マイ★ベストレストラン 2008

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食べログ グルメレビュアー

JBLさんのレストランガイド!

JBLさんのレストランガイド!

少しいい加減かも!かなりいい加減かも!

マイ★ベスト2009
マイ★ベスト2008

標準点: 3.0

口コミ: 836 / 22,117 | 写真: 9,354 / 102,764 | 読者: 322 | 訪問者数: 461,331

マイ★ベストレストラン

コメント

今年一年間、色んなお店で食事をさせて頂きました。旨い店、親切な店、立派な店等多種多様の雰囲気、味、サービスがございました。
もちろん価格が高い程、材料にも反映致しますので、味にも少なからず影響を与えてしまいます。しかし食べログの趣旨は美味しいお店の
口コミ情報で、一般的でない超高級店は馴染まないものと思います。私が今年選択致しましたお店はランチが旨くて、居心地の良いお店のベスト10で、一食¥5,000以下を選びました。CPが良いだけのお店ではなく、雰囲気、サーブ、立地環境を含む中での味の旨さをかもし出すお店です。是非、これらのお店でご賞味下さい。

1位

Ristorante 美郷 (五条(京都市営)、清水五条、四条(京都市営) / イタリアン)

口コミ:107

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥2,000~¥2,999

    | おすすめ用途

Ristorante 美郷へ友人達とランチに行きました。場所は堺町通り松原下ルの町屋で、白い暖簾が目印です。予約していたので丁重に中庭横のテーブル席に案内されました。店内は土足でモダンに改装され、上手く和洋が混ざり合っています。ランチはアミューズ、オードブル、パスタ一種、メインの魚または肉料理、デザートに飲み物でした。メイン料理を決めかねていると、魚と肉をハーフの2ポーションにし、両方のお味をお楽しみ下さいとの提案があり、お店の嬉しいサービスに甘える事にしました。
☆アミューズは三種(セロリー、パプリカ、キューリ)のピクルス
甘すっぱいピクルスはそれぞれの味を保ち、食前には最適なアミューズでした。
☆オードブル盛り合わせ
ローストビーフ、キッシュ、海老、茄子グラタン、三種チーズ、葉野菜の盛り合わせは其々の異なる 風味が楽しめ、とても美味しく頂きました。
☆パンはライ麦が入った少し色の付いたバケットで側はパシッと硬いが中はモチッとした旨いパンでした。お代わりもさりげなく上手いサーブでした。
☆パスタは四種からのチョイスで、海老とブロッコリーのクリームパスタをオーダー、写真にはトマトソース分も入れておきました。クリームパスタは茹で加減も良い硬さで、クリームはまったりと麺に絡む旨さ、海老もプリッとして豊かな味でとても口に残るクリーミーな風味で美味しく頂きました。
☆メインのカサゴのポワレは少し甘く炒められたラタトーユに皮がパリッと焼かれたカサゴが乗り、甘めのバルサミコとバジルソースで頂きます。程好い塩加減のほっこりとしたカサゴに甘く調理されたバルサミコが絡み、バジル風味と相まってとても美味しい一品でした。
☆メインの牛肉は肩ロースの網焼きで、スモークの香りの香ばしさで、下に轢かれたパンプキンムースの甘さに香る粒湖沼のコラボは言うことの無い旨さでした。
☆デザートの盛り合わせはパンナコッタ、オレンジシャーベット、ティラミス、チョコレートケーキと巨峰
でした。何れも美味しく頂きましたが特にティラミスとパンナコッタがかなり濃厚な味でとっても美味しく頂きました。そしてコーヒーでランチコースは終わりました。
店のサーブ、説明等はほぼ完璧で、とても落ち着いた楽しい時間を過す事が出来ました。
この雰囲気、味、内容、サービスをこの価格で提供しているお店には感謝すると共に、見えなくなる迄見送ってくれた若き槇原敬之似のギャルソンにありがとう!

2位

パトゥ (県庁前、元町(JR)、元町(阪神) / フレンチ)

