トムさんのマイ★ベストレストラン 2012

トムん家

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トム (40代前半・男性・北海道) 認証済

マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

コメント

まだまだ載せたい店たくさんあるが、★が4.5以上の店は間違いなくはずれはない、と自分では思う。

マイ★ベストレストラン

1位

アジアンスープカリー べす (白石(JR北海道)、平和 / スープカレー)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.8
    • | 雰囲気 4.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.8
    • | 雰囲気 4.8
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.0 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2014/12訪問 2015/04/27

ケケケ♪ 新タイプの「南インドキーマスープカレー」 ≠ べす

いらっしゃいまし!┌¬o”

「2014年ベストレストラン カレー部門」に賞しましたよろしくお願いします!!

* * * 2014.12 ↓
今年の〆 |o| °д°)ノガラララ

新タイプスープもいいけど結局ラムカレー+角煮+ベコもチーズ
今日のスープはかなりあっさりな味なのね
油膜ほとんどない程キレイに取ったサラサラ系
でもニクはいつもの味とボリューム
最近奥さんが厨房に立っているのよマスタどうしたべか・・・ありがとごちそうさま♪

* * * 2014.03 ↓
トムカが埋まってたので久々 |o| TдT)ノ|Юガチョン ←言い分け

入口に「新登場」ならぬスープが・・・マスターに聞いて「今日作りましたよ〜♪」と毎日作ってるそう
既にいつもの香りじゃない濃厚なインド香が漂ってるので期待もする

奥さん持ってきた〜・・・?!器から違う楕円形な陶器に溢れんばかり入るお山の具とスープ・・・スタッフから「キーマカレーは温玉付き」とメシも置いていき最後にマスター自らのラム乗せパフォーマンスで見事な流れトリオでの南インドキーマスープのエビホタテ+ラムカレー完成♪
ってか「具も楽しむカレー」

いつものスープとは全く異なる南インド風な色に香りから 濃 厚 
本場おギャフンと言わすほど越えとるスパイスふんだん喰らうスープからトマト、ニンニクグワッ!と全面的に感じすくうとあっさりした旨味感じる鶏挽肉とオニオンこれぞと入っている
ちょっとしたとろみ?オイルのとろみか辛さ3番でも喉奥から刺激くるほどで控えた方が無難!
ラムはクソデカイ見た目を覆すトロトロさにエビ1大振りホタテ2、温玉崩していつもの一杯より5割増し!
ちなみにチキンだとレッグ1本のおまけつきだぁ!!

後引くウマさで夜までスパイシー身体を誇る一杯、ありがとごちそうさまおンぷ
* キーマカレーは毎日作っていますが数に限りがあるそう♪

* * * 2013.12 ↓
猛〜吹雪の中遭難しながら今年の〆カレー |o| °д°)ノコニチ

先週はスパイスの旅でお休みだったそうおみやにドライココナッツチップもろた〜♪ コリコリしてましょ♪
今日は奥さんも参戦といつもより増した混雑振りスタッフも慣れてきたか機敏さが見られる

〆!とやはりいつものラムカレーに角煮とベコもチーズを+に辛さを4で
ベコもチーズ=ベーコン、黒豆餅、炙りチーズと180円の魅力なボリュームでこれがまたスープに絡めると大変なオイシサになる!!
最後らしい一品からそそる彩りはとりあえずチーズの焼き目以外は肉々しい
ワイルドな赤色スープからオイシイ味わえる辛さが湧いてきますがラム感たっぷり染み込んでいる
スープの塩梅と香りに「今年一番の出来では?」と最高な一杯をいただけたような気がする
クソデカイ塊でも唇で噛める柔らかさに旨味も残れば角煮の脂身は舌を転がして溶かす
こんなスープにキャベツたっぷり煮込ませてもらえばよかったほどの上出来
来年は3日からのようですが毎回のスープの出来が楽しみな主の心意気にはこれからもよろしくお願いされたい、ありがとごちそうさま♪

* * * 2013.10 ↓
最近月一、遠いけど、遅くても、月一 |o| °д°)ノコバンワ
とっぴをお願いしたラムに、角煮を+辛さ4番でも、今日のスープは油が薄い
最近あっさりスープに、かなりのスパイシーさがでて、前よりシナモンさはなくなった
肉も脂身は見えるものの、しっかり脂抜きされており、赤身の味が強いほどの柔らかさ
マスターのダイエット作戦にちなんで、カレーまでダイエットか?!ごちそうさまでした〜!

* * * 2013.09 ↓
今宵も食べたいスープとカレー |o| °д°)ノガラララ
夜はまた、違う顔を出す楽しみ

いつものラムカレーに豚と揚げチーズちくわ付けてみた
揚げて縮んだちくわからニョロっとチーズがコンバンワ〜♪

今日は肉の味がよーく染みてる濃いスープ
スパイス辛さ塩気の三味一体、いい感じに刺激と増してる
真っ先に辛さと熱さで汗がでるで〜る

ラムと豚のとろける脂身柔らかい赤身
スープのよい染み入りように
最近のラムは臭さ消しすぎに起こる脂抜き激しいオイル感のなさ
そしていつまでも、後引く辛さとウマさ
今日も、いい汗とウマさを吸収できましたごちそうさま!
まだ限定あるの?持って帰りますと明日もカレーだw

* * * 2013.07 ↓
ご無沙汰でした |o| °д°)ノガラララ
まだ食べたことないハンバーグトッピング
いつものラムカリーに、角煮とかき揚げと肉をスープで食べるカレー
ハンバーグは牛100%でなまら肉々しい!
今日のスープはいつもより酸味が強く、油も薄い、中華で言う、「酸辣湯カレー」を食べてるようだ
酸味の中の、スパイシーさって、舌がヒリヒリしてきた
毎日スープが変わるのも、マスターの気分と天候により、今日は大雨でした、ゴチソウサマ〜!

* * * 2013.06 ↓
バースデ前日のランチにて |o| °д°)ノガラララ

奥さんマスターとコンチワ♪
いつものラム煮カレー+豚+かき揚げ、今日のラムは実に柔らかかった!
脂身なんて舌でほぐれる!赤身は唇で噛める!
煮込む時間と羊の気持ち次第なんだろういつもより数倍ウマく感じた、ありがとごちそうさま
いつものマスターは調理ほっぽいて話かけにきたわw

* * * 2013.05 ↓
前回食べれなかったのが悔しいのと、傘借りてたので返しに |o| °д°)ノガラララ
12時前着、待ち6組、キミタチ、待ってないで帰りなさいw
13時前にお呼ばれ、嗜好変えて今回はラム+ブタ+かきあげ辛さは3番
暑い日は、スープの味が変わるようで、今日のスープは結構あっさりめ
油膜の厚さもいつもの半分以下、赤身強い肉と初めて食べるかきあげ
エビ入りの勾玉の形2個、サックサク、スープに浸してしっとり
あっさりだけど、底にはスパイスの塊が容赦なく汗だくに!
毎回変わる味だけど、毎回ウマいです、オーダー溜まってるのに、マスターどこ行くの?ゴチソサマデシタ!

* * * 2013.05 ↓
夜一で行くのも、土日限定の豚、ラムがなく、フィッシュフライ+べこもチーズ
マスター、調理中に挨拶しにきたけど、忙しくないのかい?!
エスニックを直で感じるスープ、辛さ3番で汗だく!
チーズがまろやかになるものの、ダブルチーズ、エスニックかつチーズの甘みととろみが底をつく
フライなんぞ、2枚半の量、スープにふやけた味もまたウマいよね〜
次回から、食べに行く時、取っておいてね〜!ごちそうさまでした!

* * * 2013.03 ↓
一番ノリ吹雪入り口席で待機 |o| °д°)ノガラララ
マスターと奥さん新人ばかりでまたスタッフ総入れ替え
今回はブタよりラムが勝りトッピングは毎回同じのラム煮カレー、ベコもチーズ、フィッシュフライ

ベコもチーズ=ベーコン、黒豆スライスもち、焦がしチーズ
フィッシュフィライ=白身魚フライ、焦がしチーズ

ダブルでチーズ、チーズチーズ
角煮2個もらう、お値段据え置き気持ち小振りなっちゃった角煮
ラムはそれをも勝る大きさと脂のりのよさ、でだしっぺにかじって久々のトロトロテロンの柔らかさに頬もトロトロテロンにくだける
ラムのダシがでたスープに浸ってる野菜も旨味が染まってそりゃ大変
脂っぽいけど、ピリスパイシーな辛さのエスニックスープだけにかなり健康系、新陳代謝よくなる、後味爽快な汗だく

毎度ながらも、遠いけど、そこま食べに行きたくなるウマさの「スープカレー屋」、ごちそうさまでした!
ガラクのスープに吠える人、そろそろ目覚めたらどうだい?

* * * 2013.01 ↓
今年もよろしく、と奥さんがでてきた、オープン1時間前に到着した位食べたかった

今日は奥さん仕込みのスープ、マスターは後に挨拶、特別メニゥ豚煮カレー+角煮、フィッシュフライ、べこもチーズ、辛さ4.5
かなりスパイシーと豚脂によるカレー、濃厚で肉盛り、ベーコン、黒豆もち、チーズのコラボ、とろけるスープ吸ったフィッシュフライ

* * * 2012.12 ↓
今日の仕込みは奥さん、後にマスターユニクロ纏ってる |o| °д°)ノコニチワ

食べに来る度に、スタッフが変わってる、なまら入り立ての若いの頑張れ
豚煮カレー+フィッシュフライ+ベコもチーズ

角煮は3個、3個もらって5個、どれもでかいが、時には塊も入ってるサービスよすぎ
コッテリスープは辛味が抑えられてて食べやすかったのと、奥さんの優しい味がした、豚になれたブー、ごちそうさまでした(^∧^)

* * * * * 再訪

幼馴染、12年振りの再会、「 元気だった?変わんないねぇー、腹減った、メシ行こ! 」
あっけない数秒、この時間でもなんまら懐かしき日々を感じ、最近スーカレにはまってるとのこと

豚煮カリー+ラムトッピング、辛さ4.5
奥から「 豚あと一人前〜 」と迷うこともなくオーダー、ゴツイ豚が3個、ラム3個
今日の辛さと塩気はちょうどよい、マスター気分がよかったんでしょ
友人はラム+ライス特々盛り+スープ大盛りで汗だくの満面の笑み、マスターいつもごちそうさまです!

* * * * * 再訪

この日はマッシモでピザって二軒目と考えてたんだけど、まさかの「 都合により〜」の張り紙
「 デルソーレにでも食べに行ってるんちゃう? 」と思いつつも到着

11時15分、先客一組、車ん中で待人も、光に当たりたかったので外のベンチで日向ボッコ
この日、マッシモではzin兄やんが来れそうならご一緒、との事でこの事実を連絡、まだ来るかは未定
いつもは開店時間1〜2分で開くドアもなかなか開かない、後ろ行列の客も心配

11時45分ようやくオープン長かった15分 |o| °д°)ノガラララ
店内涼し、土曜でもありラムvs豚今の気持ちは、来れたzin兄やんと合流、兄やんは初カレーのよう

ブタ煮カリー+フィッシュフライ、辛さ4.5(ピッキーヌ入る手前

豚にフィッシュフライ乗せちゃいました〜的、しかも豚お裾分けしてもらって器は濃い色のワンダーランド
すみれのスープ以上に厚い脂の膜が張ってあって、湯気は少ない、が埋まってた肉や野菜は熱いを越えた熱さ
それに追い打ちで辛さも倍増、4.5の辛さではない、マスターなした?

作り人の気持ちで味が変わる、どうやらマスター、新人にご立腹、ちょっと不機嫌の様子

アツアツのスープと辛さと熱い具材と戦いながらも1時間もかかったが、まだ冷めぬこの膜には驚き
舌で感じる温度になった時にはしっかりとエスニックさと素材の旨味、スープを味わいながらいただけた
やっぱりここが、一番だ、このカレーと比較すると、他の店のカレーはスープカレーではなく、カレースープなのだ

帰り厨房に顔出してマスターごちそうさまでした!

* * * * * 再訪
久々のべすです、と言っても、前から行ってるんですが、いろいろと振られてました

前々回、スープ切れのため食べれず、前回、スパイス買いに休みの最後の日で食べれず
ようやく食べに行けました、「 2度ある事は、3度はなく 」安心

いつものように外観撮る、たまたまでてきたオサーン、マスター、なんで店の前で立ち止まってるのかな〜(暗いからわからんかった
この振られた出来事を言ってようやくカレーにありつけてこの日のサービスメニゥがベーコンときのこのカレー、それにフィッシュフライ、トッピング

でけ〜長いベーコンにきのこがどっさり、きのこカリーベースにベーコンがいる、と言う感じ、それにフライの上にチーズがぴょーん

野菜もたんまり、贅沢で満足な一杯になった、これから豚とラムの仕込みする、
と聞いて、今食べたい〜と言ったが「まだ味付けしてないから○×△よ!」と身体全体ジェスチャーでバッテン
翌日食べに行こう思ったが、違うカレーにして失敗〜〜、べすにしとけばよかった〜と後悔しました〜残念!

* * * 2012.01 ↓
今年の初カレーは「ラム煮と豚煮」
まさか〆の日に「ラムと豚が食べたい」と言ってたのを聞いてかどうかはわからぬが
平日なのにサービスメニゥに載ってたのが嬉しかった

今年もよろしく、と挨拶してカレー待ち、煮込まないで乗せるだけで、と言ったら
別皿で持ってきてくれた、カリーは相変わらずのキャベツのみ、キャベツカリー、ラム添え

辛さを5、ピッキーヌ入り、直で辛さがやってきた
ラムは醤油ベースの味付けで煮込まれてるので、そのままでも食べれた、と言うか、そのままでも旨い
しっかり臭みを取ってるから、食べやすく、でかいのがここの食べどころ

基本、べすでの野菜はキャベツだけ、スープそのものを味わうので肉は別皿提供、ごちそうさまでした!

* * * 2011.12.30 ↓
2011年ラスト営業のべす、11時10分に着いたがだーれもいない、みんなまだ布団でゴロンか
ラストを飾るカレーはチキン&カツレツ
さらにカツレツ2枚と温トマチーズをトッピング、野菜はキャベツのみ

チキンを煮込まず温めてスープイン、べすのベースのカレー出来上がり、いただきマウス
これは常連を越えた常連じゃないとしてくれないからこそ嬉しい調理法

カツレツは生姜焼き用の薄さの豚ロースを揚げ焼きと言うより普通に揚がってたおちゃめなトッピング
最初は鶏皮かと思ったけど、それなら「カツレツ」とは言わないし

平日でラムも角煮もなく、でも豚が食えたのが唯一の嬉しさ
温トマチーズの炙りがチキンの皮にも伝わってて、皮もパリパリに仕上がってて香ばしかった

いつも具はキャベツだけなのでたっぷりと入れてくれる
無事べすのカレーで一年を〆ることができて、あとは31日を普通に過ごせば2012年の幕開けとなる

どうせ来年も初日から食うんでないかな〜とマスターに「よいお年を〜」とごちそうさまでした!

* * * * * 再食
吹雪の中でも混んでるカレー屋、今回は8組待ち
それでも食べたいカレーがある、いつもの〜 、それはラムカレー

しかしそれだけではなく、ラム追加にキャベツだけ、見た目は切ないけど
中から肉がこれでもかとでてくる楽しみは、毎回の事ながら幸せ
ラムの濃厚スープは香味脂と共に浸透してて、キャベツが染み込んでいる

他の具材を乗せたらさらに見た目が切ないから、あえて一番好きな上位にいる野菜

辛さをあげても脂で中和されるので4.5でも十分スパイスと旨味を味わえる

ラムは2日間煮込んで臭みをとってると言ってた、それだけ臭みが嫌なマスターのこだわり
赤身の部分はジューシーでラム食ってると基調されてる

豚はどの位煮込んでるかわからないが、いつもより小さいなと思いながらも、脂身多い部分が入ってたので嬉しかった

豚を煮込んだスープもまた豚の旨味がでてるので2種スープを味わうこれ以上の幸せはないと

最近シジミカレーがでてた、二日酔いにどうぞ、と書いてあったが、そこまで飲みすぎるでない、と頼む人に言いたい
でも次、どんなダシか食べてみたいカレーか期待、ごちそうさまでした!

* * * * * 再訪
土日限定のメニゥ、豚煮カレーに豚とラムを付け、初ナリアリスープにした、辛さは4番、完全ガチ食い

意外に早くできてやってきた器には飛び出まくりの肉の塊
豚とラム、どちらも男の拳以上いる、下にももちろん潜んでいる
ナリアリスープはココナツ味なんで白いはずが、肉のおかげで脂マシマシ状態

スープを飲むがたしかに甘くいつものスパイシー振りは控えめ
よく煮込まれた肉はどれも柔らかい、特にラムの脂身はひょんひょん
なまらジューシーでとろけるほど、スジはあるが塊なので仕方ないがしかし、いつも食べてるがハズレはない

野菜はぶつ切りになっていた、じゃがいもは縦切り、人参は斜め切り
ナス、ピーマン、キャベツうずら入り

肉は食っても減らない減らない、どんどんナリアリに慣れて味が欣一になる
普通のスープを交互にいただくと味がぐっとわかる、これは2皿頼むべきだ
食べ終わると野獣化なれるボリューム、ありがとごちそうさま

  • (説明なし)
  • ラムカレー+角煮+ベコもチーズ
  • ラムカレー+角煮+ベコもチーズ

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2位

クロッキオ (西8丁目、資生館小学校前、中央区役所前 / イタリアン)

2回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2018/05訪問 2023/07/06

ザ・オステリアス

いらっしゃいまし。

---------- 2018.05 ----------
今日も満席
予約はお早めに
スプマンテ(= ´∀´)ノ凵゛
結局1人1本は飲んだよ6本も空けてしまったw

前菜盛り合わせ
「仙鳳趾牡蠣のポシェ」
根セロリのペシェがまた牡蠣と合いますな
「鶏レバムース」クリーミーな口当たりと
プルーンの甘みと風味
「スモークホタテとかに、とアボカドのタルタル」
「ベーコン玉ねぎのキッシュ」このキッシュ加減が絶妙
とろとろんだよ玉子はんよ・・・
「イタリアンサラダ」にピクルスされたホワイトアスパラ
「サバのテリーヌ」これはここで食べないと来た意味がないもう名物
ヒエヒエの〆サバだよぉナスサンドしてさらにムースがけ

エビとホタテのミンチ
オマールエビのトマトクリームソース

魚介のダシダシ感でたクリーミーな口当たり
フィットチーネがまた絡むんですわい

ラム肩ロースのロースト1.5人前
ロースト加減が絶妙っす
柔らかくしっとり羊喰ってるなぁ感満載タマラナイ
ソースやマッシュポテトも美味

久々に来ても裏切らない味と人柄
ずーっと混んでました女子率多すぎ、ありがとごちそうさまでした。
いらっしゃいまし! ┌¬o

「2014年ベストレストラン イタリア酒場部門」に賞しましたよろしくお願いします!!

* * * 2014.06 ↓
誕生日のディナはココにしました |o| °д°)ノ|Юガチョン

相変わらず早い時間だけどもう満席札がかかっていますので予約は早めにするのをオススメしますf^_^;
いつものように「よぅ!」とシェフとスタッフと交わしながらカウンタは妙〜に落ち着くの
その一つにココオープン以来スタッフが一人増えた位でなまら仲良いこと!

さてさて最近メニゥ変わりましたと最初はハートランドでしょう!アワアワなまらきめ細かい(^o^)!
前もってジビエを聞いたら「ホロホロ鶏」って関西地区だよね〜と思うなかれ、ここじゃフランスからだよ!と突っ込まれますf^_^;

クロッキオと言えば?定番でしょうまずは鶏レバムース
相変わらず滑らかプリン♪と前より甘さ控えめになったかな?
レバーのまろやかな味が強くレーズンの甘さで調和する組み合わせ
ザクザクバゲットがまたやらしいの(ポッ

ココでコレ食べないで何しにきた?位なサバテリーヌは一人分って分けてくれました
いつ見ても彩りがステキだね
いつもより厚くない?部位を選んだ位見事なハラスなんてトロトロと滑らか甘く軽い酸味にしっとりな背
サンドのクタクタナスもサバの旨味を吸って甘く唇で噛め・・・と言うか身も唇で噛める!
ラギオールが添えられメインのスタンバイ

ホロホロ鶏のローストは骨付きもも肉と旬野菜に高さを出してるのでアングルに困るw ←いい意味で
骨付きの割にはデカくテリ感がいつもより激しいのはフランス産だからか?と思えば違う
ザクン♪ あ!網脂の厚さとテリがデカさの正体だよこりゃ!
網脂に纏ったもも肉から豚のいろいろ部位がゴロン♪
そのから出るニクジルがハンパない!
シェフ、(`・△・´) オヌシやっちまったなぁ〜!!

鶏の旨味に網脂の甘み
中の豚から軟骨のコリコリ、脂のトロトロ、
トリュフソースとのマリアージュがニクい!
ももを切る度にニクジルピューピュー止まらん!
ニクジル絡まるソースがさらにニクい!
添えるデカイ!ぶっ太い!甘い!のアスパラは「共和町浅井さん」

鶏と豚をやっつけたので考えてみる
まだ食べてないのが新メニゥに載っていたのでお願いしよう
ビール半分飲んでジンジャー頼んでシャンディガフ、これは自分で入れよう(^_−)−☆

「遅くなりました!」遅いほど調理に苦労したんだよ、骨付きラムのスパイシーロースト
軽いスモークと言えどしっかりカホリニクを見たら「もうウマソウ」
目に悪いテカるレア色を持つとプルプル〜〜〜〜〜〜〜な脂身!
たっぷり染みたソースもスモークされしスパイシー感はラムの旨味も加わり軽く逆に絶妙なウマさに化けていた
このソースはラムじゃないと合わない味だと思う位融合している
ラムラム、外の脂をかじるとパチン♪と弾け中のジルが飛び出るがしつこくない脂っぽさに未年だからかなぁ、とも思う
ここでも彩り野菜に旨味がしっかり味わえ焼き目からの香ばしさもいい味に

さて帰ろうと思えばスタッフなんで知ってる?とサプライズのバースデープレート
予約した時言ってないはずなのに〜〜〜〜!
カタラーナとガトーさん、いつものスイーツが別モンに見えるよね
料理だけでなく人柄も来る毎に上ってるのがわかる嬉しさに感謝ですFinito〜♪o(^o^)oごっつぉさんでした

* * * 2013.12 ↓
オサレオヤジ会で今年の〆に来ました |o| °д°)ノ|Юガチョン

適度の客入りでも満席で予約すらできない奮闘振りでいつもの席にお邪魔します
オーナーと三宅さんを始めスタッフ達も忙しそうながらもスマイリーさは抜群でこれが人気の証拠なのです ┌¬o

かけつけスパークリングはイタリアの名前ど忘れのボトルから始まりますq(^o^)p

サバのテリーヌはいつもながら一番人気のサバちゃんは厚切りすぎるのもいいところです
軽いスモークに染みた酸味とケッパーがいい仕事してます

あったかいゴルゴンゾーラのサラダ
ナッツ、バゲット、りんご温かいゴルゴンゾーラが卑怯です(T_T)
食感と滑らかさの二重奏です

牡蠣のフランは洋風茶碗蒸しですよp(^o^)q
表面のアワアワからポルチー二の旨味が牡蠣のダシの二刀流です
下はプルンな滑らかさです

じぇじぇじぇ〜!!

フランスさんの合鴨のコンフィのでかさに圧巻ですf^_^;
最後に食べたサイズを思い出してしまいました
皮はコンフィのままの柔らかさでとろ〜っと脂身が染みてます
いとも簡単にナイフが入り重力で裂かれてく光景にも圧巻です
ギャートルズのかぶりつきしましたが肉から自然と離れていく柔らかさに皮からの甘みとももの旨味に粒マスタードがなまら合いました

今まで食べてきたコンフィ中でも一位の座を獲得する滑らかさでした
敷かれたグリンピーはベーコンと鴨の旨味を纏いクセが弱くオイシクいただけました
マッシュもほんのり甘い芋の旨味をよく感じる仕上がり方でした

パンチェッタとマスカルポーネのアマトリチャーナのマスカルポーネのビジュアルにやられます
チーズを上で溶かす行程は見てるだけでも「ウマい!」と言い切れるトマトとの香りを感じられます
ただのアマトリチャーナと思うなかれ、一工夫してるトマトソースこそクロッキオらしいです
そして香りからやられ始めます ┌¬o

パンチェッタとフレッシュトマト、マスカルポーネの融合体はトマトクリームソース越えのウマさを誇りました
これによく合うタリオリーニの歯応え抜群なシコシコ感もヒットでした(T_T)
トマトと温かいチーズが、、、ウマいとしか言えまへん ┌¬o

何食べてもウマいしハズレがない料理は進行形で来年も期待が持てますq(^o^)pごちそうさまでした

* * * 2013.10 ↓
随分とご無沙汰になってしまった |o| °д°)ノマイド

ガラーンな空間に、新規はことごとく返される、後の繁盛振り
三宅さんのモヒートは、何も言う事はない!
この絶妙の甘さとサッパリさは、一気してもいい?w
自家製サングリアは、フルーツふんだんな甘み味

お任せ前菜盛り合わせは、旬と、オススメの融合体

サバのテリーヌ  → サバの身のしっとり感、これを食べずに、何にしきた?添えてる白いの、マッシュポテト
鴨のバルサミコ  → レア仕上がりのしっとり感とよく合う酸味
豚とフォアグラのテリーヌ  → フォアグラの濃厚に、豚のコリコリ感
タコのゼリー寄せ  → 身の食感が生きる中の、ダシのいい味
鮭とリコッタチーズのキッシュ  → 身のふっくらさとチーズの甘さがいい温度で口中に入る仕上げよう
牡蠣のポシェ  → 蒸し牡蠣の柔らかさと、マッシュポテトの甘さの組み合わせ
野菜のマリネ  → 軽い酸味に、食感残した野菜がアクセント

牛タンのサラダ
カルパッチョ風、赤ワインで漬けて低温調理の牛タン
フレンチ+たまねぎのソースに、追っかけ酸味がアクセント
ピロンと原形留めた歯応えを残した肉に、旨味をしっかり感じる

鶏レバームース
これも、食べずに、何しに来た?の一品
滑らかな甘みと、レーズンの酸味がアクセント

ヒュージョンが落ち着くBGMに、スタッフらのおもてなしは、場所に居ないとわからないだろう
今さらながら知った、三宅さんの前職に、ちょくちょくお邪魔してた事 ┌¬o

今宵もごちそうをありがとう!
年末のイベントにも期待だで!

