VOLVO850Rさんが投稿した柳家(岐阜/瑞浪市その他)の口コミ詳細

VOLVO850Rの君と歩いた道

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VOLVO850R (男性・愛知県) 認証済

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柳家瑞浪市その他/郷土料理、日本料理、海鮮

2

  • 昼の点数:4.7

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.7
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.6
      • |CP 4.7
      • |酒・ドリンク -
2回目

2019/10 訪問

  • 昼の点数:4.7

    • [ 料理・味4.7
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

天然自然の食材に感謝し命の尊さを学ぶ柳家

2019年10月再訪。

鮨井さんでの宴の際大きなフォロワー様よりお誘い
頂いた10月の柳家さんの会。此方に初めて伺わせて
頂いたのがやはり10月でありあの時のインパクトは
忘れられません。仕事柄土日祝祭日は基本休めない
私も休日取得しましてこの日をとても楽しみにして
おりました。今回で4回目の訪問となります・・・

ワタクシはお酒を頂きませんので車で。そこで見た
光景はメルセデスやらBMやらレクサスやら高級車
がズラリ。派手めな方達で遠方からみえたのかな。
とてもお友達にはなれそうにない感じでした・・・

先に車で訪問された方達が送迎車で訪問される皆様
を待ち到着後合流。さぁ狂喜乱舞の宴が始まる。


■蜂の子 佃煮
■二十日大根甘酢漬け ほうれん草和物 生落花生 茶豆
■天然鮎
■蓬莱鮎
■あゆのひらき
■岐阜県産&長野県産 松茸
■きの子天
■仔鹿ヒレ
■仔鹿ロース
■子持あしめどじょう インカの目覚め 猪ロース団子
■天然鰻
■天然鮎だしの木の子雑炊
■シャインマスカット かぼちゃタルト

天然鮎は卵を抱えてパンパンで強烈に美味しい。
蓬莱鮎に関しても所謂川魚の様な臭みは皆無で旨味
が堪りません。松茸の関しては女性も喜ぶ様な立派
なモノで香り溢れる汁そして食感最高。天婦羅も
サックサクに仕上げられ塩で頂けば素材の旨さが
際立ちます。仔鹿のヒレもロースもそして天然鰻に
雑炊と全てにおいて満足。美味い☆


総じて、
約2年振りの柳家さん変わらず最高だったと言える。
天然自然の中から生まれた食材に感謝し命の尊さを
しっかりと感じながら頂く料理の数々に痺れました。

囲炉裏を囲みライブ感ある調理を目の当たりにして
その空気感を皆様と共有しながら楽しく食事させて
頂けた時間こそが最高ではないでしょうか・・・
楽しく美味しく食事をする・・・正にプライスレス。
次は12月京都での宴・・・楽しみにしております☆