口コミ:111

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥4,000~¥4,999

    | おすすめ用途

ある朝突然、旨いフレンチが食べたいなあ・・と思い!どうせ食べに行くなら神戸や神戸やと三宮界隈で未だ行っていない素敵なお店を3店舗程チェック!ダメ元と当日予約が難しい順に電話する事にしました。最初に電話をしたのがパトゥでした。すると行き成り空いてますとの返事!思わずこれから行きますと言ってしまいました!我家から三宮まで約2時間、パジャマを脱いで大慌てで三宮目指して出発しました。12時30分頃には行けますと言ってしまったが三宮に到着したのが12時20分!ま~いいかとトアロードを山側へ登って行きました。ほぼ丁度に到着!ドアーを開けると御待ち申し上げていましたと笑みで迎え入れてくれ、テーブル席へ案内してくれました。流石にカウンターはございません。店内は落ち着いた白と木のブラウンで、とても大人の雰囲気がします。テーブルには既にカトラリ等セットされ、意外と静かな環境です。薄くクラシックが流れ、先客数組の話し声も気になりません。グレースーツ姿の女性ギャルソンから丁寧にメニューの説明を受け、アレルギーや嫌いな食材があればお申し付け下さいとの事でした。お昼のコース¥3,500をオーダーし、お勧めのスープにオプションの鱈の焼き白子添えをお願いしました。このコースではメインが本日の魚(サワラのポアレ)又は肉(鴨のロースト)からの一品でしたので鴨のローストをチョイスしました。デザートは後程お決め下さいとの事でした。カトラリは流石にクリストフルで統一されていました。
☆アミューズ・焼き牡蠣トマトとバジルのソース
入れ物ごとオーブンで焼かれた牡蠣はとても香ばしい香りがします。熱々ですが硬くなく、トマトの酸味とバジルの風味に牡蠣自体の塩味が上手く混ざり合ってとてもミルキーな味わいです。凄い奥のある深い味に最初からやられました!
☆オードブル・甘エビと海のタルタル
クスクスの上に盛り付けられた海の幸は甘エビ、帆立、烏賊、鮑、蟹で山の幸はアボガド、トマト、山芋でした。薄めの塩味で新鮮な素材の味を生かしたタルタルは濃厚なアボガドと山芋がクスクスと一緒になって、ツブツブ、コリコリ、シャキシャキ、モチモチと色んな食感が楽しめる味でした。周りのソースはパプリカの少し甘いソースで味に変化を与えます。見た目も素敵で旨いタルタルでした。
☆パン&無塩バター
さり気なくお替りしてくれるパンは側の薄いもっちりとしたパンで、焼き立てがサーブされます。流石に最初は熱いですが焼き立てのパンの味は素晴らしいの一言、十分な量の無塩バターでとても美味しく頂きました。
☆ポワロ葱とじゃがいものポタージュスープ焼き白子添えカプチーノ仕立て
とてもクリーミーなじゃがいものポタージュでほのかにポワロ葱の風味のする味。スープの真ん中に焼かれた鱈の白子があって、焼きの香ばしい香りを漂わせています。魚の臭みも無く香ばしい味と豆腐の様にとろける食感!スープと一緒に頂くと、より濃厚なクリームのポタージュに成長して行く味に変わります。泡に含まれたスープと白子は実に旨い取り合わせでした。
☆鴨のロースト・ラグーソース
とても厚く切られた鴨肉はコンフィしたかのピンク色で焦がしガーリックチップの香りに包まれて出て来ました。周りにはカリフラワーや蕪、ブロッコリーと数種の茸が取り巻いています。鴨肉は噛むと肉からスープが溢れ出さんばかりの柔らかさです。旨いですね!とてもいい塩加減です。鴨から出たエキスを煮詰めたソースを吸った茸と野菜は鴨の味を引き立て、たっぷりの鴨で顔がほころぶのが分かります。甘い脂もたまりません。パンにソースを付けて頂きました。
☆デザート・パッションフルーツのパルフェ、ココナッツミルクのリゾット添え
6種のデザートからパッションフルーツのパルフェ、ココナッツミルクのリゾット添えカプチーノ仕立てを選びました。泡立つ甘いココナッツミルクに添えられたパッションフルーツのパルフェはかなりすっぱい味、甘いココナッツミルクで上手く中和され、濃厚ながらさっぱりした旨さです。硬めのリゾットがいい歯応えを引き出し、凍ったパルフェが溶け出すとパッションフルーツのミルクジュースに変わって行きます。デザートとしては面白い志向でとても美味しく頂きました。コーヒーは普通の味でしたが、食後にのんびりと頂きました。
メートル兼ソムリエさんともお喋りしましたが、以前に梅原シェフのル・フェドラでソムリエをしておられたとか、当時私も来店していたとかの思い出話をした後、見送りに出て来られた若きシェフにとても美味しい料理のお礼を言って中山手通りを後にしました。やはり神戸フレンチはパトゥでしょうか!

