7回
2020/03 訪問
イタリアンのネ申復活!?某グルメサイト点数振り幅異常だよ(汗)
2020年弥生
松山に来たらもうココだよ♡しっかりした素材に合わせた料理の数々は絶対に
間違いない!!今回は名古屋からの助っ人も加わりバリエーション増えた料理
を楽しもう♪うん!相変わらず入り口から楽しいww
※料理名大体しか聞いてないからこんな感じww
○カプレーゼ様
○フランス産シャンピニオンパリのサラダ様
○兎肉のテリーヌ様(写真なし)
○香川県牡蠣のブルゴーニュバターオーブン焼き様
○パルマ産生ハム様
○活き蛍烏賊のタリオリーニ様
○空飛ぶ玉葱のグリル様
○アサリのココット蒸し様
○皮剥と皮剥の肝のカルパッチョ様
○子牛のカツレツ様
以前も食べたシャンピニオンパリのサラダ様は超絶美味い!素材が良くないと
こんなにも美味しく食べれないだろな〜毎度定番の子牛のカツレツ様は骨まで
しゃぶり付く様に食べたww
今回注目だったのは活き蛍烏賊のタリオニーリ様!!蛍烏賊の腹ワタの苦味と
パスタの加減が素晴らしく飲めるパスタって感じだよ♪
今日も悶絶な料理の数々♡うん!また松山に行く理由出来たね♡
・・・某グルメ気取りサイトに全く振り回されない店主ww
2021/02/01 更新
2019/10 訪問
神無月でも松山にはネ申が存在するww
2019年紅葉
久しぶりの松山仕事なら食事はココに行きたい!!と取引先にね♪
もう細かい説明は必要ないよね~ww
最高の食材をその時期や感性で美味しくさせるのがネ申の仕事だよww
前菜的にアンチョビ&ゴルゴンゾーラでワインを楽しむ♪
サラミの生感が凄かったな~その後の料理は以下の通り!!
『夏味牡蠣のブルゴーニュバターオーブン焼き』様
『仔ウサギのコンフィと野菜のティエピード、フォアグラ添え』様
『天然茸のパスタ』様
『マトヴァ産南瓜のニョッキ コンテチーズのソース』様
今回、物凄くびっくりしたのがニョッキ様♡今まで食べたニョッキって何?
ってくらい旨かった・・・しっかりした目利きの食材にほんのり手を加える
スタイルと言っているがそれだけでは無いといつも思う。
こちらのネ申は天邪鬼なので出雲大社には行かなくていいみたいねww
・・・エンジンかかったから一番町目指そうか♡
2019/10/25 更新
2018/09 訪問
ネ申VSネ申・・・ネ申ってやっぱりロン毛??パートⅡww
2018年初秋
ネ申の貢物は松山便のチケットとホテルww
こちらの店主にも事前に対決依頼していたので気合入ってるねww
思いのままに季節メニューからチョイス♪
『野菜ゴロゴロのガスパチョ』様なんかはもう既にガスパチョの域超えていて
マッキーの感性だけで出来ている料理!
肉肉もネ申の塩分に敏感すぎる舌を気遣うあたりは松山のネ申の方が上手かもw
パスタも気になり6人前に少しづつ取り分けで頂いたがこの日のNo.1な一品は~
『四万十川産 天然アユのカッペリーニ』様
鮎の皮目をパリッと焼いて鮎の腸を利用した味付けをご披露してくれた♪
鮎の爽やかな味わいに腸の軽快な苦み!絶妙な味わいですよ~
これは出来れば別けずにしっかり一皿食べたかったかも・・・
ランチは夜の残った残飯整理って豪語する癖の強すぎる店主ながら料理に向かう
姿勢はネ申の称号にピッタリ!ネ申って気まぐれだからね(笑)
この日のワインのチョイスはネ申と言うより既に変態の粋ですな・・・
評論家が言うような『猫のオ○ッコのような~』って表現使いそうになったww
・・・ネ申には貢物が必要である!そしてその対価は未知数ww
2018/09/13 更新
2018/01 訪問
ネ申vsネ申は素晴らしい化学反応w
2018年新春
ん?ネ申に貢物は大切よね?お気に入りの松山イタリアンで
ロン毛のネ申対決見たくない?ww
エアーで松山向かい昼から飲んで〜休憩後にこちらのお店に
向かってビアビア&シャンパンやらワインで楽しみましょ♪
今日のラインナップは思い思いの品々〜
『子兎のテリーヌ』様
『シャンピニオンパリのサラダ』様
『フォアグラスモークと洋梨の冷製』様
『岐阜県産色々野菜のココット蒸し』様
『鹿児島産黒牛のトリッパ』様
『仔牛のカツレツ』様
ネ申も納得の味わいで特にシャンピニオンパリの食い付き
半端ないスパイスネ申!思わずレシピ交換始まったり見て
いてなかなか神々しいww
途中、スパイスネ申の持ち込みスパイスで楽しんだり〜
松山イタリアンネ申の選択する白ワインに痺れてみたり〜
なんとも上質な時間に舌鼓♡
・・・ネ申vsネ申は食の造形深くて思わず拝んだぜ(笑)
2018/01/18 更新
2017/04 訪問
人は悪いがセンスは抜群!!(笑)ブログのキャラとはちょっと違うよ(謎)お昼編♪
2017年いつの日かのお昼。
お昼は夜の料理の余り物と豪語するこちらの店主ww
ならばその【残り物には福がある】的に行ってみようじゃいか(笑)
サクッと行ってみると店主不在・・・しょうがないからランチメニューのパスタ頂いて~うん!旨いよ♪
まぁ細かい事はもう書かないで置きますね(謎)
そしてまたある日のランチで~
入店!カウンターに着座!!