今回生憎の雨で外観の撮影は断念せざるを得ない状況
なので今回は外観の撮影は行っておりません・・・
よって外観は以前撮影したものを色補正し使用です。


天然自然の食材に感謝し命の尊さを学ぶ料理、御馳走様でした☆

  • 2019年10月再訪:外観☆

  • 2019年10月再訪:天然鮎☆

  • 2019年10月再訪:あゆひらき☆

  • 2019年10月再訪:岐阜県産&長野県産 松茸☆

  • 2019年10月再訪:仔鹿ヒレ☆

  • 2019年10月再訪:仔鹿ロース☆

  • 2019年10月再訪:岐阜県産&長野県産 松茸☆

  • 2019年10月再訪:ファイヤァァーーー☆

  • 2019年10月再訪:天然鮎☆

  • 2019年10月再訪:蓬莱鮎☆

  • 2019年10月再訪:あゆひらき☆

  • 2019年10月再訪:岐阜県産&長野県産 松茸☆

  • 2019年10月再訪:きの子天☆

  • 2019年10月再訪:仔鹿ヒレ☆

  • 2019年10月再訪:仔鹿ロース☆

  • 2019年10月再訪:子持あしめどじょう インカの目覚め 猪ロース団子☆

  • 2019年10月再訪:天然鰻☆

  • 2019年10月再訪:天然鰻☆

  • 2019年10月再訪:天然鰻丼☆

  • 2019年10月再訪:天然鮎だしの木の子雑炊☆

  • 2019年10月再訪:天然鮎だしの木の子雑炊☆

  • 2019年10月再訪:シャインマスカット かぼちゃタルト☆

  • 2019年10月再訪:さぁ始まります☆

  • 2019年10月再訪:蜂の子 佃煮☆

  • 2019年10月再訪:二十日大根甘酢漬け ほうれん草和物 生落花生 茶豆☆

  • 2019年10月再訪:天然鮎☆

  • 2019年10月再訪:蓬莱鮎 お造り☆

  • 2019年10月再訪:あゆひらき☆

  • 2019年10月再訪:岐阜県&長野県産 松茸☆

  • 2019年10月再訪:きの子天☆

  • 2019年10月再訪:仔鹿ヒレ☆

  • 2019年10月再訪:仔鹿ロース☆

  • 2019年10月再訪:ファイヤァァーーー☆

  • 2019年10月再訪:子持あしめどじょう インカの目覚め 猪ロース団子☆

  • 2019年10月再訪:天然鰻☆

  • 2019年10月再訪:天然鮎だしの木の子雑炊☆

  • 2019年10月再訪:天然鮎だしの木の子雑炊☆

  • 2019年10月再訪:シャインマスカット かぼちゃタルト☆

  • 2019年10月再訪:この炭がイイ☆

  • 2019年10月再訪:天然鮎☆

  • 2019年10月再訪:あじのひらき☆

  • 2019年10月再訪:岐阜県産&長野県産 松茸☆

  • 2019年10月再訪:仔鹿ヒレ☆

  • 2019年10月再訪:仔鹿ロース☆

  • 2019年10月再訪:ファイヤァァーーー☆

  • 2019年10月再訪:岐阜県&長野県産 松茸☆

  • 2019年10月再訪:岐阜県&長野県産 松茸☆

  • 2019年10月再訪:天然鰻☆

  • 2019年10月再訪:なかなかの厚み☆

  • 2019年10月再訪:炭の流れ☆

  • 2019年10月再訪:炭の流れ☆

  • 2019年10月再訪:炭の流れ☆

  • 2019年10月再訪:御馳走様でした☆

  • 2019年10月再訪:

2019/12/28 更新

1回目

2016/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.9
    • | CP4.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

威風堂々とし全てを凌駕する料理は正に神々の晩餐

2016年1月再訪。

徳山鮓さんへ伺った帰り再び柳家さんに伺う事を決意し予約。
歯を失う事になった怪鳥ロプロスは今回お断りさせて頂きました。

今迄とは少しメンバーを変更し瑞浪の地を訪れる事となった。
定刻少し前に準備が整いましたとの事で店内に案内して頂く。
凛とした雰囲気を醸し出す囲炉裏が我々を温かく迎えてくれる。

睦月である本日は鴨がメインとなる完全肉尽くしコースの様。
1年振りの柳家さん、さぁ今回も狂喜乱舞する宴を楽しもうじゃないか。


■蜂の子佃煮
■尾長鴨の皮葱間
■仔猪ヒレ焼物
■塩大根
■尾長鴨ロース笹見焼物
■仔猪ロース焼物 粒マスタード
■仔鹿ロース焼物 柚子胡椒
■子鴨半身焼物 安曇野本山葵
■真鴨鍋
■天然自然薯麦とろ御飯 青海苔 葱
■小胡瓜漬
■みかん


総じて、
今更多くを語る必要は無い。今回も全てにおいて満足で至福の極み☆
此処でしか味わえない特別な雰囲気、命の尊さを感じる事ができる料理、
そしておもてなしの心、それらを五感で感じればいい。ただそれだけだ。

次回は何が旬の季節にお邪魔させて頂こうか、そう考えるだけで心躍る。
再び訪れる日を心に誓い店舗を後にした。


威風堂々とし全てを凌駕する料理、御馳走様でした☆

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神々の晩餐再び 明鏡止水の境地へ

2013年12月再訪。
前回と同じメンバーで再びここ瑞浪の地を訪れる。

紅葉の季節が終焉を迎え入口の苗木の葉が散った辺りに
冬の到来を感じずにはいられない。
丁度小雪が舞い始めこれから始まる気炎万丈たる宴に心躍る。

お母様に迎えられ店内に入ると存在感抜群の熊が我々を歓迎してくれます。
これだけでもうテンション上がってしまいますね。

弾ける備長炭を眺めながら待っていると御主人の手により本日の食材が運ばれる。
さぁ、狂喜乱舞する宴を楽しもうではないか。


■へぼ佃煮
こちらに関しては前回同様、食いしん坊の彼に差し上げる。御主人すいません・・・

■怪鳥ロプロス
全ては自身の目と舌で味わうしかない究極の一品☆

■塩大根&白菜漬
この塩大根・・・半端なく甘味のある大根でした。
食感も突き抜けていて大地を噛み締める事ができる素晴らしい一品☆
塩が本当にいい仕事しています。部下の大根も頂いてしまいました。