3位

洋食の店 みしな (祇園四条 / 洋食、シチュー、コロッケ・フライ)

口コミ:47

京都 東山 二寧坂 洋食 「みしな」

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥2,000~¥2,999

    | おすすめ用途

昔、祇園に洋食「つぼさか」がありました。クリームコロッケやシチュウ等、大変美味しい店で祇園の女将や旦那衆に特に愛されていました。数度行きましたが、路地の奥まった先に在るお茶屋風のとても趣の在る高級なお店でした。コロッケは衣が限りなく薄く、蟹コロッケのベシャメルは限りなく柔らかい一品で、割ると熱でとろけたベシャメルが蟹の身といっしょにこぼれ落ちんばかりでした。味はバターの香りに包まれた濃厚な蟹の風味とミルキーな舌触りで、旨いを越えた味だったと記憶しています。前ネタが長くなりましたが、昭和の終わりに店は閉められました。その「つぼさか」のクリームコロッケを継承しているのが「みしな」です。コロッケや海老フライの衣のパン粉は限りなく細かく、薄く、コロッケはまさに「つぼさか」していました。海老フライはレモンを絞って、自家製タルタルソースを付けてかぶりつきます。海老フライの海老はとても大きくて、食べ応えのあるプリプリ海老2尾でした。此処からが「みしな」です。少しカロリーが高くなった時、京都ならではの「お茶漬けセット」がサービスされます。ご飯に昆布とちりめん山椒を乗せ、お茶を注ぎます!もちろん京漬物でさささ~っと♪♪誠にさっぱりした処で¥2,500(税抜き)は
文句無し!二寧坂から高台寺をのんびり散策し、祇園を回ってお帰り下さい。半日京都見物は如何!

4位

ペルージュ (三宮(神戸市営)、三ノ宮(JR)、三宮(阪急) / フレンチ)

口コミ:89

神戸・ハンター坂と言えば!

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 3.5
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥4,000~¥4,999

    | おすすめ用途

若かりし頃、ハンター坂には花屋の向いにフロインドリーブがあり、何時もアーモンドパイを買っては帰りに西村コーヒーでコーヒーフロートを飲んでいた頃を思い出す。最近は北野坂や山本通りに行く人も多いが狭いながらもサンフランにも似た趣に心が和む。今やフロインドリーブも移転し、坂も綺麗になったがこの坂の存在感は今も大きい。この所、お手軽でリーズナブルなカジュアルフレンチの進出は著明ではあるが久々に坂の名店を訪れた。カウンター無しのオープンキッチンではない店なのでテーブルの一人客は効率が悪いが、何一つ嫌な顔も無く、にこやかに「いらっしゃいませ、お待ち申し上げていました」から始まった!予約時にコースも決めていたのでアミューズのスイートコーンのビシソワーズからスタート。
☆中に炭焼きスイートコーンとコンソメのジュレがアクセントに。冷たくてコーン本来の甘さに塩味ジュレが合わさり、クリーミーではなく、濃厚な味に完成された一品でとても美味しく頂きました。
☆パンは2種の温められたフランスパンで、無くなると直に何度でもお代わりがあり、とても美味しく又、さりげないサーブでした。無塩バターは大きく濃い味の美味しいバターでした。
☆温かいオードブルは賀茂茄子のフリチュールに鱧と帆立貝柱のソテー生姜のソース
全体に生姜の香りに包まれた味で新鮮な帆立らしく海の香漂う歯ごたえのある貝柱でした。花様に開いた鱧は淡白であっさりとした風味、オクラは湯がきが少し薄く賀茂茄子は皮が硬くて硬めの種も混ざった状態・・味は良かったが素材に問題を残しました。
☆冷製オードブルは明石の真蛸のマリネと剣先イカのサラダ
蛸、イカ共とても新鮮で、程好い塩味酸味にマリネされてとても美味しいカルパッチョでした。グリーンサラダのドレッシングはバルサミコのみの味で少し工夫に乏しく思いました。
☆メインは和牛ホホ肉の赤ワイン煮込みをオーダー
ホホ肉は触れば壊れるが如くに煮込まれており、ワインの甘味がジューシーにあふれる味でマッシュポテトと合わさり、大変美味しく頂きました。
☆プチデザート、ピンクグレープフルーツのソルベ
口直しのソルベは酸味の多いお口をさっぱりとさせる一品でした。
☆メインデザートはイチジクのミルフィーユにバナナのアイスをオーダー
フレシュなイチジクをカスタードで包みパイ生地でミルフィーユしたデザートはとても美しくて美味しく、バナナのソルベの香と相性も良い一品でした。
☆食後のコーヒーは一見デミカップですが縦に長く、香り立つ濃い目のコーヒーでのんびりと頂きました。
ナイフ&フォークはクリストフル製、食器はレイノー、ベルナルドと高級で美しいアイテムでした。
食後マダムとヴェリテの再開やカジュアルフレンチの台頭等色々とお話が出来ましたが、ペルージュの敷居が妙に高く思われ、高級店に祭られて少し困っているとの事でした。
今回、飾りや味に斬新な驚きや感激の無かったのも事実でしたが、相変わらずの素晴らしい完璧なサーブは素晴らしく、居心地を良くし、リラックスした中での食事では最高のおもてなしのエッセンスでした。
狭い店ながらもお洒落で最高のサーブで頂くJM伝統のフレンチは意外とリーズナブルとも思えます。伝統を守りながらもアベンギャルドに変身される事をお願い致し、暑い中お見送り頂いてランチは終わりました。

