2回
2024/04 訪問
神戸みなと温泉 蓮 朝食編
記事URL:http://blog.livedoor.jp/rgfesubah/archives/52333058.html
2024/04/22 更新
2024/04 訪問
ストレスフリーで楽しめるビュッフェ:神戸みなと温泉 蓮
神戸みなと温泉蓮で宿泊しました。
宿泊すると10階にある神戸港を一望できる展望大浴場、1階の大浴場の2か所の温泉を楽しむ事ができます。
さらに部屋には源泉かけ流し温泉が引かれています。
透明で黄色い色をした源泉を楽しめました。
夕食はビュッフェレストラン「御食事処ライブ割烹万蓮」です。
レストランの窓から神戸港に入港する客船が見えます。
窓の外はすぐ海なので景色を楽しみながらゆっくり食事をすることができます。
夕食時間は2時間の2部制なのでかなりゆっくりと食事できます。
ビュッフェレストランですが、1品1品の料理が小鉢で提供されるため前のお客さんが取り終るまでずっと待つストレスもなく快適に料理を食べられます。
またスタッフが多く食べ終えた皿はすぐに撤去されるのでビュッフェレストランにありがちなストレスは全く感じることはありません。
ハイボールを飲みます。
寿司職人さんにオーダーして握ってもらう握り寿司です。
寿司職人の方も2人スタンバイしてるので待つこともありません。
煮あなご、こはだ、マグロ、エビです。
春の訪れを告げる若竹煮です。
料理は全て高級割烹の小鉢と言う雰囲気で美味しく食べられます。
ビュッフェレストランということを忘れそうです。
兵庫県は日本一のホタルイカの水揚げ量があります。
ホタルイカ沖漬けです。
ホタルイカ酢味噌和えです。
ローストビーフです。
山わさびを添えてにんにく醤油ソースをかけて食べました。
とろけました。
すき焼きです。
卓上コンロで煮ながら肉は煮過ぎないようにレアで溶き玉子にくぐらせ食べました。
赤貝のヌタです。
酢味噌とネギがさわやかです。
カニ酢です。
小鉢に入っています。
一々殻を剥かなくて食べやすいです。
ビーフシチューです。
牛肉がほろほろに煮込まれています。
汲み上げ湯葉です。
トロトロの食感を味わえます。
さわら小鍋です。
卓上コンロで加熱して食べますが、鮮度がいいさわらなので軽く火が入る程度で食べられます。
いろんな豆の白和えです。
ぎんだら西京焼きです。
脂がのっています。
たけのことじゃこの炊き込みご飯と水茄子漬けです。
春を感じます。
デザートは苺が食べ放題でした。
ジェラートに盛り付けて自家製苺パフェを作りました。
兵庫県神戸市中央区新港町1-1
記事URL:http://blog.livedoor.jp/rgfesubah/archives/52333057.html
2024/04/21 更新
朝起きてテラスに出るとクルーズ船が神戸港に入港してきました。
クルーズ船が神戸港に入港すると神戸市消防局の船から歓迎カラー放水セレモニーが行われます。
赤や青などカラフルな放水が行われます。
放水の色が青から赤、赤から白に変わりました。
普通はクルーズ船に乗らないと見ることができない歓迎放水ですが、ホテルの部屋のテラスから面白いSHOWを見ることができました。
神戸みなと温泉蓮朝食編です。
朝食も昨夜と同じ「御食事処ライブ割烹万蓮」で食べます。
ビュッフェ料理ですが、ほとんど小鉢に入れられ食べやすい状態で提供されてました。
大皿から取り分ける料理が少なかったのでビュッフェにありがちな渋滞もなくスムーズに取れます。
しかも1品1品の料理のクオリティが高いです。
特にいいなあと思ったのがヨーグルトに添えられたコムハニーです。
ミツバチが巣に蓄えたハチミツを巣ごと切り取ったものです。
これはビュッフェで初めて見ました。
野菜サラダ、おぼろ豆腐、茄子の煮物、ホウレンソウのお浸し、明太子、納豆、焼き鮭などがありました。
納豆もパックで提供される所が多いのですが、ここは予め小鉢で提供されていました。
発芽米、肉じゃが、マグロのしぐれ煮、高野豆腐、キュウリとわかめの酢の物、筑前煮、キャベツと明太子の和え物などです。
牛乳、青汁、ハムエッグ、出汁巻玉子
焼き鮭、茶碗蒸しです。
兵庫県神戸市中央区新港町1-1