ラトゥールさんが投稿したPizzeria Napoletana Don Ciccio(京都/伏見桃山)の口コミ詳細

ラトゥールのレストランガイド

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ラトゥール (京都府) 認証済

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Pizzeria Napoletana Don Ciccio伏見桃山、中書島、桃山御陵前/ピザ、イタリアン、バル

14

  • 夜の点数:4.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.6
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク 3.2
  • 昼の点数:4.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.1
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク 3.5
14回目

2024/04 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

久方ぶりに

どこぞやでランチでもと久方ぶりにこちらに訪問
メニューを見て目を疑った、と言うか何度も見直したがランチタイムのセットメニューが見当たらない、こりゃカッコ良すぎるやろと!
お願いしたのはアンティパストにと三種盛り、南蛮漬け風の鯛や穂先筍やアンチョビを纏ったスナップエンドウ、各々の料理名は失念したが春らしいお料理群、個人的にはスナップエンドウが旨かったなぁ
ピッツァは何時も通りにブッファラを使ったもの(半分は持ち帰り)、そしてドリンクはモレッティのノンアル
こんな気概のあるお店は素晴らしい

2024/05/01 更新

13回目

2021/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

相変わらずの

ランチ訪問ばかりになっていたが、この日は2人で伺ってみた

普段やったらモレッティをいただくところだが、体が欲しているのは生ビール、2人共に楽しんだ、他にお願いしたのはフェア中のワインをボトルやな

ピッツァはマルゲリータをブッファラに変更、他にはサラダやらなんやらと

いつも通り盛りの良い料理群を楽しんだが未だいろいろ探っているピッツァに思えた


2022/01/04 更新

12回目

2021/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

ようやく

職域接種でお世話になった方に手土産でもと、果物を物色しに八百屋へ
そこでピッツァイオーロに出くわした
挨拶を交わしその場を離れたが何やら気になってランチ訪問やね

お願いしたのはノンアルビール(モレッテイ)、アンティパストは適当にミストでと願い出た、ピッツァは何時も通りマルゲリータでチーズはブッファラに変更、半量は店内で残りは持ち帰りで

鮮度の良い大羽鰯と万願寺2種がパワフルな味わいやねぇ、白ワインはあまりいただく事は無いが合わせてみたいなぁと

ピッツァは言うまでも無いが旨いなぁ、ブッファラは王道やね
んっ!そう言えば・・・

今回もチョコチョコといじくった内容、美味しいピッツァを追い求めてるなぁ

2021/07/13 更新

11回目

2021/01 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.3
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

久方ぶりに

付近を走行中にお昼時、何気の訪問です
お願いしたのはノンアルビールと前菜、甘い玉ねぎやカジキマグロの自家製ツナや菜の花やらと、春に移ろぐプレートやねぇ、一つ一つの盛り良く嬉しいなぁ
ここでノンアル追加して料理も追加、合鴨のローストは綺麗な火入れでごっついカット、ワシワシと噛みながら肉汁を押し出して喰らう
どのように料理を出したら客が喜ぶかを知った料理人さんやね

2021/01/07 更新

10回目

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.2

通常利用外口コミ

この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。

席を潰しての営業

世話になっている御家族からのお誘いで訪問
ご夫妻やお子さん達が朗らかで元気いっぱいや
いただいたのはアテやらピッツアやら山盛り
ドリンクはボトルの泡やらボトルのワイン(赤)、他
コロナ自粛期間はテイクアウトのみでしたが店内営業を再開されたようです

2020/06/09 更新

9回目

2020/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.3
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

覚書

1、願い出たのは「菜花ぺペロンチーノ風」・「島根天然ヒラマサのカルパッチョ」・「牛ロース窯焼き」、ドリンクはモレッティとグラスの赤
2、無レビューだが前回持っていた15kのヨコワには驚愕したが今回はヒラマサ、サイズはわからんがカット面を見る限りかなりおっきいなぁ
3、牛は癖の無いもの、オージーを使われるお店にチョコチョコと出くわすが違うもの、旨味が続くので顎が疲れた、ピザ生地のパンが2切れついとった

ピッツェリアの枠を出る事無く攻め始めたように感じた

  • 150g

  • 菜花とヒラマサ

2020/03/29 更新

8回目

2020/02 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

覚書

1、前菜のサラダは珍しく菜のものばかり
2、ピッツァはロマーナでモッツァレラはブッファラに変更、ドリンクはモレッテイ
3、ピッツァはプレートが見えない仕上がり、粉は探っているとの事
4、追加したのはモレッテイとアテ
5、土産はリピエーノ
6、総額は追加及び土産を含む

2020/02/10 更新

7回目

2020/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

2020/01/21 更新

6回目

2019/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

気が付かなんだ

休日のランチタイム終了間際に扉を開けたが空席は無いと・・・
相変わらず人気のお店やなぁと思いつつ、やはり凹んだ
ただなぁ、マダムから本日の夜でしたらと一言あった
悶々としながらカフェでワイファイをお借りし、正月旅行の調べ物をしながら時間を潰して訪問です

何時もの席に着きぶっ飛んだ!
窯にタイルが貼られており、いやはやなんとものゴージャス~な感じ、シェフと会話したが和の紋様を数種組合せた拘りの仕上がりでしたなぁ
いや~っお見事!