* * * 2013.01 ↓
新年会と言う名の飲み会、今回のテーマは「鶉」

トムのクロッキオイチオシ女性 三宅さん 、この方に何をかも聞いてもちゃんと返ってくる不思議ちゃん

彼女の作る モヒート でカンペイ(栄養ドリンク忘れ

手前、あらかじめ頼んだ前菜盛り合わせ、今回の内訳は

サバのテリーヌ 、毎回食べても、〆たサバ
ブータンノワール 、豚の血をテリーヌに、この血臭さがなく、味わうように食べると後から甘みがでる
鴨のバルサミコマリネサラダ 、定番、なまら柔らかくしっとりに下にリンゴと梨
牡蠣のポシェ、根セロリのピュレ 、新鮮な牡蠣にセロリとは思えないさっぱりなソース
オリーブのマリネ 、酸味がほどよい酒のアテ
あべ鶏の胸肉としめじのバルサミコ 、鶏肉ときのこの旨味がしたたわるジルが甘い
きのことベーコンのキッシュ 、サクサク、きのこの味がしっかりくる

追い打ちで温前菜 クレープグラタン、ゆりねとカニのクリーム、アメリケーヌソース 、女性に好まれる濃厚すぎなエビジルに、カニとゆりねがクリームに包まれて、甘い生地のクレームでの提供

クネルな見た目だけど、生地が甘く、デザート感覚、クネルとはまた違う味でとにかく濃厚

もち豚の色々な部位が詰まった鶉ロースト登場、さすが鶉、カワイイ、一人用サイズ、腹には一杯何かが、と切ってもらう

もち豚の内臓、正肉、と詰めるだけ詰めた味は鶉の旨味が染み込み、鶉も小さいからと舐めてはいけない、なまら柔らかく塩だけに旨味が強くでていた、骨がちょいと残る位で、ほぼ肉が多くボリュームあり

添えなサルサベルデも肉の味を損なわないさっぱりさ

鴨はシャランもいいけど、道内産もね、と滝川合鴨ロースト、赤ワインとフランボワーズソース

ソースの甘みと鴨の旨味がよく合い、しっとりとして鴨の素材を生かしつつある一品、肉食ったと満足

〆的なリゾット、あべ鶏とポルチーニ、フォアグラバター、鶏と茸の他に、栗とくるみ入り、トロトロなバターとトリュフの香りがまだ芯残るコメとよく合う

いつも食べる料理にはずれはない、常に皿交換の温度も保ち、居心地いい空間を作ってくれる、でしゃばらず、空間も大事にするお店、ごちそうさまでしたっ!

* * * 2012.12 ↓
クリスマスのローストチキンを頼んでおいた、鶏さん、かなりテリテリな色

いただくとハーブも味わう塩系、中には栗やベーコン入るおこわ、しかも入れるだけ入れてるもっちもち

肉も柔らかく、ジューシー、ジルがまた濃い、 セコマワインと共にかぶりついたトキ、ごちそうさまでした(__)

* * * 2012.11 ↓
毎度サーン| °д°)ノ

今宵も女子率90%、まだ席は結構あっても、ドアには残念な貼紙
相変わらず予約しないと入れない人気があるクロッキオさんなっちゃった
店長候補だった彼女も今は店長として、オーナーと二人三脚でやってるのが目に見える、これからも期待したい二人です|ᴗ•́)و ̑̑

前菜盛り合わせ

鯖のテリーヌ、ド定番(੭ु´͈ ᐜ `͈)੭ु⁾⁾
カキのポシェ、カキの新鮮さがまたソースと合う
鹿とじゃがいものキッシュ、ホッカホカでジューシー
桜姫鶏とサルサッシャとフォアグラ、サルサッシャがまたウマー
豚とフォアグラのテリーヌ、これ食べないとここに来たと言えない
鶏白レバームース、ムースの中では一番のウマさ
ローストビーフバルサミコソース、ありゃ、ビーフですね厚切りウマイのよね
鶏ときのこバルサミコ、きのこにも鶏の旨味がウマー!

ってか、8品もよくこの皿に乗せたな、、、(

真たちのパン粉焼き、でかい!プリップリのジュワー、ちょっと味がイタリアン

ゴルゴンゾーラとはちみつ、くるみのピザ、ここでピザは初、生地を伸ばーしの、一旦生地だけ焼いて具を乗せて焼く行程が見えるのもご馳走

モッツァレラたっぷりのゴルゴンとくるみがアクセント、はちみつが数周かけてあって、これまたトローリとウマイ!、ここのは生地より具を楽しむピザ

どんだけフォアグラ、フォアグラと温泉玉子の新鮮リゾット、トリュフ風味

リゾットは初食、雑炊とかとはまた違う部類、なんだこのするすると入るスッキリ感後からくる甘い味、フォアグラは単体でゆっくり

言えば作ってくれるモヒート、ミントとラムの比率が抜群

仔羊のタジン クスクス添え、モンゴリアン
蓋オープン、と同時に湯気からのエスニックな香りとラム、たっぷりの野菜が蒸されてて、このジルがまた独特
クスクスに乗っけて食べたり、すくって食べたり、ラムはハチノスまで入ってた、しかも量結構あり

デザート2点盛り、カタラーナ、パッソンフルーツのソルベ、柿のコンポート添え
バースデーの人がおったので、盛り合わせにしてもらった
初めて食べたスイーツ、どれも濃厚だが、やっぱりカタラーナはウマい

今回も相変わらずなウマさをいただけました、次は うずらの詰め物 、ごちそうさまでしたっ!

* * * 2012.10 ↓
今宵は女子会ならぬ女子的集、milkyさん、札幌Rさん、しろくまさん、トムコさん、一人なんか違
まだ混む前の時間からのスタート、まずは飲む前に飲む、のクロッキオでカンペイ
オーナーに本日のオススメをチョイスしてもらって前菜待ち、不思議な組み合わせな集まり

札幌Rさんは、違う意味でワイルドです

ここのスタッフはみんなが元気で活気がある、その理由はもちろんオーナー自らワイルドな女性
見た目とは想像もつかぬ捌きは、前にカウンタ越から見てわかっている
食通の方々にも心からオススメしたイタリ酒場なのだ

オーナーイチオし前菜盛り

2皿でやってきた、もちろんこの量は全部乗る皿がないほどの溢れる盛り

鯖テリーヌ 、周りの客、誰もがまずは頼む王道の一品、厚切りの鯖の中に旨味も染み込んだナスが挟まっている

これを食べずに語れる者は邪道なほど、日本語で言えば、 〆鯖

ポルチーニ茸とベーコンのキッシュ 、温かいままでの提供、生地はサクサクの中に茸とベーコンの旨味がたっぷりと染み込んでいる

牡蠣のポシェ、根セロリのピュレソース 、大振り牡蠣の半身がクリームの中からコンバンワ

生と言う食感の中に根セロリの軽い味が感じられ、後味さっぱり、レモンかけて食べる感じ

豚とフォアグラのテリーヌ 、テリーヌ好きには食べてほしい一品、豚の旨味の中に塊のフォアグラの濃厚を味わえる

上にはリンゴのピュレが乗ってて、ほのかな甘みもいただく

鴨スモーク、バルサミコ 、この鴨も柔らかく、バルサミコの甘みとよく合っている、下にはピクルス液味の千切りキャベツ
スモークホタテ、カニ、アボカドのタルタル 、ブルスケッタで、カニとアボガドの味が強く、ホタテのスモーク感も香る
オリーブ 、塩気が薄く、このオリーブはいくつも食べれるほど、種アリナシ変わらず、黒いのまで種探しをした
ピクルス 、酸味軽く、カリカリといただける一品

盛り合わせでいつも半分は満足できるのだが、ここの店は ソース系 がウマし

ほとんど手で食べてたのは、言うまでもない

真タチのムニエル

これも前菜の一品、後から追い打ち、出来立てほやっほや
たっぷりのオイルで揚げ焼き風、ケイパーの香りがなんとも言えないイタリア風
これからの時期にいいタチは大振り、中はトロトローリ、焼いたとは思えないほど
残ったオイルにもタチのダシがしっかりと染み込んでた(スプーンですくってた

初めて見た自家製サングリアは、かなり飲みやすく甘い、ワイン苦手なトムでもスイスイいけるほど後味もさっぱり

タラバガニとチンゲンサイのトマトクリームソース
タラバの身とダシが染み込んだソースにチンゲンサイと生パスタがよく絡みつく
濃厚なソースだがエビより軽め、パスタはモチモチ、残ったソースはバゲットオーダーで染み込ませる

プリプリエビ、タラコ、ルッコラとレモン風味

レモン風味とはどんな味なのか楽しみ、さっぱり系でタラコがこれでもか、とエビと平麺パスタにまとわりつく
エビはもちろんプリプリ、タラコの塩気とレモンの酸味がよく合いましたね
タラコは2腹位はあったのでは?たっぷーりーターラコー

金目鯛のスパイシーカマ焼き

カマ焼き、と言うか、 カブト焼き と言うべきか?

「 松笠鯛がないので、金目鯛で」と出されたのだが、これはオメデ鯛、コキンキじゃないのがgood

もう迫力だけでオナカイッパイなほどスパイシーに焼かれて羽根はパリパリ、身はふっくら、目の周りのコラーゲン
あれこれいじくっていると目がゴロン、葉っぱで隠すが跡も微妙
意外にたっぷりと身があっただけに、満足になれた、スパイシーは辛さではなく、スパイスハーブによるものだ

鴨ムネロースト、カシスとベリーのソース

これもここでいただきたい一品、レギュラーメニゥ化されててよかった
レアに焼かれた断層な鴨肉の下にはグリル野菜、中でも白菜が甘みがあった
ベリーソースは鴨ともよく合う酸味控えめで、身の旨味をとくと堪能、塊なほど旨味が充満してた

女子会となるも、ほとんどの時間を食べながら話すのにさほど時間もかからず、女子会とはまだまだ奥が深いようだ
札幌Rさんは遠いおねぇさん的な存在で、不思議と気が合うのもまたウマい料理があってこそ、だと思う

オーナーの小嶋氏、店長のヨッシーがいなくなっても、みんながいてる、この調子でクロッキオワールドを広めていってほしい
が、 ひっそりといつも人気あるオステリア としてやっていってほしいのが正直な気持ち、大変ごちそうさまでした!

ご一緒していただいたmilkyさん、札幌Rさん、しろくまさん、ありがとうございました!

* * * * * 再訪

ミシュラン?なんだそりゃ?食べ物か?
トム自らして星を3つ挙げる店(実際は5つだけど
えー内訳の前にちょいとあらすじを一つ(あらすじとは言えない

* * * * * 

ここの店との出会い

オーナー小嶋さん、店長吉田さん、は前の店 エルバッチャ ouchiからの知り合い

何回かパーティ、個人的にカレーを食べに行きあまり話してないけど何故か覚えられる、トムに何かしら特徴があるみたいだ

その二人がこの店を始め、スタッフ共々全員女性のオステリア

オステリア、イタリア語で居酒屋クロッキオ、イタリア語で仲間

一度食べに行けば、みんなここの仲間、特にカウンタ席は優先的に話好きになれる場所だ

オープンから今もこれからも、予約をしないとフリーではなかなか入れない店だ

そのほとんどの客はリピーターや常連さんだ、ガラーんとしてる時でも、これから予約で満席になる、と何度も振られた

ここで食べる物は全てメニゥの文字と想像と実食が違う、想像力溢れる二人だ

値はそこそこ張るが、それ以上の価値を味わえるかなりゆるい店なのだ

スタッフ全員が全力で客に尽くす事そのものには圧巻

予約をし、カウンタに座る、あえて入り口側の端っこをとっぴしてもらったのは、男子dからである

ここは女子率はほぼ100%と言っていいほど、女性が圧倒的に多い、男子は大体カップルでの来店かな、男二人では、場違いである

既に皿とナフキンが用意されてて、メニゥを拝借、ワインをメインに果実酒、ビール、SDと多々、女性受けにもなっている

キールロワイヤル、スパークリングとカシスだ、目の前には豪快に並んでいる皿におや?オリジナルのラベルを貼った栄養ドリンク

こういうおちゃめなところがまた女性ながらの遊び心ですね、一気に笑顔になりました

もちろん、ネタも浮かび「 飲む前に飲む! 」的に一枚パシャリ

ここのおすすめでもあり、皆が発狂するほどの一品サバのテリーヌを含めた前菜盛りを作ってもらうことに

この日のメインは真鯛で、これをアクアパッツァでいただく、日高どろんこポークも気になったが、とりあえず 鴨ムネ肉のローストにする

目の前の厨房では、オーナーが華麗にオーダーを捌いている、その姿を見る限り、スピードがありながらも時にはマジメな顔、時には笑顔、といかに手早く、いかに上手く、いかに美味しくをモットーとして動いている

その助手的な存在の店長、オーナーの右腕だとわかるツーカーでのコラボを、楽しく拝見できる

二人が考えた前菜盛り合わせ6品、どれも今日の一番食べてほしい物だと言う、大皿にいっぱいこぼれんばかりに彩られている

コーンとクリームのキッシュ
鴨バルサミコマリネ、サツマイモのサラダ仕立て
スモークホタテ、カニ、アボガドのタルタル
自家製オリーブマリネ
豚とフォアグラのテリーヌ


そして、サバのテリーヌ

どれもどこの店でも食べれる物、と思うであろう、しかし実際に食していれば、ここでしか食べれない物と置き換えられてしまった

まず始めにサバのテリーヌをいただく、見事な厚切りの輪切りのサバ、皮がかなり新鮮な色をしている

一見、サバのソテーにしか見えない、もちろんテリーヌなので冷たい、周りのソースと絡めていただく

まず先に思うのが、厚切りの〆サバ、その味がするのだが、なぜ、オステリアでこの〆サバを食べれるのか想像してみよう

サバのカルパッチョとかちょっとオサレチックにする店が多い中、あえてここで和の食材をソースで食す

しかも、輪切りなのに骨がない、3枚に下ろしてるんだが、真ん中の色が違う部分がある

どう捌けばこうなるのか、不思議がいっぱいである、それをかまえていただいてるが、厚切りだが、柔らかくとろけながら口の中で崩れる

これをレギュラー化してるわけで、いつでもこの食感を味わえるのはかなりありがたい、正直、〆サバの本来の旨さを知ることになる

コーンとクリームのキッシュ、今まで食べたキッシュで、一番になる、それまでケルクショーズの焼き立てで出された温かいキッシュを越えた

このタルトの軽いこと、どうなればこんなに軽い食感でサクサクと音がするのだ?と思ってしまった

そして具、コーンポタージュの味がする、まさにコーンポタージュをタルトと共にいただいてる味なのだ

キッシュは日替わりなので、来店の際には聞くべし、このキッシュはタルトの食感もごちそうな、ぜひ食べてみてほしい

鴨バルサミコマリネ、下には野菜とサツマイモが敷いてあり、この野菜だけ食べても十二分に旨い

鴨肉、酸っぱくないバルサミコがかかってて、厚切り、しかもここでしか食べれないレア加減でなまら柔らかい

この鴨もフランス上がりなんだろう、上位の合鴨と比べなくても肉自体でわかる味、日本は鴨に弱い、頑張ってほしい滝川の合鴨よ

スモークホタテ、カニ、アボガドのタルタル、バゲットの上にたっぷりと盛られている

ほのかに香る燻製、ホタテとカニが目で見えるほどのたっぷり感、それに合わないわけなかろうな熟されたアボガド、ここではエビとホタテとアボガドのタルタルが人気のよう

エビの代わりにカニが入ってて、ちょっと贅沢な一品ですね、このタルタルがまた不思議と合うのがたまらない、きっとマヨも自家製なんだろうな、、、

自家製オリーブマリネ、缶や瓶に入ってるオリーブは塩が強すぎて食べることができない、緑と黒の2種類あり、種もありなしとあったが、このオリーブは塩気がないに等しい

マリネの味が強いのか、塩をとことん抜いてるのか、マリネの味で十分オリーブを食べてる、と感じられた

豚とフォアグラのテリーヌ、上にはベリーソースがかかっているが、そんなに甘くはなく、素材の味を壊していない

豚肉よりフォアグラの味と滑らかさが強く、フォアグラそのままを食べるより、フォアグラを食べながら豚肉の味を感じる、と言った思いになれる

ホールスタッフもきびきびしてる姿がよく見られ、時には「 昔、店長がお世話になりました 」とクロッキオ、と言う一つの大きな仲間のような 一体感がすばらしい、

そしてなによりも全てのコストパフォーマンス、笑いもあり、失敗もあり、スタッフを見てるだけでも癒される

そんな贅沢な前菜をいただき、続いてやってきた真鯛のポアレ魚介とのアクアパッツァ仕立てとなりでてきた

見た目は魚介のアヒージョと思う、その魚介を取っていくと真ん中に大きな真鯛がこんにちわ

ポワレとのことで皮はパリパリに焼かれ、身はふっくらしている、魚介のダシとオリーブオイルが染み込んでいる

ダシを一口、極うす塩でダシの濃厚さが口の中で溢れる、魚介の種類も豊富でエビ、イカ、ムール貝、アサリ、ツブと彩り

具はもちろん、味はよし、真鯛は半身だが元が大きいのでかなりのボリューム

持ち上げると下にはマッシュポテトがこんばんわ、ダシをよく吸ってふっくらしてペーストから液体に変わろうとしていた

真鯛の皮は香ばしく、身のジューシーさは下手すりゃキンキに勝るほど脂乗っている

もちろん、この真鯛も骨がない、本当しっかり見て取ってるんだなーとの努力感が伺えた

たまたまではあるが、食べ終わった頃にやってきたフランス鴨ムネ肉のロースト

これも、見た目そんなに量はなさげだな、と思った、

がしかし、一切れ一切れの大きさがぶ厚い、そして胸肉は特に身がしっかりしててナイフでサックリとは切れない、弾かれるほどの弾力、

その硬さなのに中はレアに仕立ててあり、皮や脂部位はカリカリジューシーだ

肝心の肉はムネなりの締りがよく豪快にかぶりつかないと噛み切れないほどだ

付け合わせに厚切りベーコンにサラダ、マッシュポテト、このベーコンも塩気があまりなく、食べやすい、肉自体がジューシーだ

マッシュポテトはバター感たっぷりで、ポテトの甘さがかなり甘いんだ、滑らかで舌触りもよい

フランスの鴨とはこんな物なのか、と思わせるほど、日本の合鴨がひ弱に思えたのがこの瞬間である

よくある鴨のコンフィとはまた違う部位で、この味は初だったりする

最後に取っておいたサバ、やっぱりいつ食べても〆サバな味なのだ、不思議な物だ、オステリアで〆サバが醤油ではなくソース食うとは

まさに料理のレパートリーを人一倍考えてるオーナーならではの発想で、食べながら、納得しながら、改めてオーナーを拝んだほどだ

そんな祝福な時間も過ぎていき、帰る時、スタッフはもちろんドアまで見送り、

二人には丁重な挨拶を交わし、一枚、おちゃめなところもまた皆に愛されてることがよくわかった

こんな店全体をトム自身が心から送る星は3つを越え5つを送る

気軽にふらっと行ける店ではないが、数人集まればみんなが幸せになれる時間を過ごせることだろう

お祝いにも全力尽くして祝福してくれるクロッキオの仲間に乾杯(キールロワイヤル

  • サイン
  • 前菜盛り合わせ1人分
  • 前菜盛り合わせ1人分

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3位

SIO syuji hijikuro (円山公園、西18丁目、西28丁目 / フレンチ、洋食、創作料理)

3回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2018/07訪問 2018/08/08

ホントワガママ言って喰わしてくれる × SIO

いらっしゃいまし。

---------- 2018.07 ----------

あわ(= ´∀´)ノ凵゛
手始めはウドのフラン
フロマージュブランを崩しながら喰う

おだんごちゃんが育てた葉物野菜
下にはヒラメがいる
燻製かけたニンニクアンチョビソース
隠れてたレタスのソルベなまらさっぱり

チーズ盛り合わせ
「ブルードベルニュ
ミモレット
サントモールド・・・アフェイヤギのチーズ


フォアグラ、サマートリュフ、フランスのマッシュルーム
スプマーニ

イカスミチップス
ケガニ、イカ、ブロコリのソテー

レモン絞った風味と酸味が爽やか
ブロコリソースにちょろっと粒マスタードのアクセント


ここから陽介さんの独自のパフォーマンス

まずはスペアリブと野菜たち
続いて羊
A5の牛
とどんどん乗せられていく

鵡川の地鶏のトマトソース煮込み
ローズマリーとベーコンと一緒に

オリエンタルスパイスの羊

ハンガリーの鴨
マデラ、赤ワイン、ポルト酒で煮込んだソース
黒にんにくのムース

即興さが他では味わえない
いつ来ても違うビジュアルと味
これがいんだよなぁ〜ある食材でやっちゃう陽介さんのパフォーマンス真似したいが何年かかるんだろうか・・・
---------- 2017.06 ----------
祝い時じゃないと行けないw
持ち込みあわ(= ´∀´)ノ凵゛

2席しかないカウンタからは調理工程丸見えそこの醍醐味
でかいニクを豪快に焼き上げるパフォーマンスがまたいい味出す

出だしっぺに冬トリュフ
オーストラリア産の冬トリュフ
夏のトリュフよりカホリ高い
下にはマッシュポテト
イモがうめーなミルク煮かな

鴨の生ハム
コイツがクセ者たまんねぇなぁ〜〜〜〜
下にはきのこタマネギのマリネ

キンキ、ウドのムース、トマトのジェル
炙って脂出す甘みは刺身で喰えるとろける味わう
ふわしゅわなウドと透明なのにトマト感抜群なジェル

大人のスペアリブ
まろやかでなまらスパイキーなタレ
ニクアツでなんまら柔らかい
脂身はプルンプルン
赤身はしっとり
瑞々しさが強い

牛は肩ロース
これも長く歯ごたえあるけど十分柔らかい
脂身の多さにやられ気味だけど
道産なのでさっぱりな後口
敷かれたキャベツステーキとホレンソニク
ジル沁みて濃厚な味

鵡川の地鶏
親鳥とは言えでかすぎな大きさ
部位により食感と味が違うので
それぞれ味わえる半身
とにかく歯ごたえ重視

フォアグラ
でっけー肝
表面カリカリ
中ジュワリと飛び出るクリーミーな甘み
皿に溜まるあまいジルが濃厚
拭うのに最適な
ライ麦と全粒粉のパン
小麦のカホリを存分に嗅ぎ味わう

別海のサフォーク
14ヶ月ホゲット
柔らかさ、味、質共に
ホゲットは反則でしょうに(キッパリと

〆はデザートとかチーズを選べる
チーズ選んだから3種とルバーブのジャム
十分チーズもデザートの1つ

でもって恒例のおだんごちゃんガトーはとろけるほぼ液体的に「飲み物です。」
唯一無二の味でもある
毎度ながら感謝でいっぱい
いらっしゃいまし。

---------- 2016.06 ----------
アテは「燻玉、砂肝コンフィ、パテカン」
でだしっぺからどれもウメェ
燻玉とろけるし砂肝は柔らかいしパテカンたまらなくウマい

時知らずとアボカドのタルタル
キャビアで塩気とる柔かい味付け
とろける時知らずとアボカドの濃厚な後口

フォアグラとホワイトアスパラ
オレンジ風味のマヨ
噛んだ瞬間中から飛び出すジルがあ ま い

アワビ
牡蠣を燻製にしたソース

ヒラメ
甲殻類、野菜煮込んだソース

鳩、NY子牛
ひたすらかぶりつくことしかできんw

鳥取猪、黒毛和牛
焼きナスソース、アスパラと青菜

ココナツブランマンジェ
ハイビスカスゼリー
赤ワインソルベ

無敵のなまらガトーショコラで〆る

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2016.01 ----------
昼からやってる元旦カウンタ2席残して個室できてた
(= ´∀´)ノ凵゛
元旦からだらだらやるフレンチ処なんて道内ではココだけでしょ
それでも常連は知ってるんだ

おまかせで
カボチャスープエスプレッソ添え
とにかくカボチャの甘みしかしないクリーミーさ

砂肝のコンフィ相変わらずしっとり柔らかく瑞々しい
クミン胡麻サブレのサクサク軽さと風味が隙

タスマニア産デカイネ
さーもんトマトジュレ
贅沢な量のキャビア
とろける口当たり旨味が濃い
見た目から美しいジュレ塩気が絶妙ー

やっぱりきた鹿チョップ
きめ細かく繊細な赤身はホント旨味だらけ
脂身は脂身で臭みもなく赤身の旨味に甘みを加え
「やっぱ鹿も脂必要だよー」と思うんだ
ももニクとかウマいんだけど自分から頼んで喰わない
骨周りもたまらなくウマい

〆はみかんのコンポート
優しい甘さに包まれたみかんトロトロー
ココナツアイスヨーグルトヴァニラアイスさっぱり
でだしっぺからこうくると夜メシが大変、ありがとごちそうさま
前日喰うたおせちも裏切らないし贅沢だね

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2015.06 ----------
ピエールガニェールにもいたYさんはウィンザーで「すげぇ」と言ってたトムをさらにビックシしちゃった
今日のワガママは「骨付きニク三昧」
時々魚で箸休めして

前菜からこれだもん
和牛たたき
蝦夷鹿サラミ
パテドフォアグラテリーヌにはアプリコット
イベリコチョリソ

もう牛、鹿、豚、鴨を喰った

もう一つはファーブルトンとブルーチーズ
赤紫蘇マシュマロ


新タマのフランなまら濃厚甘くクリーミー‼︎
グリンアスパラソースもまたアスパラの濃さ‼︎
ホタテは表面焼いてはたたきにした食感と味‼︎
レモンは風味ー♪

名古屋コーチン骨付きももタイム風味
モリユダケのソース
柔らかいんだけど味が濃い身に初めて喰うたわコーチンさん
ひたすらソースを舐め回してたのは秘密で

温玉とアスパラ
ホワイトアスパラソースとモリユダケソースの二刀流!!