5位

ドンナロイヤ (三ノ宮(JR)、三宮(神戸新交通)、三宮(神戸市営) / イタリアン)

口コミ:19

神戸の歴史 ☆ドンナロイヤ☆

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥4,000~¥4,999

    | おすすめ用途

久し振り、と言っても40年近くになりますが神戸イタリアン老舗の中の老舗!ドンナロイヤに行きました。以前と言っても遥か震災以前、神戸大丸隣の明海ビルBF1に店はございました。白い漆くいの塗られた階段を下りるとお店の入り口に到着致します。お客の大半がインド系、イタリア系で、日本人が少ない時が良くございました。当時はご主人ドンナロイヤさんも健在で、店内でサーブをされたりもしておられました。今は何処にでもございますピザですが、当時は此処かピノッキオに行かないとございませんでした。その頃、好きで良く頂いたのが「仔牛のカツレツ パルミジャーナ」でした。それは仔牛をカツレツに揚げ、チーズをかけてトマトソースで煮込んだ料理なのです。トマトのソースをいっぱい吸った衣にたっぷりのチーズが溶けて絡み、やわらかい仔牛の肉と肉汁とを一緒に頂きます。どうしても、今一度食べたいと思いマダムの渡邊さんに確認しました所、55年間メニューに乗せている料理の一つで、当時のシェフが現在でも作っているとの事でした。そしてやっと、思い出の料理との再開を果しました。明海ビルは震災で建て替えられ、ドンナロイヤは加納町に移転致しました。以前と同じくBF1の店はマホガニーと白の落ち着いた高級店に変身し、真っ赤なテーブルクロスも眩しく、年配のギャルソンとマダムがサーブされていました。BF1のお店に入ろうと思った瞬間にドアをマダムが開け、予約名の通り「〇〇様お待ち申し上げておりました」からのスタートでした。12時頃に一人で行きますとは言ってあったのですが名乗る前に名前を言われたのには感動致しました。予定通り、メニューから「仔牛のカツレツ パルミジャーナ」とパン、食後のコーヒーをお願いしました。最初にフランスパンが来ましたが温められてはいませんでした。バージンオイル、唐辛子オイル又はバターでお食べ下さいとの説明でした。パン自体はとても美味しいフランスパンでしたがやはり冷たいと側は硬い状態でした。15分程して湯気立つ「仔牛のカツレツ パルミジャーナ」が来ました。トマトソースの真ん中にチーズのマントを被ったカツレツがいます。懐かしい形、色、香りです。ナイフを入れると柔らかい仔牛にピザの様にチーズが伸びながらまとわります。トマトソースをたっぷり付けて一口!あ~っこの味この味!このコンビネーションで美味しくない訳がございません!トマトの程好い酸味とチーズのまったり感に香りと風味!それに仔牛のジューシーな柔らかさの食感は思い出の詰まった記憶の味が致します。美味しいなあ~!昔と同じ味、香りです。残ったソースをパンに付けて頂きました。そして絶妙のタイミングでのサーブとお喋りで懐かしい時は過ぎました。
老舗で高級店故の評価は厳しく、年配客が多い店ではございますが、流石に半世紀を越す現役シェフのかもし出す味の一品は忘れられない若かりし神戸の思い出の味。しっかりと脳裏に焼き付けて神戸の町を後に致しました。

6位

創作会席 嵯峨旅籠屋 (嵯峨嵐山、トロッコ嵯峨、嵐電嵯峨 / 懐石・会席料理、フレンチ)