■仔猪ヒレ焼物
旨味が詰まって柔らかさ抜群。上質な味わいを醸し出す肉質。
確かに旨味は凝縮されていましたが後味としてはさっぱりとした感覚。
素晴らしい一品でした☆

■仔熊焼物
人生初の熊肉。
半端なく肉々しいと言う言葉が似合う肉。
肉々しいとは言え獣臭などはなく肉の美味みが凝縮された感が強い一品。
肉質も柔らかく、とにかく美味い☆

■しんこ佃煮
一匹だけ頂いて食いしん坊の彼に差し上げる。御主人すいません・・・

■仔猪カルビ焼物
これはもう半端ない。ビジュアルからして間違いない事が容易に想像できる。
焼きの最中、脂が沸騰しているのが目に見え、その脂が串から滴り落ちる。
口に入れれば甘味抜群の脂がスッと溶けていく・・・まさに絶品☆

嫌な脂っぽさやクドさは皆無で最高のカルビと言える。
安曇野の山葵が旨みを引き立てるという素晴らしい仕事で舌を唸らせる。

■仔鹿ロース焼物
前回同様素晴らしくジューシーで満足させてくれる一品。

■猪鍋
11年寝かせた味噌を使った猪鍋。
これでもかと言う程食材が投入された猪鍋は絶品☆
食材から出る旨味が11年モノの味噌と相まって最高の鍋と化す。
行儀は悪いですが個人的には御飯を入れて猫マンマとして頂きたい。

■自然薯麦とろ
人生で食べてきた とろろ御飯はなんだったんだ・・・と言う程の美味さ。
粘り気が強い自然薯が出汁と融合して、もう最高。
個人的には今回の料理の中で1、2を争う程で 『 うめぇぇぇぇっ!!!! 』 と絶叫。
部下の分まで頂いてしまい計3杯・・・誠に素晴らしき一品☆

■小胡瓜漬&蜜柑
今回の〆はこちら。甘さ際立つ蜜柑で〆るとは流石としか言い様がない☆


総じて、
今回も全てを凌駕する料理の数々で、衝撃、感激、満足が最高☆
血が滴り、躍動するジビエ料理に心から感動しました。

御主人のお話に耳を傾けながら、素晴らしい食材と最高の調理を目の当たりにし
二時間超の宴もほんの一瞬の出来事の様・・・まさに光陰矢の如し。
命の尊さを噛み締め、深く澄み切った心で味わう最高の料理と最高のおもてなし。

明鏡止水の境地で頂く究極料理の数々、今回も最高です!御馳走様でした☆


追伸:一月下旬迄は鴨尽くしになるようです・・・みたび瑞浪の地を踏むのか・・・

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この日をどれだけ待ちわびていた事か・・・
およそ二ヶ月前に予約をさせて頂き部下四人と伺いました。

車を入れると御主人が笑顔で気持ちよくお出迎えされる。
店舗の佇まいから圧倒的な存在感を感じ取る事ができ、
入口の苗木が仄かに色づいている辺りに季節の移り変わりを感じる。
もう秋なんだと・・・

囲炉裏の中で心地よい音を奏でる備長炭を眺めながら
これから始まる威風堂々とした宴の幕開けに期待が高まる。


■蜂の子 佃煮
これだけはちょっと・・・申し訳ありません。
残してはいけないので食いしん坊の部下に回させて頂きました。

■五月鱒 お造り 土佐醤油 安曇野本山葵
気持ち炙りを入れた鱒と鱒刺し。冒頭から美味い。
もう期待値半端ないです。

■郡上 天然子持ち鮎塩焼き
正直言って川魚が大の苦手。
以前食べて二度と食べたくないとまで思わせた鮎の塩焼き。
よってかなり恐れていました・・・自分無理なのではないかと。

しかしながらパンパンに膨らんだこの子持ち鮎、絶品。
鮎の概念を完全に覆された。素晴らしい。

■信州焼松茸 すだち
食材が良いので美味しいのは当たり前。
すだちがいい仕事をしてくれる。

■天然舞茸 信州松茸天ぷら 抹茶塩
食材も素晴らしいと感じるが揚げ加減も素晴らしい。
衣、舞茸、共に食感と味わいが忘れられない一品。
特に舞茸が自身の頭を打ち抜いた。