ストウブで蒸し焼きしてたパカン♪ 羊とアスパラ、野菜
皿に彩られたラムチョップ
ホワイトグリーンアスパラ
カホリがエスニック⁈
中はなまらピンクで濃い!

フォアグラソテーパカン♪ ああぁ・・・トロケルアマサ
チェリーとベリーの甘さもまたいい追い打ち

もう最後と言われたどうもスペアリブはでてこないみたい

目の前にボンと置かれたアンガス牛のTボーンあーたやっちまったね
見た目小さいかなと思うがなかれ厚さは5cmのヒレとサーロイン計1kg超え
サクッ♪ まるでたたきの色‼︎
添えるはトマトソースとコク深いバルサミコソース
「持ちかえりできます♪」当たり前田ーーーーー

ススキとエビリゾット
皮バリバリ塩気付いて身の柔らかさとのマリアージュ‼︎
エビダシしっかり入りながらも芯残すしょっぱン

さて〆るラズベリーのソルベ
ライチムース
バラのカホリするソルベにムースとしては軽くていい後味

バースでケーキはいつものガトーさんにサクサクなクッキー生地
ガトーさんまだストックあるからと持ち帰りしたとさ

次回のワガママ考えるよりもう喰いつくしたか
いつもながらこの店とシェフ、ソムリエ、皆いい仲間です、ありがとごちそうさま♪

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2015.01 ----------
元旦、おせち作りを終え魂飛んでるシェフ
顔周りが悪してた頃の槇原敬之似てきたね
その反面おだんごちゃんは天然貫いてる変わらないテンションでの始まりー♪
塩サイダーから(= ´∀´)ノ凵゛
とりあえずる食材を聞いてはお願いする「ニク」未年で年男でもあるトムの好きな動物とジビエ

仕込み中ちょっとツマミを
しんみりと酸味が染みたサーモンエスカベッシュ冷たいのに鮭柔らかいし
燻製卵にスパイスソルト効かせた店らしさ
砂肝のコンフィは砂肝の硬さなんぞ感じない柔らかさにキノコも一緒と
グワッとニク効かせたねーパテドカンパーニュニクニクしぃー

魚喰う?皿にはスモークサーモンとレモンだけ
ぶ厚さからの旨味を味わう毎に滲み出る塩気がちょうどよくほほもとろける美味
オイル垂らしてもいいかもね

まずは羊からやっつける
ラムラック見せてもらってストウブで仕上げる「男は黙ってストウブさ♪」
皿に盛り塩胡椒で調整しこのビジュアルには圧巻
厚さ2cmにたっぷりついたニクと脂身に重さは約400g(骨付きで

好みでマルドラの塩と喰らうがこの塩も舌触りが好き
2つを繋げたらもう最高〜で「別海のサフォーク」かぶりつくが羊の臭みを探すのが困難な位ラムのカホリを楽しみながら柔らかいニクと綺麗な色に美味‼︎
肩ロースに近い部位はさっぱりな脂身がチョップより好みで
でもチョップはチョップで部位の旨味がウマいし
骨周りはしっかり堪能するんだよー

牛サガリ予定してたけど日高で捕って熟成させた鹿に浮気してた
チョップだもん普段普通の客には出さないのよね
鹿は赤身の強さで進んでは喰わないけど程よく脂あると想像越えるウマさに化ける
ラムチョップとはまた別格な味にソースがまた美味
バゲットで舐め回したい位鹿のウマさを感じさせるインパクトある一皿

野菜もつまみながらこれでも内臓脂肪気にしてるのよ!!
そう言い聞かせながらいつものニク食から年が明けた
毎回ながらワガママ言っては裏切らない味と質にありがとごちそうさま

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.07 ----------
裏参道祭で寄りのも恒例
皿がニク祭になってるのはご愛嬌で(^_−)−☆

スパイシースペアリブはタンドリーなスパイスの風味
ニク柔らかすぎたワイルドにかぶりつく
和牛の炭火焼き
ガッチリ塩気効いた炙りにそれでも中はレアレアのピンクの柔らかさ
やっぱ牛うめんだわ

グリーンカレーはフレンチ風のルーカレー
グリーン強いがエスニック感軽くココナツの甘みも感じるあまり辛くないので好きなんだ
メシ大盛りでほしくなる

オレンジとハーブ香る羊
オレンジよりハーブ効いた羊
ヤワラカー「羊喰ってるー」感じ

黒豚ソーセージ
はちきれそうなぶっとい腸から黒豚の旨味とニクジルブシャー !
このソーセージはどこにも負けない気がする
黒豚の旅でもするか
今年はあとおせち位しかいただけなさそうだけど
いつも感謝してるありがとう

---------- 2014.01 ----------
おせちー
壱の重
パテカンパーニュ  → ドッシリさがくる
鮮魚のエスカベシュ  → いい具合に酸味効いて酒進む
弐の重
牛スネ肉とマッシュ → 肉柔らかいよく煮込まれた染み込み
ツブとサーモンバジルマリネ  → ハーブと旨味がよく効いてた
豚のロースト  → 黒豚の力?厚切りから弾ける食感と柔らかさにリンゴと共にとろけてるブルーチーズの甘みも+されてる激ウマさ
鹿のロースト → 獣と戦ってる肉々しさ!!
三の重
シャラン鴨のロースト  → 肉の柔らかさは牛以上なレア
フォアグラのバロディーヌ  → フォアグラまんま食べてる濃厚さ
トリッパの煮込み  → トマトの旨味染み入る柔らかい〜噛み切れる煮込み様
ホタテのムース  → キャビア添えですがマシュマロ形のホタテはハンペンな口溶けしてた
チーズ入りファーブルトン  → 甘さからのチーズの濃厚さがでてる
ガトーショコラ  → おだんごちゃんのトドメあるデザート濃厚ながらも滑らかに溶けていく時間は至福な一時で〆る

どの料理もしっかり素材と味付けされてる
常温でも柔らかい肉がまた場所を選ばずいただけるのが嬉しい
そして猛吹雪の為元旦のあけおめしに行けず仕舞いで春には喰えるかな?ありがとごちそうさま

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.06 ----------
バースデナーとして何がでるかは彼らに聞いてくれ
陽介さんは居ないが女子二人でのサーヴから始まるー?

今回の課題(コンセプト)は「ジビエ」
ニクと添え野菜で十分と言うトムにどんな肉がでてくるのか楽しみ

定番のお通しスパイスコーン
話ながらも片手は鍋をくるくる回して作りたてのアツアツは映画館で観ながら泣けるほどのスパイスたっぷりの食欲湧いてくる味

前菜よりサクラマスのタプナードとはいきなりのさっぱり系
鮭は好きですよろこんでやっつけれるんだ
レモン香るオイルは追っ掛けでやてくる塩気がなんとも言えん

ベーコンとアスパラの炭火焼ですが前菜2
炭火焼きのアスパラとベーコンの旨味と甘みがオレンジソースの甘みが不思議と合う
炭っていいなぁ

オーブンを細く覗いてたのはなんだろうとウサギローストと豚スペアリブですがまだサブメインのようだ
狩りの時期じゃないジビエにこの季節は残念だが飼育してるウサギは全く臭みがない
子供のように育ててるウサギをやっつけよう
ウサギとは思えない味で鶏肉より柔らかく肉の旨味の中に甘みもある
ウサギカフェを思い出しましたがこんな大きさだっけ?と考えてしまいましたが幼だそう
骨付きだけに足持ってドーラ食い

後ろに潜んでたいつものスペアリブの唇で噛める  超 ! 柔らかい
もうルフィのようにかじ切る必要はありませんでほどけていく

ウサギと豚の次は亀か?
シャラン鴨ローストはメイン的な量だが厚さに二度見
赤ワインの濃厚なソースに絡めた厚さある鴨は他には味わえないほどの旨味と甘み
ようやくカトラリーのお出まし

箸休め的なし〆に小鳩のロースト、ハート付です手羽、もも、むねの部位別
小鳩だけある手羽のカワイサにローストされながらもしっかり形はわかる
それに比べてホント小さい鳩

濃いな肉は鶏手羽とはまったく別世界な濃さを誇る
もも肉はももの柔らかさを越えももよりむねが柔らかい

肉と言う肉はいただきましたので牛がでたら赤字でしょ
〆におだんごちゃんのイチオシのなまらガトーショコラケーキ
毎回ながらもありがたい
パテシエにもなれるよ?2種しか使わない具で出来上がるなまらガトーは、濃厚きわまりない
これは翌日オイシくいただいた

---------- 2013.01 ----------
初詣後に毎年お邪魔する
元旦早々のんびり営業してるなんともマイペースさがSIOおせち喰らった前日なのにこの二日間だけは連続いただける恒例
おせちの物もあればいつものように「ニク」とか言えば作ってくれる

まずは塩だけにスパイスソーダと塩サイダー、サイダーの炭酸の勢いが激しい
これウマかったとイベリコチョリソー、スペイン生ハム、塩気がちょうどよくてウマい
ニクと言っただけあるスパイススペアリブ、柔らかくジューシー&スパイシー

徹夜で作り上げた?ムギソーセージ、ムギちゃんはスパイス得意なのでスパイスが濃厚だった表面パリパリ

揚げニョッキ、トリュフ香るセップ茸ソースは茸ソースがなまら濃厚、トゲトゲのトリュフはニョッキには贅沢、そのニョッキも軽い揚げでさっぱり絡めて濃厚
〆のさっぱりになったヒラメのマリネ、オシェトラキャビアの塩気 このキャビアの塩気とマルドン海塩がヒラメのウマさを引き立てた

堪能してると親子連れの方が見覚えのある方で
今年早々親孝行してる姿が輝いてみえ今年もお世話になりますごちそうさまでした

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.12 ----------
ブログで告知「クリスマスSIO特製オードブル4〜5人前、1万円」
どうみても1万で抑えたとは思えない原価率で聞いたら来年は値上げに「そりゃそうだ」

ローストチキン
天使のエビスパイス焼き
スペアリブタンドリースパイス
リエット
エゾシカテリーヌ
黒豚シュークルート、角煮付き
仔羊のアッシュパルマンティエ
じゃがいもときのこのソテー
鶏白レバー
スモークサーモンのキッシュ


ヒットしたのが黒豚、鶏白レバー、ローストチキン、これだけでも十分な量、上のグラタン皿のアッシュパルマンティエとキッシュ、焼き立て作り立て

元旦はだらだら営業にお邪魔しようごちそうさまでした

---------- 2012.07 ----------
裏参道祭に毎年出店してる
去年はフレンチな店が多かったが今年は出してないようでちょっと食べ物的に同じのが多くて寂しかった
相変わらずの前は行列

スパイシースペアリブ
スパイスにまみれたスペアリブが食べやすいサイズに切り分け炭火でエスニックな味とジューシーな肉のコラボは去年と変わらず

チキン香草焼き
このチキンはチキンのくせに柔らかくジューシーで甘い
香草、ハーブがいい香りと味だしてた

グリーンカレー
米に水分吸いとられたのかスープはないに等しかった
煮込まれたチキンは香草焼きされたチキンより柔らい冷めてもうまいグリーンカレーはレアな一皿

魚介のマリネ
ホタテ、ムール、イカ入り、酸味抑えたピクルス的な味、ってか、マリネだから酢が感じられて当然か

生ソーセージの炭火焼
どこもそうだけど、生ソーセージがニクジルが半端ない
ソーセージはあまり好きではなくこのウィンナ的な大きさは好き
こういう行事だからこそ気軽にいただけるのもまた嬉しい

---------- 2012.06 ----------
バースデナーはここ
ホール担当として毎回十分すぎる気遣いしてたスタッフ国に帰った残念(関東だけど
その寂しい雰囲気をくつがえす見えないオーラが他のスタッフ達に意気込んでいた
持参したワインは前回のまろやかな甘みに反したジンジャーベースのスパイシーサングリア

さて大黒柱のシェフにいつものように無言でニクどーん!!
好き嫌いを聞かれてさぁ調理ー!!

定番のお通しポップコーン
喰う量がわからないからおかわり自由で毎回味違う
今日はハーブが効いてるスパイスでいつもはカレースパイスなんだ

前菜クロックムッシュとスパイスに漬け込んだ手羽先
オダンゴちゃん、人見知りって感じじゃないけど、仕事中はマジメな顔してるので、初めてな人には最初の一声がかけれないのかも?
話をすると実はなまらいい子(歳上だけどいい子

このクロックムッシュは「6、8月ランチ限定」一口サイズながらも喰えるのは有り難い
パン、ホワイトソース、中にハム、上にはチーズ、とろけ落ちた部分はカリカリに
ちょびな塩気のソースにより口の中に広がるタマゴサンド的
手羽先、甘い味付け、世界の山ちゃんのグリルって感じ塩っぱなから食欲がでるこれからの料理が期待される一品

先付け?マシュマロ
前菜的なのが2品、ポテっとした物体は指先で触ると柔らかい弾力
「ムギちゃん=クールビューティー+ツンデレ」といつも思ってるけど、落ち着いた子、トリオの中で一番下ながらも捌きの姿は魅力
ピンク色なのは味の色甘さより塩気があるふわふわで溶けるほど

スープ、[uアスパラのアイス、スパイスゼリー添え]
アスパラの皮でダシ取ってカルダモンで味付けされたゼリーが乗っている
バターの濃厚な味がしてアスパラ押し寄せ後味に爽やかなスパイスと言う流れ

隣でオダンゴちゃんがアスパラの皮を丁寧〜に削ぎ取ってる姿の中食べるアイスは格別
バターは使っておらず、濃厚さはクリームなんだと、まろやかさあるアイス

サラダ 天然オオスケの軽いマリネ
キングサーモン超えたも出して、と伝えてたようだが、それを勝ると判断した陽介さん
滅多に食べれない天然物の今が旬なオオスケ、それを軽めなシーザー的ドレッシングでマリネされてる
上に乗ってるのは「ベーコン味のアイス」
冷たいベーコンをちょっとずつ喰う感覚でその塩気でオオスケを頬張る不思議な喰い方

メイン その壱 シャラン鴨のロースト、粒マスタード添え
好みでなまら有名と言ってたバルサミコ酢と海塩
バルサミコ酢の原産国はわからないが、海塩は「イギリスのマルドン」はなんとも触り心地がトゲトゲな塩は塩の強みが感じられない角が丸くまろやかさが好きだ〜♪
鴨肉の他にはローストされたメークインと砂肝コンフィまで多々
道産の合鴨を越えるシャラン産は身が柔らかく、パサついてないのがいい所

レアな食感と脂身の甘さ、砂肝もコリコリよりフワフワ、上に乗っていた粒マスタードは酸味も抑えつつもバルサミコ酢との噛み合う味
バルサミコ酢たっぷりが鴨肉に甘酸っぱくもなくニクのウマさを消さないコイツの質を知る

ここでまた用意してた土日ランチ10食限定のカトルフィーユ とのコラボしたクロワッサン
いろいろとあってのコイツ店では売ってないよう

軽く焼いてくれてるので、アツアツ、カリカリ、フワフワ、バター感と香りがたっぷり、大きいながらもあっさりといただける
ストウブの鉄皿でスパイスまみれのニクが

メイン その弐 スパイスローストスペアリブ
このスパイスは柚子胡椒、ほのかな柚子香る、スパイシーな味付けで意外にシンプル、下にも肉があって広げたら結構な大きさ
骨の周りはもちろん、赤身もローストとは思えない位の柔らかさ、脂身プリップリ
薄味なのでここで海塩活躍、料理に使う「ヒラヤマ岩塩」を越える塩はこれに切り替えようかとも思う位たんぱく質系に合う

メイン その参 彩美牛のロースト 胡椒と山葵添え
牛肉はシンプルに、と言うことで、両隣に胡椒と山葵が添えられていた、見てわかる脂の部分と赤身の部分
レアを越えたレアさの食感は滑らかかつ弾力もあり、噛む度にジュースィな肉汁がでまくる
この大きさで一口で食べる幸せは、何れものごちそう

メイン その四 ローストラムチョップ
チョップの周りにこんなに肉付いてるのを見た事がない
「サフォークの14ヶ月で自然に育てたので、柔らかさ重視♪」
ピンクと白の層が面々とでて煮込んでるわけじゃないが骨からするーっとはずれる
これをラタツーユとペーストラタツーユ、バジルソースでいただく
肉はもちろん、脂身から骨周りまで全てが柔らかい、それに合うソースとのコラボでのサフォーク
ジンギスカンスタイルでは得られない厚みと部位のウマさを知る
もちろんラム独特の味はするが、控えめ、しかあり羊を食ってるぜ!と感じた

スタッフが奥にいなくなり、何かやらかしていました、そんな事も知らずに後味辛ー!と飲みつつ渋い顔をしていると、やってくれました

ここでまさかのバースデーケーキのサプライズ、スイーツ王女オダンゴちゃんの十八番、ガトーさんベースのケーキ
皿にはチョコペンならぬチョコで書かれたトムネコと魚、これはムギちゃん、見事な芸術絵
帰ってから喰ったがオダンゴちゃんのガトーを越えるパテシエはいず、
ちょっとだけ食べてもわかるチョコの凶暴さと後からくる軽い甘さこの割合が好き
さすがのトムもここまでは作れず、作れたらガトー屋やってます♪

〆に飾る一品にふさわしい甘味
ココナツクリーム、スパイスゼリーと生姜アイス添え
クールビューティ、ムギちゃんからです、見た目もクール、ココナツの甘さを極限に控え、スパイスとジンジャーのスカッシュ感が楽しめた
あっと言う間の4時間、ありがとごちそうさま

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2011.07 ----------
「うなぎやってます」予約制
お客の要望をできるだけ答えたいヌシこまめに連絡くれる
持ち込みトム製サングリアを持ってくの

まずは小麦ちゃんが「ははぁーお代官さまぁー♪」とお通しのスパイスポップコーン
超大盛りモリモリ?これはSIOのいつものお通し
相変わらずカレーのスパイスきいてるポップコーンはここでは有名で定番

次に豚のリエットバゲット付き
豚の旨味を圧縮した濃さに好みな一品
そのままではちょっと塩気が強くバゲットと共と合う

キングサーモンのカルパッチョをエスニックソースとおろしソース
脂のりよすぎなサーモンの王様
エスニックソースが見た目と味が爽やか、おろしソースはちょっと酸っぱさが強かったかな?
どちらにしろサーモンを食べると口の中でとろけてなくなる
量はとりあえず並べてみました?かなり多いで♪

スペアリブの煮込み
大振りにカットされた骨付きは赤身と脂身の層が素敵すぎ
煮卵も味が染み込んでいてとろける
そのままかぶりつくと噛まなくてもほろけていく肉に噛む口が止まるほどのウマさ

うな重と白焼き
捌いたのを買ってきて蒸さずに焼いているの関西スタイル
初めて食べたのでこの脂のりよいうなぎは皮はパリパリ身はとろとろ

白焼きは初めてわさび醤油で、わさびの味で日本酒がほしくなると言われたしかに
白焼きは逆にあっさりでやはり何かツンと物足りない

続いてスペアリブ炙り焼き、エスニック風
今度は煮込みではなく炭火レアに仕上がり
ブリブリな肉厚で弾力もありジューシーで豚の旨味が凝縮

そして土鍋にうなぎで炊いた米の上にはサク切りのうなぎ
名古屋名物ひつまぶし手直ししてる姿も華麗気が利く子はおだんごちゃんと言う

ダシがかつおの風味がしっかりしてうなぎとご飯としっかり絡む
満足だがこれが〆か

次にやってきた洋風蒲焼き
イタリア風でトマト風味、ちょっと変わった味だがこれもうなぎとよく合ううなぎ3カ国コース満喫

〆を終わったのにデザートの登場
でっかい容器にパフェ、ミントティでチョコミントとしていただく
そんなこんなで店主との会話もしながらいただき夜を過ごすことができた

いつも本当にいろいろとやってくれるスタッフ達はいつも一緒にいてこれまたいろいろ料理に対して考えているそうだ
若いのに素晴らしい人達にぜひ記念日には連れていきたいごちそうさまでした

---------- 2011.07 ----------
裏参道祭りに初出店
スペアリブ、ハンバーグ、タイカレー等いろいろ出品してる

忙しい最中自分らはスペアリブとカレーをワインで
スペアリブは炙り焼きして固そうに感じたが脂のりもよくスパイスもなまらきいていて中は意外に柔らかい

タイカレーはココナッツが強くて辛さより甘さが感じた
中に入ってた角煮がごろごろ、しかも大振りでバラの脂が多く、これもまた脂が甘かった
カレーは滅多に作らないそうなので、もしあったらぜひいただきたい一品

---------- 2011.06 ----------
普段簡単には行けないディナにて
場所は思ったより近い裏参道マンションの一階 |o| °д°)ノガラララ

いろいろワガママが通る店で事前に好き嫌いとかを連絡すると
それに合わせた料理を作ってくれるまさに理想で思うワガママの味をその場で喰らえるおまかせコース
ワインは7000円から持ち込みもできるのでサングリアを持ち込みで
店内はかなり落ち着いた環境で真ん中にオープンキッチンスタイル

どの場所からも見える位置で反対側はテーブル席
カウンタはカウンタなりの落ち着き方で
奥に個室も完備していて家族連れとかがくるよう
客層が大人以上の人が多く静かに過ごせる
照明は一席毎にスポットライトで写真撮るには抜群な明るさ

スパイシーポップコーンが前菜の一つでここからコースのスタート
ただのポップコーンと思ったらカレーのスパイシーのいい匂い

シェフがコースの内容と使う食材を丁寧に教えてくれる
わからないことはなんでも聞こう

まず初めに〆になりそうな軽菓子サブレとマドレーヌ
カイエンペッパーチーズがふりかかっててスパイスで味わうサブレ
マドレーヌはじゃがいもを練り込んでいてしっとり感あり

山うどのムース、コンソメのジュレ、しっかりとした山うどの旨味
ジュレには鶏と牛を使ったコンソメで塩気がなく食べやすい一品

ウニと甘エビのカッペリーニ、新鮮な生ウニはこんなに旨いのか、と驚きでした
甘エビは苦手ですが、このエビは何故か美味しくいただけた
調味料違うだけで美味しくなるのに圧巻
そして濃厚の味の後のなまら冷たいカッペリーニが口の中をさっぱり

フランス、ビュルゴー産鴨肉とフォアグラのソテー
フランスを代表する鴨肉を贅沢にソテーしてそのフォアグラもサービス
鴨肉の赤身がいつも固いイメージあるのがくつがえされた
フレッシュチーズがフォアグラとの相性もよく焼き色ついた部分の外側はカリカリで中はとろり

ラングスティーヌ(アカザエビ)とイカのグリル
ブラックタイガーや伊勢エビを越えたエビでプリプリ感じがたまらん
これをエビチリにしたら最強な中華になるのでは?
ゆずとパセリのソース、イカスミソース、バニラビーンズソースを混ぜていただくといろんな味わいが口の中に広がる

羊の香草焼き
豪快にラムチョップバジルソースがこれまたラムとの相性がよい
そしてラムの赤身のレアすぎるのには肉厚でもありジューシー
骨の周りまでかぶりついた一品

キンキのソテー
今日の仕入れはキンキ
炭焼きにしてマッシュルームとズッキーニのクリームソースで絡めりぜ
刺身でも喰いたいが焼きすぎて皮が炭の味しかしなかったこれも策略か?

黒鯛のソテー
こちらも同じソースで、鯛の中では上位に入る魚

スペアリブと牛ロースの炭焼き
ルスツの麦豚と彩美牛のロースを炭焼きにしてじゃがいもソース、バジルソース、フォンドボーでいただく
スペアリブは厚みもありジューシー、骨まで喰らいたい位
牛は中がレアでほどよいサシ入り

チーズ盛り合わせ
ボンティーヌ、カマンベール、モンテネグロ(スペインのチーズ)
個人的にはモンテさんが一番なめらかで旨く固いチーズは苦手のようだ

練乳とローズヒップ、ローズマリーのアイス
アイスにスパイスは初めての味でこれは喰ってみなきゃわからない言葉にするのが難しい

サプライズに苺のレアチーズ
苺ジャムとレアチーズを一緒に食べないとチーズの濃厚さがくる
下生地がしっとりしててこれもまた旨かった

スタッフはきびきびとした行動で捌いて見て話て楽しい方々
ゆっくり味わうコースは帰る時には5時間経ってた位
優雅にすごすには最適、ごちそうさまでした

  • 渾身込めた感じ?
  • (説明なし)
  • (説明なし)

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4位

ピッツェリア ダ マッシモ (平和 / ピザ)

1回

  • 昼の点数: 4.8

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 4.0
    • | 雰囲気 3.7
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク 3.7 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥2,000~¥2,999

2013/02訪問 2023/07/06

道内一の職人魂籠ってます

イランカラプテ。

---------- 2013.02 ----------
新年のご挨拶も兼ねて、昼過ぎ、ほぼ満員、今年出た、贅沢なランチ本?に載ってたので見て、十分載ってもおかしくない店だ、残念な店も載ってたw |o| °_°)ノ|Юガチョン

ちょうど窯の前で、身体は常に暖かい、最初にマリナーラ、焼いてる時に直で香るニンニクに負ける、水分もあって生地も負けないもちもちさ!