口コミ:18

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥3,000~¥3,999

    | おすすめ用途

昨年、義母のお誕生日にはレーヴドゥギャルソンへ行ったのですが、
思いの他気に入った様子でしたので、今回は御節料理も頂いた本店の嵯峨旅籠屋へ行って来ました!
予定の11時30分に行くと、駐車場でスタッフが我々を待っていて、車の誘導をした後、
そのまま店内へ案内してくれました!行き成りのサービスには驚きです!
足の少し悪い義母なので1Fの椅子席をお願いしていたのですが、予定通りに着席です。
一応3.000円の十月創作会席コースをお願いしておいたのでメインを決める事から始めました!
私は牛タンの赤ワイン煮、相方は鯛と京豆腐のオーブン焼きで、
92歳になった義母は何と和牛のステーキをチョイスです!
まず最初に熱いお茶を頂いてからスタートです!
■仏産フォアグラと大根トリュフソース松茸を添えて
フォアグラのソテーを煮込み大根に乗せ、松茸を添えてトリュフソースを掛けた定番の料理です!
緑はセルバチカですが、何時もながら最初に旨いフォアグラを持って来るパターンです!
今回もこの美味しさでまず唸らされました!
■お造り
海老、鯛、イカの造りで何時もの醤油とワイン塩で頂きます!
飾りも秋らしくて綺麗ですが旨いと思う間も無くなくなる量です!
■松茸の土瓶蒸し
松茸、鱧、銀杏、嵯峨豆腐、生麩等に三つ葉も香る鱧出汁に酢橘を落して頂きました。
鱧の出汁と松茸の香、三つ葉と酢橘で秋の味・・・美味しさのハーモニーは旨いです!
■箸休め・ヘーゼルナッツのグラニテ
土瓶蒸しで熱くなった喉を冷やすグラニテは冷たくて美味しい箸休めです!
底から抹茶が出て来るサプライズも面白くて美味しかったです。
■牛舌の赤ワイン煮デミグラスソース
ある程度想像出来るデミ味ですが、添えられたバタークリーム状のムースと頂くと
とても奥深い味に変身するワイン煮込みは初めての味でメチャ旨でした!
■天然活け鯛と京豆腐のオーブン焼き・柿と軽いバターソース
カダイフが飾りと食感の面白さを受け持っていましたが、
鯛で豆腐を巻いてから焼いてありました!
一口頂きましたが、ピンクのバターソースであっさりとした鯛が程好い濃厚さに変身して美味しかったです!
■鳥取産黒毛和牛のステーキ青紫蘇のソース
ステーキとしてはキューブ状の2切れですが、
とても柔らかくて義母の歯でも十分に美味しく食べれたそうです!
■松茸ご飯と香の物
お替り可能な松茸ご飯と香の物で、もちろんお替りはしましたが、松茸香る薄味で上品な味付けでした!
定番で人気の漬け物ですが、鯛と鮭のスモークは好いおかずにもなりますね!
ゴーヤ、柚子大根、梅干共に美味しく頂きました!
■デザート
巨峰、パイン、オレンジのフルーツ盛り合わせとムースケーキですが、飴細工の板で飾られていました!
巨峰の種とオレンジの厚い甘皮が少し気になりましたが、大きなパインの一切れは甘くて美味しかったです!
■コーヒー&焼きプリン
アームドゥギャルソンでもお馴染みの焼きプリンですが、
とても美味しいのですが、キャラメリゼでかなり甘くなってますね!
コーヒーがデミタスなのも残念ですがお替りがあると嬉しかったです!

以上でコースは終わりですが、最後に赤い箱に入ったちりめん山椒を人数分お土産にくれました!
レーヴドゥギャルソンではワイン塩を頂きましたがちょっとした事ではありますが、
とても嬉しいお土産です!
中々憎いサービスですが、お店を後にする時の気分は最高ですね!
義母も満足でほとんど完食してくれました!美味しかったです!ご馳走様でした!

2011/1***************************
2011年の正月用にレーヴドゥギャルソンへ行った時、旅籠屋の正月用おせちを予約しました!
旅籠屋グループではそれぞれの店舗でおせちの発注競争をしていて、各店舗の営業努力をチェックしていました!
今回は義母がお店を気に入りましたのと、作るのも高齢で面倒そうなので、
発注したおせちをプレゼントして、正月に皆で食べに行く段取りにしました!
予約しましたのはレーヴドゥギャルソンですが、中身は旅籠屋なので此方へアップしました!
内容は流石に価格だけの事もあり、フレンチ、中華、創作和食でまとめられたおせちは
とても美味しかったのですが、裁縫道具入れの様な木製の入れ物は捨てるに捨て難くて困りますね!
今回、ほぼ全品共美味しく、何時もの様に数種は残って捨てる事もなく頂きました!
一応写真を追加致しましたが、内容は数あり過ぎますのでかつあい致します!

2007/12****************************
嵯峨旅籠屋はアームドゥギャルソンの本店です。
フレンチのテイストを取り入れた創作会席料理は気取らずにでも凝った素材を和食として頂く事が出来ます。
器や雰囲気にも気を使い、ちょっと変わった気分にさせてくれました。
土瓶蒸しに入ったブイヤーベースや青じそソースのステーキ等の料理達。
飽きることの無い演出が楽しめます。
デザートのチョコムースやクリームブビュレは実に濃厚なフレンチな味!
このランチで¥3,000!相変わらずCPは最高ですね!

7位

ビストロ クー・ド・クール (清水五条、河原町、祇園四条 / フレンチ)

口コミ:28

大人の隠れ家!