■老茸焼物 皮茸焼物
茸好きの自分としてはどちらも素晴らしい食感と深い味わい。
お恥ずかしい話今まで食べた事がなくあまりの美味さに
自身の身体の中で化学反応が起きていた。

■郡上 天然子持ち鮎塩焼き 蓼酢
蓼酢を付けて頂くと先程の鮎とはまた違った味わい。
さっぱりと頂く事ができる一品。
しかし身も然ることながら卵が美味い美味すぎる。鮎美味し。

■裏メニュー 天然鮎 しぶうるか 子うるか 
しぶるかは頭が吹き飛ぶような衝撃の味。
私如きでは表現できません。
子うるかはいわゆる白子の塩辛。激ウマ。

まさしく酒のつまみ。酒の飲めない私は白米と合わせたいところ。
白米と食べれば更に至福の時を迎えていただろう一品。

■味女鰌 天ぷら
鰌=泥臭い ですがこの鰌に臭みは皆無。
これも半端なく美味しく頂けました。
流石清流にしか生息しないと言われるだけの事はあると感じた。
限られた期間だけ頂ける天然記念物に感激。

■長良川天然鰻蒲焼 山椒
肉厚で焼き加減もなかなか。皮はパリっとして身はふわふわ。
山椒がアクセントとなって至福の一品。

■一口たれ御飯
まさに鰻の為の御飯。しかしながらこのままでも十分美味しく頂ける。

■仔鹿ヒレ焼物 粒マスタード
昭和21年から継ぎ足している醤油と生姜のタレを何度もつけて焼き上げる。
最近牛肉の獣臭に拒否反応を示す私ですが本当に臭みがなく美味しく頂けました。
マスタードをつけても良いがそのままで頂いた方がタレとしっかりとした肉の味を
堪能できるのではないかと感じる。

■仔鹿ロース焼物 柚子胡椒
同じく継ぎ足しているタレに何度かつけて焼き上げる。
流石ロースと言うべきかジューシーさが半端ない。
とは言え脂身のクドさを感じる事はない。恐らく柚子胡椒のおかげかと。
私のように年老いた人間には柚子胡椒をつけて頂いた方が間違いなくさっぱりと頂ける。

■松茸入り天然鮎雑炊 きゃら蕗
素材も良いのでしょうが出汁で美味さが際立っていると感じる。
そう、出汁が素晴らしい。鮎も松茸もゴロゴロ入っていて
食材から出る旨味成分が更に出汁を良くしているのであろう。

■メロン&ピヨーネ
〆はこれでいい。
これ以上でも、これ以下でも違う。これでいい。いや、これがいい。


総じて、
正直言ってほぼ全てのレビュアーの方達が高評価であり
低評価が無い事に対し本当にそこまでなのか?と疑っていたのは事実。
しかしそんな逆期待は見事に裏切られ全てにおいてハイレベル。
生きてきた40年でここまでの食事をさせて頂いたのは間違いなく初。

新鮮な食材で素材を生かした調理、
これが遠い昔にはごく当たり前の事だったかもしれません。
それが現代では難しいだけなのか・・・

私では難しい事を言う事ができないので申し訳ないですが
全てにおいて格別であり別格であると感じる。
御主人の人柄を料理に垣間見る事ができるのではないだろうか。

御主人、奥様、共に対応も素晴らしくトータル二時間半という時間も
ほんのひと時としか感じられなかった。

それは御主人の話であったり、焼きに対する拘りだったり、調理の姿だったり、
このお店はお客様に料理を楽しませるという心を備えていて
その心に応える食材を駆使し情熱を傾け調理していると考える。

ここで満点でなければ、もはや満点の店舗は存在しないと確信し
☆五つをつけさせて頂きました。是非再訪させて頂きたいと願う。

名刺を頂いた御主人様に感謝し渾身のタイトルを考えたつもり(笑)

