さくらぐみ(イタリアン、ピザ、パスタ/播州赤穂)

ようこそ ゲストさん 会員登録(初めての方へ) ログイン

食べログ グルメレビュアー

神奈川を中心に「美味しい料理の食べ歩る記」(久留米指向)

神奈川を中心に「美味しい料理の食べ歩る記」(久留米指向)

「鎌倉の世界遺産登録」と「完全禁煙レストラン」を応援します

マイ★ベスト2008
久留米指向 ( HP別ウィンドウで開きます)
標準点: 3.0
口コミ: 1,170 / 9,370 | 写真: 8,323 / 21,483 | 読者: 512 | 訪問者数: 1,295,131

これらの口コミは、久留米指向さんの主観的なご意見・ご感想です。あくまでも一つの参考としてご活用ください。

また、おすすめメニューとその金額は久留米指向さんが任意で登録したものです。お出かけ前は、必ず電話等でご確認ください。詳しくはこちら»

さくらぐみ (播州赤穂 / イタリアン、ピザ、パスタ)

口コミ:61

5.0

  • 料理・味 5.0
  • | サービス 3.5
  • | 雰囲気 3.5
  • | CP -
  • | 酒・ドリンク -
  • 使った金額/1人(夜) ¥10,000 ~¥14,999
  • / (昼) -

| おすすめ用途

[ 画像表示形式: Icon_imgview_small一覧 Icon_imgview_middle拡大 ]

■総合評価■
何年か前にナポリピッツァに興味を持ち、薪窯を持つピッツェリアをウエブ検索して訪ね始めたころから、何時の日にか訪問しなければと考えていたお店。鎌倉から在来線、新横浜から新神戸そして姫路と新幹線を乗り継ぎ、到着。播州赤穂駅から赤穂城に歩く途中にその店はあった。業界では日本全国に広く知れ渡るその店の名に比べ、店の大きさは小さかったが、後から後から出てくる料理の美味しさとその迫力には圧倒された。それにしても播州赤穂は私にとってはナポリより遠くに感じられた。
■料理・味■
凄い!凄すぎる!!ナポリから帰ってまだ三日目で現地の料理の姿や味は鮮明に覚えているが、それらに一歩も引けをとらない料理が次々と出てくる。真のナポリピッツァ協会日本支部の支部長を努める西川社長が自ら厨房に入り陣頭指揮して調理をしていた。小規模店なので調理場や薪窯からの距離がゼロに等しく、出来立ての料理が味わえる。ピッツァは勿論だが、フェルノで調理する魚や肉のグリルが美味い。ご承知のように現地では強めに塩を振るが、この店の料理も全く同じ塩梅。生の魚介はレモンを絞ってかけるが、塩気が欲しい人はイタリア製の魚醤をローズマリーの葉を刷毛に使って塗るなどして塩加減をお好みで調整し食べるようになっていた。生で食べる魚や貝類はナポリより新鮮なので、ナポリと違うと文句を言っておいた。ドルチェもこれだけの種類の南イタリア菓子を出せる店は残念ながら日本ではまだ珍しく、立派の一言。ワインや最後の〆のカッフェも完璧で満足。このイタリアと同じ味付けの料理を好んで遠方から訪ねてくる客でこの店は繁盛しているのであろう。
■サービス■
僅か18席ほどの狭い店内に大勢のスタッフがいて、付かず離れずのカジュアルなサービス。
■雰 囲 気■
HPなどを見て想像していた広さの半分ほどのスペース、お世辞にも豪華などといえない木造の店舗。薪窯の煙で壁が煤けて良い雰囲気を出している。エージング技術等でなく、永年かけて自然に黒ずんだ壁にナポリから持ち帰ったポスターや写真、絵などが額に入れて無造作にかけてあり、ナポリの郊外にでもありそうなピッツェリアの佇まい、気に入りました。
■禁煙状況■★★
サービス担当者に「店内は禁煙ですか?」と聞くと私を喫煙者と思ったらしく「ダイジョウブですよ」と答えた。どうやら、店内喫煙可らしいが、客は皆店の外に出て煙草を吸っていた。狭い店内、しかも繁盛店なので煙草を吸わない客に配慮して「完全禁煙」にしたらどうかと思った。そうすれば、さらにイタリア度が増すと思う。

店名 さくらぐみ [ HP別ウィンドウで開きます]
最寄駅 播州赤穂 
ジャンル イタリアン、ピザ、パスタ 
住所 兵庫県赤穂市加里屋南6-2 (地図を見る) 
TEL 0791-42-3545 
営業時間 [火~金] 11:30~14:00 18:00~21:00 [土・日・祝] 11:00~14:00 17:00~21:00
備考 2008年4月より、コースメニューのみへ業態変更。(追加は、チョイス可能。) 第3水曜日はピッツァの日でピッツァが20%OFF

コメント(2件)

'08/06/02

はじめまして。
このお店、今から20年近く前にテレビで紹介されてました。
当時、まだ薪窯を備えているお店も少なかった頃で、本場のピザを味わえるということで興味を覚えました。
イタリアから焼き手として修行を終えて帰ってきたばかりの女性が、ピザを担当してました。
窯に入れて一分ほどで焼きあがってくるピザを見て、レポーターが「もう焼けたのですか?」との質問。
そのころ、イタリアンのちゃんとしたお店もなく、一般的なレストランなどでピザを注文したら20分近く時間を要してました。
「普通、20分ぐらいかかりますが?」 とレポーター。それに対して彼女は、
「あんなもん、あかん!」 と一蹴していたのが非常に新鮮で、驚きでした。

その彼女は今は他店に移っているようですが、ピザというものやイタリア料理の概念をこの播州赤穂の地でみごとに変えたことは記憶に新しいです。

'08/06/02

Numa-fluteさん

コメントありがとうございます。
そうですね。
彼女の明石のお店も大繁盛だそうで結構なことです。
日本でもアメリカンピッツァとナポリピッツァの区別がだんだん
明確になってきているのは良いことだと思っています。

この口コミのトラックバックURL

※トラックバックスパム防止のため、このページへのリンクがないエントリのトラックバックは登録されません。

ジャンル・エリア(レストラン)

レストラン

カフェ・喫茶

パン・スイーツ

バー・お酒

旅館・オーベルジュ

ジャンルから探す(お取り寄せ)

▲このページのトップへ