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| 店名 | 中国茶芸苑 馥 (チュウゴクチャゲイアンフク) [HP] |
|---|---|
| 最寄駅 | 飯田橋 |
| ジャンル | 中華粥、中国茶専門店 |
| 住所 | 東京都文京区後楽1-5-3 日中友好会館本館 1F (地図を見る) |
| TEL | 03-3818-6607 |
| 営業時間 | 10:00~21:40 |
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やはり、中国スタイルでした。
特にサービスが。
ランチメニューは麺類とご飯類がそれぞれ10種類程度あります。
イカの唐揚げ定食、鶏甘酢炒め定食、お粥定食etc・・・
メニューはなんとなく広東系の日本的な中華定食屋のイメージ。
麺類は840円、ご飯類は900円〜1,000円なり。
わたくしは豚バラ野菜丼を注文。
これも何となく想像できる町の中華屋さん的なメニューですが、
味はどうかと言えば、意外と中国的です。
というのは、もう八角のかおり具合につきるのですが。
これで、コメがインディカ系であれば、
雰囲気だけは中国で食べているような気がしてきそうです。
量もたっぷりで食べきれないくらい。
これにザーサイとスープと杏仁豆腐が付きますので、結構充実。
なんと言っても、最も中国的なのはサービスです。
店員さんは、ニコリともしません。
と言うか、日本人にしてみれば明らかにふてくされているようにしか見えません。
でもこれは決して怒ってる訳でも、
あなたが何か気に触ることをしたわけでもありません。
それがふつうなんです。
考えてみれば、納得がいくはずです。
そもそも、買う側が偉い道理は無いですし、売る側がへつらう道理も無い。
それが合理的な考え方です。
「実は製品価格に織り込まれているスマイルゼロ円は客にとって無価値だ。
そんな不要なものを織り込むのであれば、すべて料理に注ぎ込め。」
と言う論理だと思います。
文化ですので良いも悪いも無いと言えばそれまでですが、
むしろ我々がおかしいのかもしれないとさえ思えてくるから不思議です。
そういうわけで、日本基準でサービスを評価するとかなり低いでしょうが、中国基準では普通です。
その他、基本的にランチタイムでも喫煙OKだったり、なんか全体的に中国基準です。
このお店は、そもそもお茶の販売とお茶料理がメインのようで、夜はお茶を使った料理が供されるようです。
また、店頭で販売するお茶の種類も豊富です。いわゆる中国十大銘茶はほとんどあったようでした。
量が多く、価格もリーズナブルだと思いますので、オンタイムのランチでもいけますし、
内装や調度品は、中華風で悪くないので、ちょっとしたお客さんと一緒でも良いのではないでしょうか。
しかしもっともおすすめなのは、中国に旅行される前の肩ならしとしてお一人で、というシチュエーションかも知れませんね。