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥2,000~¥2,999

    | おすすめ用途

高瀬川の畔「ビストロクー・ド・クール」へランチに行きました。ランチはA、B、CからBを頂きました。店内は高瀬川からの柔らかな緑の光が差込み、静かなクラシックの調べの中、料理は運ばれてきました。暖められたバケットはヴァージンオイルと塩、湖沼、胡麻、オレガノ、タイム等の交じったハーヴ塩で頂きます。一皿目のオードブルは子羊の自家製ハムのサラダ仕立てです。燻製の香り立つ子羊のハムはサワークリーム系のドレッシングとの相性も良く、みょうがの香りがアクセントのグリーンサラダと共に美味しく頂きました。二皿目のオードブルはマグロのたたきがイタリア風味いっぱいの甘いトマトに乗せられた一品でした。生パクチーと一緒に食べるとアシアンとイタリアンとの不思議な風味が口中に広がります。ソテーされた白アスパラがパリパリと心地よい音を立てます・・・旨い!
二皿食べ終わったところでジャガイモのヴィシソワーズがお口直しです。良く冷やされたヴィシソワーズはジャガイモの香りがしっかりと生かされ、フォンとクリームのまろやかな味に微妙な塩味が付けられ、実にクリーミーな美味しさでした。メイン料理は本日の魚料理又は肉料理3種からのチョイスです。二人でしたので牛ロースのソテー・ワインソースと仔牛の白味噌ソース山椒の風味を頂きました。温野菜の上に置かれたレアのロースはとても柔らかく、白味噌ソースの仔牛は山椒の香りに包まれ、味噌の甘辛さにピリットする味わいが・・初めて口にする京風の味でした。どちらもとても美味しいお肉料理でした。最後は別腹デザートです。紅茶プリン、苺のコンフォート、抹茶ケーキとパインのシャーベットでサクランボがアクセントになっていました。何れも美味しく、特に苺のコンフォートはしっかりとした歯ごたえと甘さで風味豊かなお味でした。全ての料理はとても綺麗なお皿に乗って出てきますが、料理の彩りが決して負ける事の無い美味しい¥2,500コースでした。

8位

Aのテーブル (肥後橋、中之島、渡辺橋 / フレンチ)

口コミ:72

これが カンガルー ですかぁ!

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥1,000~¥1,999

    | おすすめ用途

以前から気になっていたAのテーブルのランチへやっと行く事が出来ました。場所は京町堀のラ ムレーナの斜め向いです。当日予約で上手く入店出来ました。ランチは3種で、前菜とデザートの付いたBランチをオーダーしました。店には開店直後に着きましたので一番乗りでした。シェフも一人で準備中で自ら注文を聞いてくれました。
Bランチのメインは3種からのチョイス。
☆前菜・カンガルーのタタキ アスパラ添え
☆本日のスープ・お野菜たっぷりのミネストローネ 秋刀魚とバーニャカウダ。
☆メイン・桜島鶏もも肉ロースト タスマニアンマスタードで をチョイス。
☆デザート・洋梨のキャラメリゼとアイス。
☆パン、飲み物はアイスコーヒーをチョイス。
前菜はカンガルーの生肉を軽く炙ったタタキでした。白いソースは甘いクリーム系で、不思議にタタキとマッチします。しっかりとした歯応えで軽く塩で下味の付けられたお肉とアスパラに甘めのまったりとしたソースが絡み、肉の臭みやオイリーさも無く、ヘルシーな風味に変化して行きます・・・旨いです!馬でもなく、鶏でもない初めての食感!これがカンガルーなんですね!シャキシャキのアスパラソテーとの相性もとても良い感じでした。
ミネストローネには野菜と茸がたっぷり入っていて、熱々で美味しく頂きました。付き合せには秋刀魚のソテーの上にバーニャカウダガ乗り、イタリアンチックな風味!季節を感じさせる一品でした。
付き合せのパンは温められたソフトバケットでふかふかでした。無縁バターも付いていました。
メインの鶏ローストには青梗菜、エリンギ、エノキ、ポテト、パプリカのソテーが轢かれ、甘めのバルサミコが掛けられていました。横にはタスマニアンマスタードソースが帯状に付けられていました。
鶏の皮は見事に焼かれ、食べるとパリパリと音がはちけます!程好い塩味と甘めのバルサミコが仲良く混ざります。タスマニアンマスタードソースは少しの酸味と弱い胡椒の香りがします。一緒に口に含むと生の実の様にプチプチと胡椒はじけるのです。そして新しく胡椒の香りが広がって行くのです。決して辛くはなく、パリパリの皮とプチプチが混ざり合ってとても美味しくなって行きます。この不思議な食感は初めての楽しい経験です!とても旨い演出でした。
デザートは温かい洋梨の香ばしいキャラメリゼに冷たいアイスクリームのデュエット!とっても美味しいデザートです。洋梨の上品な香りに思わず微笑が出ます!たまりません!このゼザートのお替りは¥600であるそうです。そしてアイスコーヒーをのんびりと飲んでお店を後にしました。
このBランチは¥1,800で十分に価値のあるランチでした。さり気ないサーブも良く、気持ちの良いランチでした。ご馳走様!

