仕留めて自尊心無し
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花びらのチョコ・ペダル: 、 ミルク・ビター・苺・ライム・タンジェリの5種 、 マロングラッセ@700円(消費税別・笑)
| 店名 | サロン・ド・カフェ・ボワシエ 大丸東京店 [HP] |
|---|---|
| 最寄駅 | 東京 |
| ジャンル | カフェ、チョコレート、ケーキ |
| 住所 | 東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 3F (地図を見る) |
| TEL | 03-3287-0256 |
| 営業時間 | 10:00~20:00 |
僕も此方に伺いました(1Fショップですが)。
甘露甘露の高笑いうらやましいです。
by735円に一瞬たじろいだ小市民
帰ってきた若大将さま、コメントありがとうございます。
何処ぞのオッサンも他のレビュアーの皆さんに比べれば、小市民ですよ。
菓子類なら、晩酌を何回削るとか、如何でも良いような呑み会はずらかるとか(笑)
一人前3万円を越えるような食事が出来る方がゴロゴロ参加されていて、
当然エスコートしている方の費用は負担(×2?)して、葡萄酒他酒代を負担しているわけですから、
10万弱と云うコトで、半年に一度、記念日を意識して出来るか如何か・・・と云うことにしておきましょう(笑)
其れから比べれば、何とかなる金額だと思っているんですけど、ね♪
ははは、もしかして変な書き方しちゃいましたか。スミマセン。
こう見えて照れ屋なんですよ。
ぴぃ様のレヴューを参考に、此方に伺ったのですが、
十分満足したということをご報告したかっただけなのです。
『レストラン名』のように、『』で囲むと、レストラン検索のリンクをはることができます。
「http://」で始まるURLは自動的にリンク表示されます。
5年程前からじゃろうか、世界最大とも謳われておる「しょくらあと祭り」が新宿伊勢丹でやっておる。こんな有名なお祭りを知らぬような輩はおらぬと思うがのゥ、憧れの街・仏蘭西は巴里で毎年秋に大々的に行われておるのが本家本元じゃ。本家の便乗商法紛いの催事を日本でやっておると考えれば良いかのゥ。まぁ、毎年やっておる「しょくらあと」の万博と考えれば良いじゃろう。
この祭りにはな、世界各国から吾腕に覚えありと思う職人さんが集まって来おって、腕自慢大会ををするんじゃ。其の祭りの目玉「しょくらあと」の名店扱のひとつが此の方じゃ。
国民的行事「聖うあれんちぬす殉教記念日」前後一ヶ月程になると、百貨店の目玉商品として此方の「花弁しょくらあと」がお目見えしておるわ。
なにぃ? 「花弁」を知らぬ、じゃとゥ?
確かに何処ぞのオヤジのようにな、限りなく義理に近い「しょくらあと」しか貰えんような輩や、嫁さんにお返しの買出しをさせるようなロクデナシには縁遠い菓子かもしれぬがなぁ(笑)
此方の店のすぺしうむ光線のひとつじゃ。三年前に祭りで天下を取っておる。序でを云うておくな、若い女子衆(おなごし)の間では、義理にも満たんような限りなく義務感の「しょくらあと」のことをじゃ、ギリ義理とか云うんじゃそうじゃ。どうじゃ、また教養が食み出してしもうわい。
国外初出店となる此の方じゃが、一階の陳列台で頬杖を突きながら値段に溜息をついて居ってもな、人生になぁんの進展も見られん。ならばじゃ、此処は大枚を叩いて買うてみるか、3階で茶ぁしばくかしか手はないじゃろ。
此方の店の色は海を思わすような青じゃ。うむ、海はええぞ。
海よゥ ワシの海よゥ 大きな其の愛よゥ
男の想いをその胸に しっかりと抱きとめて
明日の希望を ワシたちに くれるんじゃぁぁぁ
浪漫ちっくオヤジの面目躍如な詩の一編じゃ。なにぃ? 何処ぞで聞いたことがあるゥ? そんなもんはな、適当に聞き流して一丁前の大人と云うんじゃ。
巴里では茶屋じゃが、日本ではかっふぇを名乗っておる。神戸の珈琲屋がちょっかいを出しておるためじゃな。此処の珈琲が好きならなぁんも云わんが、如何せなら「しょくらあと」を飲むか、葡萄酒で菓子を摘まむかが良いじゃろ。葡萄酒は発泡性が合うと思うが、白を片手に「と・れびあーん」な気持ちに浸るのも「えれがんと」が似合うオヤジの特権じゃ。誰じゃ? 「エンガチョ」オヤジ等と謗るのは。
とっくりと聞かうと思うても聞かしはせず
そしり走りの評定は如何でも貴方の事ぢゃがじゃがじゃが(笑)
天井が高く開放感があるんはええんじゃが、唯な、食器の取っ手を如何にかしてくれんかのゥ。お洒落は判るんじゃが、如何にもこうにも持ち辛く、落ち落ちと喫茶を愉しむ処の騒ぎではないぞ。茶器を落とさんように持ちたいのじゃが、熱いんで包み込むようには持てんし、気を奪われながら飲むのは御免被りたいわ。
飲むしょくらあとにもちゃぁんと洋菓子がへばり付いてくるんで、安心召されぃ。
「しょくらあと」なぞ女子供が嗜むものと思うておるんは浅はかじゃ。「しょくらあと」は元々南米において疲労回復の効力を持つとする神秘的な飲み物、呪術飲料として伝えられておってな、西班牙に渡った後も門外不出の飲み物として100年と云う長きに渡り、貴族や僧侶が独占しておったのじゃ。疲れが取れると頭の回転も良くなってきおってな、ぐるぐると頭の中を着想が浮かんでな、如何やら女性事務員の間でワシのことを「るーぷオヤジ」と褒め称されておるようじゃ。愉快じゃのゥ。
創業の味べりせーるも濃厚で良いがのゥ、酒で此方の菓子を興じるなら、栗の甘露煮 砂糖塗しを愉しんでくれぃ。
伝承が何処迄正しいのか判らんが、欧州では「甘味の王様」とも賞される栗の甘露煮じゃが、此の方が考案したと云われておる。実際に仏蘭西の一部地方では、発泡性葡萄酒と一緒に嗜む慣わしがある処もあるんじゃ。
ワシも栗の甘露には好きでのゥ、寝っ転びなふがら、雑誌なんぞ読んでパクついておるとな、気が付くと5~6個なんぞ、あっと云う間に無くなっておるわ。甘露甘露、基ゐ、かんらかんらの高笑いじゃわい。
最後じゃ。此方は創業一族から経営は変わっておってな、今はな「しょくらあと」祭りの主催者が経営に顔を出しておる。そりゃぁ出来試合、競馬や競輪なら没収試合、なんじゃそりゃ? と思われる御仁もおろうがな、長年の経験から新しい味を創設したことは事実でな、闇雲に有り難がるご時世なんで、物申したがのゥ。ま、大人の世界には良くあることじゃて。知らぬが仏、エエ加減にほっとけー、かんらかんら。
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