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| 店名 |
天ぷらみやび (てんぷらみやび)
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| 最寄駅 |
人形町、浜町、東日本橋
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| ジャンル |
天ぷら
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| 住所 |
東京都中央区日本橋人形町2-26-14 (地図を見る)
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| TEL |
03-3666-8577
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今日は上司に人形町の天ぷらやさん「みやび」に行きました。
人形町は初めて歩きましたが、老舗が並んだり古い建物があったりと、
レトロな風情で素敵でした。
「みやび」は人形町の
from
天ぷら みやび
(多感な乙女のDELICIOUS LIFE)
'06/05/27
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天ぷら。
油揚げを天婦羅阿希(あぶらあげ)と書いて音読みしたのが語源という説に目が止まり、そのうえでつい笑ってしまいましてね。出典は「嘘南留別志(1843)」、そう、音に出して読むと、「嘘なるべし」。
ま、オヤジの天ぷら道も「嘘南留別志」と五十歩百歩、あんまり笑えないもんでしてね。喰える喰えないという問いなら前者、好む好まざるという問いなら後者といったところ。
蕎麦屋の天ぷらぐらいに留めておくのが、こういうサイトでは礼にも適うかなと遠慮しておりましたが、案内をさせていただいたほうがいいと思える店に出会えたものですから、「匹夫も志を奪うべからず」なる言葉があるとおり、勇気を振り絞っての一本、ご覧の通りで。
人形町、下町の雰囲気を残し、洋食、焼き鳥なんかで、気が向いたら足を運ばせていただいているわけですが、先日、BROZERS'なる店に訪問した帰り道、ぶらぶらと横道なんかに入ってみると、ちょいと気になる店がちらほら。この店もそのひとつってわけですな。ところがどっこいすっとこどっこい、かの店、天ぷら屋じゃないですか。
天ぷら屋なら夜の訪問が常套上等ぐらいは、徒然知らないわけじゃありませんが、さすがに躊躇しましてね、昼なら最悪一食抜きてぇぐらいで済みそうだ、なんて、みみっちくも小遣い銭数えて訪問させていただいたしだい。
で、結論をいいますとね、味、値段、応対、いや、いいんじゃないですか。人には好みっていうもんがありますんで、オヤジの結論がどこまで標準的な判断かは疑わしいところではあるんですが、選択肢のひとつとして頭の隅においてもらってもいいんじゃないでしょうかね。
カウンター9席、テーブル1席の小さな店で、暖簾のみ。店も横道にちょいと入ってあまり目立たないところにかの店あり。
ところが入店して少しもしないうちに小さい店とはいえ満員。外にも列が出来たりして。
さて、カウンターに目を移すと、カレー粉が置いてあるところをみると、店主、天一の流れなんでしょうな。天ぷらをレビューしないだけで、食べないわけじゃないんで、これぐらいなら判りますって。
自分の好みじゃない食べモンって、うまく書けないじゃないですか。にも関わらず無理に書くって、それはそれで無責任っていうもんでしょ。旨くないなら、他にいいなって思えるモンがなけりゃ、書かなきゃいいと思う性質なだけなんだけど。
なんか書きたいと思える店だから書く、どうでもいい店に体力を費やすのは無駄中の無駄、ま、どういう理由でもいいんですけどね。
カウンターからじっくりねっとり店主を見つめ、からりと揚がる天ぷらネタを、時には塩で、時にはカレーで、時には出汁でハフハフハフっていただいちゃうわけですな。
小盛りのごはんと赤だし、漬けモンに海老×2、丸十はじめ季節の野菜、貝柱、蒟蒻、穴子だったけ。最後にこれまた可愛いかき揚丼がついて、カウンターランチコース@1200円。
講談口調で一頻り語らしていただけるんなら、店主とオヤジ、一上一下、虚々実々、宛ら二頭の唐獅子が牡丹に狂う風情、千変万化の早業は、水に映りし月影が、波にウネウネうねるに似たり、なんてところですかね。 え? オヤジのどこが剛の剣の使い手かって・・・竹光でえいやぐらいはやれますよ。
異種格闘技戦ってことで許してもらえませんかね。でもね、佳店かどうかぐらいはわかりますって。
で、どなたかひとつ教えてくださいな。どうして、天ぷら屋の職人さんはネクタイきちんと結んで天ぷら揚げているんですかね? 昔から、ず~と気になってるんですよ、はい。
※浅葱よりも浅黄のほうがいかにも「ぴぃ」らしくてよろしいでしょ?