心からシビれる料理・・・本当に御馳走様でした最高です☆

  • 2016年1月再訪:外観☆

  • 2016年1月再訪:尾長鴨の皮葱間☆

  • 2016年1月再訪:仔猪ヒレ焼物☆

  • 2016年1月再訪:尾長鴨ロース笹見焼物☆

  • 2016年1月再訪:仔猪ロース焼物☆

  • 2016年1月再訪:仔鹿ロース焼物☆

  • 2016年1月再訪:子鴨半身焼物☆

  • 2016年1月再訪:左から尾長鴨雄 真鴨雄雌 小鴨雄雌☆

  • 2016年1月再訪:左から尾長鴨雄 真鴨雄雌 小鴨雄雌☆

  • 2016年1月再訪:外観☆

  • 2016年1月再訪:雰囲気抜群☆

  • 2016年1月再訪:存在感抜群の炭☆

  • 2016年1月再訪:さぁ始まります☆

  • 2016年1月再訪:蜂の子佃煮☆

  • 2016年1月再訪:尾長鴨の皮葱間☆

  • 2016年1月再訪:尾長鴨の皮葱間☆

  • 2016年1月再訪:仔猪ヒレ焼物☆

  • 2016年1月再訪:仔猪ヒレ焼物☆

  • 2016年1月再訪:塩大根☆

  • 2016年1月再訪:尾長鴨ロース笹見焼物☆

  • 2016年1月再訪:ファイヤァ☆

  • 2016年1月再訪:尾長鴨ロース笹見焼物☆

  • 2016年1月再訪:仔猪ロース焼物☆

  • 2016年1月再訪:ファイヤァァァァァァァァァァァ☆

  • 2016年1月再訪:ファイヤァァァァァ☆

  • 2016年1月再訪:仔猪ロース焼物 粒マスタード☆

  • 2016年1月再訪:仔猪ロース焼物 粒マスタード☆

  • 2016年1月再訪:仔鹿ロース焼物☆

  • 2016年1月再訪:ファイヤァァァァ☆

  • 2016年1月再訪:仔鹿ロース焼物 柚子胡椒☆

  • 2016年1月再訪:子鴨半身焼物☆

  • 2016年1月再訪:ファイヤァァァァァァァァ☆

  • 2016年1月再訪:子鴨半身焼物 安曇野本山葵☆

  • 2016年1月再訪:継ぎ足してきたタレ☆

  • 2016年1月再訪:真鴨鍋を迎えるその時まで静かに待つ炭☆

  • 2016年1月再訪:さぁ真鴨鍋を迎えます☆

  • 2016年1月再訪:真鴨鍋☆

  • 2016年1月再訪:真鴨鍋☆

  • 2016年1月再訪:一味&七味

  • 2016年1月再訪:真鴨鍋☆

  • 2016年1月再訪:真鴨鍋の汁☆

  • 2016年1月再訪:つっち〜の自然薯来ました☆

  • 2016年1月再訪:つっち〜の自然薯はたっぷり8人前☆

  • 2016年1月再訪:天然自然薯麦とろ御飯 青海苔 葱☆

  • 2016年1月再訪:小胡瓜漬☆

  • 2016年1月再訪:自然薯1杯目☆

  • 2016年1月再訪:自然薯2杯目☆

  • 2016年1月再訪:自然薯3杯目は真鴨鍋を入れて☆

  • 2016年1月再訪:自然薯4杯目☆

  • 2016年1月再訪:自然薯5杯目☆

  • 2016年1月再訪:〆はこれでいい☆

  • 2016年1月再訪:名刺頂きました☆

  • 2016年1月再訪:本日の御品書☆

  • 2016年1月再訪:すすから積み重ねてきた時間を感じます☆

  • 2014年12月再訪:小雪舞う外観☆

  • 2014年12月再訪:散る儚さ・・・☆

  • 2014年12月再訪:リアルくまモン登場☆

  • 2014年12月再訪:弾ける備長炭!!!!! さぁ始まります☆

  • 2014年12月再訪:へぼ佃煮☆

  • 2014年12月再訪:塩大根&白菜漬☆

  • 2014年12月再訪:タレ☆

  • 2014年12月再訪:仔猪ヒレ焼き☆

  • 2014年12月再訪:猪ヒレ焼物☆

  • 2014年12月再訪:仔熊焼き☆

  • 2014年12月再訪:仔熊焼物☆

  • 2014年12月再訪:しんこ佃煮☆ 撮影忘れてしまったので頂きました(笑)☆

  • 2014年12月再訪:仔猪カルビ焼き☆

  • 2014年12月再訪:仔猪カルビファイヤー!!!!!!!!!!!!!☆

  • 2014年12月再訪:仔猪カルビ焼物☆

  • 2014年12月再訪:仔鹿ロース焼き☆

  • 2014年12月再訪:仔鹿ロース焼物☆

  • 2014年12月再訪:猪鍋準備☆

  • 2014年12月再訪:猪鍋ドーン☆

  • 2014年12月再訪:七味&一味☆

  • 2014年12月再訪:猪鍋☆

  • 2014年12月再訪:自然薯麦とろ☆

  • 2014年12月再訪:〆小胡瓜漬&蜜柑☆

  • 2014年12月再訪:御馳走様でした☆

2016/01/31 更新

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