「カフェ」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 79 件
食べログ スイーツ TOKYO 百名店 2023 選出店
自由が丘、九品仏、奥沢/ケーキ、カフェ、パン
2023/04訪問
2回
良いレストランに出会う幸せ
2018/12訪問
1回
豚祭
2023/09訪問
2回
金曜日、ランチ後のスィーツ所望。 ルルでプリンでも売ってないか、と寄ってみた。 と、ここでは見たことない巨大は物体がショーケースに。 グラスデザート、1,000円。 イートイン限定かぁ。 よし。受けて立つ。 初めて二階の喫茶スペースへ。 フロマージュムースの上に桃のジュレとコンポート。 富士山盛り状態でどう手をつけても落石必至。 映え狙いがミエミエな見た目AAA。 食べてみれば普通に美味しいAクラス。 いやー、こんなん食べてて痩せるわけない。 大満腹の大反省。 ごちそうさま。 最近はコンビニスィーツの進化が目覚ましい、と思う。 同時にお値段も300円、400円とグレードアップ。 良いことなのだが。 どうせお金を出すなら本格派へ。 ということでルル。 今日はキャラメルエクレア(550円)。 キャラメルの焦げた香が素晴らしい。 タルトがメインだが、プリンもエクレアも美味しいよ。 最近週末以外も喫茶営業を始めたルル。 でも生菓子は週末しか売らないから平日の甘味自制にも寄与。 食後にプリン食べよかな。 ということでルルへ。 先客の会計が終わるところ。 すぐ店内へ。 ショーケース見たら気が変わった。 ケーキにしよ。 開店当初よりだいぶ種類が増えた気がする。 ルル、といえばゴルゴンゾーラのタルトが神。 今日それはないようだ。 迷って、なんとかフロマージュ(名前忘れた、650円)。 要するにレアチーズケーキね。 なめらかでリッチなコク、とバランスのとれた酸味。 ルルのチーズ系は間違いないな。 ケーキ作りが得意な人なら 「私でもこれくらい作れる」 と言うかもしれないが、自分にその技術と情熱はない。 幸運にも近所に降臨したルル様に貢ぐのみ。 ありがたや、ごちそうさま。
2023/07訪問
3回
抜群の雰囲気
2023/11訪問
1回
人間交差点、丸の内。 連れによれば、ホテルもカフェも他は予約はいっぱいだそう。 住んでる人がそんなにいるわけはない。 都内のみならず近郊のどこからも真ん中にある丸の内。 複数のJRと地下鉄から徒歩圏。 そんな至便な位置が人を引き寄せる。 皆お茶やランチのため、というよりは誰かに会いに来ているということか。 土曜日のおやつ時。 人と会うために予約して訪問。 満席だ。 会話に花が咲きまくっている。 席間が狭いため小声は聞き取りにくいくらいだ。 上質なティータイムならホテルのほうがよかろう。 スイーツ類は1500円弱ほど。頼んだ柿のヌガーグラッセはプレゼンテーションが良く味も文句ない。 その分、セット飲み物は500円に割引き。 席料の二重取りはしない、良くあるが良心的サービス。 香り高いセイロンはたっぷり3~4杯分あり、ゆったり時間をかけて楽しめる。 気の置けない仲間と会うなら、ホテルよりこっちの方がリーズナブルでいいだろう。 下町感たっぷりの八重洲、外国人だらけの銀座。それらと一線を画すモダンでオシャレな丸の内ティータイム。 行きは日比谷線、帰りは三田線。 なるほど、自由自在だ。 勉強になりました。
2023/02訪問
1回
いよっ、日本一!なテリヤキ
2024/02訪問
2回
健康ランチ
2018/01訪問
2回
素晴らしコーヒーのサービス
2014/08訪問
1回
食べログ ハンバーガー 百名店 2019 選出店
六本木、乃木坂、麻布十番/ハンバーガー、カフェ
手作りの味
2015/05訪問
1回
