東京の名店で都内まるごと食べ歩き！おすすめ店20選

出典： カフェモカ男さん

水天宮前駅から徒歩で約2分のところにある「日本橋蛎殻町 すぎた」。都内のお寿司屋さんの中でも特に予約が取れないことで知られている、名店中の名店とのこと。

店内はカウンター席のほか、個室も完備されているそうです。

出典： みるみんくさん

正統派の江戸前寿司を提供しているお店で、赤酢や煮きり醤油を使うなど脈々と伝統を受け継いでいるのだとか。

ネタは店主さん自らが、上質な産地から厳選しているそうです。

出典： みるみんくさん

メニューはおまかせコース1つのみで、極上のお寿司とおつまみを存分に楽しめるのだとか。

大将さんは苦手な食材をあらかじめ聞いてくれ、お食事中も冗談交じりに会話を弾ませてくれるそうです。

出典： bottanさん

溜池山王駅から徒歩5分のところにある「鮨 さいとう」。お昼と夜の2つの時間帯に営業している、お寿司の名店とのこと。

店内はカウンター9席のみのシンプルな空間で、濃密な時間を過ごすのにぴったりなのだとか。

出典： 虎太郎がゆくさん

シャリは古米を使い赤酢と塩だけで作る、ネタに合わせてシャリの温度を変えるなど、美味しさの追求には余念がないそうです。

毎朝欠かさず市場に足を運んでネタを仕入れているので、ほど良く脂がのったマグロやブリなど絶品のお寿司を提供できるのだとか。

出典： 虎太郎がゆくさん

店主の齋藤孝司さんは高校卒業後、銀座の名店で腕を磨いたそう。

2005年に東京・赤坂でお店を任された後に独立し、ここ六本木に移転したのだとか。以来、美味しさだけでなくお寿司の美しさも同時に追求し続けているそうです。

出典： だいたい友達さん

東京ミッドタウン日比谷の3階で営業している「鮨 なんば 日比谷」。余計な装飾がない洗練された入口は、商業施設であることを忘れさせてくれるのだとか。

店内には、綺麗な白木のカウンターに数席用意されているそうです。

出典： カフェモカ男さん

おまかせコースで提供するお寿司は、ネタとシャリそれぞれの温度にもこだわっているのだとか。

同じマグロでも赤身とトロで別々の温度設定にするなど、綿密な計算のうえで成り立つ美味しさを楽しめるそう。

出典： カフェモカ男さん

大将の難波英史さんは20歳から寿司職人の道へ進み始め、ひたすら修業を積んだのだとか。

独立後は都内を転々とし、東京ミッドタウン日比谷の完成に合わせてこのお店をオープンしたそう。

出典： 虎太郎がゆくさん

都営大江戸線の赤羽橋駅から徒歩4分、東京タワーのふもとで営業している「東麻布　天本」。

シックな外観のお店で、予約もなかなか取れない名店なのだとか。店内はカウンター席のみ設置されているそう。

出典： カフェモカ男さん

必ずしも旬のネタを提供しているわけではなく、店主さんが美味しいと思うもののみを仕入れて握っているのだとか。

仕入れルートを故郷である福岡の市場1本に絞っているので、都内にはない味わいを提供しているそうです。

出典： pateknautilus40さん

メニューはおまかせコース1つのみで、お寿司とおつまみを心ゆくまで味わえるのだとか。

写真のノレソレや白海老を使ったおつまみなど、高級食材もふんだんに使われているそうです。

出典： 葡萄党幹事長さん

御成門駅から徒歩で約6分のところにある「新橋　星野」。夜の時間帯のみ営業している、完全予約制の日本料理店とのこと。

すっきりとした印象の店内には、L字型の白木のカウンターが用意されているそうです。

出典： pateknautilus40さん

季節の味をじっくりと堪能できるお店で、一見シンプルなお料理でも驚くほど美味しいものばかりなのだとか。

秋にはマツタケとハモのしゃぶしゃぶを提供するなど、お客さんを飽きさせない工夫も忘れないそうです。

出典： うどんが主食さん

コースのシメには、写真のようなご飯とおかずが提供されるのだとか。最後に食べるものとしては重めの内容に思えますが、満腹でも食べられるほど美味しいとのこと。

中にはずっと食べていたいという人もいる、1度は味わってほしいご飯だそうです。