続いてマルゲリータ、チーズたっぷりなのに、とろけるチーズのもちもち食感にも負けない生地にはお手上げだ、ここに食べに来るシェフは、ほぼイタリアンが多いみたいだ!
このピッツァにタバスコ持参で味変する人いんのかな、たいしたもん「である」、ごちそうさまでしたっ!

* * * 2012.12 ↓
とあるピザ屋のあれこれを言いに行った、時間は18時、夜に行ったのは初だ

客はおらず貸し切り状態、もう言いたい放題、納得し放題
ここでいただいたマリナーラ、マルゲリータ、やっぱり他では味わえない何かがある、槍投げしてる写真撮れてしまった

改めて聞く、旦那、チェルボ出身で?

チェルボってボク言いましたっけ?ピッツァローネ出身

いや、そこも初めて聞いたけど、トムのご近所さんw

* * * * * 再訪
今宵もピッツァ食うか!と、いつもの時間に行くと、やっぱりお客がいない時間

「あー、どもー 」と、いつもの挨拶になってきた、恒例化されたか

今日も一枚ずつお願いして、出来上がる短い時間、前回話した内容の経過を聞きつつ、お持ち帰り
毎回なんだけど、持って帰って家に着くまでの時間、車の中は腹一杯でもいい香りがする生地と焦げた匂い、チーズとニンニクのハーモニー、たまらない

毎度ながらのいつもの味です、ここのピッツァは、やめられない、、、

* * * * * 再訪
「あの〜もしかしたらなんですが〜、トムさんですか?」

今日の物語はここから始まり、始まり
夕方なのにお客がいない、しめしめ、 |o| °д°)ノ|Ю、毎、、、
「ここの生地はですねーここのソースですがねー」と、電話が長い長い

カウンタで待つこと多分5分、マスター丁重に電話しつつも、早く作ってあげたいモードで片手を生地にスタンバイ
どうやら恵庭のピザ屋で失敗して、「 二度あることは三度ある 」と言うあれか、JRでまで食べに来たいから、と詳細を説明していた
「そこまで聞かなくても、食べてから判断すりゃいいのに」

ごめんなさいねーとようやく焼き始めようとした時には後ろにも後客までいる
そんな最中慌てながらも刻々とピッツァは順調にセットしつつ、いとも簡単に焼き上げるこの捌き、ステキ
そこで最初の会話に戻る、「食べログみてなんか話したことある内容が書いてるから、もしかして、と」

持ち帰りのため箱に詰めて車に詰んだのが最後
車ん中がニンニクのい〜香り、これ、つまみながら帰りたくなるのがわかる、と言うか、つまみたいの我慢しつつも帰って即食でした
やっぱマリナーラは秘密がいっぱい♪

* * * * * 初めて
「持ち帰りですか?本当は焼きたて食べてってほしいんですけどね!」
その一言でカウンタに座りマルゲリータ、マリナーラをほおばってた自分がいた

場所は市街地から遠いダンプカーがよく通る道沿、雑誌やら中継やらで結構有名になった店で

用事あるから、と持ち帰りをと考えて入った小さなピザ屋

あれ、とまだお客もいなく、ガラーンとしてて、マスターにこんにちわ、と

「持ち帰りですか?、できたら焼きたて食べてってほしいんですけどね」

時間もあることだし、なんの躊躇もしないまま目の前のカウンタに座る

ここのピッツァは2種、マリナーラとマルゲリータ、と言うか

マスターのこだわりでシンプルこそ全て、いろいろ聞こうとしたが、先に言わんばかりによく語ってくれた

「ピッツァはね、生地を楽しむんすよ、具は乗せるだけ味が旨いに決まってますからね」

まずはマリナーラ作ったんで食べてみてください

もちろん、後ろにある窯、薪、にもついて語ってくれた、宅配ピザ屋で言うLサイズ、直径約30cmほどの大きな生地に真っ赤なトマトソース、スライスニンニク、オレガノ、オイル?サラダ油か

香りにまずやられた、オイルから漂うニンニクのいい香り

たまらない匂いに手が勝手に動く、掴む、口に運ぶ

トマトソースの味付けがよすぎ、その周りのニンニクが香ばしい、生地が薄めでとろーんとしてる

たったこんだけの具材なのに、マルゲリータより生地の旨みを味わう

周りはいい温度で焼かれて黒くなってる、焦げではないですよ、と言われた

周りは焦げでなく、ちゃんと高温で焼かれた証拠です、と

ひたーすら語り続ける、首を縦に振りながら目の前のピザが身体に吸い込まれて行く

はい、続いてマルゲリータです、と定番のピッツァ、モッツァレラがよく溶けて、バジルとオイルのいい香りが店内を充満させる

チーズは伸びがよく、トマトソースとの相性も抜群、トマトソースの味がいいからこそ

ピッツァ全体の味も決まる、生地は周りはモチモチ感、時にはクリスピーにもなっててサクサク感も味わえる

具が乗ってる部分はどこもしんなりしてるので、しっとりとして食べやすい

マルゲリータも生地の味がわかったが、やはりシンプルすぎなマリナーラの方がピザ通としては人気があるし語ったら長いと言う

シンプルだからこそ敬遠してたマリナーラに、10歩位やられたと思う

マルゲリータの旅を中断して、マリナーラの旅に変更するきかっけができた

他に他店のピザについて熱く語ってくれた、フムフム、とどんどん納得できた一時

マスターは、他のピッツァ食べたことなかったりして〜んなわけないか

今まで食べたピッツァ部門1位、恵庭にある奴(店ね)は問題外、以上!ごちそうさまでしたっ!

  • なんかブルースリーに見えた
  • 2013、マリナーラ
  • 2013、マルゲリータ

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5位

煮込みと惣菜 かん乃 (東本願寺前、すすきの(市営)、すすきの(市電) / 居酒屋、海鮮、もつ焼き)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.8 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2013/07訪問 2017/08/17

暖かい家族と居心地さ ≠ かん乃

いらっしゃいまし。

---------- 2017.08 ----------
いつものバイスハイ(= ´∀´)ノ凵゛
まんずは盆菜セットで1杯すべし

お先の手始めは煮しめでさつま揚げ多い♪
盆菜盛りの煮込みは牛もつ、角煮選ぶ
しっかり入った酒に合う味付けで何杯いったべかぁ

刺身には「マグロタコホタテ〆サバ刺」に焼売ウィンナタルタルポテサラもやしナムル
タルタルサラダにはカニカマたくさん嬉しい
と言うよりいつも以上に量より種類できた大人様ランチ的気分

ちょっともう1品と考えたらサガリ焼きを選んだ
タレがまたメシがほしくなるけど・・・ここで大盛りしちゃうと「ハラス焼き」も召喚しそうで我慢してみる
時期的じゃなくても毎日のように混んでるから予約して行くといい、ありがとごちそうさま♪

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2017.04 ----------
密会です(違) |o| °д°)ノガラララー

牛もつ煮込みは2人サイズにちょうどいい
ニクと野菜がちょうどいい割合、しっかり柔らかく野菜に味が染みて今日はちょっと優しい薄味
さつまあげとフキ煮付けはおばんざい屋らしいなぁと思う料理だよね
こういうの食べるとのほほんとするよね
クジラベーコンは食べ慣れないからこそごちそうなんだ
だってウマいけど高いし仮に「うな重とどっち頼む?」と言われたらうなぎにするんだけどさw
お造りのサバはもちろん企業秘密のとろけさ
他の刺身も身から旨味が強いんだ
唐揚げ&玉子焼きはもう子供も大好きな物だよね
もちろんかん乃さんの玉子焼きと言えば甘めが好き

ハラス1本にメシください
オンザライスに醤油垂らすと掻き込むウマさ
牛焼肉炒めはカルビからなまら甘濃さが湧いてくる
メシ足りないいつも言うけど牛丼屋顔負けな味に

いつもありがとう

* * * 2014.02 ↓
今年もお世話になりますとケイポンさんいらっしゃい祭です |o| °д°)ノマイドー

さていつもと変わらないモツ煮込みの香りと・・・の前にでだしっぺにタチポン大きいの取りあっこ合戦から始まる
モツ煮込み鍋のモツは唇では噛めませんがハチノス多し好みで野菜にしっかり染みてるいい味

お造りの軽い〆たサバの柔らさにサーモンまでなだれとろける

カリっとジューシーなチキン南蛮にたっぷりの手づくりタルタルソースがよく合う
ラーサラは毎度お馴染みのサラダラーメンで味玉とドレッシングが好みでワシワシやっつけれ・・・トムよりワイルド級な食べっぷりなお隣さん

角煮と炊き込み飯の角煮の脂身もさっぱりで炊き込まれたいいダシが米によく染みてたし
終始バイスでさっぱりいけまーくんはまるでおふくろ食堂の女将さん的存在
そしてケイポンさんバースデおめでとうコールフィーバーで何歳喰ったんでしょうねw

* * * 2013.12 ↓
こちらも毎年カウントダウンをするそうですがトムは紅白中に、、、の言い訳ですのでご挨拶 |o| °д°)ノガラララー

早い時間なのにちらほらとお客さんで溢れてる
久々で独り身に優しい盆菜モリで(= ´∀´)ノ凵゛

牛もつの柔らかさと優しい味にマスターの愛情入り
角煮の肉のとろけさは破壊力!!
追い打ちのとろろで肉も身体もとろける
ふきとおあげのおあげがジューシーでジルなまら吸ってるいいお味
刺身部門では「サーモンマグロホタテ甘エビ」とどれも唇で噛める
ツナちくわサラダのちくわはどうしてウマいんだろう・・・;
おや?もやしごま油和えのお腕さ家にもあるぜ♪

時間が経つにつれて満席の嵐でマスターもいつもより疲れがでてるあと一踏ん張り、ありがとごちそうさま

* * * 2013.12 ↓
トムカをお世話してもらってるディーラーさんファミリーと飲み会 |o| °д°)ノガラララ
この歳でこの空気を味わったら後々大変だわ

キンミヤ入れてバイスで乾杯手始めにサバ味噌柔らかく味シミシミ
盆栽盛りにデミスジ、モツ煮を入れてもらい残りの小鉢には子供が好きな物ばかりでありがたい
大人は銀だら西京焼きで最強な脂のりにヘタれ炙りサーモンカルパッチョの炙り黄身に逝ける
甘くしてもらった玉子焼きはホント「あ ま ー い」のですダシとネギ入り優しい味わい
米部門では塩むすびが大人気!!
突然のファミリー参加でも快くお出迎えてくれたマスターに感謝!!

* * * 2013.10 ↓
オヤジ会にお邪魔ンボ♪ |o| °д°)ノマイドッ

今宵はファイター?いえいえ完全なる男子の熱気から始まる(= ´∀´)ノ凵゛
もつ煮込み鍋  → 牛モツの食感といい味が染みまくり
鮭ハラスと銀ダラ  → やっちゃった、この二つのウマアマの身ブリトロ

かん乃さんのオヤジ会って、ラーメンサラダと言うイメージが、でラーサラ見事にやっちゃったなぁ〜
みよしの話をしてたら餃子までやってくるし・・・
タネからの肉汁ピューーーーー♪

今度は心読んでるかの如く生姜焼きの披露に「トムさん、メシ?」
酒よりメシによく合い生姜もよく効いていい〆、ありがとごちそうさま

* * * 2013.09 ↓
ファイターガール会と言う名のオヤジ会 |o| °д°)ノマイド〜
日ハムの彼女らは、 ファイターズガール
こっちの女子らは、 ファイターガールズ 、似てそうで似てない見た目と名前とファイターさw

さて、5人分の料理が大皿でやってるのを想像すると、まさにファイターなビジュアル!
モツ煮込み鍋は、溢れんばかりの煮込み
もつ、もう煮込みすぎ、プルプル、トロトロ、野菜たっぷり

チキン南蛮タルタル
タルタルのやらしい味に、かりかり衣、ジューシーな肉の旨味

ブタキム
バラ肉のうまさにキムチの辛さが効く〜!
ごま油の追い打ち、いいね
うまからの、いい後味
メシ追加して、 ブタキム丼
酔ってるからまだ許せたけど、なんでも乗せたトム丼は、食べ物は大切にしようよ、と思った ┌¬o

ラーサラの、5人分は、見て腹一杯になるビジュアルに、ビックリもしゃっくりも止まるほどだったw
でもって、やっぱりファイターガールズの力はすさまじかった
マスターいつも、ありがとうございます!

* * * 2013.09 ↓
ガチ飲み会DEATH! |o| °д°)ノガラララー
おまかせコースはこんな感じ

カボチャクリーム煮  → コーンポタージュに埋もれたカボチャ
刺盛り  → マグロ、サーモン、〆サバ、甘エビ
ラーサラ  → 味玉とゴマだれのマリアージュ
もつ煮鍋  → 一人鍋タイプでモツと豆腐ゴロゴロ、ヤラジル付き
ハラス+メシ  → 脂のりいいハラスに、ないと困るメシ
牛バラ煮+メシ  → 吉○よりウマい味付けに、ないと困るメシ
十五分な満足感です
特に、今回は牛バラ煮、これは、○牛の牛丼をはるかに越えるいい味付け
ここで、牛丼!と裏で出してほしい、いつもごちそうさまでした!

* * * 2013.06 ↓
アスパラお裾分けに |o| °д°)ノガラララー

今日はカウンタのみの常連さんで、居心地がよさそうだ!
奥さん久々だなぁ〜!

いつものバイス〜に、お通しはイカと大根の煮付け
イカ焼き食べよう思ってたのが、これで満足だよ〜!
TV観ながらのんびりと、街の活気をシャットアウト
この寝れる空気が好きなんだなぁ!

まーくんに甘い玉子焼をお願いした
中にネギ入りの、ポテっとした形、皿上にこんもりと
ダシと砂糖と卵の甘さが、バイスを越す甘さで、〆にもなる!

マスターから〆サバ炙りのサービス
懐かしい、ご対面〜、〆サバは、他では頼まないから、久々の味だった
忙しい毎日の疲れを、ぶっ飛ばしてくれた、ゴチソウサマデシタ〜!

* * * 2013.03 ↓
久々お邪魔します |o| °д°)ノガラララー
「これ、おみや!」とガリガリ君のコーンポタージュ
去年発売3日で生産中止となった幻?今普通に売ってる
「食べたことないの?」とおみやしたのにお裾分け、溶けたらまんまコーンポタージュ

ボタンエビとウニが光る刺身、エビちゃん粋いいね!
貝ごと焼いたよホタテバター、メシちょうだい、身も子も柔らかい!
モツ煮込み、煮込みすぎて、濃い味に、メシちょうだい!

日ハム観ながら、ゆっくり時間過ごした日、ごちそうさまでした!

* * * 2013.02 ↓
文字数大分削った、オヤジ会急遽6人で食べました
1月に行くはずが、マスターと3人で新年会して、来てた気分になってたのは秘密

お通しはタチポン、相変わらずでかい季節品
用意された鍋にはモツ煮込みうどん鍋、きしめんでボリュームたっぷり
刺身盛りは〆サバ、ホタテ、マグロ、一人3切れ以上?
おみやのイカ徳利にポン酒入れてもらって楽しみながら、饅頭餃子、饅頭型してるのに、中は餃子タネでジューシー
牛スジデミソース、チーズトローリ、ポン酒も進ム
白レバニラ炒め、シャキシャキ野菜とレバーのトローリ、薄い味付けは意外
鮭ハラス、焼き魚コール、脂ノリよすぎ、白メシがほしい、〆に角煮乗せ炊きメシ、トロっとした角煮の下にはジル味わえるほっこりメシ
初めて食べた炊きメシには参った、いつもオヤジ会で食べに行って申し訳ないが、ウマいのはたしか、ごちそうさまでした!

* * * 2012.12 ↓
忘年会で3人突撃| °д°)ノ
タチポン、モツ煮込み鍋うどん、マグロ、〆サバ、サーモンカルパッチョ、豚ロース胡椒焼き、牛スジデミ、コロッケとじ丼

ベストは豚ロース、濃い味でメシ!メシ!メシ!スジデミソースもとじ丼も、オヤジ的酒もメシも進む味付け
みんなして胃袋破裂寸前、のんびり飲み会、ごちそうさまでした!

* * 再訪
入院中に知り合った隣のKさんと久々の再会、お通しからタチポン モツ煮込み鍋 の底にはたっぷりのうどん
ハラスにはメシ、 サラダに肉付き、貝類の陶板焼きに赤貝のかき揚げ、ごちそうさまでした

* * 再訪
今回はカミソリ兄ちゃんとナリナリさんとのオヤジカイ〜
相変わらずの豪華すぎるおまかせトロたく巻き、モツ鍋、肉盛り、スジデミ、ハラスにメシ、〆ラーもろもろ

〆までいただける幸せはこのうえない、ウマさはお墨付き、マスターまーくんごちそうさまでした!

* * 再訪
今月3回目?ポッケのマスターと念願のオヤジカイ始まり(0次会あったがここが本番
季節突入か、モツ煮込み鍋、たっぷりモツモツ、お通しにトロたく炙り、うわ贅沢、トロってこんなにウメーんだ
〆サバ、いつものごとく変わらずなトロけさ、牛スジデミ、角煮、これにて王道三大煮込み堪能、久々の大根の柔らかさと染みにKO

焼肉サラダ、ポッケマスターは肉の中では豚が好き、かん乃さんは地獄耳、こうきたか豚料理
ハラス、いつもの勢い、メシ頂戴!→ハラス丼完成
刺身醤油と身と脂が染み込んだコメはこの上勝る物はない幸せ

ソース焼きそば、これもポッケマスターとの会話からでて作ってもらった、たっぷり野菜、肉、胃袋破裂秒読み
グーダラ中「 ナリナリさん来店だよ〜」、マスタが連絡したかのように二人ともビックリ(たまたまだった
皆の終電前まで長居して、〆カンペイ、ごちそうさまでした!

* * * * * 再訪
2連チャン |o| °д°)ノガラララ(昨日はオヤジカイでモツ煮込み鍋つついてたっけな

今日は一人オヤジ飲み、麻婆豆腐 がお通し
麻婆豆腐ときたら「メシ盛り」

いつものサバ 、泣く子も笑顔、これぞこそ王道な一品、かん乃さん家のラーサラ 、かん乃さん家のラーサラは温玉ではなく味玉

ハラス焼 、これ頼む時の合言葉「 脂ノリノリで 」、いつもは2腹、今日は3腹!小さいからビーサス、→ハラス丼→メシ盛りで、ごちそうさまでした

* * * * * 再訪
ブギウギオヤジカイ!メンバはシャルさん、スマイルさん、お猿と狸さん、トム、まずはいつものバイスーで(= ´∀´)ノ凵゛

お猿と狸さんは想像と実物のギャップに驚き、どんだけすごい想像かましてたのかは秘密
スマイルさん、見かけによらず、ワイルド、シャルさん二度目ですが、ポン酒を語ればペロペロに、そのペロペロになるのみてみたいです

さて、本題へ、最初にさつまいもと南瓜の煮物 がやってきた旬だねぇ・・・

モツ煮込み鍋 、スマイルさんは内臓が、、、と言ってましたが、ここのは大丈夫、ウマいと食べてた嬉しいねぇ

刺身盛り 、マグロ、サーモン、ホタテ、〆サバ、甘エビ 、ここにも苦手な人が、、、

かん乃さん家のラーサラ 、なんまら食べたかったのを読んでたかのように用意してくれた、心読んでる、卵は味玉!食べようと残してたら何時の間にかなくなってた

さんまの味噌煮 、「白メシちょうだい!」と言いたい
柔らかく煮込まれてたので身もホロホロでした、一人2尾、トムは3尾半食べた

鶏と豚の炒め物 、詳しい名前はない、その場の状況で作ってくれた、しかも豪快、なんまら柔らかい!
しかし、照明暗くて鶏だか豚だか、食べてからわかった、野菜も旬なので野菜だけでもウマい
皿に流れでてた肉の脂身と旨味をすくって飲んだ位ウマかった

「 あと、麻婆チャーハンでますからね! 」、麻婆会じゃないんですが、嬉しいまーくんの麻婆チャーハン 、コラボもウマいけど、麻婆とチャーハン、分けて食べた方がウマかった、どっちも好みだったから、白メシもほしい

* * * * * 再訪
メシの予定に穴が空くとかん乃さん、急遽どこにしようか考えたら、、、

土曜の夜はいつも混んでるイメージあり、連絡しないでも大丈夫かな、とお邪魔!
〆サバ、どうしてもここに来るとオーダー

鶏レバ焼き、鉄皿で、なんだか久々に食べたな〜〜と、レバ臭も達者、濃い味付けには酒が進む〜

どうしても食べてしまうハラース、ほんのり塩加減で脂ダラダラ、 鮭は鮭でもアトラン、トラウト、キングが大好き! (ここのはトラウト
いつも遅く時間なるとみんなでTV観るのが習慣、もちろんマスターもまーくんもママさんも一緒
たまに飲んでる姿のママさん、ほろ酔い加減がステキ

* * * * * 再訪
「マスター、塩ラーメン食べたいんだけど、頼めるかしら」
ってな事で飲みに行ったわけですが、時間だけに客は半々、ボトルもう空dったので入れて、バイスーで一杯

〆サバまずはこれから、ペロリンと!

鮭ハラス、「銀むつ」 と迷ってたのだが、脂にはかなわなかった
脂のりよすぎ、皿にテリたっぷり、舐めた、パンに染みこませたい、飲んだ

塩ラーメン、「牛もつラーメン」なるものがあるけど、〆にさっぱりといただきたいだけに塩をお願いした、なんとかするわい!とまさかのラーメン屋仕様

澄んだスープが酔った身体に染み込むんです、それにチャーシュー的角煮が入り、ラーメン屋に負けじとらない味とダシ
和職人ってやっぱりすげーな、ごちそうさまでした!

* * * * * 再訪
すすきの祭の初日。おいらんを観るためにススキノ上陸、しかし寺から20時出発とのことで、メイン会場に来るのに約1時間
とりあえず屋台をぐるり一周したが、知ってる店と知ってる顔と会ったのは、畑のしゃぶしゃぶ屋マスター

店長が一回会ったら忘れはしないスキンだから(相変わらずテカってましたわ
そうして21時半前に観ることができ、突入

いつものはキンミヤにバイス、水割りセット

いつもの〆サバ、サバ好きには食べてほしい逸品

手羽明太焼き、骨抜き明太子入り、酒が進む濃い味
ナリナリさんと合流、オヤジ飲み続行

麻婆豆腐、ナリナリさんと同時にトムのお通しもやってきた
今回は花椒効いてますよ〜舌にピリリときてますきてます

炙りサーモンカルパッチョ、刺身のサーモン炙りンメー、スライスオニオンアクセント!

豚足煮込み、あの硬い足をここまで煮込むとは、トロっトロで柔らかく、甘い味付け、これにはほっぺたも落ちる〜

スモークチーズ、チェダーチーズ、クリームチーズのコラボ

イカ一夜干し、マヨ必須、一味かけてサクサクっと
やはりナリナリさんと飲むとグルメな店と味の話になるのが通、ごちそうさまでした!

* * * * * 再訪
あおさんとのオヤジ飲み、いつものバイスー でカンペイ
刺身5点盛り、サーモン、マグロ、〆サバ、甘エビ、ホタテ、やっぱりここは〆サバ王道

トロたくがお通し、豪華、マグロのトロのなめろう的一品

もつ煮込み鍋、暑いのに熱く鍋、いつもより量が多く薄味だ

焼肉3点盛り、巻き野菜付き〜
「 夏の暑さに負けるな! 」とマスター渾身の一品、サガリ、鶏もも、豚バラ、焼肉居酒屋化

スジデミソース、ガリトー付、相変わらずの濃いデミ味、マッシュポテトがよく合う〜

メロカマ西京焼、これも薄味で脂乗りよかった、これは3枚は食べたいウマさ

「〆だよ!!」、とマスター覗きながらもやってきたサーモンの握り、シャリでかっ!食べ応えありーな〆
酒はチャンポン、いい気分でしたごちそうさまでした!

* * * * * 再訪
先週の平日もお邪魔した、親子3人でのんびり営業
いつものにある物をお願いしてたので、麻婆豆腐好きな彼らにはまさかこんな店で食べれるとはー的な感じ

かん乃流 麻婆豆腐 、和食屋の麻婆豆腐、それにしても本場さながらの濃い味と旨味が染み込んでた
これには白飯 が必須でした、さすがです、ごちそうさまでした

もつ鍋、ラーサラ、刺身盛り、牛スジハヤシ、豚角煮どれも濃い味で酒が進む
ポン酒飲みたいね!カミ兄!やま兄!