9位

ル・コントワール・デュ・グー (本町、堺筋本町、肥後橋 / フレンチ、炭火焼き、弁当)

口コミ:45

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 4.5
    • | サービス 4.5
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ¥2,000~¥2,999

    | おすすめ用途

2008/12
再訪致しましたので写真を追加します。スープ・ド・ポワソン、苺のサラダ、牛ステーキペッパーソース、サワラのソテー赤蕪ソース、デザートの焼きリンゴパイ包みと黒糖アイス、系列店。
前回いましたパテシエの女性は寿退社していました。
2008/11
以前から入ろうかと思いながら閑散としている近辺の雰囲気に躊躇していたお店でした。
この所「なおちぇん」さんや「さくら☆」さんが高得点レビューされているので行ってみました。
お店は相変わらず閑散とした高速乗り場のガード横で歩いている人もまばらなロケーションに
フランス国旗が目印になっています。看板には3種のランチが書かれています。看板を見ていると
中からドアーが開き、満面の笑みで「いらっしゃいませ」と声を掛けられました。
中に入ると入り口側に個室があり、奥がカウンターになっています。店内はブラウン系統の落ち着いた色でまとめられ、広いマホガニーのカウンターには綺麗なお皿が並んでいました。カウンターの中程にはパルマの生ハム用豚の足が乗り、オープンキッチンになっていました。
メニューからセットメニューのパスタと肉料理とコーヒーをお願いしました。
魚、肉其々3種の料理がありましたが、「子羊のロースト・クレープ包みワインソース」をチョイスしました。最初に胡麻の入ったパンとソフトフランスそれにオリーブオイルが来ました。個人的にバターが好みなんですがと言いますと、バターは在りますが、別料金の自家製「雲丹バター」が旨いですと言う事で、それではと変更致しました。尚、お水はエビアンでした。
来ました雲丹バターはオレンジ色で、パンに付けると溶けてプーンと雲丹の海の香りがします。
食べると凄い雲丹の風味とバターのまろやかでまったりとした味に海の塩分が迫ります。これは旨い!ワインが進む一品です。その時にバターナイフに「クリストフル」の名が!
カトラリーは全てクリストフル!綺麗な大皿はリモージュ!このお店は只者ではない事に気が付きました。
次にパスタが来ました。玉葱とタラバ蟹のトマトソースでした。このパスタは良くある味で、少し酸味が強目のトマトソースでさっぱりと普通に美味しく頂きました。
続いてサラダです。何か甘い良い香りがします。ラフランスが入ったサラダで、ワインビネガーとリンゴの擦り実のドレッシングでした。良く熟れたラフランスの甘さによく合うサラダで、チコリがアクセントになってフルーティーで大変美味しいサラダでした。
そしてメインの肉料理です。茸のムースの上にクレープで包まれた子羊のローストが置かれ、その上には蕪とえんどう、そしてワインで茹でた栗が乗り、甘めのワインソースが掛けられていました。
ナイフで切ると、中からピンクに染まったミディアムレアの子羊のローストが顔を覗かせます。
羊の臭みは全く無く、ジューシーな肉汁が甘いワインソースと相まって口の中に旨さが溢れます。
柔らかい肉にソースを吸ったクレープがまとわりワインで煮た秋栗と一緒に頂きます。ポテトでないほこほこの食感も楽しくとても美味しい取り合わせでした。
次はデザートでしたが、生の大きな洋梨(佐久間さんが作った)が入ったのでチーズと一緒に如何ですか?と勧められ、それもお願いしました。大きな洋梨の1/4を切り分け、塩気の多いブルーチーズで頂きます。完熟のラフランスはとても甘くまろやかで、塩味強めのブルーチーズが凄いアクセントで、とても爽やかな濃厚な味に変貌します。ゴルゴンゾーラではないこの癖の無いブルーチーズは不思議なハーモニーを奏でました。
そしてデザートは温められたホワイトチョコレートのスフレ、ミルクのソルベとフランボアーズのコンフィチュールです。熱々スフレはとても甘い味。フランボアーズを足すと酸味で中和されます。熱々に冷たいソルベは温度の違いが楽しめ、溶けたチョコレートがミルクチョコレートに変って行きました。
濃い目のコーヒーは可愛いデミカップです。裏を見るとリモージュの名前が・・!
最後にカウンターでお勘定をして出口までお見送りもして頂きました。美味しかったです。ご馳走様でした!今回の美味しいランチはオプション料理を足しても¥3,000でお釣が来る料金!思わず又来ますと言って帰りました。


10位

麗華 (樟葉、牧野 / 中華料理)

口コミ:26

新中国食工房は元プリンスホテル!