出典： サプレマシーさん

銀座駅から徒歩3分の距離にある「銀座 しのはら」。滋賀県内で名店と名高かったお店から移転し、現在の地で営業し続けているそうです。

店内は白木のL字型カウンターのみという、シンプルながら洗練された空間とのこと。

出典： pateknautilus40さん

夜の時間帯のみの2部制で、全員で一斉にスタートするスタイルのお店なのだとか。

季節を感じられる八寸は、まるで絵画のような美しさだそうです。照明を落として提供してくれるなど、演出も凝っているのだとか。

出典： pateknautilus40さん

お料理の美味しさや美しさはもちろん、大将を含めたスタッフさんのホスピタリティも、お客さんからは好評のようです。

提供されるお料理についての細かい説明などもしてくれるので、知識も身に着く有益な時間を過ごせるのだとか。

出典： Dr. Gourmetさん

東京メトロの溜池山王駅から徒歩10分の距離にある「松川」。予約が困難なお店として知られている、日本料理の名店とのこと。

店内には白木で作られたカウンターのほか、個室も用意されているそうです。

出典： カフェモカ男さん

お昼と夜の時間帯ともに、おまかせコースで日本料理を堪能できるのだとか。

旬の食材がふんだんに使われたお料理は品数も多く、ボリューム面でもしっかりと満足できる構成とのこと。

出典： ♡akn♡さん

コースの最後には水菓子として、写真のような苺のゼリー寄せが提供される時もあるのだとか。

甘くてみずみずしい苺は、味はもちろん見た目も美しいので、特に女性客から好評だそうです。

出典： カフェモカ男さん

神楽坂駅から徒歩で約7分の距離にある「紀茂登（きもと）」。もともと神戸で営業していた名店ですが、2018年に東京へ移転してきたそう。

店内はカウンター席が一直線に並ぶシックな空間で、高級な雰囲気に満ちているのだとか。

出典： 藤崎まり子さん

お料理に使っている食材は、全国各地から産地直送で仕入れているそう。

素材の良さを活かしたお料理の数々はシンプルながら絶品で、美しさも感じられるのだとか。なお、現在は貸切での利用以外の写真撮影は禁止されているそうです。

出典： curuさん

冬に来店すれば蟹づくしのコースを堪能できるなど、季節ごとに違った味わいが楽しめるのも魅力とのこと。

高級食材だけでなく身近にある食材が使われたお料理も多く、安心してお食事ができるそうです。

出典： pateknautilus40さん

目黒駅から徒歩2分で行ける「鳥しき」。2007年にオープンした焼鳥の名店で、夜の時間帯のみ営業しているそうです。

店内は10席ほどのカウンター席が用意されていて、どの席からも店主さんが焼き鳥を焼く姿を見られるのだとか。

出典： サプレマシーさん

基本的にお任せスタイルで提供され、こちらのタイミングでストップをかけるまで美味しい焼鳥を堪能できるそうです。

ポーション大きめの焼鳥は火入れの絶妙さも相まってとても美味しく、唯一無二の味わいを楽しめるのだとか。

出典： ヤキニクフリークさん

テイクアウトでお弁当の販売も行っていて、お店で焼鳥を食べた後に買って帰るお客さんも多いそうです。

フタを開けた瞬間に香ばしい香りが漂ってくるお弁当は様々な部位を味わえ、店内で食べる焼鳥と遜色ない美味しさとのこと。

出典： kai1221さん

四谷三丁目駅から徒歩4分で行ける「オオクサ」。コンクリート打ちっぱなしの店内は、ジャズのBGMが流れているオシャレな雰囲気なのだとか。

カウンターが8席のみのこぢんまりとした空間ですが、デートにもぴったりのお店とのこと。

出典： サプレマシーさん

メニューはおまかせコースのみで、「熊野地鶏」などのブランド地鶏を、毎日厳選して仕入れているそう。

ポーションが大きめなので食べ応えがあり、ささみやレバーなど様々な部位を堪能できるのだとか。

出典： liah0506さん

サラダや一品料理など、焼鳥以外にも凝ったお料理が多いそうです。

