「埼玉県」で検索しました。
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ラーメンを語る1264 富士丸東浦和
2022/04訪問
1回
ラーメンを語る1202 ラーメン二郎 越谷
2021/09訪問
1回
ラーメンを語る1464 鈴の木
2023/11訪問
1回
ラーメンを語る1226 二郎川越
2021/12訪問
1回
ラーメンを語る781 むぎとオリーブ さいたま新都心
2017/09訪問
1回
ラーメンを語る1088 ラーメン二郎 大宮公園駅前店
2020/08訪問
1回
ラーメンを語る1409 デカ盛り戦隊豚レンジャー
2023/06訪問
1回
今回は、久々にやってきました。埼玉新都心。チェーン店が多く突出した店舗はあまり見ませんが、中でも埼玉発祥の頑者チームの一員。こちらにお邪魔しました。 こちらはつけ麺が主役なのかもしれませんが、そこはラメ男。それでもラーメンを頼みます。 特製ラーメン(濃厚)1120円を券売機で購入。 意外に待たずにやってきました。 まずは麺。細麺ストレート。つけ麺は太麺でもやはりらーめんになると細麺なんですよね。つけ麺店でつけ麺仕様の太麺でラーメンを味わってみたいですが、なかなかかないませんね。しっかり小麦感でスープよく絡みます。量は過不足なし。 次にスープ。まずは一口。ん、ぬるい。そう、ぬるいんです。つけ麺スープとしても当然ぬるいですが。ラーメンとしてはちょっと厳しいぬるさ。ただ、逆に麺がしっかり熱々なので、そこが何とか感じにくくなっています。が、これはそういう仕様なのか、それとも冷めたのか。スープと麺の一体感が味わいにくく、逆に麺の熱さとスープのぬるさが逆にきわだってちょっと残念。濃厚魚介豚骨のスープは魚粉たっぷり、旨味たっぷり、たれがしっかり利いて切れもいい。濃厚魚介にありがちなもっさりくちにあとでのこるしつこさ、こういったものがなく、タレのコクとスープの後味のキレが素晴らしくぬるささえなければ相当高水準。 そして具。チャーシューは3枚。バラは柔らかく口に広がるふんわり感。ロースは肉感とうまみが感じられる。うまし。炙りは少しかみごたえがあり、これに香ばしさが加わる。味玉は透明感でとろとろ。シナチクぶっとく、濃厚スープとの相性が非常にいい。また、青ネギ白ネギの組み合わせもよく、濃厚こくまろスープにシャープさを演出します。 というわけで、スープのぬるさを除けば相当高水準の濃厚魚介ラーメン。後味もっさり系が好きな方には物足りないかもしれませんが、本来の味のバランスを知っているあなたにぜひ。 ラーメンって本当においしいものですね。 それではまた。 アメブロに変更しました。https://ameblo.jp/yokohama-rameo
2020/01訪問
1回
ラーメンを語る1523 かねかつ