これらの口コミは、one_kさんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。
また、おすすめメニューとその金額はone_kさんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。詳しくはこちら»
幼少の頃、祖母の家にお世話になっていた私は、祖母の目には、「よく食べる食いしん坊の可愛い孫」と映っていたように思います。
よくお客様が下さった御菓子を欲しがっては、祖母に譲っていただいていたと思います。
祖母もよくしたもので、「ごちそう」が1つしかないときには、半分を自分が食べ、残りの半分を私に与えていました。
私は大きくなり、浅草からは遠い所に住むようになりました。
亡くなる数ヶ月前からでしょうか。祖母は、いない私の名前を呼んではなにやら話しかけるようなことがあったようです。
あの日も、お客様から亀十のどら焼きをいただいたようで、「○○、食べるかい、ここに置いておくからね。」と言ったそうです。
そしてその夜、帰らぬ人となりました。
翌日、喪服を手に駆けつけた私は、形見となった半分のどら焼きをいただきました。
涙のしょっぱさを感じながら、「美味しい、美味しい」と言って食べました。
そんなわけで、ここのどら焼きは何にも変えがたい、特別などら焼きなのです。
はじめまして。Figaroと申します。
心温まるお話、ありがとうございました。
思い出の味、原風景があるって嬉しいですよね。
その特別な店が多くの人に受け入れられ、残って
いるのも、嬉しいですね。
私も、亀十行ってみたくなりました。
ありがとうございます。
Figaroさんも甘いもの好きなようなので、行ってみるときっと気に入ると思いますよ!
『レストラン名』のように、『』で囲むと、レストラン検索のリンクをはることができます。
「http://」で始まるURLは自動的にリンク表示されます。
美味しいどら焼きといえば亀十、と学んで育ちました。
とは言え、お客様が持ってきてくれないと食べられない、子供心には「ごちそう」と感じたお菓子です。
☆どら焼き(黒)(白)315円
ふっくらと柔らかく、甘い皮は、全体に茶色い焦げ目がついているものの、外と内の食感の違いが感じられないほどに全体がしっとり。どうすればこんなに色よくやさしく焼きあがるのでしょうか。
黒餡は、粒餡だけどかなりの柔らかめ。どら焼きの皮の甘さを考慮して、甘いんだけど小豆の香りがアクセントになっていて、しつこさを感じさせません。
白餡は、豆の皮の感触を消しているせいか、黒餡に比べると甘みが強く感じられます。粒餡が苦手な人は、こちらの方が好みかも。
味だけでなく、値段も昔から「ちょっと格上」な雰囲気でしたが、過去レビューと比べると、さらに値上がりしてますね…
甘み、値段と共におがわ どら焼商 雷門店<おがわ菓子舗<亀十でしょうか。
土日は並んでいることもあるようですが、GW半ばの平日は全く静かでした。
地元の方が来客があるのか、いろんな種類のお菓子を端から購入していました。
今の時期、柏餅があるようです。
また、ここのどら焼きには大事な大事な思い出があるので☆0.5↑ですが、このお話は食べログの趣旨から外れると思われるので、コメント欄に追記させていただきます。