋で観劇のお誘いを受けたので、池袋から2駅の千川にあるこちらのお店に行ってみることにした。

一緒に観劇に行くことになっていたお姉ちゃんと、はじめて千川の駅に降りた。最も苦手な地下鉄から地上へ上がってからのルート探索。「お母さん!こっちじゃないのおおっ」とお姉ちゃんに叱咤激励されながら、なんとか辿り着くことができた。駅から近くてよかったです(笑)。

こちらのお店の特徴としては、店内でイートインできるのが、ケーキだけじゃなく軽食もOKというところ。お芝居は2時開演だったので、慣れない池袋で右往左往するよりもこちらでお昼を食べて行くことにした。もちろんケーキもね(笑)。

まずは手前のケーキのショーケースを覗く。なんて色鮮やかでおいしそうなケーキたち。こちらのオーナーはフランスの方だそうで、色の配色や形のセンスのよさに、心が浮き立つような感じになった。う〜ん、ときめいちゃいます(笑)。私のお目当ての「モンゴー・マンブラン」もちゃんとありました!

私「モンゴー・マンブラン」480円。
お姉ちゃん「ルレ・マッチャ」450円。
もう1つ追加で「マンゴーダンジュ」480円。

奥には軽食用のキッチンとカウンターがあって、そこで食べたいものを注文。サンドイッチやパニーニといったものが食べられるようだった。

私「ランチセットB」900円・・・スープとトマト、ハム、チーズのパニーニ。
お姉ちゃん「ランチセットA」900円・・・スープとツナとハムのサンドイッチ。

こちらは出来上がるまでに20分くらいかかるというので、先にケーキを頂いて待つことにした。

おおおきました〜。見た目はぐるぐるのモンブラン。でもほんのり色がオレンジがかっているのが普通のモンブランとちょっと違う。さて、お味の方はというと、これは予想していた以上にかなりおいしかった。栗とマンゴーがミックスされて、ここまで爽やかなクリームになるとは!これはぺろりといけます。2個も3個も続けて食べられそうなほど。変わったネーミングだけれど、夏のモンブランは大成功じゃないかな。これは今年の夏のマンゴーデザートの上位にノミネートです(笑)。

「マンゴーダンジュ」はガーゼのようなものにくるまれて絞られているので、お姉ちゃんが過去にやった豆腐作りを思い出してしまった(笑)。こちらはふわふわのマンゴーの食感を楽しめるデザート。中にパッションフルーツのゼリーも入っていて、夏気分たっぷり。

「ルレ・マッチャ」は和菓子好きなお姉ちゃんが心惹かれたケーキ。スポンジ生地はきめが細かくしっとり。中になんとおもちが入っていた。他にも抹茶を使ったデザートがいくつかあり、どれも斬新なデザインでとてもおいしそうだった。

こちらのケーキは見た目だけじゃなくて、味もとてもいいと思う。フランス菓子らしくケーキの中に色々と工夫が施されていて、食べていて小さな喜びが何度も訪れるのだ。お菓子を食べる醍醐味のようなものを感じて、おいしいフランス菓子を食べていると、本当に幸せな気持ちになってしまう。

ケーキに大満足の私たちのもとへ、今度はランチセットが運ばれてきた。

焼きたて熱々のパニーニにとろけたチーズとハム、そしてトマトがサンドされている。バリッとかじると口の中でとろっ。たまりませんね〜(笑)。ヘルシーなほうれん草のスープと一緒に、おいしく頂いた。

お姉ちゃんのサンドイッチは、トーストされたくるみパンが香ばしくてこちらもなかなかおいしかった。

そうそう、お店ではパンも売っているので、ちゃんと買って帰りました(笑)。

「黒糖マロンパン」320円。
「パン・オリーブ」250円。

両方ともソフトな食感が印象的。最近固めのパンが多い中、それはそれで新鮮な感じだった。

こちらのお店は私たちが滞在している間じゅう、お客さんがひっきりなしに訪れていた。子ども向けのお菓子教室を開いたりして、作って売るだけではないお菓子の良さを、色々な形で伝えようとしているようだ。こんなお店はきっと多くの人に愛されることでしょう。遠くに住んでいても、また行きたいって思えるお店。素敵です。

この夏再訪できたら評価があがっちゃうかも(笑)。

9位

GINZA KARACU (銀座、東銀座、銀座一丁目 / 洋菓子(その他)、カフェ、ケーキ)

