追い込みきまぐれ食い道中
おいしいご飯と甘味をこよなく愛す
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ご飯もの
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万豚記は以前、別の店舗に入ったことがある。最初は坦々麺を食べたが、量が少なく値段が少し高かった。しかも辛くて舌がビリビリした。その後、ご飯物を選ぶのがクレバーとのうわさを聞き、2度目の来店時はチャーハンを食べた。ボリューム満点(ご飯茶碗4杯分はある)で味もしっかりしていた。
今回、チャーハンを食べたいと思って入ってみたが、メニューを眺める間に、冒険したくなった。トンポーロー土鍋ご飯(880円)を注文した。
7分ほどで運ばれてきた。ぐつぐつとこげ茶色のタレが煮えたぎっている。そのタレがからむトンポーローは1枚が1.5cmくらいの厚さ、縦横5cm10cmぐらいの大きさで、2枚入っている。付属のミニおたまで中を覗くと茶碗4杯分ぐらいのご飯がおこげを伴って敷き詰められていた。ボリューム満点だ!
さっそく、1膳茶碗によそって食べると、ひどく熱かった。よく冷まして食べたほうがよさそうだ。土鍋に入っていることと、タレにとろみがあることから非常に冷めにくい。タレは醤油っぽい濃い味で、一口目から「食べきれるかな・・」と心配になった。タレにはザーサイやひき肉が混ざっており、コリコリした歯ごたえが楽しい。トンポーローは柔らかでジューシーではあったが、油が滴るようなギトギト感はない。トンポーロー自体の味はサッパリしていて周りの濃いタレとのバランスがいい。
一人で食べきったが思ったよりも、もたれなかった。しかし最もクレバーな方法は2人でわけることだと思う。ご飯もの1品(確か780~980円)、料理1品(たぶん600円台~900円台)、生中を二人で分け合うだけで満足できる。