5回
2021/04 訪問
函館で美味しい海鮮食べたければこちらへ♪
〇2021年4月3日
今回の函館実父お見舞い、この夜だけは私のフリータイム♪
函館の友人にこちらの手配をお願いして、計4名でひっそりと静かに宴を楽しみました。
事前に予約していたので、お店も随分と配慮してくれたようです。
何より嬉しかったのは、やはり活イカ。脚が動いて、吸盤が舌に吸い付いてきます。
少し時間を置いた方が甘味が出るという方がいますが、やはり私は新鮮でコリコリするくらいがお好み♡もう、たまりません(≧▽≦)
ワタ(肝臓)を絡ませていただくと、これは至高としか言いようがないくらいの幸せ。
これが函館海鮮の№1かな、本当にお店に感謝感謝ですm(_ _)m
もちろんイカ以外も、海老、蟹、北寄、帆立等々、北海道らしさ満載の刺し盛り。
生ビールで乾杯して、あとは冷酒を何本も飲んで。。。1升近く飲んだかな(笑)
あとは「何か焼いて。」とか「お寿司。」とかいつものほぼおまかせパターン、コロナ禍ということもあって梯子は控えましたが、1軒でも十分親睦を深めることができました。
これだけ食べて飲んで、会計は居酒屋に毛が生えた程度の金額。
さすが函館、さすがしん善、函館では外すことのできない1軒です(°∀°)b
2021/04/11 更新
2020/03 訪問
高校時分の友人と2人、ひっそりと函館の夜を堪能♪
○2020年3月30日
実父のお見舞いでこの日から函館へ。
せっかくの機会なので、夜は高校ハンドボール部の友人と2人でこちらへ。
新型コロナウイルス禍のこの時勢、人数を増やすことなくひっそりと楽しませていただきました♪
カウンター席に座り、生ビールを待ちながら、友人の到着を待ちます。
2杯目となるハイボールを頼んだあたりで、待ち人が来て、料理の提供。
新鮮なお刺身に舌鼓を打ちながら、昔話やら、他の友人の近況やらの話に花を咲かせます。
こちらでは基本的に料理はお任せ♡
関東では難しいかもしれませんが、こちらでは財布を心配する必要がありません。
この日ある食材を、大将が会話のタイミングを見計りながら調理、希少部位等、初めて口にするような食材も交えながら楽しませてくれます。
この日ももちろん美味しいっ!!
最後は友人のリクエストで握り。ついつい調子に乗って、ハイボールも5~6杯は飲んじゃったかな、料理の名前が脳から消えていく。。。(~_~;)
お会計は1人7,000円、申し訳ないくらいにリーズナブルにふるまっていただき、さすが函館、さすがしん善と、思わずにはいられない一夜となりました。
函館で美味しいお寿司肴に気軽に飲みたい方にお勧めのお店です(°∀°)b
2020/04/04 更新
2019/12 訪問
特上寿司食べたら父親が元気になりました(*_*)
〇2019年12月1日
実父のお見舞いを主目的とした家族旅行、2日目のランチをみんなで外食する運びに。
体調すぐれない父ではありますが、生モノがダメなら焼きモノ等で対応いただこうということで、我が家4人+両親+叔母の計7人で事前予約のうえ、13時にお伺いしました。
前日まで外出の可否を検討していた父ですが、いざ到着すると生モノも何とか、、、というので、大人は特上@2,500円(消費税込み、お吸い物&海鮮グラタン付き)を、小人(娘2人)は巻物をオーダー。
父が食べれない場合は、他のみなでカバーしようということで(笑)
私も運転していたので、ここはアルコールをグッと我慢、握り寿司に集中です。
まずは巻物から提供、日頃回転寿司しか食べていない娘たちも、本物の気配は伝わるようで、ニコニコパクパク美味しそうに食べます♪
海鮮グラタンも実に味わい深いです。
そして本丸、特上寿司登場。雲丹、いくら、さらに鮑まで豪華なラインナップ。
娘たちが好物をリクエストするので、喧嘩にならないよう、分け与えることに気持ちが向かって、落ち着かないまま完食して、あれっ!?