口コミ:96

  • 昼の点数:4.04.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

銀座はいいな~。おやつを食べるお店が、もう選びきれないくらいたくさんある。どこもおいしそうだし。

そんな中で、やっぱり写真の力は大きい。食べログで1番おいしそうだったのが、こちらのスフレだった。

友人と2人で行ってみると、お店は女性のお客さんでほぼ満席。幸いすぐに座れたけれど、土日は並ばないと入れないだろうな。

席は空間にぎゅっと詰め込まれた感じで、かなり騒がしい雰囲気。時間帯を選ばないと、囁き合うデートには厳しそう(笑)。

私が食べたかった「石窯スフレ」945円は、紅茶とセットで1260円となるそう。スフレが焼き上がるまでに15分かかるそうなので、しばし紅茶を飲みながら待つことにする。
友人が頼んだ「ルレ玄米のケーキ」を一口頂きながら(笑)。こちらのケーキは生地が玄米で作られているので、しっとりとした食感。甘さ控えめな和のロールケーキは、もちろん1本でもテイクアウトできるそうだ。

さあ、やってきました私のスフレ。入口近くにあった大きな石窯で、まさに今焼き立てという状態。オレンジからびっくり箱みたいに飛び出したふわふわのスフレ。辺りにオレンジの香りがほんのりと漂い、もうたまりません~。なんていい香りだろう。オレンジをくりぬき、卵白と一緒に泡立て焼かれたスフレが、舌の上ではかなく消えていく。もっともっとと思っていたら、あっという間になくなってしまった。また食べたいな~。

こちらのお店は焼き菓子もおいしそう。家族へのお土産に「マカロンダミアン」6個入りで480を買ってみた。見た目はクッキーのようなのだけれど、食べてみるとねっちょり。なるほど、これはマカロンの食感だ。季節限定販売だったけれど、好評だったようで販売期間が延長になった。今ならまだ買えます(笑)。

なにはともあれ、このスフレ、銀座に来たら一度は食べてみることをおすすめします。

という訳で、スフレにすっかりはまった私は、スフレのハシゴ。またお店移動~(笑)。


10位

テオブロマ 東武池袋店 (池袋、東池袋、都電雑司ケ谷 / チョコレート、ケーキ、パン)

口コミ:52

  • 昼の点数:4.04.0

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) -

    | おすすめ用途

サンシャインをふらふらした後、朝食用にパンを買って帰ることにした。
前もって調べてみると、一軒家のパン屋さんをみつけることができず、これはデパ地下に行くしかないなと思っていた。

年末の物凄い混雑の中、慣れないフロアをウロウロしながらお店を探す。目的地はチョコレート専門店で売ってるパン。こちらのテオブロマって、キャビアみたいなチョコを頂いたことがある。チョコレート屋さんのパンてどんなものだろうとワクワクしながらお店に辿り着いた。

ショーケースがあって、内側にお店の人がいる普通の店舗。パンを売っているというので、隣にちゃんとしたパン売り場が併設されているのかと思ったけれど、そんなものはなかった。咄嗟にパンなんて売ってないじゃない!と焦る。
しかし、よく見るとショーケースの上の端っこにさらにケースに入れられたパンが並んでいた。横長なお店だったので最初は全然気づかなかった。でも、ほんの少しのパンしかない。お店の人に聞いたらもう出てるだけとのこと。元々作っている量も少ないのだろう。残りわずかとなっていたパンを全部買い占めてしまった(笑)。

買ったものは、「クロワッサン」「バタール」と「ブリオッシュ系のパン」(名前忘れました)が2種類。
家族の人数分はあったのでほっとした。

翌日の朝、頂いてみた。

なんといっても驚いたのが、クロワッサンのおいしさ!とにかくバターの香りが凄いのだ。最近こんなに濃厚なバターの香りのするクロワッサンを食べたことがない。形も大きくてサクサクの食感。小麦粉が高騰している中、パン屋さんがコストダウンに四苦八苦してるところに、採算度外視ではないの?というくらいの贅沢さを感じさせる。凄いね、このクロワッサンは。チョコレート作りにはバターを使うこともあるので、良質なバターがチョコレート屋さんにはあるということかなと勝手に想像してみたりする。

あとのパンは普通においしかった。

いやあ凄いクロワッサンをみつけちゃった。なかなか行かない池袋だけれど、ついでがあったら絶対買って帰ります(笑)。最寄り駅の人が全くもって羨ましい。

今回はパンだけしか買わなかったけれど、次回はチョコレートも買ってみよう。