食事はモレッティから始まり前菜は芥子菜ナポリソテやらハムやらのミスト、ピッツァはマルゲリータをブッファラのチーズに変更、持ち帰りはクアトロフロマッジにチョイと足したもの
途中グラスの赤を追加したが滞在時間は50分程度かな

2019/12/21 更新

5回目

2019/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク3.2

ホットはしたが

店の造りの不具合でお休みされていましたが店前を通ると営業中
お話しを聞こうかと伺ってみました

内容は窯は助かったが電気関係がと・・・
取り敢えず再開したが場合によっては工事になるかもとの事
落ち着いて営業したいわな・・・

さて
お昼の訪問は初
ピッツァにサラダとソフトドリンクのセットメニュ一からマルゲリータを選び
チーズは水牛、ドリンクはモレッティに変更

ピッツァのサイズは勿論夜と同じサイズ、お得感有り有りの内容でした

以上¥2,640也

2019/10/20 更新

4回目

2019/09 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

ようやく・・・

当日予約でかなり振られたがようやくや
確か7・8回振られたような気がする・・・

着座し巷で話題のピッツァを所望
モレッティを流しこんでいるとお料理が登場

松茸のピッツァ
まぁ詳しい事書かんでもわかるわな
かすかな記憶だが他店でポルチーニのを喰うた気がする
当初はクリーム?に松茸を混ぜ込んでいたと聞いていたがチョイト違う
これでもかっつうくらいの手で裂いた松茸がわんさかと載ったもの
勿論国産や無いけど解りやすい攻め方やなぁ
こんな攻める店大好きや!

しかし心配事が発生

後日、なんやらお店の造りの関係でチョイト休みとの貼り紙を確認した
早めの復活を祈っております

2019/10/14 更新

3回目

2019/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

又行ってもうた・・・

夕方早いうちに訪問、あっという間に満席、早めの訪問で良かったなぁと

さて
マルゲリータはエクストラ含め二種いただいたので次はマリナーラやなぁと
お願いしたのはビールが前回と同じで「モレッティ」、ピッツァは東郷君オリジナルの「ネギナーラ」
喉を潤しているとピッツァがお出まし

ネギナーラ
斜にカットされた九条葱がてんこ盛り
食感良しの九条葱はあっさりとした甘味を纏ったもの
それに黒七味が効いて汗が溢れ出し結果ビールが進みます・・・
大蒜の効いたマリナーラソースだが京都らしさを出したピッツァ
個人的にはマルゲリータ・エクストラの方が好みだが
・・・
これも有りの一品やね

因みに
本日5月28日(火)、お休みだそうです

覚書
①窯は今後タイルを貼る予定
②奥の野外エリア、音の問題があるが有効活用したい

2019/05/28 更新

2回目

2019/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.1
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.2
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

鷲掴み

コルニチョーネにはみっちりの気泡、そして生地が旨い
そんなピッツァに心を持って行かれたおっさん、わしの事や
やはり又伺った

今回願い出たのは、まずはビールでモレッティ
ピッツァはマルゲリータでモッツァレラはブッファラに変更

チョイト遠いがピッツァイオーロの作業を横目に喉を潤す
前回より時間掛けて火を入れてるなぁと、まぁこれも時間の問題や

さて、マルゲリータ
ナイフとフォークで熱々のピッツァをやっつける
やはりブッファラは濃厚で旨いなぁ
途中グラスワインの赤を追加、食べ終わりもあっという間や

あかん
おっさんのハート鷲掴みや・・・


そやそや前回の課題
最初からカットしている理由は食べ易いようにとの事
カット無しも云うたらやってくれそうやった
やはりピッツァはカット無しのほうが好きやな

2019/05/24 更新

1回目

2019/05 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

竜馬通りへようこそ

たぶん京都で一番ちっさな商店街「竜馬通り」・・・

確か3月の上旬やったと思うが
某イタリアンでワインを傾けているとセンプリチェが街中へ移転と聞き及び凹んだ
しかし同じタイミングでピッツェリアが出来るとの情報
えぇお店やったらと・・・

伺ったのは平日の夜、何回転しているかわからんが最後に近い客やった
店内は窯の横をすり抜ける奥に長い造り、カウンター席は無くテーブル席のみ
バックにヴェスヴィオが描かれた付近の席に着座
とりあえず泡を頼み窯を拝見
ありゃりゃっ?ナポリの窯ちゃうやん?でもな、これは見た事無いタイプの窯や
なんやスタイリッシュやぞ!なんやへんなテンションを保ちながら
ミストで頼んだアンティパストを頬張る
ボリュームやカットの仕方、勿論素材の良しあしやビネガーの使い方に差はあるが
攻め方は近場にあるネッコと同じ匂いがするなぁ
えぇ感じや!
続いてグラスの白を含んでいるとピッツァが登場
マルゲリータ、コルニチョーネ有りの艶っぽい奴や
勿論チーズはホンマもんつこてるけどもっとえぇのんつこてもえぇなぁと感じる
しかしまぁ、生地が旨いってのは街中以外では初のお目見えやなぁ

食後、グラスの赤を含んでいるとピッツァイオーロが登場
失礼とは思いつつ折角なのでいろいろぶつけてみた


ナポリでは無い、国内でも数少ないものらしい
コルニチョーネのブレ
まだまだ火を掴めて無い、もう少し時間がかかる
チーズ
気軽に食べられる本来のナポリスタイルをとりたい
店の造り(2階と3階の事)
1階のみでの契約が出来たとの事
あっ、一つ聞き忘れた!
ピッツァが最初からカットされていること・・・

お若いピッツァイオーロの東郷君
ナポリでも修業し大会にも参加していた攻めの子やなぁ
たった一度の訪問で打つべき言葉で無いかもしれないが

こちらはおススメ!


2019/05/23 更新

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