写真のリゾットは「熊野地鶏」を使ったダシが使われていて、卵黄にも可愛い顔が付いているので癒されるメニューとのこと。

出典： bottanさん

北品川駅から徒歩5分のところにある「カンテサンス」。夜の時間帯に2部制で営業している、フレンチの名店とのこと。

店内はブラウンを基調にした落ち着いた雰囲気で、個室も完備されているそうです。

出典： カフェモカ男さん

ランチ・ディナーともにおまかせコースのみで、メニュー内容は定期的に変わるのだとか。

食材はもちろん火入れなどの調理法にもこだわっていて、一品ずつ丁寧に作り上げているそうです。

出典： 虎太郎がゆくさん

シェフの岸田周三さんは東京のフレンチ店で勤務したあとに渡仏し、修業を積んだそう。

海外で様々な功績を残したあとに帰国し、このお店をオープンしたのだとか。素材・火入れ・味付けの3つを徹底的に追及し続けているそうです。

出典： きゅいそんさん

表参道駅から徒歩12分の距離にある「レフェルヴェソンス」。高級フレンチ料理店ですが、敷居が高い感じは受けないので入りやすい雰囲気だそうです。

店内には30席ほど用意されているほか、個室も完備されているのだとか。

出典： bottanさん

コースで提供される品々は和とフレンチを融合させた、絶品のお料理ばかりとのこと。

フレンチにあまり詳しくなくても美味しいと分かる、特別感にあふれたお料理には感動すら覚えるほどだという口コミも寄せられていました。

出典： kureaさん

シェフの生江史伸さんは、大学卒業後に都内にあるイタリアの名店で基礎を学んだそうです。

渡仏後は現地のレストランでスーシェフ（副料理長）に就任するなど活躍し、帰国後の2010年にこのお店をオープンしたのだとか。

出典： saltylemonさん

銀座駅から徒歩7分のところにある「ロオジエ」。1973年創業の、資生堂が経営するフレンチの名店とのこと。

国際的な建築デザイナーが手掛けたという店内は、ラグジュアリーな空間が広がっているのだとか。

出典： 藤崎まり子さん

ランチ・ディナーそれぞれで数種類のコースが用意されていて、いずれも名店の名に恥じない絶品フレンチを堪能できるそうです。

シェフのオリヴィエ・シェニョンさんは伝統を継承しつつ、若い才能も同時に育てている情熱にあふれた人なのだとか。

出典： 食べムロさん

コースの最後には、写真のようなデザートワゴンから好きなものをチョイスできるそうです。

もちろん全種類ピックアップしてもOKなので、ボリューム面でもしっかり満足できる内容とのこと。

出典： God fatherさん

地下鉄の広尾駅から徒歩9分、閑静な路地に面している「ペレグリーノ」。

店内のテーブル席はキッチンが見えるように横一列に配置されていて、シェフとの距離の近さが特徴的なのだとか。

出典： カフェモカ男さん

お店の営業は週3日、お客さんの人数を1日5人に絞るなど、より良いサービスを提供するための工夫をしているそうです。

イタリア・パルマの伝統料理の基本をおさえつつ、季節感も表現したお料理はいずれも絶品とのこと。

出典： カフェモカ男さん

シェフの高橋隼人さんは海外で食べたパスタに感動し、国内のイタリア料理店で働き始めたそう。

渡伊してからも修業を重ね、帰国後にこのお店をオープンしたのだとか。その後、現在の恵比寿へ移転したそうです。

出典： saltylemonさん

東京メトロ恵比寿駅から徒歩8分、閑静な住宅街に佇むイタリア料理店「TACUBO」。

店内はカウンター数席のほか、個室も2部屋完備されているそうです。カジュアルな雰囲気なので、入店しやすいお店とのこと。

出典： 食べムロさん

自然をコンセプトにしているお店で、お料理はもちろんドリンクや食器にいたるまでこだわっているそうです。

薪焼きのステーキなど、素材の良さが存分に活かされたイタリアンを堪能できるのだとか。

出典： 虎太郎がゆくさん

シェフの田窪大祐さんは調理師専門学校を卒業後、都内の名店で修業を積んだそう。

このお店をオープンしてからは、イタリアンをベースに新たな調理法を導入するなど邁進し続けているのだとか。

