白髪鬼さんが投稿したかわむら(東京/銀座)の口コミ詳細

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かわむら銀座/ステーキ

1

  • 夜の点数:4.8

      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2014/07 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0

最上のステーキ

(2015年7月)
久々に「かわむら」さんに伺いました。
今回は茨城の牛でした。
産地には拘りのない「かわむら」では全国の牛が食べられます。
前菜、タルタルステーキ、牛カツ、コンソメスープ、サラダ、ステーキ、ロースを使った牛丼、デザートと一通り頂きました。
勿論土産にはハンバーグサンドです。
「かわむら」に季節の度に伺うのは幸せです。
白トリュフの時期が今から楽しみです。

(2015年2月)
季節毎の「かわむら」
今回は茨城牛(常陸牛)でした。
肉の美味しい、不味いは解るかも知れませんが、産地、雄雌での味の違いなどは私レベルでは全くわかりません。
素晴らしい料理を頂きました。

(2014年11月)
白トリュフシーズンのかわむら。
的矢牡蠣(佐藤養殖場)の生牡蠣、牡蠣フライもあり、ある意味一年で最高のシーズンかもしれません。
この時期のかわむらは外せません。
今回のメインは
白トリュフの肉包みフライ。
分厚く切った大きな白トリュフを叩いて薄くしたヒレ肉で包みフライにした「かわむら」オリジナルの料理です。
白トリュフの香りだけでなく歯応え、味等白トリュフを味わい尽くす素晴らしい料理です。
そして〆の白トリュフかけ御飯。
トリュフオイルなど使った人工的な香りの御飯が多い中、白トリュフ本来の品の良い香りを楽しめます。
それなりの価格ですがそれに見合った満足感を得られる素晴らしい料理でした。

(2014年3月)
河村さんのお眼鏡にかなう牡蠣、黒トリュフがありませんでした。
両者ともそろそろシーズンオフですね。
今回は茨城牛(常陸牛)、産地に拘わりはなく全国から品質の良い牛を仕入れているので日本中の牛が食べられます。
私では産地間の違いは全くわかりません。
いつもの様に一通りいただきました。
黒トリュフは残念でしたが、すべてが美味しく満足のいく食事でした。

(2013年12月)
今年最後のかわむらさん。
今回は牡蠣をメインに。
サーモンと鮑の前菜。
的矢牡蠣の生牡蠣。
タルタルステーキ。
牡蠣フライ。
ビーフカツ。
コンソメ。
サラダ。
山形牛のステーキ。
オマール海老のカレー。
デザート。
珈琲。
お土産にハンバーグサンド。

(2013年10月)
夏の投稿を忘れてしまい久々の投稿。
やっとやって来ました今年は少し早めのお目見えです。
佐藤養殖場の生牡蠣、さらりとした品の良い味わいで幾つでも簡単に食べられてしまいます。
白トリュフ、大人の拳大の大きさです。出されただけで部屋中に白トリュフのなんともいえない香りが広がり食欲をそそります。
生で頂き、更にトリュフを分厚く切りお肉で巻いたトリュフの肉巻きフライも。
秋から冬にかけての贅沢を味わいました。

(2013年5月)
久々の訪問です。
今回は山形牛。
タルタル、フライ、ステーキでいただきました。
夏の肉は牛が暑さで水を大量に飲むため水っぽくなると言われています。
しかし私のレベルではわからず相変わらず素晴らしい甘味のあるお肉と調理でした。
好きなオマール海老のビスク風カレーも美味しかったです。
次回ビーフカレーを作っていただきたいとリクエスト、真夏に伺う予定です。
松茸、トリュフの時期がゆっくりですが確実にやって来ています。
今から楽しみです。


(2013年2月)
二ヶ月ぶりの訪問。
味は純、雰囲気は凛とした見事な料理。何時も待ち遠しく思います。
今年最後の牡蠣、生とフライでいただきました。シーズンも終わりが近づき大きく成りましたが味も少し大味に、軽いエグミが感じられる様になりこれで今シーズンは最後です。
前菜の盛り合わせ、タルタルステーキ、コンソメ、サラダ。
ステーキは山形。ハンバーグ、牛丼、オマール海老カレー、デザート、コーヒーをいただき次回の予約。
いつも通りの最高のディナーでした。