おっ!?今日はイタリアンな店主いるじゃん♪
もう客の支払いでビアビアしてるのが笑えるwwという事で私も追従してビアビアするでしょ?
さてお待ちかねのランチメニュー・・・行かない~と夜のグランドメニューを昼から行っちゃおう♪
『ヒラメのカルパッチョ』様(値段知らない)
素材メインに軽めのオリーブオイルに岩塩の甘味で素直に旨い一品♪
ビアビア進んでもう少しでワイン開けそうになった(汗)流石にそこまで行ったらヤバいってw
『三河産あさりのココット』様(値段不明)
かなり大ぶりのあさり様ですがこれでも小ぶり?最近なかなか獲れなくなって値段高騰し過ぎで
もうメニューから消えるかも・・・これが本当に味が濃厚でココットの底のエキス出まくった出汁
でバケットがどれだけあっても足りない♡
あさりって最近なかなか獲れないんですね・・・なんだか寂しい(涙)
ランチ風にパスタも頼もうとグランドメニューから少な目にパスタを注文♪ランチメニューから選ばない
ってのがミソね(笑)
『ウニとイカ墨の自家製パスタ』様(値段不明&ちょこっと仕様)
調理している時からなんとも豪快にかなり上質な雲丹を投入している時点でもう旨いw
目の前に到着してみれば自家製イカスミパスタが良い感じ♪
早速クルクルとしてお口にイン!うわぁ~雲丹の本来の旨味が熱を加える事で甘味が増して尚且つ濃厚!
そしてこのイカスミパスタの歯触りも風味も思いっきり磯の感じが口の中に広がって旨すぎる☆
これ大盛りでもいい!これなら値段突き抜けてもしょうがないって感じ♡
『仔羊のタッタリア』様(取引先注文)も美しい見栄えにいい香りがしてるし『牡蠣のパン粉焼き』様
(写真行方不明)も相変わらず旨いな・・・本当にココのランチメニューはある意味お試し程度の感覚で
夜のグランドメニュー食べてからじゃないと全く本領分からんだろうな~
イタリアンって本当に経験値低いんですがこのお店を簡単にイタリアンって括るの違う気がするんだよな~
とにかく洋風に旨い物を繊細に食わせてくれるブログとキャラの違う店主の料理!(長いw)
とかなんとか言いながら、軽めのビアからのお仕事向かいましょうか~といつもの返しという事でランチ
禁酒の取引先様の運転する車の助手席で夢の中に消えて行きました。
【このお店のランチのチャレンジャー】
◯ランチに複数人数で行って取分け皿を要求する。
◯デザート付けずに誕生日のサプライズ要求する。
◯ランチで予約する人。
※上記の行動はココではチャレンジャー(笑)
2017/05/02 更新
2017/02 訪問
人は悪いがセンスは抜群!!(笑)ブログのキャラとはちょっと違うよ(謎)
2017年何時の日かの夜
店主のブログのキャラ濃い過ぎて笑えるお店w
まぁ慣れっこにはなりましたがとにかく店主が濃いww顔も性格も(笑)
喋るとすこぶる良い方でブログも結果まっとうな事をドストライクに言っているだけなんだけどね~
昼も潜入したけどまずは夜を書かないと怒られそうなので(謎)
入店!テーブルに着座!!