* * * * * 再訪
ここがオープンしてからいろいろ話をしてて、食べに行きた〜い!と言い続けられてもう10ヶ月
ようやくその日を迎えることができました、土曜なのに客はやはり常連さんで占めてました〜
久々の盆栽セットに、連絡しておいたカスベの煮付け、つぼ鯛を用意しててくれました

してるのわからなくて、「いつもの〆サバ〜!」と唱えたら、「 もうできてるよ! 」
牛スジハヤシ、角煮を選び、あとはおまかせ、刺身、いなり、海苔巻き、浅漬け、肉じゃが、でしたな

肉々しい盆栽になったけど、やはり最近のメインは「 〆サバ 」、これは二人絶叫、相変わらずです、好きです、惚れます、付き合ってください、サバさん(おぃ

トムは カスベの煮付けは噛める骨があれば食べる人です、太っとい骨は無理だったけど、食べ終えた残骸におかさんは

「綺麗に食べたね」だって食べれるしコリコリが好きなんだし

つぼ鯛や魚の皮は最後に食べるのがトム、最後に残していざ食べようと思ったらおかさんがまた

「 身は綺麗に食べたね」と、持ってかれそうになり、「 皮は最後のお楽しみ! 」と取り返しあんぐり
皮は丸めて一口で食べるのが、魚を食べました、と感じる瞬間なので、ホッケもサバも
ニシン、アジ、サンマは何故か先に食べるのが不思議なんですけどね、この理由は自分でもわかりません
そうしている内に気がつくと3時間経ってて、ここの店は時間の流れが止まってるようで早いのである、今宵もごちそうさまでした

* * * * * 再訪
毎年農家してる悪友(親友)から送られてくる「 アスパラ」をお裾分け〜ってことで
久々のお一人様カウンタへ一杯しに行きました〜

まずここにきたら間違いなく浅〆サバを食べるのが定番
コースでも毎回でてくるので毎回幸せです、この日は鯖の都合で身が引き締まってたが周りは柔らか、やはり浅〆なので酢の強さは薄く食べやすかったんねすよ

でも半身でこの値段は家族でやってるからこそ出せるんですよね、嬉しいでーす(電氣食堂風に
何やら おばんざいをチンしてマスターの今宵の晩飯かな〜と思ったら「 ほい、トムさん 」、と

まさかの麻婆豆腐かん乃風、心の中で願ってたものがこの時にでるとは、、、
もちろん中華料理屋じゃないのでその味を求めるなら専門店に行くんだが、見た目はしっかり麻婆豆腐
辛さより旨さがあり、家庭料理ででてくるそのものだ、思ったより薄味で食べやすかった〜〜

それだけじゃない、「 これもどうぞ 」と大皿ででてきたのが 煮付け(しかもカシラ)
煮付けはカシラの部分がコラーゲンの源で、これを食べずに何を食う!と思うほど
おかさんが隣で晩飯してたので、てっきりマスターの晩飯だと思ったんだが
煮付け食べれないって、トムより子供か!(失礼

いつもお世話になってばっかりなのに、今宵はいつもより豪華だなと思ったのはトムだけでした〜
アスパラが魚三昧に化けた日でした、ごちそうさまでした〜
次回はどんな物がいただけるか、毎回の楽しみ

* * * * * 再訪
親友とオヤジーズ、久々の宴だったので何が食べたい?もつ鍋、と言うことなのでお邪魔することに
お通しは肉じゃが、味が染み込んでますな〜、この日のもつ鍋は個別ごとにやってきた
それに牛スジハヤシ、豚角煮盛り、3大煮込みの登場、どれも旨いと好評だ(旨くないとここ来ないしね
刺身盛りは最初3種類だ〜と思って食べてると、あれ、数がおかしい、と半分位食べて思った実は5種
隠れてやがった!これは1本取られた!と自分で突っ込む、ここにも〆サバ、やっぱりウマイウー

ぶっちゃけ帰りに〆ラーする予定だったんだが、ここで人の心を読む一品がでてきたラーサラ
マスター、わかってらっしゃいます、お手上げです

久々の魚銀だらの西京焼きも柔らかく旨い、のんびりしてたら「鯨釣ってきた〜!」と鯨刺しの登場
生姜たっぷりのっかってて、鯨って食べることないから新鮮でした、いつも食べるものが違うマスターの努力が大好きです
次回は餃子を30個位食べたいです、嘘です、食べたいです

* * * * * 再訪
久々のオヤジーズで襲来しに行く、この日はおかさんいない平日の夜
奥のテーブルには熟女子会をしている、まぁこれは声の大きい事
マスター座ると同時に仕切りののれん(名前がでてこない)下ろしてよいではないか〜よいではないか〜、と(よいよい
まず始めに〜梅酒カンペイ!
テーブルの上には個々で煮込まれると思われる鍋が、、、その前にお通しの刺身盛り
いつもかん乃さんのお通しは何故か人一倍盛りと素材がよい、この日はサーモン、マグロ、浅〆サバ
ってか、〆サバの量がステキです、マスター愛しています、よくトムが〆サバ好きなの知ってるの

かん乃さんのサバは浅〆ンマー、サーモンもよろしくと
ここに来る前に、餃子の話をして食べたいなーとか思ってたらやってきた、水餃子、特製たれか、人の心を読みすぎw
好みでどうぞ〜、とラー油
プリップリのもちもちの皮の中から肉汁詰まったタネがこんばんわ〜っとな、いや〜やばいウマスです

ホタテ貝の上にホタテ、ホッキ、きのこ、その上にはバターがどん!と、火〜付けて〜「バター焼き」
バターが溶けて、食べる、味濃くて酒が進む一品

モツ鍋」登場、久々だ、止まることのない次の料理[u:牛スジ、角煮にトースト
後に「ホッケも食えるべ!」と特大サイズ
バター焼きの残りの汁を持ってかれ、それが味付けに使った チャハーンお待ちっ!、これはまーくんが炒めてた、麻婆豆腐でも作ってもらおうかしら

薄い味付けでシンプルチャハーン、テーブルに残ってたバター焼きの残り汁をかけて、海鮮チャハーン
毎回おまかせで、自分が食べた中で同じのと言えば刺身と三大煮込み位、ごちそうさまでした

* * * * * 再訪
自称「オヤジーズ」で食べに、先週TV中継にでてて、その影響力は中々のものだったと話してたな

定番になってきた モツ鍋は相変わらずなボリューム、先付けは 刺身盛り、 トロたくと甘エビ、〆サバ、ホタテ、サーモン
このトロたく、マグロの赤身とトロの部分がたたかれて贅沢な味になってるのがステキですー

次には焼きたてでの なすチーズ焼きチーズの焦げ目が食欲をそそる、たっぷりのナスとピーマン、ホワイトソース、チーズとの相性は抜群

トマトサラダでトマトの上にはちりめんじゃこ、フレンチドレッシング

三大煮込みの一つの 豚角煮、大根の染み込み具合と柔らかさはおでん以上、脂身のとろけさ

魚料理はシンプルに焼かれた「 塩サバ焼き 」、〆に 牛スジハヤシライス前回は半タマ、今回はスクランブルエッグ、しかもチーズ入り、スジはぶつ切りねっとり感、コラーゲン、ライスが進む

毎回食べに行ってるが、三大煮込み以外のメニゥはいつも違うのには驚き、まーくんの幅広い創作料理にはいつもご満悦だ
ちなみに自分が言うオヤジーズ」のメンバーは、基本、自分より歳上

* * * * * 再訪
いつも宴会で大変な料理を量と味で出してくる、感謝です

8人での新年会、週末は激混み、関東の人が来札とのことでー

お通しタチポン、看板メニゥの牛モツ煮込み鍋、刺身、サーモンわさび盛り、生サバ〆
サーモンは山盛りのやまわさび、生サバ〆、あまり酢の感じない、酢嫌いな人は絶叫

北海道の定番ラーサラ、これで2人前、たれがあっさりで飽きず、半熟っ卵もまたいい、肉はハムでなんとなく冷やし中華

魚はブリ大根、味付けが旨い煮付け方、大根も染み〜、ブリデカ
ブリ産地の人が、カマあるよ、に 塩焼き別途注文、大振りでなまらジューシー
皮もパリッパリで身はふっくらだった、久々にみたでかいカマ

牛スジハヤシ、ガーリックトースト添え、オサレにトーストに乗せてタパス風に

メシ物では 角煮炊き込みご飯、新年会始まる前にもうセットしてあった
角煮で炊いたメシにさらに角煮乗せ、まるで沖縄料理のじゅーしーに角煮トッピング
カウンタ上の、かつ皿、メンチカツ、食べたかったな〜
大将なんでも試作するから、日々旨さも増してくるんですよねー、ごちそうさまでした!

* * * * *  再訪
あけましておめでとうございます |o| °д°)ノガラララー

この日はタベロガのカミソリさんと初顔合わせサシ飲み
週末なので満席の中、マスターBOX席よっこしてサンクス

手始めに前菜、皿の上にアルミホイル、開く 鮭の味噌焼き 、チャンチャン焼き!
バターの香り、タチ、野菜、鮭、しょっぱい鮭と味噌、あーさけ繋がりで酒が進む
野菜もしんなりと味が染み込んでる、タチはプリシュワー
鍋の登場、相変わらずの土鍋に煮込まれすぎのモツと野菜

続いて刺身盛り合わせ 、マグロ、〆サバ、サーモン、〆サバ

ラーサラ、初めて食べる一品、麺がサッパリ
ハムとチャーシューのコラボに、半熟卵がシーザードレッシング

牛スジデミソースとマッシュ、煮込みの定番の一品、このとろとろの肉と濃厚なデミソース、デミソースはオンザライス

一品物盛り合わせ 、手羽明太、ソーセージ焼き、チーズメンチカツ
手羽の中にたっぷり明太子、食べるの簡単、詰めるの大変
チーズメンチカツはかなり肉々しく、上のとろーりチーズ!
ソーセージ焼きはソリ、しかし「 パリン 」の音

角煮とろろ丼 、煮込み代表の角煮にとろろを乗っけちゃった!
今日の角煮も柔らかかったでーす、とろろの上のからしを一気に食べてしまったため、喉の奥が燃える

* * * * * 再訪
2011年ラストにコースで、18時なのに激混み、いつもの もつ鍋 が自分らを歓迎
この鍋食べちゃったら、あのブリブリの若者好きのモツ鍋が食べれなくなっちゃう

刺身は最近出始めたトロたく付きの盛り合わせ、甘エビ、マグロ、サーモン

生ハムサラダは塩気少ない生ハムにシーザー

タチバター醤油焼きなんじゃ?しいたけ甘煮?、これは飾り
冬だから食べれる贅沢品、エンドレス食いしたい

揚げピザ、生地が油揚げにしました、と大揚げ半分にピザの具、たっぷりチーズ

大根と角煮のとろろめん、でた、煮込みの角煮が大振りカット、そこに柔らかい大根と甘いソース
下にはきしめん、皆はピザで一呼吸、角煮はトムの胃袋へ

飯ものの細巻といなり」、スーパーでよくみかける助六っぽくてかわいい、かんぴょうときゅうりが巻かれていた
いなりは甘く、酢飯にはピッタリ、手作り感ある巻物は大好き

〆にワッフルアイス、かん乃さんでは珍しい「洋」なスイーツでした
一足早い年賀状をいただく、2012年はさらにパワーアップに期待、ごちそうさまでした!

* * * * * 再訪
退院したのでマッハで行ってきた、実に一ヶ月半振り
金曜なので混むと思い早めに行くが客はゼロ、寒いからここまで来ないのか

早速病院食ではまずでない煮込みをいただく、相変わらずのウマさ、TV観ながら隣から「タチくれ〜」
新鮮な真っ白なたち、、、ぷりっぷり、、、もう逝ってもいいくらいなウマさ
冬の楽しみの一つ、ごちそうさまでした!

* * * * * 2011.8
宴会で使いました、一週間に3回も行ってしまうほどの長居のよさな店です

まずは前菜、ツナバターコーン炒め
刺身はサンマ、〆サバ、たこ、マグロ、相談済

牛モツ鍋、既に煮込み、とろ火ですぐにいただけた
今流行りのマルチョウではなく、モツの色んな部位のペラペラ系

野菜もたくさん入りスープもまたかなりの味が溶け込んでいる

白菜のシーザーサラダは刻みハムトマト乗せ
鶏レバー炒めはレバーにちょいと一工夫炒め、味付けがまたナイスな醤油ベース、ちょいレアなレバーは濃厚かつとろける食感

牛スジチーズオムレツデミソースがけ、吠えるほどのスジの柔らかさがのっかったチーズオムレツ
とろとろ抜群のオムレツにチーズが最高

デミソースも薄味でオンザライスしたい一品、カフェ屋のオムハヤシなんて問題外な旨さでした
〆にデザートかと思いきゃ、角煮ライスオンでした
もちろん角煮に長いも付きです、そのままがっついて、さきほどのチーズオムレツもオンザライス!
さらに鍋のダシをかけておじやに、三度目の正直で、女将さんに会えたし、思ったより若く見えた

宴会コースのボリュームと味と品数に大満足、これからも通いたくなる店(__)

* * * * *
コースだとかなり量、ボリューム、種類がでてきます
今回は6人だったんですが、まずはもつ鍋がどかんとでてきます
たまに顔をだすブリブリモツもでてきましたが、最近ペラペラ好きな身体にはたまには摂りたい物ですね

トマトと揚げじゃこサラダ、さっぱりトマトと水菜、じゃこがあっさりドレッシングによく絡む

今回の刺身はさんま、サーモン、つぶ、どれも好み
さんまは旬なので身が大きい、つぶは弾力がいい、サーモン一枚一枚大きくて食べてる感ばっちり

焼き魚からは秋鮭のホイル焼き、下にマッシュポテトがひいてあって、秋鮭の旨味抜群なダシが染みてました
その上にタルタルがとろーりかかってて、チーズとはまた違った味でこれは絶品

大根も染み込んでて、甘いたれが角煮によく合いました、ライスオンしたかった
鍋の〆で雑炊に、これまた旨味凝縮して濃厚でした
〆はフライングで牛スジ焼きそば、のわりには太麺でストレート、パスタみたい、牛スジのデミソース味

子供もいて、アイスが食べたいと言ったらだしてくれました、お客に優しいお店です
このアイスは裏メニゥ?で、まーくんの小腹用だったらしいです
宴会時間終わっても、長居していいと言われたり、いろいろサービスしてくれたり、トムホームになる店でした

* * * * *
ちょいと一週間ほど空いてしまいましたが、ただいまコール
今流行りも落ち着いたクーポン系にだしてしまって我輩はますます混んで入れなくて

今回は「角煮と牛モツ」オーダー、バイスの濃さもわかってらっしゃるのが有難い
刺身は甘エビとマグロ、ちょっとサシが入ってて中落ちあたり、かな
今回のモツは大振りだらけで相変わらずの柔らかさ

ようやく聞いたんですが、大将は今はなき「有き家」出身
まーくんは「かに本家」やら名前の通る店で修行してて見事な捌きをしていました
そして、いつも暖かく迎えてくれる大将、ありがとう!

* * * * * 再訪
ただいま、と挨拶、どうせ通うんだしとボトルを入れてみる

今回は牛スジとモツを、冷や奴のナムルがいつもと違う味でこれヒット
刺身はタコとマグロ、今日のスジはポテト同様盛りがよかった

今日のお客は地方からが多かった、みんな一人できてここで仲良くなるのもこの店ならでは
カウンタだけがいつも大盛り上がり、今宵もごちそうさまでした!

* * * * * 再訪
「ただいま」と寄る店になりました、ある意味別邸です(失礼

今日はモツとスジ、総菜は、たこ、マグロ刺、玉子焼き
いつもはいなり、たまにはちょこっとライス、ちょこ盛りに萌え

いつもの「バイス濃いめ!」で今日の疲れを取り、親子の笑顔で癒され、静かに一杯しながらいつもの煮込みを食す
相変わらずのスジは大振りでとろとろ、モツのピラピラが大好きで柔らかい
そして個人的にほぼ塩気がない浅漬けがまた萌えます、普通の人なら浅漬け?と聞くんでないかな、と思う浅すぎる漬け方

* * * * * 初
先月煮込み屋ができた、と聞いたので訪問した

入るとすぐに主と息子、笑顔で歓迎してくれた
オープン記念で煮込み盆栽なるものが半額言、頼むと選択がある
煮込みは牛スジハヤシ、角煮とろろ、牛モツ煮込みの3種類ありその内2種類選べるの

今回は牛スジと角煮を、いなり、浅漬け、煮しめ、刺身ちょい盛りと豪勢、今はワンコイン
太っ腹すぎます、と言うと家族だから人件費かからないの、と納得(していいのか?)

牛スジにはマッシュポテトが、スジの色と大きさ、とろけ感が見た目からよだれ(失礼)
マッシュもバター感がなくあっさりめでヂルとよく合う
角煮には上に長いもとろろがたっぷり、大振りなのが一つと下には半月の煮込みまくりのやわやわな大根

長いも、角煮ヂルと共にライスオン、肝心の角煮も柔らかくて脂身がとろとろ
惣菜は特にサラリーマンが好む野菜が多めで、味薄め、健康的な物ばかり
ここの浅漬けは味が薄め、好き

刺身盛りはこんなにいいの?と言ってしまったほど種類をだしてくれて、たこ、マグロ、〆サバ
メニゥに笑顔0円と、おとさんは終始笑顔なので、頼めませんごちそうさまでした!

息子(まーくん)は人見知り、BEGINの比嘉さん似

  • (説明なし)
  • サガリ焼き他
  • 盆裁セット

もっと見る

6位

炭火焼ジンギスカン ポッケ (すすきの(市営)、すすきの(市電)、狸小路 / ジンギスカン、居酒屋)

3回

  • 夜の点数: 4.9

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.7
    • | CP 4.7
    • | 酒・ドリンク 4.7 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥4,000~¥4,999 -

2019/06訪問 2019/07/25

ラムを愛する心粋 ≠ ジンギスカンポッケ

いらっしゃいまし。

---------- 2019.06 ----------
レモサワ(= ´∀´)ノ凵゛
手始めは炒り豆腐
毎回同じ小鉢炒り煮した豆腐って感じ

キムチ
辛さがマイルド
つまみや箸休めに向く

たたきゅーり
ほどよく沁みた塩気にさっぱりな後口はこれも箸休めに向いてる

羅臼昆布とろろスープ
とろろの出汁と塩気がやわらかい

ニク、きましたー♪ 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o

塩ジンギスカン
一番人気
黒いのは黒ごま
ラム喰いながらセサミン摂取w
やわらかい歯応え
脂身はさっぱり

昔ながらのラムロール
昔懐かしな圧縮して丸めてスライスかけたやつ
家でよくホットプレートで煮たあのヤツ
独特な風味がたまらんよなぁ

生ラム
ショルダーと肩ロースミックス
歯応え強めなショルダーとやわらか〜い肩ロース
臭みは皆無

味付けジンギスカン
焼肉だれに似た甘じょっぱい味付け

鳥茶漬け
既製のやわらかいニクとさらっとしたダシ

久々に来たら変わらない味わい深さ
---------- 2017.03 ----------
羊好きには好まれるカホリと空気
いっつも満席でスタッフも必死
ハイボル(= ´∀´)ノ凵゛
ニク、きましたー♪ 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o

生ラム
たれと塩で味わおう
後で「茶漬け」にしてもいい味わい

塩ジンギスカン
ゴマの風味
柔らかさが一層引き立ってる
塩気しっかり酒だなぁ

味付けジンギスカン
つけだれとはちょい違うあっさりな味付け
3種中では一番は生ラムかなぁ?

しかはさっと炙るだけで喰うとなんまら柔らかい
ラム間に挟むと箸休め
ニクで箸休めって贅沢w
いらっしゃいまし。

---------- 2016.12 ----------
ハイボル(= ´∀´)ノ凵゛

生ラム、塩、味付けきましたー 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o
「生ラム」はしお
「塩、味付け」はそのまま喰うとたれの存在感って一体w

ローストラム作ってくれた柔らかいニクシツここだけの味
「おにぎり」握ってもろたパカン♪ たれで炒めたラム入りに1本とられた

---------- 2016.02 ----------
ずっと更新してないね
もうしなくてもいいかw
店が倍に大きくなった
前の造りをそのままコピペした感じで一層大きいコの字カウンタとテーブル
50席くらいなったべか?

巨峰ハイ(= ´∀´)ノ凵゛
ニク、きましたー♪ 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o

生ラム、塩これがおかわりしても喰い飽きない
そして前日宴会で残った白老和牛サーロインもろた
もったいなくて喰えないやんw
もったいないから喰っちゃったやん
味がどうこう言う問題じゃないランク

鹿カルパもめっきり喰う機会ないけど柔らかみに臭みがなく脂身がほしいw
さていつ飲みに誘おうか、ありがとごちそうさま。

---------- 2014.05 ----------
テンチョ交代
いつもニクを出す度に客には出せない端くればかり
だからこそ、、、 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o

生ラムはほぼ炙る位でやっつける鮮度はタレもいいけど塩が好き、塩ラムに化けるねw
塩ジンは黒いのは黒ごまの香ばしさも一緒にいただけセサミンも吸収
健康を考えたタレの行き場も考えながら食べ味付けの優しい醤油も好き
途中挟む野菜のキノコ系肉厚
タレにはメシ、〆にはシャーベット(また食べ忘れた)これからもよろしく

---------- 2014.03 ----------
最近平日は早いと予約なくても大丈夫 ←19時には満席だが
マスタは引退し今度は二代目就任したよろしく
 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o

今回の希少はと言われてもちょっと考えてしまう微妙なライン
炙りで十分
羊を喰うてるとは思えないニクの味すら感じない鮮度
丸ジンで育ったトムにはやはりここは丸ジンに戻るのか

つけダレにも工夫しながらやっつけ途中鶏ジンギスカン 赤ウィンナ も追加
ムニムニーと鶏の柔らかさに塩だれも合う
ウィンナは仲間はずれがいますので頼んで焼いてね
メシを食べるとお腹いっぱいになるここ一軒で済ましたい時にはビッタシありがとごちそうさま

---------- 2014.02 ----------
今年もヨロシク
今宵は数組しかいないまだラムラムな空気になってないちょっと不調子

定番が塩ジン、生ラム 焼くべし焼くべしー!!o(`ω´ )o

塩ジンのタレはいつもまろやかな塩気に+α効いてメシより酒とタマネギに勢いをつけてくれます
生ラムもつけダレが濃いめでこちらはメシが合いおろしニンニクを・・・トムには刻んだのをいただけ一緒に焼きニンニクマン

あると乗せてくれるおまけが鹿の筋肉の間さっと炙って塩
鹿喰らってるとは思えない筋肉の食感
他に負けない肉質と値段と量にこれからも期待

---------- 2013.09 ----------
店長の座を譲り受けた工藤くんが勇ましく見える
いつもの塩ジン、生ラム 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o

ニンニク好きなトムに、まかない用の刻んだニンニクが合う
卓上のペーストよりビリビリカホリと刺激が鼻から通り抜ける爽感
あ、肉はなかなかお見えできない○でも食える部位までいただいて、炙ってタレ付けのウマさ
でも、丸切りな味も食べたい年頃♪ごちそうさまでした。

---------- 2013.04 ----------
行者ニンニクもらった焼いて肉巻き豪華だ〜!
醤油漬けより焼きがよく鍋からの炎がすさまじかった!ごちそうさまでした!