出典： きゅいそんさん

広尾駅から徒歩12分、南麻布の閑静な住宅街にお店を構えている「茶禅華（サゼンカ）」。大使館公邸を改装した、一軒家タイプの中国料理店とのこと。

店内は壺や茶器などが並ぶ気品あふれる空間で、窓からは竹林も見られるそうです。

出典： カフェモカ男さん

日本料理に精通したシェフが、和の要素も取り入れた繊細な中国料理を提供しているのだとか。

メニューには難しい漢字が並びますが、提供時にしっかり説明してくれるので安心して食べられるそうです。

出典： うどんが主食さん

中国茶や台湾茶など様々なティーペアリングも楽しめるのだとか。華やかな香りが、お料理を一層美味しくしてくれるそうです。

お茶だけでなくワインも用意されているので、ペアリングの選択肢が多いのも魅力とのこと。

出典： カフェモカ男さん

新富町駅から徒歩で約5分の距離にある「フルタ」。岐阜の名店「開化亭」で活躍してきたシェフ・古田さんが東京にオープンしたお店とのこと。

店内のカウンター席は、厨房のシェフの動きがダイレクトに伝わってくる特等席なのだとか。

出典： サプレマシーさん

値段と内容が異なる数種類のコースが用意されているので、予算や気分に応じて選べるのが良い点とのこと。

ほぼ全ての料理は大きな中華鍋から作られ、素材そのものの美味しさや中華料理独特の味付けを楽しめるそうです。

出典：tabelog.com

シェフの古田等さんは専門学校を卒業後、22歳の若さで独立し、岐阜で「開化亭」をオープンしたのだとか。

全国のグルメ達を魅了した中華料理の腕は衰え知らずで、ここ「フルタ」でもゲストを驚かせているそうです。

出典： コショラーさん

恵比寿駅東口から徒歩2分、GEMS恵比寿の8階にある「蕃（えびす） YORONIKU」。

照明が落とされた店内は黒いシートが並び、シックでおしゃれな雰囲気なのだとか。

出典： Deep_throatさん

写真の「シルクロース」はさっと炙った後に特製のタレにつけ、一口サイズのライスを包んで食べるメニューとのこと。

お肉は店員さんが焼いてくれるので、いつでも1番美味しい状態で味わえるそうです。

出典： Deep_throatさん

こちらの「冷製盛り合わせ」には、センマイやユッケなどが盛られているのだとか。

センマイはそのまま、ユッケはブルスケッタにしてくれるなど、お店おすすめの食べ方で楽しめるそうです。

出典： イズミールさん

赤坂見附駅から徒歩で約2分、ビルの4階で営業している「赤坂 らいもん」。

名店と名高い焼肉店ですが、壁にはずらりとメニューが貼られていたりと、昔懐かしい雰囲気も感じられるお店とのこと。

出典： コビン・ケスナーさん

夜の時間帯はおまかせコースのみ注文でき、シャトーブリアンなどの希少な部位を思う存分堪能できるそうです。

特にタンが絶品で、厚めにカットされたお肉からはほど良い脂が染み出し、プリプリ食感を楽しめるのだとか。

出典： kon-konさん

不定期でランチ営業もしていて、写真の「和牛黒タン　タンシチュー」が食べられるそうです。

シチューはスープよりも具材の方が多く、かなり満足度の高いメニューとのこと。セットのライスは、パンにも変更可能なのだとか。

出典： mayu☆★★さん

本郷三丁目駅から徒歩4～5分、大通りから1本入った閑静な住宅街にお店を構えている焼肉店です。

1階にはカウンター席、地階には個室も完備されているので、人数を気にせずに利用できるお店とのこと。

出典： 虎太郎がゆくさん

焼肉名店ですが、コースではなくアラカルトで1品ずつオーダーするスタイルなので、カジュアルに楽しめるのが魅力なのだとか。

その時々で異なるサシの入り方に応じてカットの薄さも変えるなど、調理方法にもこだわっているそうです。

出典： ももたろもももさん

写真は事前予約でしか食べられないという「牛ご飯」。綺麗に焼き上げられた赤身肉がたっぷりのっていて、ご飯にかかったタレも風味豊かでどんどん箸が進むのだとか。

常連さんの中には、焼肉よりもこの「牛ご飯」を勧める人もいるそうです。