なんと父が、つい昨日まで食べれるかどうかという感じだったのに、特上寿司は1人前完食。
寿司の力なのか、娘たちの喰いっぷりに引張られたのか、とにかく食べることは復活!の次第です。
まぁお見舞いが主目的でしたので、それはそれで良い結果かなと。
美味しいお寿司に、感謝ですねm(_ _)m
食べることで活力が漲るのは間違いないので、ちょっと体調が、、、という方に(ゲン担ぎの意味も含めて)お勧めのお寿司屋さんです(°∀°)b
2019/12/11 更新
2018/08 訪問
函館の海の幸を、こちら一軒で丸ごと堪能♪
○2018年8月28日
家族での函館里帰り旅行、私にとって唯一のフリータイムが2泊目の夜。
高校時代の友人3人との宴(^^♪
友人の1人にリクエストして、事前にこちらを手配していただきました。
お店が火災に巻き込まれる不幸があって、移転してからは初めて訪店です。
以前のお店よりスッキリした印象ですが、店主夫妻の笑顔での応対は変わらないですね。
私はこちらでは料理メニューを見ません。
何を食べたいかをリクエストして、お酒は各々。
生ビールで乾杯して、ハイボール(なんと税込み350円!)で杯を重ねました。
先付のまぐろユッケ&鰯煮物でスタート、そしてドドーンと登場の刺し盛り。
問答無用の豪華さです(*_*)そして鎮座するは動きまくりの活き烏賊!
そうそう、これが食べたくてこちらのお店をリクエストしたんです。
その後も美味しいもの全部持ってきてって感じで、焼き物、煮物、強肴(グラタン)と、鮮度抜群の海産物を使用した料理がズラリ。
ハイボール5,6杯飲んで、お腹いっぱいになりながら、〆はしっかりお寿司を。
雲丹も良いけど、道産子には北寄貝が堪りませんね~
飲んで食べて、好き勝手楽しませていただいて、お会計は1人7,000円に満たず。
お店のサービスもあるのでしょうが、やりすぎってくらいリーズナブルな宴となりました。
次は1年後?いや2年後?でも、函館に行く際は必ず立ち寄りたいお店です。
素敵な夜をありがとうございましたm(_ _)m
この後はお決まりの2次会へ、、、ただし食べログには掲載できません㊙
2018/09/11 更新
◯2021年8月3日
函館旅行(実父のお見舞い)、中日の夜は奥様に単独行動許可を得ていました。
高校の友人と計4人で、定番といえるこちらを予約。
少し前に到着すると、卒業以来かな?中学~高校とお世話になったT先輩に遭遇。
聞くと現在は函館の大きな病院で、お医者さんになっているとのこと。スバラシイ♡
懐かしいし、またこちらのお店の交流が広いことを実感。
さてまずは生ビールで乾杯、料理はいつものようにおまかせ。
安心してガッツリ飲んで食べるのが、我々の流儀。
コロナや大雨で市場が厳しい中、これでもかと新鮮な海の幸を提供してくださいます。
さらにこの日は、珍しい鹿肉の焼き物も。
大将の心意気に乾杯!———という感じで、この日は生ビールの後、白ワイン2本、日本酒デキャンタ3~4杯いただいたと思います。
アルコールで麻痺した満腹中枢、〆の握りを堪能した頃には食道近くまでお腹いっぱい。
雲丹も、鮑も、蟹も、いくらも、北寄貝も、どんなに飲んでも食べても福沢諭吉でお釣りが来るのは函館ならでは!
これからも函館に帰る度に立ち寄らせていただくことになるでしょう。
この後、ラヴィスタ函館の温泉&サウナでしっかりアルコールを抜いて、奥様の顔色を窺った私は、高校時代の面影もないくらいに飼いならされた家畜です(^_^;)