---------- 2013.04 ----------
ジンハイ(= ´∀´)ノ凵゛
生ラム、塩、味付け 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o
祝いにきたのに、牛タンもらった


---------- 2013.01 ----------
年始の挨拶ジンハイ(= ´∀´)ノ凵゛
塩、味付け、赤ウィンナ、鶏塩、コメシ 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o
カウンタには毎度さん達仲良くいただきました。

---------- 2012.12 ----------
年末のご挨拶も兼ねてポッケセット  焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o

---------- 2012.12 ----------
生ラム、塩ジンこれで十分なコスパを誇る 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o

赤ウィンナ、鶏塩ギスカン
ウィンナやソーセージって鶏いると苦手だが「赤ウィンナ」だもんね
みっけたタコさんウィンナ足は8本
鶏塩ギスカン、スライスした鶏肉は皮はないものの(茶漬け用に取るから?)なんまら柔らかい
鶏皮茶漬け、やっぱり〆はこれでしょう。

---------- 2012.04 ----------
一周年記念のお祝いしにお邪魔する
ビール(= ´∀´)ノ凵゛
客みんなに祝われ 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o
生1、塩2、丸1、丸は懐かしい羊感
鹿肉カルパは予約制らしい
でもいつも出してるニクにオイルと塩胡椒ならすぐできるね
鹿の旨味が濃くウマいね

---------- 2012.04 ----------
今日はラム皮でてきた
鶏皮とはまた違うホルモンみたいな食感
プニプニしてるこれもなかなかの希少物

---------- 2012.02 ----------
新年会的な17人とのメシ会
生ラム、塩ジンギスカン、味付けジンギスカンもどれも旨く、順位つけようがない、それぞれの味漬けの旨さが違うからね

今回マスターが仕込んでた一品ローストラム
どこの部位か忘れたけど1時間かけて焼いたらしい
しっとり味が沁みたニク羊の旨味が噛む度に滲みでてくる
今後でる予定ないけどいつかでそうw

---------- 2011.01 ----------
新年のご挨拶も兼ねて食べに行った、時間も遅かったのは早かったのか客は一組で平日はそれなりにしか入らないみたい
こういう常連は大切にする、のがベストのようだ、嬉しい

毎回同じの手始め豆腐のなんとか
塩、味付け、ロールラム 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o

---------- 2011.05 ----------
都ビルにオープンしてた |o| °д°)ノガラララ

店内はオレンジと木が基調となっていて山小屋アットホーム小さめの店
まだオープン数日?客はオーナーの友人達で溢れてた
お通しにはオーナー手作りの「たたききゅうり」と焼野菜

七輪で上には強力なダクトありおすすめは「生ラム、塩ジン、味付けジンギスカン」
珍しい部位ではエゾ鹿や赤平産のラムとかあった
ここ最近では丸ジンギスカンも用意してるよう

ニク、きました? 焼くべし焼くべしー!! o(`ω´ )o
一人前の量も多く期待して焼いてみると、ソリッドな鉄鍋はすぐ焼けてレアでもいただける
生ラムはタレでいただくんですがつけて焼くと焼いた香ばしい匂いと焼き焦げがまた旨い
塩ジンは塩加減が絶妙でこのままでも十分ジューシー塩強め

味付けの方も醬油タレがしっかりと付いているのでタレいらず
調味料の中に酢があったのが不思議だが
〆にはお茶割り(スープ割り)もしてくれる

オーナーはココ出身独立
まだ26と言う若さで店の名前の由来は「ポケット」の意味
材料あればなんでも作って提供したいまるでドラえもんのポッケな店にしたいと言うこと

生でもいただけるニクで「ラムユッケ」「ラムたたき」「カルパッチョ」もできるそう
今この地区でも多いのによく出したと気さくに話が出来たごちそうさま。

  • 主、二代目、看板娘
  • ままま飲もうぜ♪(= ´∀´)ノ凵゛
  • 焼くべし焼くべし‼︎

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7位

一路 (すすきの(市電)、すすきの(市営)、狸小路 / 居酒屋、海鮮、創作料理)

3回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2017/06訪問 2017/06/13

何年経っても一つの路を歩むプライド ≠ 一路

---------- 2017.06 ----------
ハイボル(= ´∀´)ノ凵゛

手始めは白貝、イモサラ
優しい味付け

海鮮いっぱいラーサラ
たっぷし乗るいろいろな魚介
麺いっぱいw

ひつじたたき
口当たりよく柔らかい
マトンの旨味と甘っ濃いたれが酒進みますなぁ

なんの酒飲んだか忘れたw(= ´∀´)ノ凵゛
Mr,binさん召喚して宴するダンディなイケメンって得だよなぁwありがとごちそうさま。
---------- 2017.01 ----------
ホット生姜梅酒はホットと言うより沸騰したいい熱さ(= ´∀´)ノ凵゛
手始めは毛ガニとなま酢すじこ乗せ
なま酢がなんまら酸っぱい酒肴なり

海いっぱいラーサラ
マグロトロける
ニシンタコにイカ1パイはいたか?w
にしてもオニオンジュレとラーサラドレがニクい

生ラムたたき
自家製たまり醤油ベースのなんまら甘塩っぱいタレとニンニクのマリアージュで
後引く酸味

〆のあごだしラーメン
あごの旨味がさらりと胃袋を癒してくれる
さっぱりする〆
5周年オメデトウゴザイマス
いらっしゃいまし。

---------- 2015.09 ----------
女将はまぁ不調でテンション低いんだけどトムに対してはいつもの対応だし
先客2人は常連さん通いつめてますな・・・

生姜梅酒(= ´∀´)ノ凵゛
手始めはシーチキン巻き、茹で鶏マヨ和え

「ニクあるよー♪」ドサンコには生ラムよりマトンだよ
濃んいージンタレがまたマトンの濃さに合わせてる
でも結構トムにはタレが塩っぱいw
ポン酒かw

すじこ味噌漬は自家製ですよ
味噌の風味にすじこの味・・・メシがほしい
梅干は塩のみで漬けたなんまら塩っぱい味にはメシ、メシ、白メシー!!
おにぎりに入れたらサイコーでーす♪

空気がもう一元さんには合わない
素材はいんだけど対応も常連の店としてこれからいくと思うんです
例の男性はサングラスでなく色眼鏡ですのでお間違いないように・・・

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.11 ----------
(= ´∀´)ノ凵゛
手始めはダシマキ、なめこ長芋和えとビッタシなアテ

ピリ辛豚味噌マヨきゅうりとかきゅうりには豚の旨味染みる味噌でしょ‼︎ってマヨないけど大人だからいらないの  ← 言うだけタダ
小樽秋シャコはやはり身の厚さに旨味たっぷり‼︎
生がいいのよ生が・・・

濃い色したタレのカホリに包まれた豚バラ焼き・・・ネギとタレで見えないバラ肉甘塩    ぱい濃さに後くるピリ辛さはメシと酒を誘うメインと肴
メシ追加して「ピリ辛豚丼」とかいんじゃね⁈
と言うか最初から隠れたメニゥでも・・・w

定番にしてる生ラムたたきはジンギスカンのタレを思わせる甘み
鮮度いいからあまり叩いてないよね・・・w

今日の海鮮ラーサラのメインはイカたっぷり!!
マグロタコ小エビまでいるたっぷりの刺身にゴマのコク強いタレがまた合うんだな
このタレはしゃぶタレでニク絡めて喰いたいなぁ・・・といつもの調子にて、ありがとごちそうさま。

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.08 ----------
男梅サワー(= ´∀´)ノ凵゛
3寸は鮭ぬか漬けからの塩気キタ━━━(°∀° )━━━!!!

生ラムたたきはホントにサラっと炙った鮮度のよさにタレからの生姜と三杯酢キタ━━━(°∀° )━━━!!!
やっぱラムうめぇわと改めて思う質と未年 ←関係ある?

手作り焼き餃子は皮からのカリカリッ香ばしい音!
ジュウワァーっとタネのウマさにタレがまたラー油の辛強さヒ━━━(°∀°)ハ━━━!!!
タレなくても十分な味付けだだだ

塩昆布おにぎりは頭隠してしっぽ見えてるで♪
パカン♪ ふんわり包まれた握りホロホロ〜となんまら入る塩昆布の塩気が効くんだわ

〆のあごダシらー麺にどっちにすればいいのと頭に聞いてみる、、、こともなくщ(°д°щ) 冷やでしょ!
アゴダシが効いたすっきりスープ!
平ひょろ縮れ麺は柔らかめでさっぱりするする
何喰ってもウマいと繊細な味しかしない女将の腕にもう十分だ
この一流以上の味に舌が肥えた年配さんが常駐してるからトムはもう用済みいいかもしれない
でもたまにこの味を求めに来よう、ありがとうごちそうさま

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.11 ----------
今宵はどこぞの盆踊りと民謡が流れてゆるゆるなる空間
東北の鯵ヶ沢と言ってたのでその場所に行ってみたいと思ったわ

ここの一杯目はとりあえずな、、、(= ´∀´)ノ凵゛
三寸は大ナゴ南蛮漬け、白和え、コマイ、どれも酒に合う味付け
白和えは何とも言えない優しい味で枝豆コロコロしてる

いか塩辛白造は辛さがない系トムには好みなイカの甘みを味わえる肴
鶏竜田のサクっとの衣から肉汁ジュワ〜の甘さが広がる上品な味

肉のお造りはこんな感じにしてもらったよ
どの部位もコリコリの食感を楽しめ特に砂肝の身は端より抜群
小さな袋さんも負け時と噛み砕く勢いの粋さ
馬刺にはやはり生姜とニンニクがアーウー!

ほたてひもチャンジャはひも好きにはたまらない食感に後からくる辛さがまた「カ ラ ァ イ!」
酒を進むわ

海鮮ラーサラはネタがこれでもか!と乗るビジュアルがもはやここの名物
上に乗るエビ、ホタテ、イカ、タコ、炙りサーモンどれも一手間加えて歯応え抜群
豪快をお願いすると豪快に竹でやってきた

ホタテうめぇ、、、
エビうめぇ、、、
タコ、イカ、脂のったサーモンう(ry
角が取れた優しいラーサラドレッシングで海鮮を喰らう味には参る
しっかり冷やした麺もまたうめぇ

〆にと焼きおにぎり豚味噌の色がまたそそる
〆には合わない大きさは米の旨味に味噌の甘みがよく合う

冷でいただく音威子府そばの強いコシと味に顎との戦いを要する破壊力!
スッキリな出汁は優しく飲んだ後に適しる
東北が恋しい時間を過ごしたよ、ありがとうごちそうさま

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.06 ----------
モヒート(= ´∀´)ノ凵゛
今日の三寸
砂肝唐揚げ  → 捌いたから、とマッハで揚げてくれたなまらコリコリだ〜!
水かすべ  → 水かずべだけどかすべには違いはないよコラーゲンがヤラシイ!
ふきと筍の煮物  → でる時期が季節ですなぁ!

泡盛で付けたコーシー酒をゆっくり飲んでー飲んでー飲みやすいんだ
久々の会話で楽しめたのゴチソウサマデシタ!

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.01 ----------
(= ´∀´)ノ凵゛
しょっぱい系での三寸は手鞠、マグロ、鮭
この鮭のしょっぱさがまたポン酒に合うんだべ

ニクときたら豚バラ軟骨煮込み、パイカだパイカ懐かしい
ソーキとも言うがパイカな形、コンニャクと甘煮これもキリっと系が合う

骨付き中落ち
ほじくりつつもメシ追加、乗せて、たまりとわさびぶっかけして喰らうんだ

一気に常連さんで溢れる活気振り
ねーさん飲めないのに勧められ一杯?いや一口でもやっぱりダメみたいだ
たら刺希望の盛り合わせ
挟みタコ、肝付きツブ、中トロ、サーモン、〆サバ、サーモン、これ霜降りちゃう?なまら口中で溶けた

イカ食べたかったイカ南蛮
季節柄凍イカでも揚げ方ベストだからサクサクに甘強いタレが酒進む

たまり醤油の焼きおにぎりは醤油だけに焼き目のグラデーションかぶる
かぶるけどかじる常に湯気で火傷そっちのけのウマさ
もっと付けてもいいかも中まで染み込む優しい甘さ

〆にナポリタンかそばに迷うがやっぱり後者のぶっかけのこの真っ黒麺は 田舎に勝るコシの強さ
どれもハズレがない
も一つ二つ生ものいただく、コリコリ鮮度のよさ

祝いに来たのに乾麺の黒そばもらう
もっとコシが強いとのこと蕎麦の極意は流れ星子さんに任せてごちそうさまでした

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.01 ----------
イカキムチ色、納豆すくい揚げ、自家製〆サバ、タコ唐揚げ、もろもろを澪2本すいっと
深い話をしながらの、罵声上げの居処は何よりのごちそう、ごちそうさまでした

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.12 ----------
澪のデカサイズ(750ml)がでたので入れてもらう(= ´∀´)ノ凵゛

本日の三寸はポテサラ、ツブ、サンマ蒲焼き
サンマは煮つけ骨まで食える柔らかさ

頼んでおいた、今では希少、厚みあってプリップリ
澪はさすがに四人なのであっという間、飲み放題に切り替えまたカリー(= ´∀´)ノ凵゛

この時期だけに、モツ鍋、醤油
今流行?の「無水鍋」キャベツの水分だけで蒸し煮にモツはプリプリ全くの臭みはあるわきゃない
醤油だけど辛めなタレにニンニクニラたっぷし

いかさきの天ぷら
ゲソ天はよく食べるがさきっちょとはまた珍しい
酒の肴マヨたっぷりで

前の店での裏メニゥ的存在、パンピザ
フランスパンにパプリカたっぷりのチーズとろーり、パンカリカリー

焼きおにぎり(豚味噌)
のんびりだらだら営業、燗する時、ネタでコンロで温めたらどうだ、と写真の通りにマッハで熱くなったオチ

みんなで来年の目標の話に
「来年も、入院しないように健康管理に気をつける」ごちそさまでした!

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.11 ----------
29日ちなんで、ニクの会 |o| °д°)ノコバンワ


本日の三寸の中に イカ塩辛 がねイカゴロだけじゃないよな〜酒盗も入ってるような〜と考える
ゴロない塩辛は食べたことあるけどこの塩辛はないな? ←あります

頼んでおいたニクらに、、、どれも絶品、絶妙、絶叫の3大絶味
これは大人のオヤジさんにも納得されたほどだ

〆にクロスケ蕎麦(音威子府そば)
蕎麦好きさんには見た目から絶叫されるほどのクロスケよう
喉越し噛み応え食感味、どれも蕎麦とは思えない最初はイカスミ?と思われるほど
ってか、ホントに肉と〆そばしか食べてないですよね?

鴨たたきとっふわふわ竜田揚げにはプレミアム焼酎はホントにプレミアム(オーゴン色)してたし
ニクられましたー♪

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.07 ----------
(= ´∀´)ノ凵゛
三寸はいかめし、和え物、エビと卵焼き

スペアリブ、コブクロ肉
スペアリブの刺身とか生ハムみたいな見た目だけど実際は豚を味わえる物
しゃぶる骨がないのは女将の後のお楽しみ♪
コブクロはコリコリ感が絶妙!

豆腐サラダはじゃこ乗せがいい〜ね!
好みでポン酢風タレ、爽やかな逸品

トマト刺はスライストマトをめんつゆベースのたれとわさびで食べるこれがツボるんだ

「 モリモリにしたよー♪ 」塩キャベツはゴマ油塩が効いたやみつきキャベツ風
シャキシャキで最初に頼むべき物だったかなり山盛りパフォーマンス!

オススメの桜姫鶏たたきはなんまら柔らかく叩いてるとは思えない食感
代わって鴨たたきはあの鴨のたたきとは別モンに見てビックリ食べてビックリ改めて鴨のウマさを知る

ヒモ付きだった砂肝はなかなか食べれないコリコリ感がたまらん!
音威子府そば は何故か黒い、不思議だね〜黒いのに二八そばな食感

そろそろ生物に肥えたのでつぼ鯛炭火焼
コンガリ香ばしいつぼ鯛は前の居酒屋で毎回食べてたお墨付き
皮は最後のお楽しみとしっかりいただいた

どの料理も手を抜かない女将の心意気に毎回頭が上がらない、ごちそうさまでした

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.04 ----------
ミンタス(= ´∀´)ノ凵゛
ミント焼酎にレモンコーク割

本日の三寸はチャーシュー和え、じゃがいもスープ、数ん子、ねーさん、いつの間にフレンチな物!

任せた刺身盛りにはウニをベースにホッケ、油子、炙り皮サーモン、マグロ、つぶ、きも、ホタテ、ヒモ、こぶ巻きイカ、〆サバと、今数えたら11種類と海の宝石箱w
ホッケと油子はレア、貝の上のきもはきもと言う感じは全くしない卵の黄身の滑らかさだ

生ラムたたきもたたいたラムは新鮮の旨味!

音威子府冷そばで〆る

昔懐かしナポリタンこそ具も懐かしい
見事な「アルデンテ越えのアルデンテ」
今回もありがとうごちそうさま

---------- 2012.03 ----------
早い時間でも常連多くカトさんとも挨拶しつつ調理場の前のカウンタ |o| °д°)ノコバンワ
カシスソーダ(= ´∀´)ノ凵゛
本日の三寸はブロッコリーの〜、ツブと〜のわさび漬け、シシャモ?、このわさび漬けがまたポン酒に合いそう

あまり食べれる物ではないと言ったら砂肝刺
新鮮だからこそ出せない一品にねーさんお手製たまり醤油と柚子胡椒
塩ごま油のタレより旨い

「今きびなご焼いてっから!」といただいたはい整列〜!
淡白な小魚これ煮干しのようにつまんでもウマい一品だ

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.01 ----------
とりあえずビール(= ´∀´)ノ凵゛
まずは三寸黒ごぼう、塩辛、揚げエビ
柔らかすぎる黒ごぼう
塩辛もちろん自家製で見慣れた見た目ゴロ入りだから苦い

前の店にもあった卵焼きは頼んで1分かからないほどマッハ
色が黒くなったからサービス、と赤魚の煮付け
味はまんま赤魚は柔らかく煮込まれて色が濃いだけ
そして付け合わせの黒ごぼうここでも舌で潰せるほど柔らかい

今日のおすすめから豚軟骨とタケノコの煮物
タケノコはもちろん山から掘ったやつ
軟骨はぶつ切りで柔らかく軟骨もコリコリ感ある柔らかさ

肴に手羽中の唐揚げ
ねーさん!揚がりすぎガリガリ音「やっぱり揚げ過ぎ?」と言われたw

刺身ではサーモンホタテ、刺身よりきゅうりと大根の添え物に感動、板さんの腕と器用さが素晴らしい
どちらも厚切りなので、食べ応えあり

一路の日替わりかき揚げは海鮮かき揚げ
蕎麦屋のかき揚げではなくザンギ風
中身は刺身ケースから女将の気まぐれ

今が旬のにしん刺
コリコリと刺身の中ではホッキの次に歯応えある食感

リピートの桜姫鶏のたたき
日替わり一路鍋のサカナがケースの中にあるもの色々入れるとひょいひょい取って鍋の中
クエ入ってたしw

丸い形がそう思わせない自家製さつま揚げ
板さんはこの形で中身は食べた人しかわからぬ味

バーナーでの真鯛の炙りパフォーマンス
レアな真鯛はマグロレアステーキな食感
炙りもいいけどやっぱり生がいいかもしれないネコ舌

十勝和牛ヒレ串焼きが〆
赤身で肉々しいと思ったが適度な脂身あり柔らかーい

この日はひたすら白加賀梅酒一本だったが、どれも料理に合う甘さ控えめの梅酒だ
はちみつ梅酒は食前酒で十分な甘さ

これからの女将の期待に感謝した
「これからも仲良くしてね」
「仲良くなかったら喰いに来ないよ」ありがとう

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.01 ----------
「 待ってたよ!」

ねーさん(女将)との出会いは前の店で、トム何気に店前のメニゥ見てたら店からダッシュして声をかけてくれた
初めてなのに「待ってたよ!って、何か新鮮、別にどんな店なのかな、と思っただけなのに足が店の中へ吸い込まれた
飲み放題にして梅酒を飲みまくりメニゥのおすすめには常連が好きそうなつまみが並んでた

ツボダイ、チキンソテーを毎回食べてた思い出がでてきた
「毎回つぼだいは食べるよね!とホッケより旨いし、脂のりもいいし
食べに行くごとに常連さんと仲良くなって終電ギリギリにいてたりもしばしば
そのねーさんがこの度この場所に移転すると聞いて行ってきた
前の店より半分位の小さな店で、しっぽりとやる、と言ってた
オープン前に行って花飾ってもらった、ねーさん前よりやつれてたのはここだけの話、かなり大変だったであろう
第二の人生だねー、と手伝いの人達に紛れて乾杯して料理をいただく
前の店よりはるかにレベルが上がってる

さて、ここからが本題
この日は前の店の常連が多くほぼ女将の友人
厨房では女将の知り合いの和食一筋の板さんもいる

(三寸とかその言葉さすが和食屋

蒸しエビ、タケノコ酢味噌添え、塩辛
塩辛がゴロを混ぜてないから白いのなんか初めて見る塩辛に辛くなく旨い
「タケノコは山から掘ってきた」言いつつ酢味噌も自家製、タケノコのシャキシャキ感、いつも水煮食べてるが情けない

岩海苔がステキな岩海苔くらげは岩海苔の風味と味が先にきて、食感はクラゲ、なんとも合う組み合わせ
斬新な姿で揚がられたふぐの唐揚げ、てっきりザンギみたく丸い形だと思ってたからインパクトある
ふぐとは思えない身のふっくらさ!塩だけで十分すぎる

大きい鮭ハラス焼、脂のりのり身はふっくら
身が多いながらも脂身も甘くジューシー

見た目も綺麗な桜姫鶏のたたきは柔らかい肉質と弾力火の入れ具合も良くて生で食う食感
生ラムのたたきとかクセもなく旨味が味わえる

なかなか食べれないふくらぎ刺は旬なので脂たっぷり詰まる旨味
清水寺から飛び降りた勢いで頼んだクエ鍋は幻の魚と言うが滅多にきかない
一人前は小鍋だが、中はぎっしりとクエと野菜が入る
キンキ越える味

そのまんま焼きあがった豚足トム大好き
酢味噌と思えばシンプルに塩

地鶏の一種あわい鶏の鉄板焼は地鶏だから弾力は了解済み
もやしがそのまんまのっかってるのもおもろい

酒の作り方も大人な対応ライムサワー頼むが炭酸水と氷は市販品
店が狭いので製氷機が置けないと返って客には嬉しいと思う

特大十勝和牛バラ串焼きこそ目玉中の目玉
でっかい串に4切れと言わんばかりのブリブリな肉がジューシー

先にでてきた〆にしゃっこい音威子府の黒そばはもちろん温かいのも頼めるよ
黒いんだぁとコシがありそばとは思えないほど、黒そば=旨い

これぞ〆と言わんばかりのマグロ刺、赤身と中トロの半々の提供だがサーヴィスで全て中トロ
口の中で溶ける中トロの刺身も初めてだったり
おもてなすぎるねーさんありがとう!

  • ハイネェ
  • 海鮮ラーサラ
  • 海鮮ラーサラ

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8位

順香 (大通、さっぽろ(札幌市営)、西4丁目 / 中華料理、餃子)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 4.5
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 昼の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.5
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2016/06訪問 2016/12/23

順さんの右腕と香さんとの笑顔 ≠ 順香

麻婆豆腐と餃子
欢迎光临!!(ヨッシャ!!)

---------- 2016.06 ----------
青島ビール(= ´∀´)ノ凵゛
手始めは十勝イモマッシュ中華あんかけ
イモの甘みとあんの塩気がいい趣向

ジャガセロ
ごま油の風味がたまらない
シャキシャキ繊細な口当たり

揚げたゴボウ山椒塩がけ
ごぼうの繊維を補給してる感じの太さに山椒の風味と刺激

黒酢豚
むせるくらいがここの味
ねっとろりあんになまら健康なれそうな黒酢感
柔らかいニクとシャキシャキ野菜

油淋鶏
1枚ニクカラリと揚げた豪快さ
ネギソースで酒が飲めるw

真つぶと長ネギの炒め物
ぶつぶつとつぶの歯ごたえにネギのねっとり甘さ
塩気ちょい濃い

ニンニクの芽と豚ニクの炒め物
風味と歯ごたえといい塩気

エビジンマヨ
マヨたっぷし絡めないとだめですよ美味ですから

AKY
結構塩気濃いあんと適度に付いた焼き目

特製チャーハン
結構塩っぱいパラパラふぁふぁな米粒
やはり順さんが腕振らないと本来の味が感じない
今後立てるのだろうか

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2015.07 ----------
何も書く必要がない位
北方家庭料理のトップを行く

オススメはグオラオ、春巻、じゃがセロ、黒酢酢豚、特製チャーハン、ピータン
レビュー書いてると明日にでもまた行きたくなる病がでるwありがとごちそうさま。

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.12 ----------
サンザシお湯割り(= ´∀´)ノ凵゛
鶏しいたけメークイン中国風煮込みいいカホリと香辛料の優しい味これこそハルピンの家庭料理
五香粉が身体全体を通し染み渡るー

細切りの揚げ豚肉の甘酢炒め
黒酢じゃないのにむせる程の酸のカホリ
中国風の甘ったるさに爽やかな酸っぱさ‼︎  ← 当たり前体操中〜
甘酢漬けダレっつー大根と人参も彩りからなま酢喰いたくなる ←時期だし
むせる部門もトップにしようかしら・・・w

ピャオラン = 綺麗
クアアィー = 可愛い
シュワ‼︎ = かっこいい
キーシー = 彼女の名前

と中国語を学ぶ
21歳のキーシーちゃんにしか通じないw
「香さん、ビァオラン」「順さん、シュワ!!」と自ら日本語の中国語のE-文化コミュニケーション取ってるし

カムカム(= ´∀´)ノ凵゛
ジャガセロのサーヴィスよすぎ有難やー♪
不思議なセロリとイモの食感に甘いのなーんでだ?!

春巻きは4人分ザクザクの衣にいつまでも冷めない熱気としっかり味付いたタネの相乗効果!!

ゆりねとセロリのあっさり塩炒めは優しい塩味でシンプルにゆりねとセロリの素材を楽しめるし

広尾産ツブと長ネギの炒め物のツブツブさが強くネギのとろけ甘さがたまらんし!!
水餃子のタネは海鮮で厚皮のもちもちにシーフードの旨味ギッシュ!!

順香特製炒飯は喰うべき一品で〆にも適した優しい味付けかつパラパラとしっとりの紙一重

〆たのに「麻婆茄子」が喰いたいと似たのを出してもらうと茄子の麻辣挽肉ソースがけ
揚げた茄子がパリパリっと香ばしい‼︎これ大好きよ〜 好き好き!!
挽肉の甘さと辣より麻の濃い辛さが強く酒に合うピリ辛さトムにも喰えるぜ♪
メシ、ほしくなるw ←炒飯喰ったやん

今年の〆に終始笑わせてくれました順さん香さんに我吃飽了、都很好吃、謝謝

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.03 ----------
「ニーハオ」 サンザシお湯割り(= ´∀´)ノ凵゛
手始めにブロコリと腐竹の中国風和え物「腐竹と書いてフーチュー(干し湯葉)と読む」
凝縮な歯応えの腐竹に染みた中国?和風ぽさがウマいわ
高野豆腐はよく食べますが干し湯葉なんぞ割烹行かないと・・・ココにもあるのかしら?