  • 昼の点数:4.54.5

    • 料理・味 5.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) - / (昼) ~¥999

    | おすすめ用途

今日は、朝から中華が食べたくて、近辺では良く行く麗華へ行って来ました!
日替わりのボードを見ると、本日のおすすめランチは若鶏の黒豆ソース炒めでした。
雰囲気美味しそうだったので、本日の日替わりランチをオーダーしました。
少しの間行かなかったのですが、顔馴染みのお店は行き易いですね!
程なく若鶏の黒豆ソース炒めのセットが湯気を立てながら登場しました!
ぱっと見はオイスター炒めにも見えますが、スライスされた鶏肉、チンゲン菜、木耳、玉葱、蓮根が見えました。
早速鶏肉から頂きま~す!
あら!メチャ柔らかく、トロケル様な食感の鶏肉は上品な味付けでとても美味しいではないですか!
色以外には黒豆ソースの感じはしませんが、鶏肉は事前に片栗を付け、湯通ししてから炒めた感じです。
チンゲン菜はシャキシャキで、木耳と蓮根は好い食感ですね!
炒め物だけでも頂ける塩分控え目の上品な美味しさで、くどく無くて旨いですね!
スープはかなり玉子の多い中華スープで、まったりとしていて美味しいです。
何時ものサラダには何時も通りの焼き豚入りで美味しく頂きました!
少し痩せないといけませんので、ご飯のお替りはしなかったのですが、十分お腹は膨れます!
全て頂いた後に、デザートとジャスミン茶が運ばれて来ました!
本日のデザートはフルーツとタピオカが入った甘いココナッツミルクでした!
溶かしたホワイトチョコレートの味にも似てますが、美味しく頂きました。
最後にジャスミン茶で口の中をリセットしましたが、相変わらず外れの無い美味しいランチでした!
ここ何年も価格据置の優秀な麗華ですが、出来るならこのまま頑張って欲しいです!
今日も美味しかったです!ご馳走様でした!
<2010・5月>
日替わり定食・鶏肉とレンコン炒めの写真追加しておきます!
<2009・7月>
日替わり定食・肉ピーマン炒めの写真を追加しておきます!とても上品で旨かったです。
<2008・9月>
6月以来、月2ペースで行く店になりました。揚げそばセット、坦々麺セットに本日のランチセットでマーボー茄子セットの写真をアップ致します。相変わらず甜麺醤系の料理は素晴らしく、この色と香りに引き付けられます。味濃いマーボーが揚げ茄子に染み込み、まったりと舌に絡んだ甘辛い挽肉としんなりとした茄子が混ざり合う瞬間は最高に旨い時です。一杯目の御飯は普通に食べ、お替りOKの2杯目は御飯にマーボー茄子のタレを掛けて丼に致します!お行儀の悪い食べ方ですが、御飯とグチャグチャに混じったマーボー茄子をズルズルっと頂きます。旨いなあ!止められません!食後のデザートは今日、杏仁豆腐でした。酢豚セットの写真も付けておきます。
<2008・6>
近くの中華ですが初めてランチに行きました。外観は軽食喫茶風で、店内も中華風では無く洋食屋さん風でした。初めてだったので¥850の大好きな四川風マーボー豆腐のセットをたのみました。内容はマーボー豆腐、サラダ、中華スープ、ご飯、ザーサイとデザートです。
少し細かく切られた柔らか目の豆腐にかなり濃い色のマーボーが絡んでいます。ミンチ肉が沢山入っているにも関わらず油分があまり無く、皿の縁にも油が付いていないのです。香りは間違い無く四川の山椒と甜麺醤!一口入れると何だこのコクは・・甘さと辛さと濃さが・・全てが微妙にそして絶妙に交わるのです!旨い!マジで旨い!今迄食べてきたマーボーは何だったんだ!と思わず叫びそうでした!舌に油がまとわらず、油の層が香りを閉じ込めない結果でしょうか?四川にしてはあまりぴりぴりしていないのですが、食べ終わる頃には額にうっすら汗が・・この味、この香り止められません!サラダはチャシューが乗ったグリーンサラダ、中華スープはとろみの付いた玉子と茸のスープで美味しかったです。食べ終わる頃、デザートにフルーツとタピオカの入った冷たいココナッツミルクが出てきて火照った舌と口に涼しい甘さをプレゼントしてくれました。杏仁豆腐以上に爽やかでした。しかしこの料理の味は調味料等で普通の中華の範疇を超えています。流石に元プリンスホテル出身の達人シェフと感じました。此処にも隠れた名店がございました。大発見や~ッ!