リトル、とはいっても店内はゆったりとした作り。広尾より狭いが駒場よりだいぶ広い。犬連れもちろんOK。 メニューも広尾にならっているようだ。パスタ、カレーなどなんでもある。今日はほうれんそうのポタージュスープとタラコスパを注文。 土曜日の昼時。入店時は誰もいなかったのに、予約も入っててあっという間に7分の入り。 ほうれん草のポタージュはチーズたっぷりでコクがある。おすすめ。 ボンダイのパスタは初。モチモチの太麺が塩気の強いタラコソースに合う。もっと食べたいな、と思ったけど20分後にはパンパンの満腹。後で膨れる系ね。 内装、映像、BGM、お客さんが一体となって醸し出すゆったりとした雰囲気。中目黒の喧騒から離れた住宅街にあるから、なおさら落ち着く。 パソコンをバチバチ叩いている人たちに占領されてるカフェとは違います。だらん、とした時を過ごしたい人におすすめ。
2020/11訪問
1回
濃厚!ジャージー乳
2021/08訪問
2回
自由が丘周辺の優秀なパティスリーはどこも行列。 土曜日の開店15分前。 10名ほどの列の後ろにつく。 入店まで40分、店内で10分の修行。 YouTubeのおかげで耐えられるが。 はあ、これなら開店並びじゃないほうなマシか。 並んだからケーキ2つで済ませるわけにはいかん。 絶対美味いとわかっているキャラメル。 酒たっぷりというやつ。名前は覚えられん。 チョコのムース。 マスカルポーネを使ったケーキ。 を、晩朝に分けて連れと食べる。 さらにパンと焼き菓子も購入。 ヤケに近い。 結論から言えば前の評価と変わらず。 素材の良さ,ねっとり、ザックリといった食感の変化。 見事としか言いようがない。芸術だ。 美味かったっす。 また並ぶ。並ぶのはホントに嫌いだけど。 でもいい値段とるなら、現金のみ、はやめてほしい。 カードが嫌いでも。キャッシュレスの時代だよ。 転嫁すりゃいいじゃん。 ホワイトデーが近いことをふと思い出した。 チョコにチョコを返すのも能が無い。 仕事に余裕がある平日、ランチ前にパリセヴェイユに行ってみた。 いつも行列ができているこちらの店。 11時過ぎに4名の並びに続いてみると15分ほどで入店。 焼き菓子を5,000円ほど購入。 日持ちが1-2週間だから大量購入するわけにもいかない。 クロワッサンも売っている。試してみようか。 バターと小麦粉。確かに原材料は同じか。 ケーキも購入してみよう。 どれも美しい見た目。700~750円が中心価格帯か。 おすすめ、というキャラメル系のものと、目に刺さったチョコ系を購入。 店員さんは非常に優秀だが、注文を聞くのと梱包に時間がかかっている。 結果しかたなく行列が発生している、という感じだ。 現金のみ、というのが惜しい。 値上げしてもカードやキャッシュレスを導入したほうが良いでしょうよ。 家に帰ってキャラメル系を紅茶でいただく。 うわっ。キャラメルクリームがめっちゃなめらか。 クリームのなめらかさに感心したことは人生で初めて。 そして焦げた砂糖の苦味と絶妙な甘み。 こいつはめっちゃ美味い。 中段のシューの中にもクリーム。 土台の中にもクリーム。土台がザクザクのタルトだけだったりするとちょっと残念だが。良くわかっているなあ。 例えは悪いかもしれないが、シッポまでしっかり餡の入ったたい焼きのようだ。 一つのケーキに2個分くらいの満足が詰め込まれている。 個性がいろいろあるから比較は難しいが、今まで食べたケーキの中でも最上の部類だ。 自分の中で恵比寿のレザネフォール、六本木の鎧塚は超えた。多分横浜のアジキを超えている。 これで750円は格安。一個1000円でも余裕で買うわ。 夕食は自製牛スジトマト煮込みに合わせてクロワッサンをいただく。 買ったときはバリバリだったが、トーストするとふっくら。 バターの香り高いクロワッサンは教科書的な出来だ。 専門店に負けない品質。文句なし。 この店やばい。 品質に対して価格が圧倒的に安すぎる。 そりゃ行列するよ。 大嫌いな行列してでも、買いたいと思う数少ない店のひとつだ。 再訪必至。