つまむミミガーとレタスのサラダ
超 ! 冷えたコリコリミーにシャキシャキレタスにたっぷりと染みる酸味が効いたドレッシングがいい仕事してる
箸休めにピッタ・・・リッと辛い?!サラダだからと油断してたな・・・

一番売り切れるジャガセロは偶然にもラストであるだけねこそぎしてもらったらいつもの1.3倍はあるステキなビジュアル
シャキシャキっとイモもセロリも独特な味がしない!秘密な仕込みに関わらず食感が生きてる

さて「新登場だよ!!」のモツ好きにはぜひと豚ホルモン唐揚げは「丸々一枚揚げちゃいました♪」
山椒のチカラとモツの食感柔らかさとニクジルは「シロコロホルモン揚げたウマさ」かもしれないし
しっかり食べるとモツー♪な香りと味がするから酒なくてもおかずに適してる

グオラオ2つでヤンファーお待ちどぅ〜♪
餃子の大量は綺麗な華盛りが見てウマい!その皿上に光るジルの湖には香りでウマい!今日もタネから肉汁 ヽ(((.. °∀°.)))ノヒャッ ハー!!
春巻も「数秒前まで油で泳いでいたよ!」とわかる春巻の余熱から伝わってくるその熱さに負けず手掴かみでどうぞ♪
バリバリの皮からジュワジュワっとタネ喰い込んくるけどたっぷりなジューシーさに味がより効いてる
どんどんお客が入る最後に紛れていた順さんも相変わらず

ピータン好きよ、このビジュアルと匂いから思えない滑らかな黄身白身はこういう時だけいただくご馳走ですわん
ゆりねの丸揚げも好きよ、表面とタップリ付ける山椒塩でかじればゆりねの独特な食感がゆるくて喰いやすい

鶏唐揚げは山椒塩たっぷり絡めていただきますが今日の鶏も柔らかジューシーだ
野菜のあっさり炒めは青梗菜とキクラゲがあ、命!!ゆるいあんに粋な食感と塩がよい効いて酒飲みには進むが飲まない人にはメシがいるかも〜?!さらに冷めたら塩気が強くなるのでお早めに!
今日もどれもウマかった我吃飽了、都很好吃、謝謝

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.11 ----------
サンザシ温かいの(= ´∀´)ノ凵゛
お通しは中国干し豆腐ともやしの和え物でシャッキシャキのもやしに和え汁を吸い込んだ干し豆腐はしんみりとサラダ感覚でも油断すると唐辛子の辛さでウッとくる

じゃがいもとセロリの和え物は早い者勝ち
この後の箸休めにピッタリな食感と味付け

春巻きは今日も火傷事情の熱さとの戦い
熱い中のニクジル滴るいい味付け
さすがに3本目は冷めてましたが冷めても現役な皮のカリ音に具のウマさをしっかり味わう事ができた

グオラオの2人前では「ヤンファー」と言うらしいですがトムが言うと「ちょっとだけよ〜♪」的なお色系発言になり爆笑ものだったわw
「華盛り」はトムしか言わないらしく違和感あったようだけど・・・華のように見えないかなぁ

いつもより膨らみが増してますがもっちもちの皮に十二分詰まったタネと肉汁が噛むたびに口中で暴れ出し優しい味付けがまた家庭料理と言えるべきだろう
ここまで大きいと小籠包を意識しながら喰ってしまうわ

中国風ザンギ山椒の塩がけ
トゲが生えたような山椒の絡まり具合がまたいい味を出しとる
カリコリと食感楽しめる付け衣の内訳は極秘で山椒の香りが揚げ物とは思えないサクサク進み
肉汁の甘みに山椒のピリ辛と適度の塩がお酒も進ませてくれる
さらにエアコンの送風で鼻に吸い込まれる山椒の香りが手を止める事を知らんのよ・・・

点心で腹一杯になれるのも味とボリュームのサーヴィスとも言える、ありがとごちそうさま。
------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.10 ----------
ビータンのこの独特な味とカホリくるねぇ!!
白身の弾力と、黄身の黒酢のコーティングがたまらん

ザーサイのピリ辛和えは塩気とごま油にピリっとくる辛いこと辛いことw

ゆりねの丸揚げは姿形そのまんま揚げてる
外はサクサク中ホクホクのタンパク感に山椒塩のよく合うこと

今日の見事な華盛り(グオラオ2人前
いつもより大きめ、肉汁多い、皿の上自家製ラー油はいつも効く

エビチリの色で騙される塩味さ
辛くない?イイエカライデス

豚肉と卵の炒め物
オイスターのいい香りに豚肉の甘みとフワフワ卵ときくらげの歯応えがいい
味付け意外にさっぱりだ

黒酢酢豚の登場にむせるほどの湯気がまたいいの
たっぷり絡む黒酢のいい旨味

春巻きの手掴かみ火傷食いはワイルドだろぅ〜?
今日は、揚げ色が鮮やか〜♪
どれ食べてもはずれない家庭料理にごちそうさまでした!

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.05 ----------
サンザシお湯割り(= ´∀´)ノ凵゛
手始めは長いもと牛ニクの煮物長いもかぁ
海鮮水餃子
そのままでダシとジルを味わえるほどの味付け

春巻を口中裂けるほどのバリバリ
しっかり味付けされたタネにしっかり揚げた色が香ばしい

野菜好きに、中国干し豆腐とニラの炒め物、海鮮ダシのジルが、干し豆腐に吸い込んで旨味がでる!
日本の高野豆腐を、スライスさせた感じだけど、味は違うのが不思議だな〜!

途中、順さんの後ろ姿が切なくて、手伝いに行ったのは秘密だよ!
帰り、中国語の勉強したいと思ったら、中国女子雑技団のDVDくれたさ!これでは勉強できないけど、シェイシェイ!

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.04 ----------
サンザシお湯割り(= ´∀´)ノ凵゛
今回もツゥードゥーニーあんがまたウマいの

今回の春巻は季節先取りの日焼けサロン行ってきましたと言わんばかりの揚げ色ガングロも復活か?!
ガリッガリの薄衣にちょっと日焼け味はご愛嬌ちょっとあげすぎだねw

2人前で綺麗に咲く華盛り、肉汁飛び出るまさに「小龍包餃子」
一口で頬張ると肉汁パシュゥの火傷上等、五香粉の香りと共に口中に華が咲く

中国北方エビチリは、こんなチリ色してるのに塩味
トマトっ感がないさっぱりなエビチリはビールがよくあう濃さ

真ツブと長ネギの炒め物、広尾産の真ツブと帯広長ネギのシンプルな塩炒め
クリーム色のジルはツブのダシとネギのとろみの融合、これは最後にズズっといきたい旨味

20時には満席御礼、TVでたから余計TVのオーダーが飛び交う(エビチリもその一品、相変わらず元気な二人にごちそうさまでした!

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.04 ----------
「ぴー子さん^^vナベさん」と
紹興酒余裕で羨ましいサンザシ(= ´∀´)ノ凵゛
お供はツゥードゥーニー十勝芋マッシュの中国風あんがけ
熱いうちに混ぜて召し上がれーあんだけになんまら熱い

春巻は手掴かみで
絶妙な皮のパリパリ感に火傷するたっぷりの具との戦い
手が油まみれになろうと口中が火傷負おうと、揚げたての食感と味付けは他ではいただけない
冷めたら皮は変わらないが具の味が変化する

グオラオ華盛り見た目からごちそう
軽い五香粉がアクセントでクセになる
いつもより膨らみが激しいのでは?

むせると言えば黒酢酢豚
ドス黒い中にトゲがあるほど食べるごとにむせそうになるがしかし、
こんだけ黒酢を味わうと健康意識しちゃうと思うだろう、
ドスの中にも彩りをとピーマンと玉ねぎがコンニチワ

ニンニクの芽と豚肉の炒め物、たっぷりの芽と豚ニク2種の具のツゥードゥーニィ(違)、とろみあんが白メシをほしがる

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.03 ----------
サンザシお湯割(= ´∀´)ノ凵゛
お通しは中国の干した豆腐と野菜の和え物
さっぱりな味付けに混ぜるごとに辛くなるラー油仕込み

春巻、極限に薄い皮をガッツリ揚げた火傷してでも揚げたてをほおばってほしい一品
実際話せない位口中で熱さと戦ってたのはジェスチャーでバレる

エビの王道を越えるエビマヨ、ジンマヨの酸味と甘み、揚げたエビの食感が好き

たっぷり山椒のザンギ山椒がけ、ニクと言い衣といい山椒に合う味付けがまた手が止まらないほど酒と交互する

中国黒酢使用の黒酢酢豚、テーブルに乗ったと同時の香りでむせ喰うてむせる二重奏
好き嫌いは分かれるけどこれが本場では?
隣の客も喰いたくなるほど周りを誘う位漂う香り

グオラオ2人前、いつもより大きくない?大きいほど肉汁たっぷり、別名「小龍包餃子」
焼き目ついてるけどもちもち生地、ルックス、味、肉汁のバランスいい
食べるラー油たっぷりで辛さよりウマさが追い打ち、一口で口中いっぱい

家庭的料理豚肉とキクラゲ玉子炒めはシンプル塩味でキクラゲの食感を楽しみながらの一品
「キクラゲ定食」の話で盛り上がる

海鮮水餃子、エビイカの食感とプリプリ皮
鎮江香醋につけるとあら不思議パンチよりコクが増す中国の喰い方

ピータンは黄身がとろけてるほどの熟れよう、濃厚な黄身はこれも好き嫌い分かれる

〆にこれ、あんかけ焼きそば、海鮮たっぷり、あんは薄味でとろみ控えめ焼いた麺の食感が楽しい
デザートは別腹?不思議な食感のデザート、大学芋をスライス、揚げ、冷水につけて食べる
そのままと冷水つけの温度差もまた楽しい
どんな味?と聞かれるとスナック菓子の「おさつドキ」を温めて水飴かけました
もしくは冷水につけたら「芋けんぴ」の冷製
どれもどこでも食べれない物ばかり、やっぱり一番は「グオラオ」

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.01 ----------
サンザシお湯割り(= ´∀´)ノ凵゛
お通しはセロリと砂肝の中国東北部和え物、セロリの臭みがない

グオラオ2人前、いつもより膨らみが大きい
もちろんタネはジューシー皮はもっちり、王道の3点心の一つ

定番のエビのジンマヨ、いつもよりマヨたっぷりプリプリ

揚げたきのこの山椒塩添え、エリンギでこの白い衣にかなり苦戦、なんだこの衣はと考え結局謎で終わる春雨粉末かエビせんか

健康系、黒酢の酢豚、目の前に出た時点で湯気でむせるほど濃い色とカホリとろみとニクがよく絡む

熱いからと言われても手掴かみで食べた春巻、でかいのによくここまで薄くした皮をカリカリに揚げれるのが素晴らしい
餃子だけでも喰いに来たい今アツイ中国家庭料理屋、ごちそうさまでした

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.12 ----------
サンザシお湯割り(= ´∀´)ノ凵゛
手始めはサンマの中華風煮込み、八角染みるサンマ一匹

10個もあるからいつも食べれなかった水餃子(海鮮)、初食
プリップリな皮にエビ、イカ、ホタテがプリップリ

点心の王者春巻、バリッバリ、冷めてもバリッバリ

ナスと麻婆ソースがけはよくある中華料理の「麻婆ナス」
たっぷりのソースが絡んで後からラー油の辛さ、そいやなんで順さんがホールにいるのかな、と
弟子が作った麻婆は塩気強く、順さんに作ってもらいました

これも定番エビジンマヨ、たっぷりくどくないジンマヨ

唐揚げ山椒がけ、たっぷりの山椒に柔らかい唐揚げこれまた中華風で山椒風味と味

2人の笑顔にまた癒される、ありがとごちそうさま。

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.06 ----------
カムカム(= ´∀´)ノ凵゛

お通しの冷製の和え物
この味付けはじゃがいもとセロリのサラダ白ごま油がアクセント

しょっぱながらの春巻なんだこの薄い皮からでるバリバリな音は!!
春巻の皮が、外から隣の店まで聞こえる位のバリバリ音、今までこんな薄い皮食ったことねぇ

エビのジンマヨソース
エビ系ではこれが一番どれも喰うたけどどれもはずれはない中での最高潮

足一本そのまんまやってきた油淋鶏、豪快系上のネギソースがメシに乗せてガッツきたい
肉は周りカリカリの中ふっくらたっぷりとソースとがむしゃらに喰える

グオラオ、やっぱ来たらこれだわ
ジルたっぷりかなりのジューシー感、肉と野菜の比率もよい
残りの冷めちゃったかな春巻を喰うたけどまだバリバリ

焦焼肉条は「揚げ豚肉の甘酢炒め」細切りの豚を揚げて甘酢で仕上げた一品かなりのとろーみー

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.05 ----------
ランチ初
さすがスピードが勝負なランチタイム5分位でやってきたきた麻婆豆腐定食「量多いよ!!」突っ込み所満載

なんだこの豆腐の量はと思ってしまった位大盛りの表面張力なとろみ
豆腐1丁は使ってる量で抜群にマーラーのいい匂いが充満
他に、ナムル、小バンバンジーサラダ、玉子ワカメスープ付き
メシの量も多く、腹ペコでも一杯になれる量、てか、食べてもなくならん嬉しい悲鳴

麻婆豆腐は絹豆腐でヒキニク
みじんネギ入りでかなり辛味が強くとろみは上にまぁまぁ
下は結構とろみがなくなって香味油で辛くなっていく
豆腐は結構大きめ切り、所々粉々の部分が辛味強く、しびれはなかったものの汗だくつゆだく
ナムルもサラダもとろみの玉子ワカメスープもどれも旨かった
香さんの最後の「シェイシェイ」も聞くのも大好き、ありがとごちそうさま。

  • 順さんとの遠近法?
  • グオラオ2
  • ユーリンチ

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9位

すし屋 高大 (小樽 / 寿司、立ち食い寿司)

1回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.5 ]
  • 使った金額(1人)
    - -

2016/05訪問 2016/05/18

小樽にここまで粋の職人いるかしら? ≠ すし屋 高大

へぃらっしゃい。

---------- 2016.05 ----------
今日もオロ酎(= ´∀´)ノ凵゛
手始めはホタテのコ塩ごま油がけで混ぜて喰うととろける口当たりと旨味がアレを思い出す

おまかせ5貫
「積丹やりいか」なまら歯応え強い身の締まり
「釧路の〆サバ」しっとり優しい酸味とまろやかな甘だれ
「地場サクラマス」とろけた口当たりこの身の
「噴火湾ホタテ」平面切り込みによる繊細な口当たり
「地場いくら」ぶちぶちー♪
追加で「いつものアレ」× 2、海苔パリっとクリーミーなウニリゾット、ありがとごちそうさま。

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.12 ----------
今年の〆に開店から行かないと常に満席な活気溢れる店内
今では顔出して口約束な予約しなきゃ入れない屋台村では一番の人気処

高大のオロナミンCでオロ酎(= ´∀´)ノ凵゛
「おまかせ10貫」お願いして冷蔵ケースを舐め回すように見ると「岩内産のたち使ったたちかまあるで♪」にすばるさんに連絡したw
まずはヒラメ昆布〆から磯の風味に締まった身

バーナー持って「トムも燃やすで♪」と滑らかな口当たりに炙ったカホリかもしだした白子塩炙り
岩内産のタチで作ったたちかまにこのたちは緩いと言ってたがそれでも弾力がハンパねぇ‼︎
これ喰って改めて他で喰えば違いがわかるタチ100%の旨味‼︎ ←どこかの謳い文句みたい

静岡の金目鯛こそ溶ける身に塩加減抜群のマリアージュ
日高の天然マスもとろける身と柔らかさに握りの硬さも合ってるし・・・
釧路の〆サバは軽い〆と滑らかな身がまた美味!!

さよりが今日のオススメ‼︎
光りからの滑らかさとウマさに言葉が出ねぇし‼︎

静岡のアジにとろけさを味わいながらも士別のホタテは身の弾力に見える塩点がまた絶妙‼︎
鮮度よすぎな身には塩が合うのがここでもわかる

エビ軍艦の箸休めにズワイガニもギューっと凝縮した身の甘みが強い‼︎
エンガワは締まりいい身に旨味たっぷり‼︎

ホタテ卵巣精巣をごま油で喰えと⁈反則技のレバ刺味後味ホタテ♪
ちなみに赤色は卵巣

厚岸の煮牡蠣はなんまらヤ ワ ラ カ イ
ほんのり甘み染みたのがまた酒に合うし・・・

「チンカチンカのルービー♪」と言ってた女性はみちのく五郎さんが来た時にいたと言ってたような・・・
五郎さんは全国どこでも有名ですな

いつものやつで〆るのがまた最高
パリパリの海苔の風味とウニに絡まる醤油メシとろける口当たり
今では旅行客でも知ってる定番かも
2014年の小樽の〆はここで終了また来年ありがとごちそうさま♪

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.08 ----------
18時位だけどとりあえず満席になったのでゆっくり過ごす
「おまかせ10カン」でおまかせたぜw

基本ネタには塩付けてるからそのまま喰う
まずはソイ
しっとりな身に柔らかい塩気!

朝イカはなまら厚みのムチムチ
サクラマスはマスとは思えない脂のりに甘みが強い
積丹甘エビコブ〆エビの締まりがハンパなくねっとり

ニシンは3枚重ねのパフォーマンス
厚みからのウマさに塩効いてる

でたバーナーパフォーマンス
炙りサバ漬けの炙り加減に強く効いた塩気が好き

こまいの子はコッコ食べてるのに親喰ってる味
な〜んでか?!

いつものあれで〆るにゃ「いつものあれで!!」と言おう

シャコは厚みとしっとり瑞々しさ
メスのウマさに秋はオスを食べたいよね

瑞々しい仙鳳趾のカキ
握りだと軽く喰える生はな〜んでかっ!

炙りキンキで〆る
厚身からの歯応えと脂の旨味は最強線、今宵もありがとごちそうさま。

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.08 ----------
「うちは握りじゃ取らないガリで取る♪」と言い張ってる理由に奥の男性がガリ1kgも食べてたらしい
ヘタすりゃ握りよりガリの方が高いってやつですが手作りはしてないってさ
ビールのツマミに身体は「シャンディガリ」になっとるw
暑い暑いとそりゃ身体熱いはずだw
さてこちらはGFサワ(= ´∀´)ノ凵゛
手始めは甘エビこぶ〆、塩気が抜群ポン酒だなぁ〜

「小樽のシャコはオスがオススメだよ!!」のシャコはデカイ
身がしっとりで旨味が強くメスは刺身でやっつけるようだ

釧路のヅケサバ、こちらも身がしっとりにちょうどいい漬け具合!

小樽のタコは活みたいにもちもちした身の弾力は活きがいい!

シマアジは九州産
厚身のブリブリさはアジより旨味が強いんだ

〆サバは最初に食べたヅケとの食べ比べになったね
旨味がサバって感じにじんわりくる酸味がニクい

パフォーマンスしてる
バフンウニはシャリと混ぜてウニリゾットに化けそのまま一口ポイっといくのだ
これは千春の旦那に「若人がいい気になって!!」と言われそう
「崩したウニを纏ったシャリは飲み物です」 ←Yuma様のパクリ
舌の上で溶けるニーウーに噛むエネルギーは不要

アナゴは煮て炙りの一仕事
煮込んだ柔らかさに炙りのカホリが効いてる
いくらのプチプチに酒が効いてる

鉄火巻はトロけるマグロに鼻から突き抜けるワサビが爽快
トビッコで〆ましょう、テッパンすぎのはずれなし!!

最初に頼む時はまず「おまかせ○貫」からお願いしましょ
旬のオンパレードは立ち食い価格でも激安、終始満席御礼な時間を過ごしましたありがとごちそうさま

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.02 ----------
ケムリーマン臭い!とは言われないほどのみなさんいい飲みっぷりの中から始まる〜〜〜〜?!
高大くんは相変わらず頭が・・・右腕代わってるのはココで独立してた早速行かなければ

GFサワーは竹鶴のマグでいつまでもヒヤヒヤ(= ´∀´)ノ凵゛
手始めはサロマの牡蠣でツルン♪と飲み物で旨味が強い!!

「今日は〆サバ仕込んだぜ♪」と営業前に言ってたのを思い出しお願いしながらも〆のテッパンなコラボは脳に入ってた
ちなみにここでの〆コラボは「〆サバとトビッコ」

雪あかりな時期だけに観光客も居るE-文化コミュニケーションに変な選曲(笑)が会話に混ざってるがこれもまた醍醐味

向こうにもあるようですガリさばはここ発祥
〆しぎてないホワホワサバとシャキっとしたガリの酸味がまたいい味出してたわ
ここでコイツも食べないと悔い残るぞ

〆サバお待ちに一枚ですが高大くんエ○目だし・・・
肉厚でしっとりと滑らかな身に軽い酸味がとろける
ネタに合ったシャリの量も飲んべぇにちょうどいいのよね

トビッコに毎回「これにハズレはないよね♪」
食べる場所でも味が違いますのでここで食べるトビッコを楽しみましょ
時間気にしなければ長居もしたい唯一気軽に入れる寿司屋ありがとごちそうさま

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.08 ----------
「小樽港にいる船でも観てきたのかい?!」時期に来たけどよくわからないw
「サーモン、ウニ、いくら、しまアジ、いわし、サバガリ、たらこ」喰うべし
刺身は 〆サバ、タコ、トリ貝 とトリ貝なんてまだ生きてる踊り喰い

サバガリ は細巻き
〆サバとガリのコラボがまた酒盗!!

たらこ も細巻きで細きゅうりがアクセント
サクっと食べるつもりが1時間半になりサンモールで歌ってるよっちゃんは知り合いらしい
彼は天使の声ですのでマイクなしで歌ってほしい
寿司屋で言うテッパンな〆サバとトビッコで〆、楽しく過ごせば立ち食いも辛くないのごちそうさまでした!

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.05 ----------
三大ウマイは「味がウマイ、口がウマイ、人がウマイ」
前回の店名は「こいせ」

小樽で伊勢鮨は有名処ですがそこで修行してた主がここでこいせとして姉妹店的に営業してた
そこの彼(写真の主)高大くんが独立し店名も自分の名前に変更し今に至る

「なまら写真撮ってた人、いつもタオル巻いてる人」で覚えてるから嬉しい
のれんが「高大」になり店も彼も一回り大きくなった感じする
マシンガントークながらもお客と仲良く握る主は相変わらず好かれてる
握りながらのボケツッコミが絶えない彼は天然越え!

いきなり光り物から〆サバ 始めでしょ
厚みある軽〆なさばと酢飯に合った絶妙な温度が見事にコラボ
シャリが一回り小さいのも食べやすいし手に持っても全く崩れようとはしない

さんま はなに喰っても旨いと感じてしまうべく高騰にも話題になったがもうこれからウーマイと言うしかできない・・・
サーモン の見事なサシのグラデーションに食べるのがもったいない!!

いくら も巻物には負けてはいけぬ新鮮光で舌でプチるのだ

トビッコ、〆サバでしめましょ♪
とびこながらもシャリとの温度差が絶妙でプチプチいい味効いてるし
〆サバで始め〆サバで〆る寿司業界ではテッパンらしいハズレがないからだそうですがトムは初耳

お隣からフードやドリンク頼めるからワインを片手にシースーできるぜ♪

  • 燃やす・・・
  • いつものアレ
  • いつものアレ

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10位

千春鮨 札幌店 (豊水すすきの、すすきの(市営)、すすきの(市電) / 寿司、海鮮)

5回

  • 夜の点数: 5.0

    • [ 料理・味 5.0
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 5.0
    • | CP 4.8
    • | 酒・ドリンク 4.7 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2020/03訪問 2023/07/06

アナタのハートも炙ります

いらっしゃいまし。

---------- 2020.03 ----------
なまら久々

昔は「緑茶梅酒」ばかり飲んでたけど
ポン酒飲めるようなってから終始ポン酒
「南部美人」
「加賀鳶」
「初孫」
「一耕」
「鬼ころし」
飲んだな〜〜〜〜

手始めはつぶ煮
この手始め結構同じパターンででてくる手始めの定番なったのかな
なんまらでかいジルがまさに海

刺身盛り合わせ
「中トロやまわさび、ひらめ、かずのこ、ホッキ、ホタルイカ、サバガリ」
中トロはやばいくらいとろけます
だからこその山わさびいい仕事してくれます
サバガリのビジュアルに惚れる

かにとみそ
毛蟹美味いよね〜〜〜〜

あさり茶碗蒸し
まずはウニのあまさを堪能しながら
とろとろぷりんなくちあたる卵液
あさりの出汁いいね

きんき
大きいきんきの色とたれのマリアージュたまらない
もちろん軽煮で旨味が逃げてなくとろとろで脂乗ってる

からすみあぶり
トムも一緒に炙られますポン酒のいいアテら

にぎり
中トロ
ひらめ
えんがわ、食感中にも脂のノリ
えびうちこ、カニじゃないのに斬新かな
エロウニ、超絶薄めに切られうにに乗せたらえエロティック

流れ的に満足度高い
いらっしゃいまし。

---------- 2017.11 ----------
純米原酒(= ´∀´)ノ凵゛
手始めはつぶ
刺身盛り「トロ山わさび、シャコ、つぶ、ホッキ、サバ」

かには身がぎっしり塩気が穏やかで甘みがある

カラスミ炙りはもう恒例のポン酒のお供

たちがキタ━━━(°∀°)━━━!!!
ポン酢かけてぞぞいっと口当たる飲み物です
足が膨らみませんようにw

焼き魚がキンキときたもんだ
煮付けも好きだが焼きもいいよねたっぷし脂乗って味わい深い

握り
トロ、マツカワ、赤身、ホタテ、サーモン、エンガワ、かに、ホッキ、甘エビ、エロウニ、いくら、玉子
シャリが小振りでつまみにもいいし
ネタは新鮮だからこそのバリエーション

いつ行っても裏切らない味と技と大将、ありがとごちそうさまでした。
---------- 2017.06 ----------
辛口おすすめで一耕(= ´∀´)ノ凵゛

手始め的に大トロ山わさび
摩り下ろしたての山わさびのカホリ
鼻にク━━━(((°∀°)))ル━━━!!!

