ひとつのお店に、ひとつ、嬉しい特徴があるといいですね~
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'07/07/21
('07/07 訪問)
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この店も是非、年内中に是非お願いします。
とは云ってみたものの行きたい未訪の店が
どんどん増えていくばかり…。
次回は二泊三日でお願いします(笑)。
先ずは和系のお店から…。
二泊三日、時間を惜しんではしごすれば30軒くらい行けますね。 ハハハ
23日に娘と二人で行ってきます。
いってらっは~い!
2006年8月まで隠れ人気ビストロ“ル・モガドー”だったが、シェフがオーナーになってル・マルカッサンとして新装再スタートした。
外装は新しくなり、店内はほとんど前のイメージを残している。
メニュー構成は、平日ランチはやりきれないということで終了。土曜のみランチがある。
日曜定休になった。
ディナーは、2,900円のプリフィクスのみ。
オードブル+メイン+デザートという構成。
本日は4名での訪問だったので、それぞれ別々のメニューを頼んでみたりした。
お通しの如くパテバゲットが出るので、それをつまみに、まずはシャンパンなどで乾杯!
シャンパン片手に、メニューを見ながらあれやこれや、どれ頼むかなんて考えるのもフレンチの楽しみのうち。
ぼくはオードブルに、ミートテリーヌ・砂肝のコンフィ。
メインはフランス産鴨のグリル。
デザートはタルトタタンをチョイス。
大きなミートパテはオードブルというよりメイン的ボリューム。味わいはほどよい。ガルニの野菜にかけられた酸味のあるドレッシングがパテとの相性を高くしている。
鴨は、表面カリカリ、中身ジュージー、シンプルな味付けなので、鴨自体の味わいを味わえ、とても出来栄えがよかった。
タルトタタン、シンプルに皿の上に乗せて供されたそれは、リンゴの硬さ加減がよく、シナモンの香りに乗って味わうリンゴの甘酸っぱさと食感は、これぞデザートという趣。
それぞれぼく的にナイスチョイスな構成だったと思う。
仲間の頼んだ料理をそれぞれ味見させてもらった。
・フォアグラの燻製、ハニーソース
・白レバーのパテ
・平目で巻いた魚料理
・牛肉の赤ワイン煮
・仔牛のグリル
フォアグラのでかさには、ついついみんなから笑いが出るほど。
胡桃入りのレーズンパンにスモークドフォアグラを乗せ、ハニーソースをかけている。独特の味わいは、白ワインがよく合う。
白レバーのパテ、クラッシックな料理の一品。臭みもなく非常に食べやすい味付けだった。
シェフたった一人で切り盛りしちゃう驚きビストロ。
相変わらず、全テーブルの顧客のニーズを、ほのぼのとした雰囲気を維持しながら滞りなくこなしてしまうシェフのバイタリティや姿勢には驚くばかりだ。
またこのボリュームで、2,900円という価格も素晴らしい。
急がず慌てず、ひとつひとつの料理を待ち、味わい、ワインをゆっくりと飲みながら過ごす幸せ。
味わいはほどほどレベルだと思うが、気の合う友人たちとほのぼの過ごすビストロとしては、お勧め度は高い!