(2012年12月)
白トリュフと牡蠣を食べに訪問。
水温も低くなり牡蠣も旬を迎えました。
牡蠣は的矢の佐藤養殖場産。
生牡蠣、牡蠣フライをいただきました。
佐藤養殖場の牡蠣は味が純、エグミ等の嫌な味わいは全く感じません。

タスマニアサーモン。
コンソメスープ。

待ちに待った今回のトリュフ料理、拳より大きな白トリュフを1cm以上に厚く切り、叩いて薄く伸ばした牛ヒレでトリュフを包み、フライにした料理です。
白トリュフの香りはもちろんの事、トリュフの味まで楽しむ料理になっています。
薄くスライスした白トリュフでは味わえないしっかりした歯応えと旨味を感じる事ができました。

米沢牛のヒレステーキ。

薄くスライスした白トリュフかけ御飯。
白トリュフの香りが部屋中に広がります。

オマールカレー。
デザート。
コーヒー。

この時期の最大の楽しみ白トリュフ。
大変満足させていただきました。

(2012.10月)
再訪。
松茸を予約していたので楽しみに伺ったのですが満足できる松茸が手に入らないとの事で食せませんでした。
今年は松茸は不作のようでかわむらさんのお眼鏡にかなう松茸がないそうです。
白トリフもまだ小さく品質も悪く、佐藤養殖場の的矢かきも水温が高くまだ味が悪く取り寄せていないとの事。
次回の楽しみが増えました。
今回は
タスマニアサーモン。
タルタルステーキ。
鮑のステーキ。
コンソメスープ。
サラダ。
宮崎牛のステーキ。
米沢牛のロースを使った牛丼。
オマールカレー。
デザートの盛り合わせ。
コーヒー。
お土産にハンバーグサンド。
次回の牡蠣、白トリフを楽しみ待ち遠しい日々が続きます。

(2012.7月)
三ヶ月ぶりの訪問、いつもながら待ち遠しい。
今回は肉料理を中心に。
タスマニア産サーモン。
タルタルステーキ。
コンソメスープ。
サラダ。
スケーキ。今回は米沢牛。厚さによる味の違いを比べるため
200グラムの厚いステーキと厚さ1センチの薄いステーキを注文。
オマール海老のカレー。
デザートの盛り合わせ。
コーヒー。
お土産にステーキサンド。
肉の食べ比べは薄いステーキは口触りが軽く味もスッキリした感じです。
さっぱりした肉が好みな方は是非お試しください。
でも私はやはり厚いステーキが好みです。
次回はトリフ、松茸の時期に伺う予定です。

( 2012.4)
二ヶ月ぶりの待ちに待った訪問。
前菜の盛合せはタスマニアのサーモン、ホタテ、ひらめ、大原の黒鮑。
黒鮑は20年以上の大物、なかなかお目にかからない貴重品。
こんな物が当たり前のように出て来るところが かわむら なのです。
タルタルステーキ。
ビーフカツ。
コンソメスープ。
サラダ。
ステーキ。今回は鹿児島産でした。
産地には全くこだわりがないとの事です。
オマールエビのカレー。
デザート。
コーヒー。
ハンバーグサンドをお土産に。
今回も満足のディナーでした。
次回の訪問が待ち遠しいです。

( 2012.2)
定期的に訪問させていただいています。
今回は、的矢牡蠣(もちろん佐藤養殖場)の生牡蠣、タスマニア産のサーモン、タルタルステーキ、メンチかつ、サラダ、澄み切った味のコンソメスープ、メインのステーキは今回は佐賀牛、そしてスパゲティミートソース、オマール海老のカレー、とろけるプリン、シャーベットのデザート、コヒーと堪能させていただきました。
雑味を出さない料理を追求されており、ステーキの焦げや肉から垂れた油の煙、下ごしらえの塩さえも雑味とされています。
そのために肉は塩胡椒もせずにじっくり30分以上かけて焦がさないように焼かれます。
こだわりのステーキを堪能されたい方はぜひおためしください。
お勧め致します。

  • 白トリュフ御飯

  • 厚い白トリュフ

  • 白トリュフのフライ

  • お土産のハンバーグサンド。

2015/07/17 更新

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