ひらめえんがわ
いやぁ脂乗ってとろけますわ

刺身
でっけー「つぶ」バツバツな歯応え
「シマエビ」いー味
ほくほくした「シャコ」

鯨さえずり
脂95%
もう反則w

タラバガニ
身のぶっ太さ甘さがハンパない
ミソも濃厚ー

初孫
なんでーそんなにーかわいいのかーよー♪(= ´∀´)ノ凵゛

カラスミ炙り
フランスのトリュフレベルな日本の高級酒肴
ポン酒には最適

蒸し牡蠣
ぷりぷり
クリーミーな甘さと濃厚さ

八角塩焼き
喰い応えあります
味噌焼きもいいけどシンプルに塩もいい
脂乗って味が濃い

握り
「とろ、ひらめ、サーモン、ホタテ、中とろ、ホッキ、ボタンエビ、玉子焼き」
今日のシャリはちょっとべちゃっとしてるなぁ
ケンちゃん代わりの人じゃ大将の調子よくないんだなぁ

握りで〆ではないエロウニ
他ではない発想さ
とろけるイカとウニとシャリのマリアージュ
今日も祝われましたw
かわはぎくんおもろいツラしとんな♪

---------- 2016.08 ----------
翠露 (= ´∀´)ノ凵゛
大トロ山わさび乗せ
とろけるとろの甘みに鼻から抜ける摩り下ろしたての山わさびの風味

つぶ煮デカイ
楊枝でつるんと抜けるなまら喰い応えある旨味

バフンウニ
殻に刺さりながら喰うといい
うわっ
とろけるとろけたなめらかな口当たり

ホッキ、ウニ、ヒラメ、エビ
とにかく歯ごたえ
旨味と甘み
濃厚

たけのこマヨ味噌南蛮
山へ芝刈り・・・タケノコ刈りだとさ
大将が熊と戦いその戦利品か
パキパキな筍にマヨ味噌とアクセント

ケガニ
「カニカマじゃねぇよ‼︎」と突っ込まれたが瑞々しさがハンパない
甘いなー♪

ふぐは厚切りでしっとり瑞々しい
おろしポン酢がまた合う

カラスミも炙って香ばしさを + するいい酒肴

キンキ煮付け
タレは継ぎ足しされた濃い色してるが色だけで優しい味
キンキのキンキを出してくれたこれまた素敵タイ‼︎

中トロ
サメガレイエンガワ
〆サバ
松川カレイエンガワ
ボタンエビ
エロウニも健在相変わらずな歯ごたえと濃厚な口当たり
脂乗った魚ばかりエンガワ最高ですな

デザートもろたさくらんぼは山形の佐藤錦
安定した味と大将
いらっしゃいまし。

---------- 2015.10 ----------
テーブルでは宴中相変わらずのマイペースな大将
抹茶梅酒(= ´∀´)ノ凵゛

手始めはクソデカイ青ツブ
いいジル含んでいやがる柔らかい食感
いつしか造られた刺身達
「中トロ、ホッキ、シマエビ、ヒラメ」
中トロけましー♪

カニと味噌がまた濃厚旨味強くポン酒にワインも合う
厚岸牡蠣は3、4年物これもクソでかく海水沁みてプリッとミルキーな甘さ!!

「だら燗ください!!」「ケンちゃん八代亜紀ねー♪」
知ってる人ならわかるし大将はそういう歳か?w
知らない人は歌詞を聴こう

「レンズも炙るぜぇー?」軽々しく言うけど負けんぇぜ♪
カラスミもちろん自家製
塩気が軽くて好きなんですそうなんです

ババガレイの煮付けとか粋がいいからトロトロ脂乗ってる

何か焼いてきたと思ったら「石塚慶次」・・・じゃなかった鮭児ハラス
脂ノリノリ身も旨味が強くジュシー

握ってもらいましょう
「赤身、ヒラメ、サーモン、ホッキ、サバ、いくら」
トドメにエロウニキタ━━━(°∀°)━━━!!!
ホントエロいウニだことw

〆にエビアサリ汁にダシだっぷしでてる
麺入れたら海鮮塩ラーメンだ♪
隣の出張マンはアレコレ喰うてたけどありゃー○万か?wありがとごちそうさま。

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.12 ----------
緑茶梅酒お湯割り(= ´∀´)ノ凵゛

さて・・・大将の気分でお願いしましょ♪

ニクアツなツブ煮から始まる
大トロ、ウニ巻きヒラメ、シャコ、ホッキ
厚岸の牡蠣とタチポンの色ときたら‼︎
口溶け滑らか濃厚ー♪
塊を口中いっぱい頬張るのも好きだけど1切れずつチビチビやっつけるのもいいと思うのにはおろしポン酢の濃さが刺激するからだね

珍しい物だから珍品と言うのだよ明智くん!!
海鼠腸は「このわた」と読むよナマコの腸
「なまら軽いポン酒」と言ったら初孫(= ´∀´)ノ凵゛

握りー♪
口中で溶ける大トロ
脂のりいいソイに弾ける[b:いくらとろけるサーモン
ボタンエビ[抜群な歯応えの、[b:アワビ
唇で噛めるエロウニ
口中で溶けるグキアナゴ

ダイレクトにボタンエビとアサリのダシを吸い込める碗で〆か?
ダシマキ出したけどくれる?ほんのり甘く玉子の旨味に負けないダシのチカラ
15年物の梅酒は35°だとさ(= ´∀´)ノ凵゛
けんちゃんのまかないの器とぶつ切りネタの量ときたら!!

毎回「アナタのハートを炙るぜぇ〜♪」のパフォーマンスしてくれるけど
炙りファンはコワモテな大将ならなおさら燃え尽きるほど炙られるで〜ありがとごちそうさま♪

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ---------------
---------- 2014.05 ----------
緑茶梅酒水割り(= ´∀´)ノ凵゛
ご挨拶代わりのカマトロを山わさび醤油で喰う
舌の上で爽やかな刺激と共に消えていった

ホタテは大将の掌いっぱいのデカさ
こんな綺麗なコッコ見た事ない
ザクザクな身にコッコ、ヒモもおろしポン酢でいただきます
パチン、ジュワぁ〜、、、とウニのような口当たりのナメラカサに脱帽です、、、

造っていただきましたが、フワフワな身のシャコ、ウニの滑らかさがニクいヒラメウニ
コリコリのホッキ、ツブ
これまたコリコリと爽快な辛さのイカ山わさび和えに ヒー ハー!!
毛ガニとカニ味噌、ここの味噌だけはオイシイと言って喰える

サザエ煮はドス黒くデカイ
ジルがまた海の宝庫を感じ身はザクザクとツブより強くウマいそして柔らかいし!

花咲ガニの爪と卵は爪の濃さに卵のプチプチ、とびっこのような食感にこれまた  濃 厚 !

でた!!
後ろでコソコソしてたのはキンキの煮付け
生姜のいいカホリ
ドス黒いジルは寿司屋じゃなかったら「メシをくれ!!」
脂は甘くジルの濃さがニクい
半身だけどデカく煮付けもいいね

カラスミ
デカイ玉子焼きはほんのり甘さ
ボリボリオイシイ新生姜は時期なんだね

握り
「ヘラクレス、カニ、赤貝、エンガワ、〆サバ、ボタン、ホッキ、ホタテ、中トロ」
そして「エロウニとグキアナゴ」
今日は随分と奮発したねぇ・・・

あれからエロウニは一人だけ頼んだ人がいたらしい
言うのにハズカシくなかったかしらン?!
エロウニのイカの薄さとウニのナメラカサで歯茎はいらぬ
アナゴもちょい甘めでもっと食べたくなる味
変わらずな味にいつものパフォーマンス、居心地がよかと♪ありがとごちそうさま。

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2014.03 ----------
緑茶梅酒(= ´∀´)ノ凵゛
ケンちゃんが後ろからそっと置かれた小鉢にゃこれまたカホリが鼻をくすぐる
楊枝でツルン♪ 物の見事にでてきた大きぃーつぶ煮のダシと柔らかい身

80年代のバブルの話をしながら造り
「大トロ、甘エビ、ホタテ、数の子、サバ、ヒラメ、鯛、北寄、ヒラメのエンガワ」
トロはしばらく口に入れてたら消えた・・・
甘エビってこんなに甘いっけ?!数の子とエンガワの弾力にヒラメいた!! ←エンガワだけに
北寄のコリコリも生きてますがー何にしろ
大将の青春時代の話から「幻の名器」と言われる「とくなが、ロングスカジャン、スタジャン、ボーリングシャツ」につぼったわ ←知っている人は反応するかも?

カニがミソ乗せてやってきましたが身から溢れるジルにここでしかカニを食べなくなったぜ

カニとミソがうめぇ、、、( ´-`)o□

生牡蠣の色が超!綺麗
ツルンテルン♪と吸い込まれたぜ

今宵もいい感じで炙っていますが 「炙りはしていません」
酒肴にはポン酒・・・搾りたては結構古めの「搾りたてではない」そうですがその分甘みがでていました
「カラスミ、アワビの酒炒り、あん肝、ホタルイカ味噌和え、ホタルイカ炙り」です
カラスミの本来のウマさを知ってしまいましたので大人の階段少し昇ってもいいべか?!
あん肝の柔らかさは絹豆腐を越えました

今日の焼き物のお姿に・・・・・あ、ハッカク
おぉ〜(^o^)!旬だけに脂ブリブリで身がふっくらーヤワン♪
酒に合う気持ち強めの塩が脂と融合した箸が止まらぬ

茶碗蒸しのパカン♪にアオサのグリーンにそそられる!!
茶碗を動かすとプルプルプルプルプル・・・・・・・・・卵液が多く優しいダシと共に飲めます・・・・・・・・・・・・Yumaちゃんは多分10個は喰らうべか?!
飲める玉子の中からカニ、イカ、貝まで入ってる

そろそろ〆に握ってもらいまひょ♪
「大トロ、ヒラメ、北寄、ホタテ、カニ、ボタン、ウニ、いくら」
ネタに合わせたシャリとわさびの量が絶妙、適度に突き抜けるいい刺激と旨味を感じここでも大トロが・・・・・・・・・
今宵も大将と常連さんの時間を楽しんだぜ、ありがとごちそうさま♪
時期的に観光で来るには珍しいお隣さんはカレーの旅でしたがいい店に出会えたべね♪

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.12 ----------
緑茶梅酒のお湯割り(= ´∀´)ノ凵゛

いきなりの黒鮑の身の締まり様には卑怯ナリ
おまかせで造ってくれてる
会話しながら何気なく置かれるネタはいつもじぇじぇじぇと今回は何回言うべかね!!

平目の旨味からのウニの滑らかさが襲う口溶けニュートロッ♪とろけるとろける
中トロは唇で噛めるし!!
北寄は切れ目入れてパン♪と板に叩きサササと盛り付ける様はまさにカウンタの醍醐味

つぶ煮の殻がデ カ イ
ジル濃厚ーから楊枝クルクルと身のでかさにこれまたじぇ じぇじぇ!!
ムチムチな歯応えはつぶとは言えない大物

季節柄いつものタチポン柚子器が鮮やか
柚子の香りからタチの濃厚さをかろやかにする風味もバッチリ染み込める
みかん剥くのは簡単ですが柚子はさぞかし大変でしょうがくり抜いた柚子はドコに行ったべか〜?!

花の奥で何やら毟ってる
花に写る大将はなんだか女子みたいでカワイイーと思える
カニ剥いてましたのでワシワシ味噌を絡めるように混ぜて贅沢な酒盗に

じぇ じぇじぇ〜!! っと無言で目の前に置かれた大皿から跳ね上がりが激しいキンキ焼きのお姿から粋のよさを伺える
と言うか無言で置くのは怖いのでやめてほしいが大将らしくて好き(はぁと
前食べたハッカク以上の網走産は卑怯ナリ〜!!
抜群な焼き上がりに脂は濃厚〜な飲み物で半日干したまだ身のふっくらさは肉以上のウマさ
添えるわさび漬けの味と長芋のしそ漬けもウマい

排気が上手くいかない厨房は途中ケムリーマンになれますが理由は「おめぇらのハッカクを焼いてたんだよ!」と逆クレームもまた聞いてて楽しい

一段落した所で冷凍の鮭児を捌き始めたよん
器用に指先で皮を剥いて、、、地味に骨抜きでむしってたし!!
鮭児のルイベの山わさび添えこれがまた爽やかな ツーーーーーーーン! 鼻から通り抜け鮭の旨味が一層強くなる
皮はいつもの如くボゥボゥ♪容赦無く炙りつつもトムも燃やされそうなパフォーマンスが好きだ
炙りの脂身こそ唇で噛め皮は塩気効いてるバリッバリの皮センベイだぜ♪

握ってもらすかね
中トロ、漬けマグロ、トロサーモン、ひらめ、いくら、ウニ、ボタンエビ、カニ、玉子
刺身より身の厚い北寄なんぞ食感あ命!!
保冷されてた食べたい部位が握りでやってきたのにはビックリマンで普通に噛まなくても溶けるし・・・

毎回大将とネタに驚かされては圧巻な味をいただいてるのにお酒ほどほどでいつも値段はau(定額制)で嬉しい限り
今年もあと少しですがお世話になりましたのと来年は10倍返しで受け止めようか、ありがとごちそうさま♪

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2013.11 ----------
寒いですねぇ緑茶お湯割り(= ´∀´)ノ凵゛

「ツマ、ガリが乗り、中トロ、ウニ巻いたヒラメ、ツブ、ホッキ、シャコ、小鉢にタチポン」
今のシャコはボイルしても身が柔らかいのね、ホッキとツブの食感が粋てる
中トロはサラサラと口中でとけたわ・・・

香ばしい若ししゃもを炙ってくれた
香ばしさの中の身の締まり様がよくシッカリ噛み締める

今話題の「レッドキャビア」の話になり大将は「ジャパニーズキャビア」と呼んでる
大きさが全然ちゃうやん!と突っ込んちゃったw
トムはトビッコとたらこで十分ですが・・・

タチポンがクラゲの身のようにシースルー!!
タチすするジュルル〜身のプルプルさ噛むと弾ける音の鮮度さに大将自分で真鱈飼ってます?
食べてる前でカニを毟ってるカニミソも一緒にどうぞ〜!
なんて身が旨味なのでしょうか

裏からゴソゴソっとやってきた生牡蠣に「生牡蠣は飲みもの」
殻からすんなり外れ、上のネギ醤油がいい追っかけ役
2個なんてものの数秒、噛む動作いらず

今日の碗物はあんこう
香りと出汁の甘さ、身のウマさと肝の食感で逝けてしまっとる
大将が竹笹に語って上の照明で一段と頭に磨きがかかってるわ

焼き物は八角味噌焼きこれでも十分いい脂乗ってるのにこれからが時期なのね
お隣さんが酒盗をくれ!と鯨ベーコンがあったのに少しください宣言もろた♪
身と脂のしっとりさに京都の七味がよく合う
「からしくれ!」に寿司屋にからしは使わんw
「おでん、始めました」冬限定で出そうね♪

そろそろ握りに
「中トロ、ヒラメ、ホッキ、ボタンエビ、カニ、サンマ、エンガワ、コリコリさ抜群
やはり回転系と比べてはいけないネタの輝きは、鮮度を伺うわ
サンマの輝きが、大将の頭と同じです、ここれも中トロが熱でとけたよ
炙ったカラスミは、不思議な味・・・香ばしい味しかしなかった

何やら大将はスケスケ造りしてる
でた!!いつものエロウニ!!
見た目はオーム!もうみんなして爆笑
いつもより透けてるしエロティック!!
とけるイカの身の中からウニが溶け出す甘さがほっぺたを落としちゃった探さないと〜!!

裏で何やら炙ってる今日は何回炙るのでしょう

きた肉厚穴子タレがまたヤラシイ
食べると穴子消えメシだけ残る穴子どこいった?と感じるくだける身

十分〆たはずですが、またお隣さんから塩辛コールでまたいただいた♪
香りがゆーずーなんですよ〜
女子が塩辛を作るとこうなりそうと思える柚子の爽やかさに胡椒が効いてる
大将いつから女子の心を読めるようになったのかしら
いつもより楽しい時間はあっという間
食べに行く度に突っ込めるように、次回はネタ考えて今年中に〆年で行こうと思ったよ、ありがとごちそうさま
バーナー暴走してる時の大将の顔もまた癒し♪

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ---------------
---------- 2013.01 ----------
お湯割り(= ´∀´)ノ凵゛

気が付けば目の前に造り一仕事終えた大将の横姿に惚れる
「アジの姿造りから、ヒラメ、数の子、中トロ、〆サバ、ツブ、カニ、数の子」は新物
スーパーの漬かった奴とは食感が違いすぎるほどのブチブチ

厚みありのとろけるマグロコリコリのツブ
身がふっくらなカニ、ヒラメの柔らかさ、酸味浅いサバ、とつまむにはもったいない

いい香りだと思ったらハモのお吸い物は箸で持つとろける柔らかさのハモ
しっかりダシが出てて焼き煮されてる茸もまたウマい、途中柚子胡椒でピリっとも新鮮

すっと出してくる大将の一品はどれも驚きと喜びの塊
タチポンも身が締まっててでかいヒエヒエプチプチトロトロ

目の前のケースに無造作に置かれてる岩牡蠣と貝に見とれてたら既に奥からまたもやいい香り
蒸し牡蠣前はカキエモン今回は岩牡蠣やはりでかいと旨味が凝縮プリプリだ

笹が置かれた握りだガリを置かれ何からくるのかと思ったらまたもや奥から鰆の西京焼、手前、のゆず皮下ろし、わさび菜添え

今時期のごちそう、さわらは食べる機会が薄く、銀ダラに負けない身のふっくらと旨味が、優しい西京味とよく絡んでた、適度な脂乗りもよさげ

ポンポン置かれた握り、ホタテ、ヒラメ、ホッキ、赤身、カニ、赤貝、玉子焼、そして、 エロウニ

ヒラメはえんがわ付きボタンエビで言う尻尾みたいだ、柔らかい身の後のコリコリ、どれも肉厚、人間で言う、うなじ、がどのネタも綺麗、その綺麗さはシャリとの比率、ホタテの裏(要写真参考

お後ボタン海老コッコ付きで海老のプリップリのトローけさはボタンならでは

エロウニはチラっとめくってやっぱエロイエロ過ぎやらしい色とツヤしてたウニ、超薄いイカのシースルー姿はいつまでも見てたい

〆に入るしじみ汁
酒をそこまで飲まなくても身体に染みるたっぷりのしじみを一つ一つすくっては暖まる

と、浸らせないのが大将、〆ではなく、箸休め、プロ顔ならぬ、腕負けの究極のグキ・アナゴ、これは一匹食べても足りない位はまるとろけさ

タレとの絶妙な身は永遠に口の中にいてもらいたい
温かい後は冷たいこぼれいくら、一粒一粒潰し食い、の流れ
どのネタも一工夫かけてでてくる大将の遊び心は毎回食べに行くのが楽しみ、ごちそうさまでした。

------------- タ ---- ニ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.12 ----------
緑茶梅酒お湯割り(= ´∀´)ノ凵
おまかせ造り
「トロ、ヒラメ、ホッキ」
旬ですなぁ苫小牧港からやってくるのだろうホッキカレー奮闘中か

どれも噛まなくても何も言うことはなかった、言えるのは「鮮度がいいウマさです」
大将、クールビューティ張りに無言で乗せるのはやめてくれ、何を考えてるのかまだ子供の脳には刺激が強すぎる

でもトムはすげぇ顔をしてたのは内緒だ、ミソカニ、ミソの臭いした店とは問題外

思うことは、ただ一つ、甘い
最近、発言が短いのは、味わう時間を長くしたいからか?崩れる身体で表現したいのが本音

大将、タチを無言でケースから取り上げる、だから怖いって、その無表情、新規な客には手をついて伏せるしかないぞ

タチポン、イカ酢味噌和えです
タチ一つ一つ舌で潰して食感と弾力と味を味わう、酢味噌の角が丸い甘さは大将の人柄、イカも噛むとちぎれるほどの身

やら牡蠣、別名、やらしい牡蠣だ、でかい、でかいって、殻を持つとプルプル動くまだ生きているのか
レモン絞って前歯でひっかき流す、極冷、磯のウマさとレモンの酸味で唾液暴走

食べながらも撮り続けるトムをコソっと見ていたケンちゃんを一枚、キャメラ目線で撮ってるのバレバレ

後ろの宴会の〆で握ってた斜め整列な寿司を一枚、二枚

大将、しょっちゅう奥に行く度に「驚」な表現しかできないトムにカニ爪&足
お主、どんだけでかい図体をしてるのだ、と思うほどでかい爪と足、手で取れるハサミ入れに感謝
この爪で鼻をつまれてみたい

今日のはイキだぜぇ〜?とほっこりやってきたはたはた、コッコのねばりがどこまで伸びるのだ?
身はふっくらしすぎ

握りの用意をしだし、男っぷりなツマと生姜のポン置き
トロチュー、ブリハラス、まつかわえんがわ、サバ、ホッキひも
ハラスよ、お主、いい背中しとる、セクシーでヤラシーな、と思うもつかの間
なんだこれは!ブリのハラスの滑らかな口溶け、、、ブリはこんなに脂のってたか?と

ホッキひもなんぞ、ホタテのヒモが好きなトムにはまた違う食感で驚く
まつかわさん、コイツも歯がいらぬ、サバは言う必要はない

またなにかやってきた、アナゴ、「グッキー・アナゴ、だな」、グッキーか、
歯茎で食えるアナゴの事だ、身の厚み、お主、ぽっちゃりだったのか、とテリーなタレに絡まれてやがる

たしかに入れ歯なしでも身がほぐれやがる、冷のタチポン、温のアナゴ、至福の時間はまだ続く

これはウニ凛だな、と海苔乗せウニ
車で言うと、ハイドロ仕様だ、前エアロが地に着き、腰が上がっている、段差に要注意
海苔のパリっとした音と味、ウニの濃厚さ、これで、最後かな、とやってきた石狩晩夏
残暑の夜を思い出す、あの頃は、いつまでも暑くてくたばってた記憶あり

いくらがいつまでもこぼれ止まらない、 こぼれいくら 、優しい味付けと、とろろ昆布に冒される
一つ一つ手の込んだ、大将の遊び心満載での時間は、至福以上の濃福だ

大変、おいしゅぅございました〜!!

------------- ヤ ---- マ ---- オ ---- リ ----------------
---------- 2012.07 ----------
「エロウニ!白い絹から透けてるウニがエロそうだからエロウニ!」

遊び心ある見た目は怖そうだけど、話してみると実に楽しい大将とカメラにくいつく右腕のホールさんとの時間を楽しめた

秋水ビル1階の奥にひっそりとある鮨処
松山千春が名付けた店 の由来も聞いて納得、由来を聞きたい方は是非お越しを orz

でもね、メニゥもなければ、ある酒の種類もわからない
梅酒はあると聞いてたし寒かったので、梅酒お湯割り!、緑色ってことは緑茶梅酒
まず始めに何を言えばいいのかわからない、前のネタケースばっかり見て気になってたのをジィジィと見てた

何かつまむかい?苦手な物はないかい?、首を縦に振る

目の前の寿司皿に笹の葉ペタン、つまをひとつまみポン
とにかく大将の一つ一つの仕草を見ていた

つまみ=酒の肴 、と言う考えがブチ壊され、刺身ポンポン、と

かまとろ、ひらめ、〆サバ
サシ乗りいいかま、ぷりっぷりなひらめ、とろけるサバ

かれいえんがわ、たちポン
えんがわコリッコリ、たちポン、でかいの一口でいっちゃうより、一粒一粒のぷっちぷちの歯応えに圧巻

変わったネタ好きな人には、金とっちゃうぜ〜( ´-`).。とふらりと入ったリーマンが 八角に見えた「いぬごし」 を食べる、と
アメリカのアーミー柄な色してて目もイカツイ、大将が アーミーアーミー 言いはって、変わりネタ好きなリーマンに変態と命名

そのネタも目の前にポン、寿司だ、大きな身体でこの小さい寿司を握る 美しさ に小時間、うっとりしてた
まるでTAKUさんもこれより一回り大きいけど握るよな
ほんっとに美しい、ネタとシャリの絶妙な逸品、食べるのが惜しい、ほんと惜しい

シャリがでかくてもダメ、ネタがでかくてもダメ、大きくてもダメ、食べやすい形
ネタケースを見て、 カニ食べたいな〜そのまま殻割って食べたいな〜 っと思ってたらいない
ほらよっ、と、大将、トムが寿司に見とれてた時に捌いていたのだ

カニカニ甲羅、味噌たっぷり出してかけて〜乗っけて〜昇天

牡蠣蒸し、シンプルイズベスト、身がまたでっか!
火傷なジルもまたウマー!身もプリップリで濃厚、さすが 海のミルク!

はたはた、葉わさび、美しい泥鰌姿で焼かれてましてね、身がふっくらでとろける位、コッコもたっぷり、葉わさびガツーン
さてさて、握りをいただく時間になり、醤油も替え、寿司がポンポン出てきた、、、、、、、、

かまとろ、ひらめ、ホッキ、サーモン、シャコ、えんがわ、、、って汁物まで
中を開けたらまたお会いしましたね、たち汁、ジルウマ、と大声あげるほどウマかった、もちろん硬くないたちもプチプチ
ウマいのなら、素直にウマいと言えばいいのに
そそくさと帰ったリーマンは、正体がバレた、と大将が笑ってた、ウマいも何も言わないつまんない人だったな
シャコ 、身が厚い!こんな厚い身を食べたのは初めてだ!もうシャコはどこでも食えないわコリャ
かまとろ 、相変わらずサシノリがステキな味でした
ホッキ 、柔らかい!!コリコリ、と言うか、サクサク!
サーモン 、このサーモンもコリコリだったな

えんがわ 、コイツはコリッコリ!
ひらめ 、もちっもちだ
いくらとウニが食べたいな〜の心の読みをちゃんと読んでる大将

盛り付けがケーキのようだから名付けた、いくらケーキ、自家製のいくらはぷっちぷちだ!

エロウニ
そう、これがね、最初和菓子に使われてる牛皮だと思った、ぴろっとめくって「エロティーック」
そこで冒頭のウニに命名、軍艦じゃない、と言う発想が嬉しい、
たっぷりと大将のおまかせをいただきました

気が付けば捌いてた、気が付けば焼いてた、気が付けば、、、の連続で何もかもの圧倒
でもね、カメラにくいついてきてくれたのが救い
「もうバシバシ撮っちゃって! 」の写真はまかせた!と言う気持ちから肩落とせていただけた味と時間、大変ごちそうさまでした!

  • アナタのハートを炙ります♪
  • かんばん
  • トムも炙るぜぇ

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