シャンパンでシュワシュワするでしょ?
あんまり分かっていないので銘柄も金額も分かりません(笑)
メニューももう覚えてないし金額見てないので適当にw
※料理名は覚えてないので参考にしないでください(笑)
『西米良サーモンのカルパッチョ リンゴソース』様(値段不明)
トラウトとイワナを掛け合わせた宮崎のテクノロジーの生まれのサーモン?って言うべきなのだろうか?
サーモンよりも筋肉質で脂身の少ない感じはかなりストライク!リンゴソースで少し甘目の感じに酸味が
いい感じにサーモンの悪い部分をカバーしていますね♪
松山に来てまさかの九州、宮崎食材食べると思わなかったww
『岐阜の最高級仔羊肩ロースの香草焼き』様
物凄い大きさで圧巻の羊子の肩ロース様♡まずは塊で出てきますがもう何処から攻めて良いのか分からん!
という事でバラバラ殺人事件にして頂き~早速頂けば~ふぉ~なんて甘味ある脂身にいい感じの羊子の
軽いフレグランス♡味のバランスは香草はほんのり香り付け程度で羊子の味わいをストレートに感じる♪
普通人間だと二の腕プルプルだけど腕の二の腕の方が筋肉質なのは4本足だからだろうか?
『牡蠣のパン粉焼き』様や『生ハム』様も素晴らしく特にこの生ハム様もしっとりした味わい最高なんですよ!
そしてこのお店の一押しな一品は・・・・
『仔牛のカツレツ』様
これが最高な一品で注文してから40~50分位かかるので入店と同時に注文♪
衣のつなぎにバターだろうか?ほんのり柔らかな味わいでとにかく仔牛の脂の旨い事!甘味もありで肉を
食べてるって感覚がビシッとストレートに来る♪
これ本当にじっくり低温で揚げてるからだろうな~旨味の凝縮が半端ない!!本当にいい腕してるな~
もうイタリアンだとかフレンチなどの枠を超えており店主のセンスだけで成り立っている!濃い感じはもう
日本人では無くてリアルにイタリアの人?って思える風貌ながらロン毛の感じや料理のセンスの出かたって
俺の大好きKALAの店主に通じる物を感じるんですよね~
料理は音楽って豪語しそう(笑)
とかなんとか言いながらまずは夜から入り~のランチってのがこちらのお店の鉄則(謎)と満足した胃袋を
摩りながら2番町のネオンに消えて行きました。
2017/05/01 更新
2021年神無月
なんか有名になっちゃったな~このお店。
けど店主は変人系だから何時も目線が斜め↗上行ってるからおもろいww
今回も、ネ申への貢物としてエアーチケット&ホテル手配したよ(謎)
今日も変態的なワインの数々と素材を大切にした素晴らしい料理の数々楽しもう♡
○兵庫県赤穂産夏味牡蠣レモンで様(1ヶ600円)
○夏味牡蠣のブルゴーニュバターのオーブン焼き様(1ヶ750円)
〇パナマ産生ハム様(1800円)※30ヵ月
〇アンチョビバターバケット様(1200円)
○モンサンミッシェル産ムール貝のココット蒸し様(2000円)
〇鬼北町産雉のティエーピド、タプナードソースで様(3000円)
○五島列島産しまさざなみ地鶏のインパデッラ・サルサヴェルデ様(2500円)
〇フランス産仔牛骨付ロースのコトレッタ様(100g/1400円)
前菜的に牡蠣攻めでスターターから変態白ワインを誘うラインナップww
定番の生ハムの脂の口溶けが毎度堪らないんだよね~
ムール貝はストレートに美味しく残った汁にクルミパン浸して食べると最高⤴
メインは、雉&地鶏にド定番な仔牛で攻めてみた。
雉の味わい深めで良い感じだな~地鶏もサクッと感に爽快なソースが良い。
定番仔牛は骨に付いて残った分が絶対一番旨いから齧り付くのがマナーww
それにしても料理もさることながらオーガニック白ワインの変態っぷりよ!!
ワイン詳しくないけど、ここに来ると白ワインの旨さや癖に痺れる。
赤ワインの様な色合いだったりシェリー酒かと思うほどの強さだったり。
マッキーの変態トークが今日も最高のスパイスww
・・・店主の人柄も味わいの大切な要素だよ♪